超接近
Juice=Juiceバスツアー二日目。昨日の夜は10時30分に布団にはいってラジオ日本の中島早貴と続けて宮崎由加のラジオを聞きながらいつの間に蚊眠りにつく。ただ睡眠時間は4時間。昨日の夜は飲み会を相部屋の人たちとして、ビールコップ1杯と芋焼酎ロック1杯を飲んだ私。いつもならお酒をのんだ翌日は頭がいたくなって風の初期症状みたいになるのだけども、今朝はならなかった。
5時55分に相部屋の人のアラーム目覚ましがなって、びっくりして起床。私は6時にアラームかけていた。起きて身支度を整えて、ひげをそって顔を洗って、ももちリュックに荷物をつめてホテルのチェックイン準備OK。このももちリュックは2010年発売なのでもう買ってから6年以上たつのね。ファースナーのチャームはとれてしまったけどそれはゼップのキーホルダーつけかえているので、使用にはまだ問題はなし。丈夫だね。今回のバスツアーはこれひとつで身軽な旅行。バスの座席の下にも半分ぐらいはいるのでバス
座席にすわって足がのばせるのがいいね。
大浴場にいっていた相部屋の人が部屋にもどってきて、みんなで昨日めんばーが降臨した大食堂へ。6時30分から朝食開始で、私たちは7時ごろに食堂にいったのでだいぶすいていた。部屋番号のテーブルがしていされていて、すでに料理はテーブルに配膳されていた。品数がおおくて、鮭、のり、サラダ、みかん、つけもの、大根おろしなどたくさんあった。やっぱり夕食とおなじくなぜかお茶碗のごはんの量ががすくない。2回おかわりした。前にすわっていた隣の人にしゃべりかけたけど話が通じなかった。7号車には視覚障害者は私ひとりだけだったけど、もうひとりなにかの障害があるようなおじさんが一人参加していた。ずっとせきこんでいたり、むせたり、ずっといびきをかいてねむっているような人だった。ちなみに一人参加の人の話をきくと、一人参加の人は一人参加の人たちが5人相部屋。おじさんと70ちかいおじいさんの5人だったこと。一人参加でも意外とたのしそうだね。
朝食はメンバーのサプライズ登場なし、部屋にもどってももちバッグをせおって、ホテルをチェックアウトして、また今日も7号車のバスにのる。昨日はりつけておいた宮本佳林マイクロファイバータオルが窓からはがれおちていたけど、またはりなおしていざ出発。
7時50分に出発。どこにいくかはまたもや教えてもらえず、開演前の施設を貸し切っているので、開演前にイベントをおわらせなくてはならない施設とのこと。相部屋の人の予想では、いちご農園でいちご狩りだろうとのことだったけど、たどり着いたのは、いちご農園ではなく、水族館。三津とかいてミトと読む、三津シーパラダイス、略してミトシー。
8時15分ごろとうちゃくして、まだ正面ゲートはひらいていないので、裏口からヲタ440人が水族館にはいる。屋外のイルカの巨大水槽の前のすりばち状の階段座席に座る。事前に指定されていた座席にすわる。私は、後ろの方の上手通路席だった。
デスペア的Juice=Juiceバスツアー2日目のポイント
1、三津シーパラダイスでアシカとイルカショー
8時20分ごろ座席に到着し、貸切状態の施設。しばらくするとBGMがながれる。なぜかJuice=Juiceの点まで登れがながれる。朝だというのにヲタ元気で、本人たちはまだステージに登場してないの音源にあわせてコールをいれるヲタ。元気がいいね。フッフーの掛け声もきっちりいれて、最後の点までのぼれも大合唱。これが開演前でよかった、開演後ならほかの客がなにごとだ、おっさんがあつまって何をうたっているんだといぶかしがられたと思うの。
8時30分になり、アニメ声っぽいお姉さんが登場。この施設のショーのお姉さんのよう。続いてやっとJuice=Juiceメンバー登場。メンバーカラーのつなぎの衣装で、イルカの飼育員みたい。ここでのJJの進行は高木紗友希。朝からテンションたかくて大きな声で進行していた高木。それにくらべて、佳林やほかのメンバーはままだねむたそうで、声もはりがなく、眠たさそう。そりゃそうだね。昨日は深夜までヲタの部屋にひとつずつ電話をかけていたんだもんね。そして今日は朝からイルカショーのお手伝い。ほんとJJもハードスケジュール。
イルカの前に、まずはアシカのショー。アシカが登場し、そのアシカが筆をくわえて、文字をかく、初動。Jという文字を書いて拍手をもらっていた。なお、アシカが登場したときに、宮崎さんははしっこで、2回まわって3会回ウィンクをしたとあとのライブでいっていた。宮崎さんの公約はここで実現された。
アシカの次は、ハマイルカ3匹の登場。イルカが登場するなり、佳林のテンションが一気にあがった。いままであんなに眠たそうにしていた佳林なのに。イルカを見るなり。
佳林<イルカちゃんつるつる つるつるしてるの かわいい イルカちゃんかわいい
佳林<イルカちゃんとゼロズレ ヤッター!!イルカちゃんお目めクリクリ かわいい
佳林<イルカちゃん天使、私よりも天使、羽が生えている!!
と終始イルカちゃんにに夢中な佳林。ほかのメンバーがちょっとこわがっているような子もいたのにくらべて、ずっと佳林は前へ前へで、イルカちゃん大好き大好き。まるで、ジャニーズの女ファンのようなテンションのあがりかただった。イルカちゃん飼いたい飼いたいとまで言っていた佳林。猫ちゃんを前にした佳林が猫をかわいがるよりももっとハイテンションなイルカ大好き佳林ちゃんだった。イルカちゃんをかわいいと絶叫する佳林ちゃんのほうが観客からしたらかわいいんだけどね。ゼロズレとかヲタ用語を使う佳林ちゃんに、ヲタは親近感を感じたと思う。佳林ちゃんも私たちの気持ちわかるんだな。
イルカがジャンプしたり、メンバーが投げた輪をもってきたりとイルカちゃんだいかつやくだった。
30分の短いショーだたけど、佳林のイルカちゃんイルカちゃんが聞けて、ステージの佳林とはまたちがった佳林が見れて大満足なショーだった。ぜひDVDで販売してほしいな。
ショーおわって、メンバーはけて、お姉さんもはけて、ヲタがさてバスにもどろうと座席から立ち上がろうとした瞬間。9時2分に、ヲタのスマホからチャイム戸がながれる。てっきり開園のチャイムかとおもったら、そうではなく、なんと緊急エリアメーる。私のガラケーらくらくホン7にもメーるがきていて、見ると静岡沖で大地震発生、大津波がせまっているのですぐに高台ににげてくださいの内容。
これはアカン、はやくにげなきゃ。このシーパラダイスは海が目の前。一番に津波がやってくる。イルカちゃんは大丈夫だけど、佳林ちゃんが危ない。メンバーはやくにげてくれと願いながら、私も非難。
ただまわりの参加者は特にあわててる様子はない、エリアメールをよく読んでみると、メーるのタイトルのはじめに訓練の文字。訓練メーるだった。よかったよかった。Juice=Juiceが津波にまきこまれなくてよかった。
その後バス出発まで20分ぐらいあったので、トイレ休憩。トイレをさがしていると、むこうのほうからヲタの声。どうやらメンバーが施設の仲を散策しているよう。イルカの銅像の前で写真をとったり、撮影をしていた、それを見守るヲタ。そこにもどってみたけどもはやメンバーはそこにはいなかった。歩き回っていたようだった。
バスツアーではここういったことがあるのね。多く外イイベントおわってもすぐにバスにもどるんじゃなくて、メンバーがでてくるのをまっていたほうがいいな。
結局トイレも混雑していて、バス時間がせまってきたので、トイレにもいけず、メンバーも見れず、泣く泣くバスに戻る私。
2、わさび工場山本食品
ミトシーからバスにのり、30分ぎぐらいで、次の目的地に到着。わさび工場山本食品。わさび工場とわさびみやげ店が合体してるようなところ。ただ店内はせまくて、半分のヲタ220人ですぐにいっぱい、ここはすでに開店してるので、一般客も多数。ヲタと一般客がまざりあっていた。
バスが到着し、すこし車中でまって、そこから外へ、するとバス降車口すぐに宮崎さんと金沢が二人でお出迎え。サプライズ登場の二人。バスをおりる私。
デスペア<佳林ちゃんはいるの?
