衝撃映像（？）入手

今日は、夏の旅行に一緒に行った友達とゴハン食べに。
旅行以降、私が演奏会の練習にかかりっきりだったりして、なかなか会うタイミングがなかったんやけど、いい加減、旅行の写真を渡さないとと思ってたので、誘ってみたところ、彼女は自分が撮った写真をまだ見れてないという…。
旅行の写真って、そんなにすぐ見ないモンなの？

友達が、旅行の写真を整理終えるのを待ってたのでした。
まっ、それはいいとして…。

18時半に待ち合わせし、今日もホットペッパーのクーポンから選んだお店へ。
二人とも、なんかソース系食べたいって意見が一致したので、友達の持ってきたほうの「○ぎや」という鉄板焼きのお店に行く。
お店は４人がけテーブル席が３つ（うち、１つは仕込みの材料置きになっており、実際は２つ）と、カウンターが10席弱しかない。
と思ってたら、どうやら２階もあるらしく、こちらは殆ど予約席っぽい。しかし２階へは店内からではなく、外からしか行けなくて、オーダーされた料理は、店員さんがラーメン店の出前の箱で運んでます(笑)。

まず、人気メニューである「山芋のふわふわ焼き」「豚玉」「きのこの合わせ焼き」をオーダー。（ソース系食べたいと言いながら、頼んだのは「豚玉」だけ。どないやねんっ）
「豚玉」以外、あっさり系を頼んだけど、意外と味が濃い。
この後デザート食べに行くので、軽めにしとこっかって言ってたのに、今日のオススメメニューが目に止まり、「若鶏と豆腐のグラタン」を最後に追加。
これがボリュームあって、かなり満腹
私たちはカウンター席だったので、残すと勿体ない＆悪いよな～ってことで、二人で何とかたいらげたんやけど、食べ終わった後は、お腹はち切れそうに。
そんなにオーダーした覚えないんやけど、何でこんなにお腹膨れた？
今日はこんなに食べたのに、二人で3,200円だったのでちょっとビックリ　30％オフのクーポン券が効いてるんやわ。

その後、東急ハンズでちょっと時間潰し、ケーキ屋さんへ。
あれだけお腹いっぱいと言ってたはずなのに、少し歩いたせいか食べることに。
入ったお店は、テーブル席に空きが無かったけど、店内に座って待てたので喋りながら待つことに。
暫くすると一気に空席が出来、テーブル席へ。
予め決めておいたケーキをオーダー。
ちなみに、写真より実物をってことで、私はわざわざ１Ｆに降りてショーウインドーを見に行ったのに、出てきたケーキが違った。いや、正確には違ったような・・・。
似たようなケーキをどちらにするか迷ったんやけど、自分が決めたケーキじゃないほうが出てきたのか、はたまた自分のオーダーミスなのか、それともケーキ自体を見間違えたのか…。
まあ、極端に違うケーキが出てきたわけじゃないので、確かめるまではせず素直にこれを食べました。

さて、友達から旅行の写真＆動画を焼き付けたＤＶＤをもらったんやけど、私は彼女に渡せなかった。
というのも、写真を焼いたとばかり思ってたＤＶＤ、会社で心配になってデータを確認したら、何にも入ってなかったという これにデータ入れたとばっか思って、わざわざタイトルまで印刷しておいたのに～～（←もちろん会社で）

友達には後日渡すこととなり、とりあえず私は彼女からＤＶＤを頂いて帰る。
帰宅後、さっそく画像チェック。
同じ場所で写真撮ったはずやのに、撮影する人によって随分と取り方が違うんやな～と感じる。
友達は、あまりアングルとか考えずに、ちゃっちゃと撮影してたわりに上手く撮れてる。まっ、私のデジカメより性能が良いってのもあるのかもやけど（←かなり失礼な言い方か？）。
で、その性能のいいデジカメで撮ってくれた動画もさっそく確認。
あの、青の洞窟の事件直前までが録画されててて…。
ちなみに、青の洞窟から出る際、おもっきし海水をかぶってしまったんやけど（詳しくは、こちらをご参照ください）、その水がかぶる直前までが映像に残ってた。（デジカメにも水がかぶり、電源切れたので…）
今思えば、これはこれで貴重な体験かも？
けど、小舟に押し込まれた状態で洞窟内を見なければならなかったので、出来ればもっとゆったり小舟に乗って景色を堪能したかったな～

そういえば、先日ＴＶで、一度は行ってみたい世界遺産ランキングのベスト10に青の洞窟が入ってた。
ランキングに入ってるところに既に行けたので、ちょっと優越感に浸れそうです

イタリアンバールで夕食

今日は久々に友達と長い時間会ってきた。
もう私の歳になると結婚してるか、または、それなりに生活ペースみたいなモンが出来てるだろうな～とか考えてしまい何となく誘いづらいので、学生時代からの友達と会うのは年々減っております。

