Diario di SARUMI

主に旅行記です。
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ドイツより帰国&ミュンヘンの写真

2003-08-15 | ドイツ旅行記(2003)
さて、12時半過ぎにバンコク到着。2時間くらいの乗り継ぎ時間だったが、乗り継ぎデスクが混んでいて実際は1時間ちょっとってとこか。
ここから関空に行く飛行機は確か14:30発だったのに、ゲートの表示は14:50。手荷物も多かったから免税店とか覗くことができず、ここではひたすら飛行機を待つ。が、全然搭乗が始まらない。結局1時間半以上遅れて出発(←機材の到着遅れが理由らしい)。

関空着の定刻は21:30。しかし出発遅れた上、気流の悪いところに出くわしたりで(←飛行機、落ちるんか?ってくらい揺れた)、関空には2時間も遅れて到着。

入国審査はあっさり済ませたが、その先が…。やっぱ一人旅って怪しまれるみたいで、「行ったのはドイツだけですか?」とか、「お土産は買いましたか?」とか…。内心ドキドキしながらも、「ちょこちょこしましたけど・・・。」と答えたら、「ああ、そうですか。」と普通に通してくれた。

飛行機到着が遅れ過ぎたが、私はMKタクシーを予約してたから、帰りの足は困らなかったけど(もちろん、予約した乗り合いタクシーには乗れなかったのだけど、代替車として、普通のタクシーを用意してくれてた)、他の人はタイ航空が大阪方面と三宮方面に出してくれるバスに乗ったり、帰りの交通費を請求する用紙を貰ったりしていた。と、そんなこんなで家に着いたの深夜の0時半。

こっち帰ってきたら涼しいというか肌寒いくらいでビックリだった。昨年の大洪水といい、今年の猛暑といい、いい気候に行けたことないな~
まあ、ハプニングもあったけど、個人旅行の楽しさ味わえたと思う。

*** 前日のミュンヘンの写真 *** 
 
〔バイエルン州立歌劇場〕               〔レジデンツ〕
 
〔レジデンツの内部〕 
 
〔テアティーナー教会〕
 

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【6日目】 ミュンヘン観光

2003-08-14 | ドイツ旅行記(2003)

起床は8時半を回っていた。
身支度を整え朝食を取りに行く。今日はコンチネンタルではないようで品数が多い。それでも朝はあまり食べない私なので、毎度のごとくパンやらで簡単にする。しかし、ソーセージなんかは食べたので、いつもよりはしっかり目かな。いままでのホテルはダイニングルームに入るとすぐにウエイターさんが、「コーヒーになさいますか?」と尋ねてきたのだけど、ここは尋ねてくれなかった。席に着いて分かったけど、テーブルにちゃんとポットが用意されていたからだった。

朝食後部屋に戻ると、どうも部屋の掃除に来たっぽい。私、誰も来ないと思って、スーツケース広げっぱなししてたのに… ちょっと恥ずかしいやん。
荷物まとめチェックアウト。レセプションは女性の人に代わっていた、残念  そしてスーツケースはフロントに預けておく。

さて、今日は17時頃まで時間が使える。
午前中は駅の西側にあるニンフェンブルク城へ行くことに。駅からは少し離れているので、市電を利用しないと行けない。確かツーリストインフォメーションにバス・市電の路線図が売られてるってガイドブックに載ってたっけ?と、昨日行ったとこと同じインフォメーションを再び訪れてみた。まだ朝だからか、今日は空いている。すぐに順番がきたので、「ルートマップ下さい。」と言うとすぐにくれた。値段聞くと、これはタダとのこと。ラッキー

さっそく市電の駅へ。今日は市内一日乗車券を購入。昨日、一度切符を買ってるので、今日はすぐ買えた。
市電はすぐやってくる。車内は次の駅名が表示されているし、アナウンスもあって分かり易い。
もう着くかという頃、少~し雨が落ちてきた。そういえば今日はお天気悪い。そのせいか昨日より随分と涼しい。しかし、傘はスーツケースの中。ホテルに預けてるわ 

シュロスニンフェンブルクで下車。小雨だったので、帽子で防止(気分転換に、親父ギャグ入れてみました(笑))。
遠くから見るニンフェンブルク城はこれまたすごく綺麗 お城の前は白鳥が浮かぶ運河があるのだけど、お天気悪かったから、写真で見る綺麗な色ではなかったなー。
このお城は本棟だけ見学。写真はノーフラッシュOKと言われたので写し放題。内部もこれまた豪華 途中、美人画ギャラリーという、ルートヴィッヒ1世が愛した美女36人の肖像画がある部屋へ。さすが王に愛されるだけあるなあ。顔は皆、現代風なので、今の美人といっても全然いいよ。あのノイシュヴァンシュタイン城を建てたルートヴィッヒ2世は、ここで生まれたらしい。

ゆっくり内部を観光し終えた後、市電の駅に向かう。館内観光中は、雨が激しく降っていたが、今は止んでいた。駅は行きとは逆方向なので、少し位置が違い、もたもたしてたら、1台乗り過ごしてしまった

次の市電を待っていたら、乗り換えのためか黒人男性が降りてきて、横のベンチに座った。私は暇だったので、ガイドブックを読んでたのだけど、彼はそれを見せてみたいなジェスチャーしてきたので見せてあげた。すると、「アルファベットが載ってない」みたいなことを言う。そりゃそうやろ、これ日本語のガイドブックやもん。さっき「コリアン?」って聞かれたとき、日本人って教えたので「オール ジャパニーズ」と説明。すると、彼はパラパラとページをめくり、やっと見つけた“München”と言う文字を指差し、「日本語でどう書くか?」と聞いてきた。だから“ミュンヘン”って書くと説明。彼は持っていた手帳にカタカナの“ミュンヘン”を見よう見まねでメモった。そして市電がやってきたので「チュス」と挨拶して別れた。ちなみに「チュス」というのは、南ドイツとかオーストリアで使われる、親しい人にいう挨拶(イタリアで言う、「Ciao」みたいなやつか?)