宮崎さん<いない こっちはわさびチームなの
デスペア<おねえさんチームと年下チームなのね
宮崎<(おせんべいを手渡しして)すっごいかおりがするからかいでみて
わさび向上にはいると、おくれて宮崎金沢もやってきて、ソフトクリームをたべたりいろいろ見て回ったりしていた。あとをついていくヲタ集団。滞在時間わずか25分で、その間に、トイレとおみやげを買わないといけなくて、ゆっくりメンバーを見てるひまはなかった。
伊ジュースTVでメンバーが食べていたわさび食品はここの商品だった。山本食品のえびわさびせんべい、わさびマヨネーズ、わさび塩。私もその3つを買って、宮崎さんが食べていたことをおばちゃんから聞いて、そのおばちゃんからわさびソフトクリームを買って食べた。350円ひとくちたべて、わさびの味がし、そこにおばちゃんがわさび塩を振りかけてくれた。ちがうでしょ、後味が違うでしょ?と言われたけど、あまり変化はなかた。ただたしかに後味がさらにわさび味がした。
ソフトクリームを食べて、すこしバスの出発時間をすぎたので、もう店内には参加者はいなくて、急いでバスへ、わさび工場の出口をでると、そこに二人がいて、お見送りをしていたよう。バスにもどって、さっき宮崎さんから手渡しでもらったえびわさびせんべいのちっちゃいやつを食べた。おいしかった。さて次は、佳林ちゃんがいるいちご狩りセンターへ。ツイッター情報で、高木、佳林、植村はいちご狩りセンターにいるとのこと。7号車はまずわさび工場でそのあといちご狩りセンター。たぶん1-5号車はその逆ではじめいちご狩りセンターで、その後わさび工場だったと思われる。
3、いちご狩りセンター
バスですこしはしると菜の花畑が広がる田舎風景。そここからさらに細い道をとおって、ビニールハウスへ。そこがいちご農園。いちご狩りセンター。
到着して、バスとまって、またほかのバスの到着をまつ、添乗員さんはそう言っていたけど、たぶんお出迎えメンバーがバスの降車口までくるのを待っていたんだろうな。
7号車の参加者がバスの中から外をみて、うえむー来た、うえむーと言っていたので、7号車はうえむーだと分かった。わさび工場のときとおなじく、一番前の席の私は一番に外にでる。
デスペア<佳林ちゃんはいないの?
植村<佳林ちゃんはあっち
植村から、プラ容器をひとつもらう。横長のプラ容器で間がしきられていて、2つの容器ががくっついたような陽気。右に練乳がはいっていて、左に食べたいちごのヘタをいれるよう。
さっそくビニールハウスの中にはいる。てっきりいちご狩りっていうのは腰をかがめて、地面に生えている苺をとってたべるんだろうとおもったらそうじゃないのね。空中栽培というか、腰のあたりからいちごがたくさんぶらさがっていて、腰をかがめることなく、いちごをとってたべれるのね。これは年寄やこどもでもかんたんにいちごがとれるね。いちご狩りが人気あるのもわかる。ビニールハウスであったかいし、雨の心配もないし、そしておいしいし、いちご食べ放題だしね。
ここでの滞在時間はバス到着して、出発するまでわずか30分。
いくつかいちごをもいで食べる私。遠くのほうから植村の声がする。メンバーがヲタからおくれて、あとからビニールハウスいに入ってきたよう。植村の声のするほうに近づいても、すぐに植村はどっかにいってしまって離せなかった。
しばらくすると、佳林が早歩きで、いちごの列の間を高速に通り過ぎていく、これおいしいよ、これおいしいよと連呼しながら、いちごを適当に指さしながら、ヲタの間をかきわけて、ずっと奥の方に佳林は早歩きで通り過ぎて行った。おもしろい。
それに必死でついていくヲタたち、だけど、通路がせまくて、たくさんのヲタはついていけないのであきらめて、そこでいちごをもいでたべていると、またた佳林が早歩きで、これおいしいよこれおいしいよともどってきた。ずっと奥の25メートルぐらい向こうのビニールハウスの奥の方までいって、また帰ってきた佳林。おもしろいね。通り過ぎる佳林に
デスペア<佳林ちゃん、いちごたべた?
佳林<うん さっき食べた。
きっと佳林はもういちごを食べあきて、することないので、ずっと早歩きでいちごの通路を高速で動きm割っていたんだろうな。おもしろい。ヲタに佳林ちゃんいちご選んでと何度も言われるうちに、この高速いちご指さしこれおいしいよ連呼戦術を身に着けたんだろうな。おもしろい。
佳林は光のようにさっていって、今度は高木の声が近づいてきたので、さゆちゃんこっち来てーと言ってみる私。すると高木がこっちに来てくれた。女性ファンの人と結構長い間話して、その合間にほかの参加者が、さゆきちゃん今日のライブソロあるの?と聞いたら、高木は、うーんないのと答えていた。あと高木は何度もヲタに「60個食べたらもとがとれるんだって だだからいっぱいたべて」とい言っていた。私は結局メンバーを見つけるのに夢中で10個ぐらいしか食べれなかった。練乳もほとんどつけなかった。
デスペア<さゆちゃんこっちきて
高木<60個食べればもとがとれるんだって
デスペア<さゆちゃんたべたの?
高木<うんたべたよ
他のファン<今日のライブソロあるの?
高木<うーんないかな。
他のファン<あさゆきちゃんいちご選んで
高木<手渡しはだめなんだって、さっきおこられたの
ひととり会話をして高木はまたどっかにいってしまった。婿の方ではなぜかあーりーあーりーのアーリーコールがヲタから上がっていた。どうやら、あーりーにこっちきてという催促コールだったよ。
さてゆっくり苺でも食べようかなとおもっていたら、またあの指さし佳林がこっちに来てくれた。佳林の声のするほうにむかって、佳林ちゃんこっち来てーと言ってみるすると。佳林が近づいてきてくれた。
佳林<これおいしいよ、これおいしいよ(指さしながらヲタの間を高速で移動する佳林)
デスペア<佳林ちゃんいちご選んで!!