13時過ぎに大阪のいつもの場所で待ち合わせし、すぐにランチへ。
当初はその予定だったけど、ランチ後にコムサ・カフェに行くのは決まってたので、立て続けに食べれないな～ってことで、コムサでランチをシェアしてからケーキを食べる。
入店した時間が、まだお昼時だったからか、そんなに混んでなく、いつものとおりゆっくりさせてもらう。
こうも広い店舗だと、長居し放題（？）なのがいい。
旅行の話とか懐かしい話とかし、何だかんだと話し込んで、結局16時頃までお店に居た。
お会計しに入口に行くと、席待ちの人がずら～っと並んでてビックリでした～

今日の約束をした時点では、ランチだけだったのだが、数日前に友達のダンナさんとも会うことになったので、夕食もすることに。
が、久々に大阪に来た私はデパートをブラブラしてみたかったので時間を貰い、暫し別行動することに。

ます、大丸のポイントアップセールへ。
今度行く旅行の時に持ってく靴下、そしてシビラのエコバッグをチェックし、一旦店を後にし、まずは金券ショップへギフト券を買いに行く。
昔は大阪の方が神戸より安かったのに、数ある金券ショップを巡っても神戸より高かった。が、無いよりは有ったほうが得なので、少しチケットを買って、帰りしなに阪神百貨店へ。
ここでもシビラのエコバッグをチェック。
２年位前、このエコバッグが気に入り母にあげたことがあるんやけど、自分も欲しいな～と思って。
10日ほど前、御影阪神で見つけて保留にしていた品物。その後、宝塚阪急で見たものの柄が３種類しかなく、その柄がちょっと地味系だったので、今度はここ大阪に探しに来たのだ。
先ほどの大丸、そして阪神とも９種類くらいあったか。
結局、ポイントアップしてる大丸に戻る。
そして気に入ったエコバッグを見つけて、展示品以外のものを出してくれるよう店員さんにお願いしたけど、私がチョイスしたものだけ展示品しかなかった。色違いもあったけど、やっぱ最初に選んだ方が良かったので展示品で妥協。まっ、誰かの手垢が付いてるくらいなのでいいか～。いちおう、キレイにたたまれてるやつやし～（阪神に行けば同じもので、ちゃんとビニールに入ったやつがあったけど、ここはセコくポイントゲットってことで）
そして靴下コーナーでは、分厚めの靴下を購入。
これも、セールでワゴンにグチャグチャあったので、傷みがないか品定め。
ワゴンに入ってるのって、よく引っかけられて糸が出てるとかあるので。
どうしても気に入った靴下が、どれも傷んでたけど、かろうじてマシと思われるのを店員さんに探してもらった。
旅行用に靴下３足、そして１足、５本指靴下は母に購入。靴下だけでけっこう消費してもたかも？

友達との待ち合わせにまだ時間があったので、最後に阪急に入ってるフルラへ。
フルラは、いつもイタリアで買ってて、今度も旅行に行くので、あらかじめ日本の相場把握ってことで。店員さんにキレイなカタログまでいただいてしまった。
昔、ヴィトンの店にカタログ貰いに行ったとき、有料だったので、これも有料か？と思ったけど無料でした、ホッ

友達との待ち合わせ時間ちょうど落ち合い、夕食のお店へ。
最初に行こうと思ったお店は、ダンナさんがお店に直接電話してくれてて、今日は空きがないことが判明し、第二候補の店へ連れってもらう。
お店に行く途中、後ろからダンナさんもやって来て、３人同時に入店。
店内は混んでで、なんとか空いてるテーブル２つくっつけて座を作ってもらい、場所確保（後に、店内が空いてきて、落ち着けるテーブル席へ移動）。
連れてきてもらったお店は、イタリアでいうバールで、カウンターに並んだ商品の中から好きなものを選んで注文という仕組み。
こういうお店は行ったことがなく、いまいち店の仕組みに慣れず、殆どのオーダーをダンナさんにお任せしてしまった
オーダーしたメニューの名前は忘れたけど、少しずつを何皿も取って、色んなものが食べれた。
食後にコーヒーを注文。
私にしては珍しく冒険をし、「CAFFE　MAROCCHINO」というコーヒーに。何だか甘ったるそうな感じが…。ちなみに、“MAROCCHINO（マロッキーノ）”はイタリア語なんだけど、私の（頭の中の）辞書には載ってないので分かりません

　※ 帰宅後、電子辞書を引くと、MAROCCHINO = モロッコの という意味でした。１コ、ボキャブラリー増えたっ！！

出されたコーヒー、パッと見はウィンナーコーヒーみたい。で、飲んでみても上がクリームで、下にコーヒーって感じで美味しいやんっ って思ってたら、最後になって一気に甘くなった。はっ、底まで混ぜなかったから～～ どうやら下は甘めのチョコが隠れておりました（苦笑）。