やって来た市電でカールス広場まで行く。ここからは昨日歩いたルートで観光。もう12時を過ぎてしまい、午前中しか食べれないというミュンヘンの白ソーセージは食べ損なってしまった

まずはデパート、カウフホーフでトイレを借りる。昨日買い物したとことは別の方。そのあとカールス広場のヘンケルスへ。ここも昨日の店とはまた別のとこで、買い忘れがというか、追加で買う物が出来たので…。ここではちゃっちゃとお買い上げ。
そこから町並みを写真撮りながら、ミヒャエル教会の中へ。ここはルートヴィッヒ2世の棺がある。まずは教会を見学。そのあと、棺のあるところへ。ここからは拝観料がかかる。入るとすぐに彼の棺が分かる。棺はその他のヴィッテルスバッハ家の人数人と一緒に、手の届く距離で並べられてあった。

その後、これまたヴィッテルスバッハ家の城、レジデンツへ。ここは一番広く、観光時間は余裕で1時間を越えた。チケット購入後、入館しようとしたら、係りの人に止められる。あっ、そういえばガイドブックに、「大きな手荷物は預けるように。」って書いてたっけ?荷物預かり所でカバンと引き換えに番号札を貰う。デジカメとガイドブックは持って行っていいので、子袋をくれた。今回は時間の関係で宝物館には入館しなかったが、次回チャンスあれば行ってみてもいいかな。

その後、レジデンツ近くの建物・教会に立ち寄り、大体の予定は終了。16時頃、かなり遅い昼食。この日の朝食をかなりしっかり目に食べれたからか、その時間でもあまりお腹が空いてない。軽い食事がしたいとウエイターさんに伝えて、勧めてくれたメニューからの中からモッツァレラチーズとトマトをピックアップ。これはイタリアンよな~ 軽めの物ではあるが、量が多いのでお腹は結構膨れる。軽いメニューと言っておきながら、白ワイン頼んでる私… (もう飲み納めだしね)
ここのウエイターさんは今までの中では一番親切で、女性一人旅だったからか、すごく気にかけてくれた。ちゃんと食べ終わった頃に姿を現してくれてお支払いできたしー。外国は、注文したウエイターさんを呼んでテーブルでチェックするのが決まりなので、頃合い見計らって来てくれると有難い。

その後、ホテルに預けていた荷物を取りに行く。今日もお土産1個買い足し、これをスーツケースに入れたかったので、レセプション横のソファーで荷物を詰めさせてもらった。今日買い足した土産物は機内持ち込み禁止のものなのですごく助かる。空港で広げるのイヤやし…。

ここからミュンヘンの空港までエアポートバスで移動。免税手続きとかあったので、かなり余裕を持たせて出発したのに、1時間半もかかり、フライトの2時間前に着き、かなり慌てた。ガイドブックには45分って書いてあったのに~ 道路事情によってかなり違うみたいなので、バスで行く際は要注意かも?ってか、Sバーンで行けばよかったのかも?

空港では着いてすぐにチェックイン。行き先のタグを付けて貰ったスーツケース持って、税関へ(免税品をスーツケースに入れ込んでたので)。ちょっと奥まったとこにあって場所が分かりづらい。ここの職員は、あまり仕事やる気がなさそう。免税の書類見せてるのに、中身は何かと聞くしー。有名なクリスマス用品の専門店のレシートあるのやから、大体分かるやろうに…。ドイツは厳しいのか?
結局、商品を取り出せと言われる。オーストリアではすんなりスタンプ貰えたゾ。おまけにもうタグまで付いたスーツケースで、航空券見せてるのに、「フライトはこれからですか?これからだったらスーツケースをここで預けて 」とか言う始末。こっちが重いスーツケースを預けるため、台に乗せようとしてるのに、立ち上がろうともしてくれへんかった。

やっとスタンプもらって、銀行に行き返金してもらう。
このお金と余ったお金で最後のお買い物。またビール買ってもた それに缶詰のソーセージ。缶詰とかレトルトだと日本に持ち込めるらしいので…。あと目の前にセールの(わざわざ赤マジックで値段が書きかえられた)クッキーがあった。中が見えるような包装で、とても美味しそうだったし、半額だったからつい買っちゃった。

買い物してたらけっこういい時間になり、ゲートに向かう。またもやゲートは一番端で随分と歩いた。搭乗は21時前だったが、もう既に眠い、立ってられへんくらい。席に座ったらすぐ寝たと思う。離陸したの覚えてへんので(苦笑)。

またバンコクまでだったけど、帰りは一滴もお酒は飲まず。あまりの眠たさに気分悪くなりそうだったし、飛行機は結構揺れてたので…。

*** 機内で日付変わるので、続きは翌日へ ***

〔ニンフェンブルク城〕


  
美人画ギャラリーには、ずらりと美女の肖像画が──

 

〔新市庁舎〕               〔旧市庁舎〕
 
 

〔ミヒャエル教会〕            〔ルートヴィッヒ2世の棺〕
 

*** トップの写真 ***
旅の締めくくりの食事

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【5日目】 シュタルンベルク湖の遊覧船

2003-08-13 | ドイツ旅行記(2003)