佳林<えーとねー(5秒ぐらい声がきこえなくなる どっか行ったのかとおもった)
佳林<はい これ
デスペア<(手をさしだす佳林が選んでつんでくれたでっかいいちごを私の右手のひらにポンとのせてくれた)ありがとぉー
デスペア<苺たくさん食べた?(佳林はいちごをたべてないようだったので聞いてみた)
佳林<うんさっきたべた。
いちごの列といちご列の間に幅1メートルぐらいの細い通路がとおっていて、その1メートルの間で私と佳林の距離はわずか50センチ。調子近距離だった。手渡しはダメなんだろうけど、視覚障害者ということで、これと指さしてもわからないから、やさしい佳林は熟考してくれて選んで手渡ししてくれたんだろうな。やさしいな。そばにはマネージャーみたいにスタッフがずっと佳林をガードしていて、一か所に佳林がとどまらないように、宮本さんこっち来てといったりしていたけど、私の前ではたちどまってくれた佳林。やさしいね。佳林。
時間がきて、添乗員さんがバスにもどってくださいとアナウンス。ビニールハウスの外にでると、メンバーがおみおくり。佳林植村は7号車のドアの前でお見送り、おくれてやってきた私。佳林のほうにむかって
デスペア<佳林ちゃーん
佳林<デスペアさーん バイバイ
佳林ちゃんが摘んでくれたでっかいいちご、手渡しで私の右手においてくれたいちご。うれしくてすぐにはたべず、バスに戻ってアイフォンSEで写真をとってツイッターにあげた。@despairrphopeのツイッターアカウントのタイムライン見てみてね。
4、限定ライブ
いちご狩りセンターからフルーツセンターというレストランお土産物屋さんへ。いっぱいの人だった。ここで11時30分から早い昼食。いちごをたべて、朝食もごはん3倍もたべていたのであまりおなかはすいていなかったけど、ここのごはんもおいしかった。見た目は豪勢なんだけど、かまめしのフタをあけたら、白いごはんで、なべやきうどんもそれほど具ははいっていなかった。
このかまめしをちっちゃいしゃもじですくって、大根おろしとしらすををのせてたべる、あとかきあげ、小鉢があったぐらい、はごはんにだしをかけて二度あじわってくださいとのことだったけど、もっとガツンとしたものが食べたかったな。ただデザートもあり食べごたえある昼食だった。
45分という短い昼食時間をおえて、またバスにのり、今度は今回の目玉の限定ライブ。会場は予想通り、昨日のトークイベントと同じ長岡総合会館。昨日とおなじように会館のちかくでバスがとまってそこから別の車にのりかえて一番のりで到着。13時前に到着。
昨日と同じ8列35番に着席して、開演を待つ。このホーるは1000人ぐらいはいるのかな。2階席もあった。参加者は440人なので、1階席の3分の2がうまっているぐらいかな。
13時30分。影アナはなく、JJの出囃子BGMが流れて、メンバー登場。限定ライブのはじまり。ステージは特にセットはなくシンプル。
15曲ぐらい歌って、スベテフルで1時間20分の限定ライブ。ソロはなく、JJ以外の歌を歌うこともなく、ちょっとものたりないセットリストだったけど、440人のヲタはよく声がでていて、すごく盛り上がっていた。ただやっぱりセットリストに新鮮味がないね。
伊ジュースTBでの公約、スキップをするを植村はライブ中真ん中からはけるときにやったととのこと、佳林の投げキッスもやっていたし、あとかなともに3会キスをするというのも実現できていた。ガールズビーのとき、アドリブでともこにキスできたあと2回と言っていた。ほっぺにキスをしたようで、あとの2回はなぜかかなともの背中にしたとのこと。最後のMCで佳林が言っていた。
生まれたてのベイビーラブで、間奏で佳林が一緒に踊ってねといって、かたくりこ大好きかたくりこ大好きとふりをつけながら歌っていた。なぜにかたくりこなの?佳林のGBAのアドリブといい私の耳が老化しているのか佳林の早口が聞き取れなくなっている私。
MCでは、佳林は昨日は5か所夕食場所をまわって、ひとつのところで、ほかのメンバーも歌ったよということで、私もアカペラで赤いスイートピーをうたったんだけど、ほんとにそうなの?と客に聞く、そんなことはないと客。そうなの、もうと佳林。客は赤いスイートピーを聞けた夕食場所の人にブーイング。だけど今回の宿泊先は5か所にわかれていて、ちゃんとしたホテルの私たちのような場所もあれば、マンションで、座敷で食事をしたというツイートもあがっていて、かなりの核さがあったよう。座敷食堂なら佳林のアカペラぐらいサービスしてあげてもいいかなと思う。
佳林の公約、投げキッスは、実はデビューしたぐらいか投げキッスはマネージャーさんから禁止されてきたんだけど、もう私も18なので、今回はたくさん投げキッスをしてみました。ともこにも3回キッスできたのできとtともこからご褒美があると思います。投げキッスはきょうたくさんやったので、もう封印します。と最後は毒舌でしめる佳林。
あとかなともが、今度はもっとたくさんの人にきてもらって、2階席もうめたいと言っていた。同じように、宮崎も高木も、前回4年前のバスツアーよりもファンの人がたくさん来てくれたみたいでほんとうれしい。今度は沖縄?海外?でバスツアーをやりたいとのこと。
ゴーる明日はあっちだよ、マジックオブラブのセトリ終盤の流はよかった。ゴーるはイントロが流れただけで私は阿涙ボロボロだった。いいねこの曲。ラストはライブ新曲のすてたもんじゃね。ライブハウスできいたときは佳林の声がよわかったけど、今日の佳林の捨てたmンじゃねのでだしは力強くてよくとおっていた。どんどん進化してるね。
ライぶおわって、メンバーは客席をとおってうしろの扉からでていく。握手会の準備のため。しばらくして握手会スタート。この握手会がとっても長い握手会。いつもなら400人なら25分ぐらいでおわるけど、今日はファンクラブ限定ライブ後の握手会ということで3倍以上の1時間20分ぐらいかけて440人と握手をしていた。個別握手が8秒握手だgとすると、今回のは5秒ぐらいだったかな。いつものライブハウス握手は2秒かな。今回ははがしも強くなかったよう。
視覚障害者の私は、今日は一番最後、一番最後に列にならんで、最後に握手。握手のならびは佳林、高木、金沢、植村、宮崎。ここでも植村宮崎はとなりどおしなのね。ここ最近ずっとこの二人はとなりどおしだね。仲好すぎ。ちなみにJuice=Juiceの握手順番はマネージャーあが来決めるんなじゃなくて、う準備ができたものから、並んだ順とのこと。ということはいつもうえむらと見宮崎さんは一緒に行動してるんだろうね。
佳林<デスペアさーん
デスペア<えーと生まれたてのベイビーラブでなんて言ってたの?かたくりこ大好きっていってたの?
佳林<家族旅行大好きって言ってたの
デスペア<かたくりこって聞こえたよ。みんな言ってたよ。
佳林<家族旅行っだよ
デスペア<これ買ったよ(ネームパスの中に入れた佳林スタンドフィギアキーホルダーを見せる。
佳林<佳林はここにいるよ。
ですぺあ<手あったかいね。
佳林<うん燃えてるから
高木
デスペア<ピリカさんにガイドしてもらってるんです。ツイッターで同伴者を募集して名乗りあげてくれたんです。ボランティアデ
高木<ピリカちゃんいい人だよね。下の名前しってる?
デスペア<うんいい人ですね
高木<○○○○って言うんだよ
デスペア<バースデーイベント行くね
金沢
金沢<ラブ林です
デスペア<佳林ちゃんに・・
金沢<ラブリンです。
デスペア<えーと背中にキス
金沢<ラブリンですアハハハ
高木<ちゃんといいなさいよ、ともこでしょ!!
デスペア<佳林ちゃんにキスされたの?
植村
デスペア<昨日のサプライず電話ありがとうございました
植村<よかった
デスペア<ホテルのシャワーのお湯がでなかったんです
植村<それ行ってたね
宮崎
デスペア<はじめてのバスツアーきてよかったです
宮崎<ほんとありがと
440人とじっくり握手した佳林ちゃんの手はいつもよりあったかくて、ぷよぷよしていた。)
6、おわかれお見送り
会館からバスのところまでもどる。7号車はすでに参加者そろっていて最後の私。バスに乗車して、しばらく待っていると、メンバーひとりひとりが7号車にのりこんできてくれた。一番前のところでかんたんなあいさつ。7号車は佳林、高木、金沢、宮崎、植村。なぜかかなとものときからともこコールがおこる。植村は非常にたんぱくなあいさつ。バスツアー来てくれてありがとうございました。一番前の席だったのでよかった。よく声がッ聞こえた。高木のときは高木がバスをでていくときに、バースデーイベ行くよと声をかけてみた、すると高木もバースデーイベントきてねとつけくわえて去って行った。。一番前の席はおすすめだね。あと佳林はさっきのライブで封印したはずの投げキッスをさいごにまたやってからバスを降りて行った。
5人のバスのりこみあいさつおわって、今度はほんとのお見送り、メンバーがバスの外の右と左にわかれておみおくり、右側は、高木と宮崎。左側が金沢、佳林、植村。一時的な座席移動をするヲタ。ゆずりあいの精神。
添乗員さんによると、ほんとうは両側とも5煮んがくるのだけどもここはせまい駐車場なので、それができないので、2人と3人にわかれてのおみおくり、それではなんあので、普通はバス1台に1人のメンバーさんしかこないけど、今回は特別5人全員にバスにのりこんでもらったとのこと。うれしいね。
このあと、バスは東京駅に向けて出発。バスの中では最後の伊じゅーすTBを見る。佳林が最後にまじめに感謝のことばを話す、ちょっとおふざけまじめモードの佳林、この地球で出会えた、この時間にであえたすばらしさと臭いセリフをいう、すると高木がまめろーという今回のバスツアーの木キャラクターの声で、なに言ってんだ!!と野次をとばす高木。それを無視してさらにくさいセリフを言い続ける。出会いは奇跡、そして、
佳林<私の言言ってることをマメローは気に食わないみたいなので、マメローは次回のバスツアーには出させません、消します!!
