ハードディスクケースには種類があることを知った。

ＳＡＴＡとＩＤＥ

家にはこわれたプリンタ、こわれたＤＶＤプレーヤー、こわれたＨＤＤレコーダーとかが難題もある。パソコンなんてつかってないのが３台もある。

こわれたものは捨てなきゃということで粗大ごみ申し込み。来月には一気に捨てる。

でもなんかもったいないのＨＤＤレコーダー。そこにはたくさん古い番組が記憶されている。ハローのメンバーが昔の曲を歌う番組よかったね。なんていう番組だろう？真野恵里菜がデビューしたてでＭＣしてたな。なんて番組名だったろう。

そんな映像がたくさんはいったＨＤＤ。ネットでしらべるとＨＤＤディスクだけとりだして、それを再利用できるよう。どうももとの番組はみれないけども、初期化してＨＤＤとしてつかえるよう。

パナソニックのＤＩＧＡ。ＢＷ８００．もう９年ぐらい前のＨＤＤレコーダー。ネットでしらべてみると、ＨＤＤディスクをとりだして、ＨＤＤケースにいれれば、パソコンとか新しいＤＩＧＡでもつかえるとのこと。

そうしなきゃとＨＤＤケースを先日購入。そしてて組み立てる。ＤＩＧＡを分解してＨＤＤを取り出す。網膜色素変性症な私ですぺあ。ほぼ全盲な視覚障碍者。一人ではできないので、へるぱーさんにやってもらう。

ものの２０分ほどでなんなくＨＤＤはとりだせた、それをＨＤＤケースに説ぞｚ九。
そこで、問題。ヘルパーさんが、つながりません。接続部の形がぜんぜん違います。
そんなはずはない、どっかにあるあずという私。毛結局なかった。


あとで調べてみたら、ＨＤＤディスクには２種類規格があるよう。ＳＡＴＡとＩＤＥ．私が購入したＨＤＤけーすはＳＡＴＡ３用。

うーんもったいないな。でも次こそはちゃんと規格にあったＨＨＤＤケースかわなきゃ。

今の世の中知らないってことは損するってとだね。情報障害者の視覚障碍者。情報にもっとどんよくにならなくちゃ。