8時頃起床。昨日より遅めの朝食だったからか、けっこう日本人客が朝食とっていた。JTBのツアー客は、まさに出発しようとしてるとこらしかった。

朝食後、レセプションが空いていたので、9時半にタクシーを呼んでもらうように頼み、先にチェックアウトも済ませておく。一度部屋に戻って、再度荷物の確認をしたあと、9時半丁度に下に下りると、タクシーがやってきた。昨日、ミニバス(?)でホテルまで送ってくれた人だか、今日はちゃんとしたタクシー。フュッセンまで乗せてもらう。別れ際この人も「Ciao」と言ったので、イタリア語で「あなたはイタリア人ですか?」と聞いてみたら、そうだった。しかし私、とっさのことで、動詞の活用形間違ってもた けど、その人は普通に聞き流してくれ「イタリア語話せるの?」と言ってくれた。「ちょっとだけね。Ciao~ 」と言って別れる。

フュッセン駅、まずミュンヘンまでのチケットを購入。事前にネットで時刻表調べてたけど、この10:05発の列車は1度乗り換えしないといけないので、できればフランクフルトで貰ったような乗り継ぎの駅と時間・乗換えホームが書かれた紙を貰いたかったのにくれなかった。
時間的に余裕があるので、駅のベンチでボーっとしてたら、バックパッカーの女性に英語で「日本人ですか?」と尋ねられた。「はい。」と答えると、彼女は「トイレに行くので荷物お願いしてもいいですか?」と。もちろん快諾。彼女が戻って来て話しすると、お互い一人だったので、一緒に列車に乗ることになる。やって来た列車は、初日に乗ったようなきれいな車両ではなく、日本のJRくらいのスペースしかない座席。荷物は乗降口に置かないとダメだった。スーツケースに貴重品は入ってないけど、ちょっと心配。

彼女は私より一つ年上で、ギリシャにINでイタリア~ドイツと来てるとのこと。今日はニュルンベルクを目指すらしい。ミュンヘンまで出て、ニュルンベルクに行くのかと思ったら、アウグスブルクで乗り換えするみたい。私の乗り換え駅もここだったっけ?
しばしの列車の旅。彼女と旅の話で盛りあがり、一人旅の勉強になった。
彼女はこっちに6月から来てて、この後、南フランス→イングランドと行き、9月に帰国するんだとか。なんでも舞台装置の勉強を始めたので、劇場めぐりをしてるみたい。もちろん昨日のミュージカルも観劇してた。
話し込んでると、検札が来たので、ミュンヘンに行くには何駅で乗り換えるかを確認する。てっきりアウグスブルクかと思ったら、乗り換えする(ミュンヘン行きの)列車がそこには止まらないので、一つ手前の駅で乗り換えるみたい。聞いてよかった 彼女がトーマスクックの時刻表をカバンから出してくれ、到着時刻を見てくれた。しかしミュンヘン着が、私の調べたのと30分近く違っていてビックリ。早まるのならいいけど、遅くなるので…。まあ、急げはなんとかなるか

11:20頃、乗り換えのため、彼女とお別れ。20分後、同じホームで次にやって来た列車に乗って一路ミュンヘンへ。やはりミュンヘン着は遅かった。着いたの12:32。駅前近くのホテルを予約してあったので、まずはチェックインへ。しかし、チェックインには早すぎたので、スーツケースだけを預けて再びミュンヘン中央駅へ。

駅の裏手にあるツーリストインフォメーションで、市内郊外共通の一日乗車券が買えると、ガイドブックに載ってあったので、行列が出来てたけど、ここに並ぶ。待つこと20分。順番まわってきて一日乗車券ってドイツ語で書いた紙を見せると「ここでは売ってない。Sバーンの駅に行ってくれ。」と言われ、ちとムカついてしまった。13:30のSバーンに乗りたかったから走って行き、必死でホームと券売機を探す。幸い切符は簡単に購入できたが、ホームが合ってるか分からず、側に居た若い男性に聞くと、ご親切にホームまで連れて行ってくれた。

S6で約30分。車内にはアナウンスがあって分かり易い。目指すはシュタルンベルク。ここはルートヴィッヒ2世が亡くなったシュタルンベルク湖があり、駅のすぐ側から遊覧船が出てるのだ。駅に着き、湖の近くの売店で水とブレーツェル、絵葉書を買って、船に乗り込む。この遊覧船はホームページがあったので、それをコピーしていた。私の目的はルートヴィッヒ2世が亡くなった場所を見ること。船のどちら側に陣取ると良いかも考え席に着き、14:30に出航。
ベルク~ポッセンホーフェンと立ち寄る。ベルクを少し過ぎたあたりで、彼が亡くなった(謎の死を遂げた)場所に建てられた十字架発見。船からもバッチリ見えた。ベルク城やポッセンホーフェン城は、分からなかった。ここシュタルンベルク湖は、ガイドブックに殆ど載ってないところで、唯一載ってるガイドブックにも、アクセスと遊覧船が出てることだけが書かれていて情報が少ない。だから建物見ても、「これがベルク城か~。」と分からんかったのよ

遊覧船は、この湖を一周1時間または3時間で回るコースがあるのだが、なにぶんタイトな行程のため、見たいところだけにしておき、トゥツィングで下船。
そしてSバーンの駅を目指す。が、地図も何もないからどこ行ったらいいか全く分からん 途中数人に駅を尋ねる。そのうちの一人は「中国人?」と話しかけてきたので、ちゃんと訂正しといた(笑)。早歩きで歩くこと約15分。駅に辿り着けて、予定してた電車に乗車しミュンヘンへ戻る。