とブラック佳林、まけずに高木まめろーもうるせーと反撃。このやりとりがおもしろかった。ある意味佳林のボケとまめろーのツッコミが完璧だった。
最後は、佳林が、バスツアーは家に帰るまでがバスツアーですと言ってしめくくり。ありがとうございましたとしめくくる佳林。ここでおわりかとおもったら、まめろーがなにかぼやいて、そこで伊豆ジュースTVはおわり。この佳林とまめろーのやりとりはおもしろかったので、ぜひDVD化されたら見てね。
帰りは4時間30分以上かけて伊豆の国市か東京駅へ。時間があまったので、伊ジュースTVをはじめから見る7号車、それでも時間があまったので、相部屋の人がもってきていたハロプロ大運動会のDVDマガジンのパート1をみんなで見る。このDVDのおかげで、7号車は最後までテンションがたかかった。こういった気配りができるJJファミリー、あそうそう行きのバスの中でも7が号車は青森から来た人がわざわざ乗客45人分の差し入れカマンbベールチーズケーキの差し入れ。実に紳士のあつまりだった。
Juice=Juiceのヲタは40代きんぺんが主流なので、落ち着いている、メンバーが近くにきてもがっつくこともなく、あたたかく見守る人が多い。かといってシーンとしているわけではなく盛り上がるところはもりあがるし、たのしい。一人で参加してもうかないし、お大勢で参加しているグループもばかさわぎをするわけではない。とっても居心地のいいのがJJファミリー。
次回のJJバスツアーにはぜひみなさんも参加してみてね。ちなみに今回のバスツアー代金66800円でした。おいしい食事が3食ついて、温泉の大浴場にはいれて、ライブもみれて、ホテルにとまれて、名産品も買えて、水族館、わさび工場、いちご狩りもできて、そして6ショット撮影、ロング握手会もできて、このお値段。お得だね。
参加者の中には、夜行バスで東京にきたり、あるいは愛媛や福岡だと、飛行機で前日に東京に到着してそこで1泊して、今回のバスツアーにのぞむ人もいる。私は行きは早朝始発ののぞみ10070円(障害者割引)、帰りはバスタ新宿から深夜高速バスで大阪へ4500円。東京にいくまで東京からかえってくるのに地方の人は費用がかさむ。もしかしたら、マエノリ宿泊費もふくめればバスツアーと同じ代金が交通費宿泊費で必要。それでも参加する人が多い。その理由が実際に参加してよくわかった。この超接近感はバスツアーでしかあじわえないね。
22時40分バスタ新宿発の深夜高速バスで大阪へ。大阪に到着は6時40分。そこからタクシーで自宅に、自宅についたのが7時5分。これで私のJuice=Juiceバスツアー完全クリア。とても濃密な2日間。50時間だった。
3月12日日曜日 2日目
5時55分起床
6時30分 大食堂で朝食 メンバーサプライズ登場はなし 品数のおおい豪勢な朝食 みかんまるごと一個あり ごはん3杯おかわりした
7時50分 ホテル出発 7号車で行先をつげられずどこかへ出発。昨日の添乗員さんの話で、開演前にいかねばならない場所とのこと。晴天時の座席番号と雨天時の座席番号2つを事前におしえてもらっていた。屋外でのなにかのイベンとのよう。
8字15分 三津シーパラダイス到着(ミツじゃなくて、ミトシーパラダイスと読むよう) イルカショーを30分間見る。5人のメンバーがつなぎのメンバーカラーの作業服で登場し、アシカとイルカに支持をだしたりする。佳林のイルカちゃんつるつるかわいいゼロズレ私より天使、羽がはえてるもん発言。ハイテンションな佳林。
9時2分 終演後たちあがろうとしたヲタの携帯に緊急エリアメーる、静岡県沖で地震発生、大津波に注意、すぐに高台ににげてくださいのメーる。ヲタ同様する。めんばーは大丈夫かと思うも、このメールは訓練メーる。事前にいっといてくれないとね。終演後メンバーは園内を散策と撮影で、そのまわりにヲタがたむろ。
9時20分 バス出発
9時50分 三島わさび工場山本食品((静岡県三島市)に到着 滞在時間わずか25分、トイレ休憩と買い物、バス降車時に宮崎と金沢がお出迎え、バスおりてすぐに宮崎さんと金澤さん、宮崎さんからちっちゃい袋入りのえびわさびせんべいをもらう。
わさび向上にはいると、おくれて宮崎金沢もやってきて、ソフトクリームをたべたりいろいろ見て回ったりしていた。あとをついていくヲタ集団。
10時20分 わさび向上の出口で宮崎金沢お見送り、バス出発
10時40分ごろ 江間いちご狩りセンター(静岡県伊豆の国市) 到着 7号車をおりるとそこに植村あかり植村からいちごのへた入れと練乳がはいったプラ容器をひとつもらう。右が練乳、左がへた入れ容器滞在時間は30分とのこと。
ヲタがビニールハウスに入ると、おくれて、高木、佳林、植村がもはいってくる。佳林は早歩きでこれおいしいよこれおいしいよと指さしながらずっと奥にいってそしてまたかえってくるという面白い行動、高木は北海道から北女性ファンとトークしたり、よくはなしていた。植村は近くにこなかった。
最後はバス乗車ドア付近で3人のおみおくり。
11時30分 伊豆フルーツパークで朝食 いちごでおなかいっぱいだけど、豪華な昼食、白米のかまめし、鍋焼きうどん、しらす大根おろし、テンプラ、ちっちゃなデザート。45分の短い昼食。
12時15分 バス出発 メンバサプライズ登場はなし
12時50分ごろ 昨日と同じ長岡総合会館に到着、今日の限定ライブもここ。入場してグッズ売り場あり。
13時30分 限定ライブ開演 特に本編中メンバー客席降臨はなし、最後にステージから客席をとおって後ろの扉から退場。
14時50分 ライブ終了 その後握手会 440人との握手、ライブハウスなら30分もかからずに握手会終了するけど、今日はゆっくり握手で1時間20分ぐらいかかった。私は一番最後。途中1度メンバー小休止いれていたよう。握手列の動きがとまったときがあった。並びは、佳林、高木、金沢、植村、宮崎。
握手おわって、青いワゴン者でバスの場所まで、おそらくはめんばーが移動に使ったと思われる車。運転手さんに聞くと、そうかもしれませんねとまたしてもはぐらかされる。でもそこには動かぬ証拠があった。
16時20分 メンバーがバスに一人ずつのりこんできて一言あいさつ、その後2人と3人グループにわかれてバスの両サイドを手をふりながらおみおくり。
16時30分バス出発 いざ東京駅へ。途重体あるも。PAと蛯名SAで小きゅしとり、21時5分には東京駅丸の内側に到着。7号車ではいままでの伊ジュースTVをはじめからとおしで見る。最後の佳林がまじめぶってむずかしい言葉で感想をいっているのをまめろーこと高木がつっこむのがおもしろかった。その後まだ時間があったので相部屋の人がもっていたDVDマガジンハロプロ大運動会が流れる。これが佳林が足をひねってバースデーイベントでパフォーマンスが制限された事件。
21時5分 バス東京駅に到着。添乗員さんもここでおわかれ。
22時40分 バスタ新宿発大阪行きの京王バスで東京をあとにする。
翌日
6字40分 千里中央駅到着
7時5分 自宅にもどる
Juice=Juiceバスツアー二日目。昨日の夜は10時30分に布団にはいってラジオ日本の中島早貴と続けて宮崎由加のラジオを聞きながらいつの間に蚊眠りにつく。ただ睡眠時間は4時間。昨日の夜は飲み会を相部屋の人たちとして、ビールコップ1杯と芋焼酎ロック1杯を飲んだ私。いつもならお酒をのんだ翌日は頭がいたくなって風の初期症状みたいになるのだけども、今朝はならなかった。