今日は、友達のダンナさんと共通の話題である楽団の話ができた。
楽団の話は、団員として出来ないので、それ以外の人と喋れてよかった～～。

「My dear New Orleans ─ 愛する我が街」観劇

今日は一日有給を取って、宝塚観劇。
今日見る公演は安蘭 けいのサヨナラ公演。
最近、宝塚観劇といえば、トラピックスのお弁当付きプランで行ってたので、この公演もきっとそのプランがあるはずと、パンフレットが届くのを待ってたのに、１月から座席料金の改定があったせいか、そんなプランはなくなってた。
したかなく、チケットぴあとかで押さえようとしたけど、既に前売り開始日が過ぎてて、土日はチケットは完売に近い。残ってても観にくい座席しか残ってなかったので、同じ金額出すならと、平日に行くことに。

今日は２回公演の日で、私たちは15時公演のを見る予定。
なので家を早く出て、まずはパスポート更新をしに行く。
旅券事務所のＨＰを見ると、午前中までは比較的空いてますとのことだったので、その時間ギリギリに。ちなみに、一緒に行く母は別の用事をしに銀行へ。
前もって申請書類には記入しておいたので、少し待って記入漏れ等ないかチェックしてもらったあと、番号札を取って呼ばれるのを待つ。
私は書類に記入漏れや間違いなく書けてたので、チェックしてもらうのは一瞬で済んだ。これ当たり前と思ってたけど、周りにはけっこう指摘受けてる人も居て…。
やっぱこういうのは事務の仕事してるから出来ることなのかしら？しかし、ちゃんと書き方の説明があるのに…。

旅券事務所での用事は15分少々で終わった。私はもっと混雑してるかと思い、１時間くらいはかかると読んでたので、母にはそう伝えていた。なので、母が用事終わったら私の に連絡してもらう予定やったけど、その母から連絡がない。母は 持ってないので、私は暫くブラブラと時間潰し。
12時過ぎに母と合流でき、まだ時間が早かったので、大丸での買い物に付き合ってもらうことに。

今年厄明けしたので、厄のお祝いを頂いてた伯母へのお祝い返しを選びに。
ちょうど春のキレイな和菓子があったので、それを数種選んで箱に詰めてもらい、お店から送ってもらうことに。ひとまずお返しできたのでよかった～。

その後、金券ショップで電車の切符を買ってから阪急電車で宝塚まで。
駅に着いたら中途半端に時間があったので、駅前の阪急でブラブラ。
幕間に食べる用と、明日の朝食用のパンを、ベイクドＱで購入。
ここのパン、かなりのお気に入り

15時前に劇場へ。
チケットを購入した時期が遅かったので、Ｂ席になったのだけど、料金改定されるまではＡ席として売られていた席の端の方だったので、かなり見える。しかも、現Ａ席の次の列、つまりＢ席の最前列だったので。

今日は、お芝居「My dear New Orleans ─ 愛する我が街」と、ショー「アビヤント」の二本立て。
お芝居は、最初はとっつくにくかったけど、ストーリーが進むとのめりこむ。

以下、あらすじ（宝塚歌劇HPより）
20世紀初頭、アメリカ南部の港町ニューオリンズ。フランス植民地時代の名残と、白人と黒人の混血であるクレオールの文化、スペイン、カリブ……様々な人種と文化が入り混じり、独特の芳香を放っていたこの街は、いたる所に音楽が溢れ、人々の生活は、常に音楽と共にあった。ジャズ発祥の地と言われる、このニューオリンズの貧民街に生まれ、歌うことに希望を見出して生きたクレオールの青年と、エキゾティックな美貌で男心を捉える薄幸の美女との出会いと運命を軸に、音楽を通して生きる勇気を育み、どんな運命にも、明るくたくましく生き抜こうとした人々を描くミュージカル。

安蘭 けい演じる主人公ジョイと、娘役トップの遠野 あすか演じるルイーズ（ルル）。
過去に白人男性の襲われそうになったルルを、ジョイが助けたのだが、黒人というだけでジョイは留置所に送られた。
そんな二人が再開するも、ニューオリンズのクレオール一の美女とうたわれるようになったルルは、今やフランス人の実力者ムッシュ・アンダーソンの愛人となってて…。
そんな二人は恋に落ちるも、最終的にはハッピーエンドとは行かず。
とても余韻の残るお芝居だった。
またセリフが、退団する安蘭さんのとかぶるかぶる。うん、しんみり

ショー「アビヤント」は、とにかく衣装が豪華。
そして歌にダンスに迫力満点だった。
安蘭さんは歌が上手いので、退団は勿体ない。最近、宝塚はそんなに観に行ってないけど、他のスターさんでこんなに歌える人って居たっけ？