ミュンヘンでは駅の裏手でちょっとしたお菓子とかビールを大量に買い込む。あと、駅にある銀行で両替をし、そのままホテルに戻りチェックイン。今日のホテルは駅から3分くらいのとこにあるドライ・レーヴェン。預けていた荷物は、部屋に運び込まれていた。余談だけど、ここのレセプションの人、カッコいい 特に端正な顔ってのではないけど、いかにもドイツ人って感じで大柄。それにチェックインの書類書くときも、メチャクチャ親切な対応だったしー。

ちょっと落ち着いてから、ミュンヘンの街へ行ってみる。もう17時をまわっていて観光するとこは閉まっているので、町並みをゆっくり見て歩く。一日乗車券を購入していたから、電車やトラムに乗れたが、せっかくだから徒歩で。カールス広場・マリエン広場を通り、教会とか見ながらどんどんと進む。目指すはブランドショップが立ち並ぶマクシミリアン通り。ちょっと距離があったが妹に頼まれ物してたので、グッチとヴィトンの店に。が、どちらにもお目当ての物はなかった。
ここからホテルの方向に戻りながらショッピング。まずは新市庁舎近くのヘンケルスのお店へ。随分と迷って物色してしまい、結局は店員さんに色々聞いて手伝ってもらった。もう19時になろうとしてる。ミュンヘンのお店はデパート以外はだいたい19時閉店。急いで次なる店へ。次はここからそう遠くないクロイツカムというカフェへ。ここはテイクアウトできる焼菓子が売られている。もう閉店前だったので、店内には誰も居ないようだ。「食べるのではなく、テイクアウトしたいのだけど、時間は大丈夫?」と聞くと、ていねいに接客してくれ、ありったけの焼き菓子を目の前に並べてくれた。チョコマーブルとオレンジのパウンドケーキ2本を購入。ケーキを手渡されるとかなり重かった。
さてさて、もう19時過ぎた。あとはデパートでお買い物。このあたりはデパートが多い。私が入ったのはカウフホーフというとこ。デパ地下でワインやらソーセージやら買う。ワイン選びはかなり悩んだ。安いのは3ユーロからあったが、私は7~8ユーロくらいのを2本にした。多分日本だともっと値段高いのだろう。
ショッピングしすぎで荷物重すぎ。とりあえずホテルに帰る。途中、また同じカウフホーフを見つける。そういえば同じデパート何軒もあるような…。ホテルから近い方でワイン買うんだったよ~ 

もう20時頃。ホテルの向かいに現在温度が出てるのだけど、まだ33℃もある。日本の33℃よりは涼しいと思うけど、もう夜やで~。ホテルに帰ると一気に疲れてしまい、しばし休憩。が、お腹が思いっきり空いたから、20時半を過ぎてからレストランに行くことにした。
本当はお目当てのレストランがあったけど、ここからは遠いし、時間も遅くなってしまったので、近くを探す。それでもカールス広場の方を越えてしまった。行き当たりばったりで入ったので、お店の名前は忘れてしまったが、外の値段表で見る限りお手ごろ価格。同じく日本人のおばさんがここに入ろうか迷ってたので、少しだけ話をし、私は店内に。ここも外にテーブル出して食べてるが、やっぱりそこまでの度胸はない。店内暑かったから誰も居なかったけど、ここで食べたいと言ったらOKしてくれ、すぐにオーダーも取りに来てくれた。今日はシュヴァイネハクセという料理を食べてみたかったので、ガイドブックに載ってる写真を指差してみた。しかし残念なことにこのお店にはなかった。ウエイターさんは親切に、ガイドブックに載ってる写真の中から一つを指差し「これならあります。」と言ってくれたので、指差されたユンクシュヴァインブラーテンを頼む。ドリンクはもちろんビール
フュッセンのレストランでポークを食べたが、これもポーク。しかし味付けが違う。付け合せにはクヌーデルというパンとベーコンで作った団子が付いていた。あと別皿でサラダもあった。これだけ食べて14ユーロくらいだったかな。

帰りは散歩がてら、カールス広場とかをゆっくり歩き、夜の写真もおさめた。ホテル前に着いたら22時。また向かいの温度計が気になり目をやると、この時間でも32℃だ。
部屋に帰り窓を開ける。少し騒がしいかな。でもエアコンないからね。すぐお風呂に入ろうとしたけど、眠くなってしまい、そのままベッドで寝てしまった。で、目が覚めたのが1時。そこからお風呂入り、そのあとは荷造り。明日は晩に飛行機に乗るので、今日買ったワインや、壊れ易いお土産は全て片側に固めて詰め込む。ワインは念入りに、洋服やタオルで包み固定。ちょっと苦労したけど完璧な荷造りできたのとちゃう?と自己満足
明日は9時頃から観光スタートの予定やったけど、ちょっと疲れたから10時からすることにして就寝

〔シュタルンベルク湖〕 この遊覧船に乗船
 

〔ルートヴィッヒ2世最期の場所〕 湖の側に十字架がある


〔カールス広場の夜景〕 ちょっと手ブレしてるかも?