5時55分に相部屋の人のアラーム目覚ましがなって、びっくりして起床。私は6時にアラームかけていた。起きて身支度を整えて、ひげをそって顔を洗って、ももちリュックに荷物をつめてホテルのチェックイン準備OK。このももちリュックは2010年発売なのでもう買ってから6年以上たつのね。ファースナーのチャームはとれてしまったけどそれはゼップのキーホルダーつけかえているので、使用にはまだ問題はなし。丈夫だね。今回のバスツアーはこれひとつで身軽な旅行。バスの座席の下にも半分ぐらいはいるのでバス
座席にすわって足がのばせるのがいいね。
大浴場にいっていた相部屋の人が部屋にもどってきて、みんなで昨日めんばーが降臨した大食堂へ。6時30分から朝食開始で、私たちは7時ごろに食堂にいったのでだいぶすいていた。部屋番号のテーブルがしていされていて、すでに料理はテーブルに配膳されていた。品数がおおくて、鮭、のり、サラダ、みかん、つけもの、大根おろしなどたくさんあった。やっぱり夕食とおなじくなぜかお茶碗のごはんの量ががすくない。2回おかわりした。前にすわっていた隣の人にしゃべりかけたけど話が通じなかった。7号車には視覚障害者は私ひとりだけだったけど、もうひとりなにかの障害があるようなおじさんが一人参加していた。ずっとせきこんでいたり、むせたり、ずっといびきをかいてねむっているような人だった。ちなみに一人参加の人の話をきくと、一人参加の人は一人参加の人たちが5人相部屋。おじさんと70ちかいおじいさんの5人だったこと。一人参加でも意外とたのしそうだね。
朝食はメンバーのサプライズ登場なし、部屋にもどってももちバッグをせおって、ホテルをチェックアウトして、また今日も7号車のバスにのる。昨日はりつけておいた宮本佳林マイクロファイバータオルが窓からはがれおちていたけど、またはりなおしていざ出発。
7時50分に出発。どこにいくかはまたもや教えてもらえず、開演前の施設を貸し切っているので、開演前にイベントをおわらせなくてはならない施設とのこと。相部屋の人の予想では、いちご農園でいちご狩りだろうとのことだったけど、たどり着いたのは、いちご農園ではなく、水族館。三津とかいてミトと読む、三津シーパラダイス、略してミトシー。
8時15分ごろとうちゃくして、まだ正面ゲートはひらいていないので、裏口からヲタ440人が水族館にはいる。屋外のイルカの巨大水槽の前のすりばち状の階段座席に座る。事前に指定されていた座席にすわる。私は、後ろの方の上手通路席だった。
デスペア的Juice=Juiceバスツアー2日目のポイント
1、三津シーパラダイスでアシカとイルカショー
8時20分ごろ座席に到着し、貸切状態の施設。しばらくするとBGMがながれる。なぜかJuice=Juiceの点まで登れがながれる。朝だというのにヲタ元気で、本人たちはまだステージに登場してないの音源にあわせてコールをいれるヲタ。元気がいいね。フッフーの掛け声もきっちりいれて、最後の点までのぼれも大合唱。これが開演前でよかった、開演後ならほかの客がなにごとだ、おっさんがあつまって何をうたっているんだといぶかしがられたと思うの。
8時30分になり、アニメ声っぽいお姉さんが登場。この施設のショーのお姉さんのよう。続いてやっとJuice=Juiceメンバー登場。メンバーカラーのつなぎの衣装で、イルカの飼育員みたい。ここでのJJの進行は高木紗友希。朝からテンションたかくて大きな声で進行していた高木。それにくらべて、佳林やほかのメンバーはままだねむたそうで、声もはりがなく、眠たさそう。そりゃそうだね。昨日は深夜までヲタの部屋にひとつずつ電話をかけていたんだもんね。そして今日は朝からイルカショーのお手伝い。ほんとJJもハードスケジュール。
イルカの前に、まずはアシカのショー。アシカが登場し、そのアシカが筆をくわえて、文字をかく、初動。Jという文字を書いて拍手をもらっていた。なお、アシカが登場したときに、宮崎さんははしっこで、2回まわって3会回ウィンクをしたとあとのライブでいっていた。宮崎さんの公約はここで実現された。
アシカの次は、ハマイルカ3匹の登場。イルカが登場するなり、佳林のテンションが一気にあがった。いままであんなに眠たそうにしていた佳林なのに。イルカを見るなり。
佳林<イルカちゃんつるつる つるつるしてるの かわいい イルカちゃんかわいい
佳林<イルカちゃんとゼロズレ ヤッター!!イルカちゃんお目めクリクリ かわいい
佳林<イルカちゃん天使、私よりも天使、羽が生えている!!
と終始イルカちゃんにに夢中な佳林。ほかのメンバーがちょっとこわがっているような子もいたのにくらべて、ずっと佳林は前へ前へで、イルカちゃん大好き大好き。まるで、ジャニーズの女ファンのようなテンションのあがりかただった。イルカちゃん飼いたい飼いたいとまで言っていた佳林。猫ちゃんを前にした佳林が猫をかわいがるよりももっとハイテンションなイルカ大好き佳林ちゃんだった。イルカちゃんをかわいいと絶叫する佳林ちゃんのほうが観客からしたらかわいいんだけどね。ゼロズレとかヲタ用語を使う佳林ちゃんに、ヲタは親近感を感じたと思う。佳林ちゃんも私たちの気持ちわかるんだな。
イルカがジャンプしたり、メンバーが投げた輪をもってきたりとイルカちゃんだいかつやくだった。
30分の短いショーだたけど、佳林のイルカちゃんイルカちゃんが聞けて、ステージの佳林とはまたちがった佳林が見れて大満足なショーだった。ぜひDVDで販売してほしいな。
ショーおわって、メンバーはけて、お姉さんもはけて、ヲタがさてバスにもどろうと座席から立ち上がろうとした瞬間。9時2分に、ヲタのスマホからチャイム戸がながれる。てっきり開園のチャイムかとおもったら、そうではなく、なんと緊急エリアメーる。私のガラケーらくらくホン7にもメーるがきていて、見ると静岡沖で大地震発生、大津波がせまっているのですぐに高台ににげてくださいの内容。
これはアカン、はやくにげなきゃ。このシーパラダイスは海が目の前。一番に津波がやってくる。イルカちゃんは大丈夫だけど、佳林ちゃんが危ない。メンバーはやくにげてくれと願いながら、私も非難。
ただまわりの参加者は特にあわててる様子はない、エリアメールをよく読んでみると、メーるのタイトルのはじめに訓練の文字。訓練メーるだった。よかったよかった。Juice=Juiceが津波にまきこまれなくてよかった。
その後バス出発まで20分ぐらいあったので、トイレ休憩。トイレをさがしていると、むこうのほうからヲタの声。どうやらメンバーが施設の仲を散策しているよう。イルカの銅像の前で写真をとったり、撮影をしていた、それを見守るヲタ。そこにもどってみたけどもはやメンバーはそこにはいなかった。歩き回っていたようだった。
バスツアーではここういったことがあるのね。多く外イイベントおわってもすぐにバスにもどるんじゃなくて、メンバーがでてくるのをまっていたほうがいいな。
結局トイレも混雑していて、バス時間がせまってきたので、トイレにもいけず、メンバーも見れず、泣く泣くバスに戻る私。
2、わさび工場山本食品
ミトシーからバスにのり、30分ぎぐらいで、次の目的地に到着。わさび工場山本食品。わさび工場とわさびみやげ店が合体してるようなところ。ただ店内はせまくて、半分のヲタ220人ですぐにいっぱい、ここはすでに開店してるので、一般客も多数。ヲタと一般客がまざりあっていた。
バスが到着し、すこし車中でまって、そこから外へ、するとバス降車口すぐに宮崎さんと金沢が二人でお出迎え。サプライズ登場の二人。バスをおりる私。
デスペア<佳林ちゃんはいるの?