18時過ぎに公演が終了し、ゆっくり劇場出て、帰りに阪急で父用のお弁当、三宮に着いて○イエーで母と私の夕食を買ったから帰宅。
家に着いたら20時半頃になってて、父に「遅いっ」と言われてしまう。
たまには、
「わしは何でも食べとくから、お前らゆっくりして来たらええやん。」
って一言を言って欲しいな～と母というんやけど、無理や希望やわ

今夜の食卓

足がまだ痛かったけど、いつまでも運動しないと肩凝りが悪化してくるので（既に肩が痛い・・・）、ジム行きを強行してみることに。

が、30分ほど残業してしまったので、今日は短縮メニューにする。
筋トレは足首に負担かけるものは避けて、最後にウォーキング。
暫く歩いてるとやっぱ足が痛くなったけど、たまに痛む程度だったのでいちおういつもの時間は歩き続けた。
まあ何とかなったので、これからもジムに通うとするか～。

着替えを済ませて、帰り支度。
を見ると自宅から着信あり。
もしや？と思い電話してみると、
「今日はジム行ってるの？」
「何時に帰ってくる？」
ということだった。

ちなみに、今日は私の○回目の誕生日デス。
母が何かしらの手料理をしてくれてたらしい。
何かご馳走とか、皆で食べる鍋とかの場合は、「今日は早く帰っておいで。」と予告があるのに今日に限ってなかったから、てっきり私の誕生日も忘れるのか？と思ってたんやけど…。

「今から（頼まれ物があり）本屋に寄って帰るから、先に食べといて。」
と一言言って電話を切り、急いで本屋に行ってから帰宅。

今日のメニューは、お赤飯・味噌汁・カレイの煮付け・揚げ出し豆腐・焼き鳥（どこかの地鶏でちょっと高級なやつ、ちなみに両親は鶏がＮＧなので、これは私だけ）。
傍から見たらまとまりないメニューなのだけど、全て私が好きなものなので、こんな組み合わせに。

かなりお腹いっぱいになったけど、食後には母手作りのケーキも食べた。
これも私が好きな、大きいリング型のパウンドケーキで、まさにホームメイドですって感じの懐かしいの味。
我が家に愛猫ミルが来てから、なかなかケーキやクッキーを作れなくなったので、久々に母のケーキ食べたかも？
「が居るだけで何で？」
と思うかもやけど、何するにしても近くに来て邪魔するから。好奇心旺盛なニャンコなんで

まあこんな感じで、今日はかなり食べ過ぎた
ジムに行ってよかったかも？

プレゼントは、妹からＲＭＫのチークブラシをゲット
前々から、ちょっと太目のチークブラシ欲しかったので、どんなのがいいか妹に聞いたことがあったのだけど、それを覚えてくれてたらしい。
ちなみに、某雑誌のアンケートで１位に輝いたものだそーです。

異常なしやけど、痛い足

昨日、カイロの行った際、背中全体の凝りをほぐしてもらったのと、あと日曜から痛む足（くるぶし付近）を見てもらって、骨を調整してもらったのだけど、やっぱりまだ痛かった。（ブーツなんかを履いてると、足の甲あたりの骨が上に行ってしまって、痛むことがけっこうあるとかで、それを下に戻してもらいました）

今日は、午前中から大阪勤務の人が支店に書類整理にやって来たので、私もお手伝い。なんせイケメンＹＨ部長も来てたので
大量の書類を殆ど捨てるため、それを溶解または焼却に分別（基本、ホッチキス以外の金具は取り外し、紙だけにする。キングファイルとかも金具は外し、金具は産廃にしたり…）し、殆ど立ち仕事。
多少、重い荷物も持ったりするので、足に負担がかかって痛みが増してしまった。

いい加減、ジムにも行きたいけど、足がこんなじゃアカンな～ってことで、帰宅後、近所の外科に診察してもらいに行ってきた。

最初の診察時間は約５秒。
痛む右足のみ見てもらっただけで、
「別にどってことないと思うけど、念のためレントゲン撮りましょ。」
と言われた。
私は、左右の足を見比べたりして、腫れがある or ないとか診察されるんかと思ってただけに、この簡単さに拍子抜け。
で、レントゲンもすぐに撮られ、再び診察室に入るも、
「はい、骨に異常ありません。いちおう低周波あてときましょう。」
ってことで、７分間それをやられた。
確かに低周波当てられてる時は気持ちよかったけど、これだけにずっと通う必要ないよな。

結局、湿布処方されただけだった。
「多分、寒かったりで足の筋を痛めてます。」というのが先生の所見でした。
まっ、何もないのはいいことやけど、早く痛み取れないかな～