*** トップの写真 ***
ドイツ料理 ユンクシュヴァインブラーテン

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【4日目】 リンダーホーフ城見学、ミュージカル「ルートヴィッヒ」観劇

2003-08-12 | ドイツ旅行記(2003)

6時半過ぎに起きる。荷物はまとめなくていいけど、出かけてる間に掃除しに来るだろうから、昨日の洗濯物をキャビネットへと干しかえる。昨年は同時期に、お隣オーストリアに行ったが、100年ぶりの大洪水に出くわし、夏なのに寒く、洗濯の乾きが悪かった。でも今年は完璧な乾き具合 それでもハンカチ以外は、とりあえず干しとくことにした。

1Fの食堂に下りると分かりやすく、「ツアー客でない人はこっちの部屋で。」と、張り紙があった。今日もコンチネンタル。またパンやハム、コーンフレークなどで済ませる。ルームナンバー聞かれたけど、今日はばっちり このホテル、日本出発前になって朝食が付いてないことに気付いたので、チェックインの際に付けてもらった。朝食抜きでこの値段ってことは、やはりいいホテルなんだろうねえ。
部屋に戻って少しゆっくりしてたら、けっこう長居してしまい、急ぎ足でバス停へと向かう。

今日の予定、8:13発の路線バスでリンダーホーフへ。途中、2度乗り換える。
急いだら、5分ほど早くついてしまい、同じバス停に8:07発のヨーロッパバスが居た。このバスは私が乗るはずだったのとは逆ルート(フュッセン ⇒ フランクフルト)を辿る。この北上ルートの方は、途中、世界遺産のヴィース教会へ停車して、15分ほど観光ができるようになっている。空いてるようなので、明日早起きできたらこれに乗ってみようかな。

さてさて、私の乗るバスもやってきた。バスはこれしかないから、間違いないはずだけど、いちおう運転手さんに切符を買う際に尋ねようと思ってたら、同じバス停で待っていた日本人の小団体のうちの一人が、私に声をかけてくれ、私の行き先をドイツ語で運転手さんに話してくれた。
1度目の乗り換え。バスを降りると、同じバスに乗っていた別の日本人(50代の夫婦と私と同世代の息子さん)が、私が一人旅してるので声をかけてくれた。大阪の方から来てるらしく、関西人のよしみで(?)仲良くなる。このご家族は、奥さんがフレスコ画が好きだというので、オーバーアマガウを目指すらしい。乗り換えしたバスでは奥さんの横に座り、フレスコ画の本を見せてもらった。

オーバーアマガウ着。切符を買う際にお世話になった人は、このバスで終点まで行くそうなので、ここでお別れ。仲良くなった奥さん達も、このオーバーアマガウで観光するので、バスを降りてから別れる。私は乗り継ぎに40分もあるから、少しだけオーバーアマガウの町並みを見てみようと、とある教会を目指す。建物は見えてるけど、どうやって行ったらいいか分からずガイドブック見てたら、通りすがりの女性が教えてくれた。で、かなり近くまで行ったけど、町並みのフレスコ画を見てたら、時間も経ってきたので、早めにバス停へと引き返す。

10:20発のバスに乗ること25分。リンダーホーフ到着。バス停からすぐのとこにお城があるのかと思ったらそうではなかった。まずはチケットセンターまで数分歩く。交通の便が悪いところだけど、やはり有名どころだけあって、チケットセンターは混雑。それでも11:30からのガイドツアーに入館できることになった。チケット購入のとき、窓口で英語のツアーでと言ったのに、何故か「ジャパニーズ。」と言われた。日本語のがあるのか?でも、買ったチケット見たら、思いっきりドイツ語って書いてある。「???」

さてお城の入り口へ。日本で事前に情報キャッチしてたけど、やはり外観は修復中で、すべて幕に覆われている。申し訳なさげに(?)幕には実物大のお城正面の写真が… 入館までまだ時間があるので、噴水の方とか散策。
時間が来て入館したら、やっぱりドイツ語(英語でって言ったのに~)。説明も全く英語なし。英語が分かるわけちゃうけど、ドイツ語だとさらにさっぱり…。
同じツアーに、日本人のご夫婦が居て、その人たちは、手に日本語の解説書みたいなバインダー持っていた。聞いてみたら「これ、入り口で言えば、日本語のを貸してもらえた」と。なーるほど、やっと“ジャパニーズ”と言われた意味が分かった。その人たちは夫婦それぞれバインダーを持ってたので、有難いことに1冊譲ってくれた。あと、館内はフラッシュなしでの撮影はOKということも分かりさっそく撮影開始。ここもルートヴィッヒ2世が建てたお城だけあって、きらびやかだ。外観見れたらもっとすごいのになー。このツアーも約30分で終了。

次は、彼がワーグナーのオペラを公演したいがために作らせたという人工の洞窟へ行ってみることに。ここは狭いから、一度に多くの人が入れない。次の入館12:10と書いてあって並んでたのだけど、直前でストップかけられ、次の12:30ので入館。中は洞窟なのでメッチャ涼しい。壁画があったり、流れている曲によって照明を変えてくれたりで見応え十分

見学も終わり、お城の入り口へと戻る。このお城は、一帯が自然公園みたいなのになってて、敷地がメッチャ広い。地図持ってなかったらちょっと迷いかけたが、ちゃんと戻れた

さて昼食。すぐそばにホテルがあるので、そこのレストランに。観光地のレストランだけあって混んでる。ウエイターさん呼んでもなかなか気付いてもらえず、しばらく席に居たが、やっと気付いてもらえオーダー。お昼だったけど、せっかくなので白ワインを。あとフランクフルトソーセージを注文した。混んでるから料理出てくるのも遅いかなって思ったら、すんなり出てきた。