宮崎さん<いない こっちはわさびチームなの
デスペア<おねえさんチームと年下チームなのね
宮崎<(おせんべいを手渡しして)すっごいかおりがするからかいでみて
わさび向上にはいると、おくれて宮崎金沢もやってきて、ソフトクリームをたべたりいろいろ見て回ったりしていた。あとをついていくヲタ集団。滞在時間わずか25分で、その間に、トイレとおみやげを買わないといけなくて、ゆっくりメンバーを見てるひまはなかった。
伊ジュースTVでメンバーが食べていたわさび食品はここの商品だった。山本食品のえびわさびせんべい、わさびマヨネーズ、わさび塩。私もその3つを買って、宮崎さんが食べていたことをおばちゃんから聞いて、そのおばちゃんからわさびソフトクリームを買って食べた。350円ひとくちたべて、わさびの味がし、そこにおばちゃんがわさび塩を振りかけてくれた。ちがうでしょ、後味が違うでしょ?と言われたけど、あまり変化はなかた。ただたしかに後味がさらにわさび味がした。
ソフトクリームを食べて、すこしバスの出発時間をすぎたので、もう店内には参加者はいなくて、急いでバスへ、わさび工場の出口をでると、そこに二人がいて、お見送りをしていたよう。バスにもどって、さっき宮崎さんから手渡しでもらったえびわさびせんべいのちっちゃいやつを食べた。おいしかった。さて次は、佳林ちゃんがいるいちご狩りセンターへ。ツイッター情報で、高木、佳林、植村はいちご狩りセンターにいるとのこと。7号車はまずわさび工場でそのあといちご狩りセンター。たぶん1-5号車はその逆ではじめいちご狩りセンターで、その後わさび工場だったと思われる。
3、いちご狩りセンター
バスですこしはしると菜の花畑が広がる田舎風景。そここからさらに細い道をとおって、ビニールハウスへ。そこがいちご農園。いちご狩りセンター。
到着して、バスとまって、またほかのバスの到着をまつ、添乗員さんはそう言っていたけど、たぶんお出迎えメンバーがバスの降車口までくるのを待っていたんだろうな。
7号車の参加者がバスの中から外をみて、うえむー来た、うえむーと言っていたので、7号車はうえむーだと分かった。わさび工場のときとおなじく、一番前の席の私は一番に外にでる。
デスペア<佳林ちゃんはいないの?
植村<佳林ちゃんはあっち
植村から、プラ容器をひとつもらう。横長のプラ容器で間がしきられていて、2つの容器ががくっついたような陽気。右に練乳がはいっていて、左に食べたいちごのヘタをいれるよう。
さっそくビニールハウスの中にはいる。てっきりいちご狩りっていうのは腰をかがめて、地面に生えている苺をとってたべるんだろうとおもったらそうじゃないのね。空中栽培というか、腰のあたりからいちごがたくさんぶらさがっていて、腰をかがめることなく、いちごをとってたべれるのね。これは年寄やこどもでもかんたんにいちごがとれるね。いちご狩りが人気あるのもわかる。ビニールハウスであったかいし、雨の心配もないし、そしておいしいし、いちご食べ放題だしね。
ここでの滞在時間はバス到着して、出発するまでわずか30分。
いくつかいちごをもいで食べる私。遠くのほうから植村の声がする。メンバーがヲタからおくれて、あとからビニールハウスいに入ってきたよう。植村の声のするほうに近づいても、すぐに植村はどっかにいってしまって離せなかった。
しばらくすると、佳林が早歩きで、いちごの列の間を高速に通り過ぎていく、これおいしいよ、これおいしいよと連呼しながら、いちごを適当に指さしながら、ヲタの間をかきわけて、ずっと奥の方に佳林は早歩きで通り過ぎて行った。おもしろい。
それに必死でついていくヲタたち、だけど、通路がせまくて、たくさんのヲタはついていけないのであきらめて、そこでいちごをもいでたべていると、またた佳林が早歩きで、これおいしいよこれおいしいよともどってきた。ずっと奥の25メートルぐらい向こうのビニールハウスの奥の方までいって、また帰ってきた佳林。おもしろいね。通り過ぎる佳林に
デスペア<佳林ちゃん、いちごたべた?
佳林<うん さっき食べた。
きっと佳林はもういちごを食べあきて、することないので、ずっと早歩きでいちごの通路を高速で動きm割っていたんだろうな。おもしろい。ヲタに佳林ちゃんいちご選んでと何度も言われるうちに、この高速いちご指さしこれおいしいよ連呼戦術を身に着けたんだろうな。おもしろい。
佳林は光のようにさっていって、今度は高木の声が近づいてきたので、さゆちゃんこっち来てーと言ってみる私。すると高木がこっちに来てくれた。女性ファンの人と結構長い間話して、その合間にほかの参加者が、さゆきちゃん今日のライブソロあるの?と聞いたら、高木は、うーんないのと答えていた。あと高木は何度もヲタに「60個食べたらもとがとれるんだって だだからいっぱいたべて」とい言っていた。私は結局メンバーを見つけるのに夢中で10個ぐらいしか食べれなかった。練乳もほとんどつけなかった。
デスペア<さゆちゃんこっちきて
高木<60個食べればもとがとれるんだって
デスペア<さゆちゃんたべたの?
高木<うんたべたよ
他のファン<今日のライブソロあるの?
高木<うーんないかな。
他のファン<あさゆきちゃんいちご選んで
高木<手渡しはだめなんだって、さっきおこられたの
ひととり会話をして高木はまたどっかにいってしまった。婿の方ではなぜかあーりーあーりーのアーリーコールがヲタから上がっていた。どうやら、あーりーにこっちきてという催促コールだったよ。
さてゆっくり苺でも食べようかなとおもっていたら、またあの指さし佳林がこっちに来てくれた。佳林の声のするほうにむかって、佳林ちゃんこっち来てーと言ってみるすると。佳林が近づいてきてくれた。
佳林<これおいしいよ、これおいしいよ(指さしながらヲタの間を高速で移動する佳林)
デスペア<佳林ちゃんいちご選んで!!