ここからの帰りは、タクシー使う予定。バスだと時刻表では、オーバーアマガウ発のバスに乗り継ぎが出来ないので…。チェック済ませ、タクシーをお願いしたら、「レセプションで。」と言われたので、そちらでお願いした。しかし、タクシー来るのに30分以上かかると言われ困る。これだとバスで帰った方が早いよ。多分、オーバーアマガウで乗り継ぎうまく行かない(2時間ほどバスがない)だろうから、ホテルに帰り着くの遅くなる。今晩ミュージカルを見る予定だが、そうなると行くの遅れるかも?かなり諦めモードとなる。
仕方なしに14:30発のバスを待つことに。するとそこで、行きのバスで隣に座った奥さんたちに会う。
オーバーアマガウ観光後、私と1時間遅れのバスでここにやって来たらしい。私がリンダーホーフに行くと聞いて、行ってみたくなったんだとかで…。1時間遅れてきて何で同じ観光できたんやろ?と思って聞いてみたら、観光したのはお城だけにしたらしい。多分、バスが1日数本しかなく、この便を逃すと次は2時間くらいないから洞窟は諦めたんだろう。
また帰り一緒になり、10分くらい遅れてきたバスに乗り込む。オーバーアマガウに着くと何故かバスが待ってて、うまい具合に乗り継ぎが出来てホテルに帰れることに。帰りは、ここからは乗り換えないでいいらしい。

16時前にホーエンシュヴァンガウ着。奥さん達は、これからノイシュヴァンシュタイン城とホーエンシュヴァンガウ城を見学するというので、ここで別れる。奥さんは私が見るミュージカルを見たかったそうだが、既にチケット完売で残念がっていた。
その後、私はお土産屋さんでアイスと水を買ってホテルに帰る。ミュージカルの開演は19:30だけど、早めに行ってご飯食べたり、周りを散策するつもりなので、レセプションで18時にタクシーを呼んで貰う。ついでに帰りも迎えに来てもらうように頼んでおいた。
一度部屋に戻り、今日リンダーホーフで買った絵葉書で、arimaさんにお礼兼リンダーホーフの感想などを書く。18時まで時間があったので、郵便局に行って、昨日と今日書いた絵葉書を出す。
郵便局はツーリストインフォメーションの中にあるので、ついでにヨーロッパバスで、ここからアウグスブルクまでの値段を聞いてみたが、何でか「分からない。」と言われた。

ホテルに戻るとタクシーが来てたので、フォルッゲン湖畔にあるミュージカルシアターへと向かう。まだ18時を過ぎたとこなので明るい。シアターの裏にある湖の向こうの山には、ノイシュヴァンシュタイン城・ホーエンシュヴァンガウ城が見えた。
さて食事。お昼食べたのが遅かったので、あまりお腹空いてなかった。ちょうどバイキング形式みたいなレストランがあって、自分が食べたいものをピックアップして会計するシステムのようだ。簡単に野菜数種でサラダにし、あとはブレーツェルという、硬くて上に塩の粒がのったパンを。ドリンクはビール

開演が近くなってきたので、日本で貰ったクーポンを持って、チケットに引き換えする。席は2階のようだ。係りの人が案内してくれ席に着く。この劇場は前の列とまったく同じに椅子があるから、ちと見にくい。互い違いにしてくれてたらいいのに…。しかも外国。椅子が高いので、背の低い私は足がちゃんとつかず、ちょっと落ち着かないねんけど

ミュージカルの出し物は「ルートヴィッヒ2世」。舞台の上部には日本語の他、数カ国語の字幕付き。最初は良いかと思ったけど、オペラグラスで舞台のほう見てると、字幕を読む余裕がなかった。
このミュージカル、もっと派手に歌ったり踊ったりするかと思ってたけど、そうではなく、舞台装置が売りのようだ。最後のシーンは、ルートヴィッヒが死んだ湖までセットされてる。実際に役者さんは湖の中(本物の水)に沈んで行く。休憩約30分あって、22:45分頃終演。話はというと、なんか間延びしたような…。途中、睡魔に襲われてしまったのだ。かなり期待してたのにな~

帰りもタクシー。行きしなの運転手さんが現れたから、てっきり私を迎えにきたとばかり思ったら、別の日本人カップルのお迎えだったらしい。彼は私に「すぐ後でミニバスが来るから。」と言い残し去って行った。
2,3分すると女性ドライバーのお迎え。ミニバスというよりワゴン車のデカイ判みたいなの。ホテルに着くと、去っていったはずの運転手さんもホテル前で待っててくれたので、挨拶して別れる。

ホテル着いたの23:30近かった。けっこう眠かったがお風呂に入ると意外と目が覚めてしまった。明日はチェックアウトだから、また今日のうちに荷物をまとめる。なんやかんやしてると2時をまわってしまい、明日、ヨーロッパバスに乗ることも、9:05発の列車に乗ることも諦める。

〔オーバーアマガウ〕


〔リンダーホーフ城〕 建物修復中の為、こうなってた(笑)




                              〔洞窟の入り口〕
 

〔洞窟の内部〕


〔夕食とミュージカルシアター〕
 

〔ルートヴィッヒ2世の舞台〕 前の人の頭が邪魔だった


*** トップの写真 ***
リンダーホーフ城のレストランでの昼食(フランクフルトソーセージに白ワイン)

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【3日目】 JALバスツアーでノイシュヴァンシュタイン城見学

2003-08-11 | ドイツ旅行記(2003)

6時頃に起床。ゆっくり身支度し、忘れ物もないようにチェック。ツアーの集合場所は市庁舎の近くにあるアイゼンフートという、ちょっと高級なホテル前。予算さえ折り合えば、私もここに泊まる予定でした
普通に歩けば、そこまでは10分足らずで行けるけど、石畳の上をスーツケース引いて歩かねばならないので、ホテルは7時半には出たいところ。
6:50に1Fに降り、朝食が何時から食べれるか聞いてみたら、7時からとのこと。ガストホーフなので、あまり無理はきかないのか?仕方がないので、散歩に出てみた。朝はまだ気温が低いから、外の空気が気持ちいい
7時きっかりにもどり、教えてもらったダイニングに行くと、何人かは食事を始めてた。朝はコンチネンタルブレックファーストなので、簡単なものしかない。私が食べれそうなのは、ハム類とパン、コーンフレークか。ウエイターに部屋番号を聞かれるが、とっさのことで「15」が英語で言えない ここでもイタリア語の方が…。とりあえずルームキーを見せておいた(苦笑)。
急いで朝食をとり、部屋に戻ってまとめておいた荷物持ってチェックアウト。何か聞かれたけど、よく分からず「追加料金なし。」と言うと分かってくれたので、急ぎアイゼンフート前に 道は一部区間、脇に舗装された石畳でないとこがあったので、その上を歩いてんけど、それでも時間かかってしまった(集合時間には間に合ったけど)。

バスに乗ると、arimaさんたちはすでに座っていたので挨拶をする。さすがアイゼンフートに泊まられただけあって来るの早い もう前の方の座席は詰まりつつあったので、後ろの方に座った。
バスは8時に出発。昨日、意外と早く寝たから、あまり眠くなかったけど、一人なので暇。車内では寝るしかなかった。
途中、ドライブインで20分ほど休憩。arimaさんが話しかけてくれたので、少し話をしていた。その後はホーエンシュヴァンガウという村へと走る。

今日参加しているJALバスツアー、ローテンブルクを出発して、ノイシュヴァンシュタイン城を見学。その後はミュンヘンまで行って解散というもの。しかし私はノイシュヴァンシュタイン城見学後、そこで降ろしてもらい、その村に2泊する予定。途中で降ろしてもらっても、それは権利放棄ということで、値段の割引はないのだけど…。(もったいない選択やけど、このルートを電車移動するのはかなり難しい)

ちょうどお昼ごろにホーエンシュヴァンガウに到着。ホテルミュラーで、簡単な昼食をとる。ツアー参加者の殆どが一緒。さてメニューなんだけど、いまいち分からん。英語&イタリア語(←勉強を兼ねて(?))を照らし合わせると何か分かってきた。生ハム・チーズ・トマト・レタスが入ったサンドイッチにした。ドイツのサンドイッチは、日本で言うホットドックみたいなので、外のパンは固い。それでも美味しくいただけた。昼食で合席になった若い夫婦(後で歳聞くと私より2つ上だった)と親しくなり、昼食後少し時間があったので、一緒に近くにあるアルプ湖に行った。湖の色がキレイ

昼食終了後、みな集合してお城を目指す。お城は山の方にあるので、シャトルバスで行くのだけど、このバスはかなり混雑していた。やっとバスに乗車し、お城の少し手前で降りる。少し歩くと、お城がちょうどきれいに見えるスポットがあり、しばしの撮影タイム。その後、お城の入り口へ。お城見学は時間制で、内部はガイドツアーでまわる。私たちのツアーは13:35スタート。もちろん日本のツアーで行ってるので、日本語のガイド。個人だと日本語ツアーはなかなかないから、かなり待たされるらしい。
少し待った後、お城の内部へ。お城の中は少し涼しいくらいで、山の上やから肌寒いかも?と、持ってきた上着は、邪魔になるだけだった。中の部屋はどこも美しい。ここは撮影禁止なので、後で絵葉書でも買おう。お城の中から外を撮ることだけは許されている。さっき見たアルプ湖や、マリエン橋など撮影。逆にマリエン橋から見たお城は有名なショット。後で行けるかな?
中はさっきも書いたけど、ガイドツアー。日本人のおじさんが付いていて、さらに館内の説明は日本語のテープが流れる。しかし、「この“セメンダイ” をご覧下さい。」と聞いたときは、お付きのガイドさんが「これは洗面台のことです。」と言ってくれるまで分からなかったゾ(笑)。

お城は上まで見学してガイドツアー終了。その後自由行動となり、15:15にホテルミュラー前集合。私はここでバスを降りるので、荷物を15時に渡しますと言われていた。でも、他の人の集合が15:15だったので、たぶん同じかな(←実は勘違い)。
このツアーでは、さっきお城から見たマリエン橋まで案内してもらえないことが判明。お昼に親しくなったご夫婦は、イギリスに社費で留学してる人で、ガイドブックなしにツアーに参加していた。マリエン橋からの眺めがスゴイ良いらしいと教えてあげると「時間的にはキツイけど、急げば行けるよ、せっかくここまで来てるしー。」ってことになり3人で橋を目指した。さすが山になってるだけあり、少し歩いただけでしんどい。が、約15分で到着。橋はつり橋で、たくさん人が居たけどあまり揺れず風が心地よい。もちろん眺めも最高。ただ、一部修復の為、幕で覆われてたのが残念 でもしんどい目して来た甲斐あった。
帰りはお城の方まで来た道を引き返し、そこからはバスで登ってきた道とは別のルートを徒歩で下る。15時を5,6分過ぎたころにホテルミュラー前に到着。私の荷物はやはり15時に降ろされる予定だったらしく、添乗員さんとバスの運転手さんを待たせてしまっていた。ここでツアーの人たちとお別れ。荷物受け取った時、arimaさんがバスから降りてきて、ご丁寧に挨拶してくれた。運転手さんにも挨拶したら「Ciao」と言われた。彼はイタリア人だったらしい。分かってたら、勉強がてら話でもしとくんだったかな?(いやいや無理やろ~)