佳林<えーとねー(5秒ぐらい声がきこえなくなる どっか行ったのかとおもった)
佳林<はい これ
デスペア<(手をさしだす佳林が選んでつんでくれたでっかいいちごを私の右手のひらにポンとのせてくれた)ありがとぉー
デスペア<苺たくさん食べた?(佳林はいちごをたべてないようだったので聞いてみた)
佳林<うんさっきたべた。
いちごの列といちご列の間に幅1メートルぐらいの細い通路がとおっていて、その1メートルの間で私と佳林の距離はわずか50センチ。調子近距離だった。手渡しはダメなんだろうけど、視覚障害者ということで、これと指さしてもわからないから、やさしい佳林は熟考してくれて選んで手渡ししてくれたんだろうな。やさしいな。そばにはマネージャーみたいにスタッフがずっと佳林をガードしていて、一か所に佳林がとどまらないように、宮本さんこっち来てといったりしていたけど、私の前ではたちどまってくれた佳林。やさしいね。佳林。
時間がきて、添乗員さんがバスにもどってくださいとアナウンス。ビニールハウスの外にでると、メンバーがおみおくり。佳林植村は7号車のドアの前でお見送り、おくれてやってきた私。佳林のほうにむかって
デスペア<佳林ちゃーん
佳林<デスペアさーん バイバイ
佳林ちゃんが摘んでくれたでっかいいちご、手渡しで私の右手においてくれたいちご。うれしくてすぐにはたべず、バスに戻ってアイフォンSEで写真をとってツイッターにあげた。@despairrphopeのツイッターアカウントのタイムライン見てみてね。
4、限定ライブ
いちご狩りセンターからフルーツセンターというレストランお土産物屋さんへ。いっぱいの人だった。ここで11時30分から早い昼食。いちごをたべて、朝食もごはん3倍もたべていたのであまりおなかはすいていなかったけど、ここのごはんもおいしかった。見た目は豪勢なんだけど、かまめしのフタをあけたら、白いごはんで、なべやきうどんもそれほど具ははいっていなかった。
このかまめしをちっちゃいしゃもじですくって、大根おろしとしらすををのせてたべる、あとかきあげ、小鉢があったぐらい、はごはんにだしをかけて二度あじわってくださいとのことだったけど、もっとガツンとしたものが食べたかったな。ただデザートもあり食べごたえある昼食だった。
45分という短い昼食時間をおえて、またバスにのり、今度は今回の目玉の限定ライブ。会場は予想通り、昨日のトークイベントと同じ長岡総合会館。昨日とおなじように会館のちかくでバスがとまってそこから別の車にのりかえて一番のりで到着。13時前に到着。
昨日と同じ8列35番に着席して、開演を待つ。このホーるは1000人ぐらいはいるのかな。2階席もあった。参加者は440人なので、1階席の3分の2がうまっているぐらいかな。
13時30分。影アナはなく、JJの出囃子BGMが流れて、メンバー登場。限定ライブのはじまり。ステージは特にセットはなくシンプル。
15曲ぐらい歌って、スベテフルで1時間20分の限定ライブ。ソロはなく、JJ以外の歌を歌うこともなく、ちょっとものたりないセットリストだったけど、440人のヲタはよく声がでていて、すごく盛り上がっていた。ただやっぱりセットリストに新鮮味がないね。
伊ジュースTBでの公約、スキップをするを植村はライブ中真ん中からはけるときにやったととのこと、佳林の投げキッスもやっていたし、あとかなともに3会キスをするというのも実現できていた。ガールズビーのとき、アドリブでともこにキスできたあと2回と言っていた。ほっぺにキスをしたようで、あとの2回はなぜかかなともの背中にしたとのこと。最後のMCで佳林が言っていた。
生まれたてのベイビーラブで、間奏で佳林が一緒に踊ってねといって、かたくりこ大好きかたくりこ大好きとふりをつけながら歌っていた。なぜにかたくりこなの?佳林のGBAのアドリブといい私の耳が老化しているのか佳林の早口が聞き取れなくなっている私。
MCでは、佳林は昨日は5か所夕食場所をまわって、ひとつのところで、ほかのメンバーも歌ったよということで、私もアカペラで赤いスイートピーをうたったんだけど、ほんとにそうなの?と客に聞く、そんなことはないと客。そうなの、もうと佳林。客は赤いスイートピーを聞けた夕食場所の人にブーイング。だけど今回の宿泊先は5か所にわかれていて、ちゃんとしたホテルの私たちのような場所もあれば、マンションで、座敷で食事をしたというツイートもあがっていて、かなりの核さがあったよう。座敷食堂なら佳林のアカペラぐらいサービスしてあげてもいいかなと思う。
佳林の公約、投げキッスは、実はデビューしたぐらいか投げキッスはマネージャーさんから禁止されてきたんだけど、もう私も18なので、今回はたくさん投げキッスをしてみました。ともこにも3回キッスできたのできとtともこからご褒美があると思います。投げキッスはきょうたくさんやったので、もう封印します。と最後は毒舌でしめる佳林。
あとかなともが、今度はもっとたくさんの人にきてもらって、2階席もうめたいと言っていた。同じように、宮崎も高木も、前回4年前のバスツアーよりもファンの人がたくさん来てくれたみたいでほんとうれしい。今度は沖縄?海外?でバスツアーをやりたいとのこと。
ゴーる明日はあっちだよ、マジックオブラブのセトリ終盤の流はよかった。ゴーるはイントロが流れただけで私は阿涙ボロボロだった。いいねこの曲。ラストはライブ新曲のすてたもんじゃね。ライブハウスできいたときは佳林の声がよわかったけど、今日の佳林の捨てたmンじゃねのでだしは力強くてよくとおっていた。どんどん進化してるね。
ライぶおわって、メンバーは客席をとおってうしろの扉からでていく。握手会の準備のため。しばらくして握手会スタート。この握手会がとっても長い握手会。いつもなら400人なら25分ぐらいでおわるけど、今日はファンクラブ限定ライブ後の握手会ということで3倍以上の1時間20分ぐらいかけて440人と握手をしていた。個別握手が8秒握手だgとすると、今回のは5秒ぐらいだったかな。いつものライブハウス握手は2秒かな。今回ははがしも強くなかったよう。
視覚障害者の私は、今日は一番最後、一番最後に列にならんで、最後に握手。握手のならびは佳林、高木、金沢、植村、宮崎。ここでも植村宮崎はとなりどおしなのね。ここ最近ずっとこの二人はとなりどおしだね。仲好すぎ。ちなみにJuice=Juiceの握手順番はマネージャーあが来決めるんなじゃなくて、う準備ができたものから、並んだ順とのこと。ということはいつもうえむらと見宮崎さんは一緒に行動してるんだろうね。
佳林<デスペアさーん
デスペア<えーと生まれたてのベイビーラブでなんて言ってたの?かたくりこ大好きっていってたの?
佳林<家族旅行大好きって言ってたの
デスペア<かたくりこって聞こえたよ。みんな言ってたよ。
佳林<家族旅行っだよ
デスペア<これ買ったよ(ネームパスの中に入れた佳林スタンドフィギアキーホルダーを見せる。
佳林<佳林はここにいるよ。
ですぺあ<手あったかいね。
佳林<うん燃えてるから
高木
デスペア<ピリカさんにガイドしてもらってるんです。ツイッターで同伴者を募集して名乗りあげてくれたんです。ボランティアデ
高木<ピリカちゃんいい人だよね。下の名前しってる?
デスペア<うんいい人ですね
高木<○○○○って言うんだよ
デスペア<バースデーイベント行くね
金沢
金沢<ラブ林です
デスペア<佳林ちゃんに・・
金沢<ラブリンです。
デスペア<えーと背中にキス
金沢<ラブリンですアハハハ
高木<ちゃんといいなさいよ、ともこでしょ!!
デスペア<佳林ちゃんにキスされたの?
植村
デスペア<昨日のサプライず電話ありがとうございました
植村<よかった
デスペア<ホテルのシャワーのお湯がでなかったんです
植村<それ行ってたね
宮崎
デスペア<はじめてのバスツアーきてよかったです
宮崎<ほんとありがと
440人とじっくり握手した佳林ちゃんの手はいつもよりあったかくて、ぷよぷよしていた。)
6、おわかれお見送り
会館からバスのところまでもどる。7号車はすでに参加者そろっていて最後の私。バスに乗車して、しばらく待っていると、メンバーひとりひとりが7号車にのりこんできてくれた。一番前のところでかんたんなあいさつ。7号車は佳林、高木、金沢、宮崎、植村。なぜかかなとものときからともこコールがおこる。植村は非常にたんぱくなあいさつ。バスツアー来てくれてありがとうございました。一番前の席だったのでよかった。よく声がッ聞こえた。高木のときは高木がバスをでていくときに、バースデーイベ行くよと声をかけてみた、すると高木もバースデーイベントきてねとつけくわえて去って行った。。一番前の席はおすすめだね。あと佳林はさっきのライブで封印したはずの投げキッスをさいごにまたやってからバスを降りて行った。
5人のバスのりこみあいさつおわって、今度はほんとのお見送り、メンバーがバスの外の右と左にわかれておみおくり、右側は、高木と宮崎。左側が金沢、佳林、植村。一時的な座席移動をするヲタ。ゆずりあいの精神。
添乗員さんによると、ほんとうは両側とも5煮んがくるのだけどもここはせまい駐車場なので、それができないので、2人と3人にわかれてのおみおくり、それではなんあので、普通はバス1台に1人のメンバーさんしかこないけど、今回は特別5人全員にバスにのりこんでもらったとのこと。うれしいね。
このあと、バスは東京駅に向けて出発。バスの中では最後の伊じゅーすTBを見る。佳林が最後にまじめに感謝のことばを話す、ちょっとおふざけまじめモードの佳林、この地球で出会えた、この時間にであえたすばらしさと臭いセリフをいう、すると高木がまめろーという今回のバスツアーの木キャラクターの声で、なに言ってんだ!!と野次をとばす高木。それを無視してさらにくさいセリフを言い続ける。出会いは奇跡、そして、
佳林<私の言言ってることをマメローは気に食わないみたいなので、マメローは次回のバスツアーには出させません、消します!!
とブラック佳林、まけずに高木まめろーもうるせーと反撃。このやりとりがおもしろかった。ある意味佳林のボケとまめろーのツッコミが完璧だった。
最後は、佳林が、バスツアーは家に帰るまでがバスツアーですと言ってしめくくり。ありがとうございましたとしめくくる佳林。ここでおわりかとおもったら、まめろーがなにかぼやいて、そこで伊豆ジュースTVはおわり。この佳林とまめろーのやりとりはおもしろかったので、ぜひDVD化されたら見てね。
帰りは4時間30分以上かけて伊豆の国市か東京駅へ。時間があまったので、伊ジュースTVをはじめから見る7号車、それでも時間があまったので、相部屋の人がもってきていたハロプロ大運動会のDVDマガジンのパート1をみんなで見る。このDVDのおかげで、7号車は最後までテンションがたかかった。こういった気配りができるJJファミリー、あそうそう行きのバスの中でも7が号車は青森から来た人がわざわざ乗客45人分の差し入れカマンbベールチーズケーキの差し入れ。実に紳士のあつまりだった。
Juice=Juiceのヲタは40代きんぺんが主流なので、落ち着いている、メンバーが近くにきてもがっつくこともなく、あたたかく見守る人が多い。かといってシーンとしているわけではなく盛り上がるところはもりあがるし、たのしい。一人で参加してもうかないし、お大勢で参加しているグループもばかさわぎをするわけではない。とっても居心地のいいのがJJファミリー。
次回のJJバスツアーにはぜひみなさんも参加してみてね。ちなみに今回のバスツアー代金66800円でした。おいしい食事が3食ついて、温泉の大浴場にはいれて、ライブもみれて、ホテルにとまれて、名産品も買えて、水族館、わさび工場、いちご狩りもできて、そして6ショット撮影、ロング握手会もできて、このお値段。お得だね。
参加者の中には、夜行バスで東京にきたり、あるいは愛媛や福岡だと、飛行機で前日に東京に到着してそこで1泊して、今回のバスツアーにのぞむ人もいる。私は行きは早朝始発ののぞみ10070円(障害者割引)、帰りはバスタ新宿から深夜高速バスで大阪へ4500円。東京にいくまで東京からかえってくるのに地方の人は費用がかさむ。もしかしたら、マエノリ宿泊費もふくめればバスツアーと同じ代金が交通費宿泊費で必要。それでも参加する人が多い。その理由が実際に参加してよくわかった。この超接近感はバスツアーでしかあじわえないね。
22時40分バスタ新宿発の深夜高速バスで大阪へ。大阪に到着は6時40分。そこからタクシーで自宅に、自宅についたのが7時5分。これで私のJuice=Juiceバスツアー完全クリア。とても濃密な2日間。50時間だった。
3月12日日曜日 2日目
5時55分起床
6時30分 大食堂で朝食 メンバーサプライズ登場はなし 品数のおおい豪勢な朝食 みかんまるごと一個あり ごはん3杯おかわりした
7時50分 ホテル出発 7号車で行先をつげられずどこかへ出発。昨日の添乗員さんの話で、開演前にいかねばならない場所とのこと。晴天時の座席番号と雨天時の座席番号2つを事前におしえてもらっていた。屋外でのなにかのイベンとのよう。
8字15分 三津シーパラダイス到着(ミツじゃなくて、ミトシーパラダイスと読むよう) イルカショーを30分間見る。5人のメンバーがつなぎのメンバーカラーの作業服で登場し、アシカとイルカに支持をだしたりする。佳林のイルカちゃんつるつるかわいいゼロズレ私より天使、羽がはえてるもん発言。ハイテンションな佳林。
9時2分 終演後たちあがろうとしたヲタの携帯に緊急エリアメーる、静岡県沖で地震発生、大津波に注意、すぐに高台ににげてくださいのメーる。ヲタ同様する。めんばーは大丈夫かと思うも、このメールは訓練メーる。事前にいっといてくれないとね。終演後メンバーは園内を散策と撮影で、そのまわりにヲタがたむろ。
9時20分 バス出発
9時50分 三島わさび工場山本食品((静岡県三島市)に到着 滞在時間わずか25分、トイレ休憩と買い物、バス降車時に宮崎と金沢がお出迎え、バスおりてすぐに宮崎さんと金澤さん、宮崎さんからちっちゃい袋入りのえびわさびせんべいをもらう。
わさび向上にはいると、おくれて宮崎金沢もやってきて、ソフトクリームをたべたりいろいろ見て回ったりしていた。あとをついていくヲタ集団。
10時20分 わさび向上の出口で宮崎金沢お見送り、バス出発
10時40分ごろ 江間いちご狩りセンター(静岡県伊豆の国市) 到着 7号車をおりるとそこに植村あかり植村からいちごのへた入れと練乳がはいったプラ容器をひとつもらう。右が練乳、左がへた入れ容器滞在時間は30分とのこと。
ヲタがビニールハウスに入ると、おくれて、高木、佳林、植村がもはいってくる。佳林は早歩きでこれおいしいよこれおいしいよと指さしながらずっと奥にいってそしてまたかえってくるという面白い行動、高木は北海道から北女性ファンとトークしたり、よくはなしていた。植村は近くにこなかった。
最後はバス乗車ドア付近で3人のおみおくり。
11時30分 伊豆フルーツパークで朝食 いちごでおなかいっぱいだけど、豪華な昼食、白米のかまめし、鍋焼きうどん、しらす大根おろし、テンプラ、ちっちゃなデザート。45分の短い昼食。
12時15分 バス出発 メンバサプライズ登場はなし
12時50分ごろ 昨日と同じ長岡総合会館に到着、今日の限定ライブもここ。入場してグッズ売り場あり。
13時30分 限定ライブ開演 特に本編中メンバー客席降臨はなし、最後にステージから客席をとおって後ろの扉から退場。
14時50分 ライブ終了 その後握手会 440人との握手、ライブハウスなら30分もかからずに握手会終了するけど、今日はゆっくり握手で1時間20分ぐらいかかった。私は一番最後。途中1度メンバー小休止いれていたよう。握手列の動きがとまったときがあった。並びは、佳林、高木、金沢、植村、宮崎。
握手おわって、青いワゴン者でバスの場所まで、おそらくはめんばーが移動に使ったと思われる車。運転手さんに聞くと、そうかもしれませんねとまたしてもはぐらかされる。でもそこには動かぬ証拠があった。
16時20分 メンバーがバスに一人ずつのりこんできて一言あいさつ、その後2人と3人グループにわかれてバスの両サイドを手をふりながらおみおくり。
16時30分バス出発 いざ東京駅へ。途重体あるも。PAと蛯名SAで小きゅしとり、21時5分には東京駅丸の内側に到着。7号車ではいままでの伊ジュースTVをはじめからとおしで見る。最後の佳林がまじめぶってむずかしい言葉で感想をいっているのをまめろーこと高木がつっこむのがおもしろかった。その後まだ時間があったので相部屋の人がもっていたDVDマガジンハロプロ大運動会が流れる。これが佳林が足をひねってバースデーイベントでパフォーマンスが制限された事件。
21時5分 バス東京駅に到着。添乗員さんもここでおわかれ。
22時40分 バスタ新宿発大阪行きの京王バスで東京をあとにする。
翌日
6字40分 千里中央駅到着
7時5分 自宅にもどる