皆と別れた後、まずはホテルへチェックイン。今日の宿泊は、ホテルミュラーから徒歩ですぐのとこにある、ホテルリシュル&イエガーハウス。フロントが分からず、別館であるイエガーハウス(高級な方)の辺りをうろうろしてたら、外人さんが指差してフロントを教えてくれた。フロントは本館にあったようだ。フロントには日本人の方が居たので、チェックインは楽に済ませれた。私は本館に泊まるので、エレベーターを使い部屋へと行く。ここのホテル、安いほうに泊まるのだけど、それでも値段は結構する。それだけあって、部屋はとてもきれい。今日は広いバスも付いている。

しばし部屋で休憩。でも時間がもったいないから、そうゆっくりもしてられず、ホテルの部屋から見えるホーエンシュヴァンガウ城を見学してみることに。

まずはチケットセンターに行き、入館の予約をとる。ここも時間制で、館内はガイドツアーとなっている。日本語ツアーはないので英語で申し込み。チケットセンターにはイタリア人が多く並んでいた。所々分かる単語が聞こえてきて楽しい。ツアーは16:45から。まだ時間があったので、お土産屋さん数件をのぞく。とりあえず水と絵葉書だけ購入。お土産は今買うと荷物になるから、後で買おうっと。

ツアー開始時間には余裕があったけど、もうお城の入り口に行き、自分の番号が呼ばれるのを待つ。ほぼオンタイムで入館。「日本人ですか?」と言われたので「はい。」というと、なんと日本語のオーディオがあっようで、ちゃんとセットして貸し出してくれた。このオーディオは、ガイドさんがリモコンで操作してくれるので、自分では何も触らなくていいからラクチン
このお城は、さっきのノイシュヴァンシュタイン城より外観は劣るけど、内部はこっちの方がはるかに良い。ここはルートヴィッヒ2世が幼少期を過ごしたお城。あっちの方は彼自身が建てたお城で、お城の3分の2は未完成なんだとか…。
約30分のガイドツアーが終わって、さっきのお土産屋さんへ。姉にノイシュヴァンシュタイン城の置物を頼まれてたので、それ買ったり、会社の人たちへの手軽な土産を購入。手軽といっても7人分だから少々かさばり、ホテルに荷物だけ置いて、次はフュッセンの街に出ることに…。

バスはあまり本数がないので、ネットで時刻表をゲットしてあった。時間通りにやってきたバスに乗ること約10分。フュッセン駅到着。ここではホーエス城やフュッセン市博物館、シュピタール教会を見てまわる。ホーエス城はお祭りか何かがあったのか、上から中世の騎士などに扮した人たちがぞろぞろとやってきた。
その後、この辺にスーパーがあるとガイドブックに書いてあったので探してみるが、何度通っても分からず諦める。

いい具合にお腹空いてきたので、入りやすそうなレストランを探す。私が持ってきたガイドブック2冊ともに、この辺のレストランの情報が載ってなく、本屋で立ち読みしたのを思い出す。ぶらぶらしてたら、ちゃんとレストランが見つかり、恐る恐る入る。外のテーブルで食べてる人が殆どだったが、さすがに一人で外のテーブルで食べる勇気はなく、暑かったけど店の中で食べることに。店に入って席に着くまで、言葉がうまく出てこなくて困ったが、なんとかオーダーまでこぎつけ、とりあえず白ワインを注文。ドリンク来る間に英語のメニューで(←なんとなくしか分からんのやけど)注文。お腹が空いたとはいえ、こっちは量が多いのでメインのみにした。メニューの名前は分からんけど、とりあえずポーク(量が多いだけあって2枚)。横にはジャガイモの付け合せ。
これだけでお腹いっぱい。最後にお水を頼んでチェックも済ませる。帰りはバスがないので、チップを多めにしてタクシーを呼んでもらい、それに乗ってホテルへと戻る。
ドイツのタクシーは、一人で乗るとき、たとえ運転手が男性でお客が女性であっても、助手席に乗るのが普通。だから助手席に乗ったけど何かヘン…。

ホテルに着いたら21時過ぎ。今日のホテルは連泊するので、溜めてた洗濯をする。バスも広くてきれいなので、洗濯ロープを張って干しといた。今日のホテルもエアコンはないので、ベランダの窓を開けておく。
ここからは自分で見学したホーエンシュヴァンガウ城が真正面に見える。夜はライトアップされてたので、またもや写真を撮る。明日の出発も早いけど、荷物まとめなくていいから、そんなに慌てなくてもいいやと思い、友達に送る絵葉書を書く。手紙書くのけっこう好きやけど、枚数を書くと手が疲れる。旅を進めるに従い、疲労が溜まるだろうからと、今のうちにすべて書き終え就寝。

〔アルプ湖〕                       〔お城へのシャトルバス〕
 

〔ノイシュヴァンシュタイン城〕 下の写真は、マリエン橋から




〔ノイシュヴァンシュタイン城から〕 左がホーエンシュヴァンガウ城


〔フュッセンの街並み〕                 〔時計塔〕
 

〔ホーエス城〕 壁はだまし絵。


〔聖霊シュピタール教会〕       〔夕食〕 白ワインとポーク料理
 

*** トップの写真 ***
ライトアップされたホーエンシュヴァンガウ城

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