黄色いきんちゃく袋
13時45分に梅田クラブクアトロをあとにして、次は駅で5駅の大国町駅徒歩5分のZEPP なんばへ。ハロプロ研修生発表会9月の生タマゴSHOWを見るため。
今日はガイドヘルパーさんがゼップなんばまで手引してくれるので、こういったはしごも余裕でできた。網膜色素変性症な私デスペア。視力は光を感じる程度なので一人歩きだと白杖をつかってのよぼよぼ歩き。時間がかかる。
ガイドヘルパーさんとはゼップなんばでわかれて、その後は私一人が昼公演と夜公演を見て、ひとりで白杖をついて帰るスケジュール。ガイドヘルパーさんとはここでおわかれなので、開演前にロビーで買ったグッズを家にもってかえってもらった。
ライブやイベントでは必ず買っているTシャツだけど、今回は誕生月が近いメンバーのバースデーTシャツしか売ってなく、ツアーTシャツなし。昔みたいにまた売ってくれたらいいな。そのかわり神のパンフレットを買う。DVDはどんなものがありますか?と売り子にたずねると、ティッシュボックスにDVDがついていますとのこと。
なぜにグッズにティッシュボックス5箱なのかは理解できないが、これはハロコンで売っていたものの再販売らしい。付録DVDは3種類あって、各ユニットのメンバープロフィール映像が収録されているとのこと。
これはちょうどいい、みやもとかりんをあこがれの先輩とあげてくれている5月に加入したばかりの新人ハロプロ研修生梁川奈々美のプロフィール映像が収録されたDVDをくださいと言ってみる私。
だけど、研修生は未収録とのこと(ただしつばきこぶしは収録あり)。佳林が収録されているvol1を購入。ティッシュボックス5箱つきで2200円は安いのか。ただDVDはケースにはいってなく紙のケース。
スタッフに手引されて、ロビーのグッズ売り場へ。ガイドヘルパーさんはチケットないので中には入れず、スタッフに手引されている私の耳にガチャガチャの音。なんですか?と聞くと、巾着のガチャガチャとのこと。黄色のきんちゃくで黒で名前がかいてあるとのこと。ははーん黄色Tシャツのきんちゃくバージョンなのね。こういった名前グッズは佳林がまだ研修生のころに発売開始されたからもう3年になるね。デザインを考える必要なく、ただ名字をいれればいいんだから安上がりだけど、ヲタの収集癖を刺激するいいグッズ。
よし、私も宮本佳林をあこがれの先輩と公言してくれているヤナガワナナミ()梁川奈々美きんちゃくを当てようと。500円払ってガチャガチャに挑戦。でてきたのは島の。残念。
手一種グッズを入り口で待っているガイドヘルパーさんに手渡してから私は客席へ。
今日の客入りは、1000人ぐらいですかねとスタッフがいっていたけど、2階席は10列ぐらいあって昼夜とも6割ぐらいの。でもまぁ興行的にはやっていけるレベルかな。
今回の出演者は総勢33人、内訳は、こぶしファクトリー8人、つばきファクトリー6人、その他研修生19人。ちなみにガチャガチャは研修生19人のしかなかった。
客層は、ここ数年のことだが、女性客が増えていてびっくり、入場列にも2割ぐらいは女性でずっとだべっていたりしている。エッグ新人公演のころは女性客は1割もいなかったけど、なぜここにきて女性客増えたのかな?不思議。ゼップなんばは1階席もパイプ椅子がでていてスタンディングじゃないので女性ももみくちゃにされる心配がないから増えたのかな?
デスペア的9月の生タマゴSHOWの見るポイント@ゼップなんば昼夜
1、トーク
今回の生タマゴは曲数がおおくて聞きごたえあった。昔みたいにクイズコーナーとかゲームコーナーとかなくて、歌を利かせる構成になっている。その間に数人研修生がでてきてまことに話をフラレテ、用意してきたおもしろトークを話すというセットリスト。トークする研修生の数がすくないのが残念だが、それもしかたないかな。
トークでは昼は、段原、船木、秋山。
段原もビジュアルでは?がつくらしいけどトークではかわいいくしゃべれてていた。学校の給食のスプーンをまちがって家にもって帰ってしまって、お母さんににしっかり洗ってもらって翌日返そうとしてたものの、持ってくるのを忘れて、そんな時に限って朝から全校集会が急きょひらかれる。まさか!!2年生のスプーンが一本なくなりましたっていう集会だとドキドキしたという話。ときおりでてくるおかあさんとのやりとりの広島弁が新鮮だった。
船木結は、お父さんは43歳、そのお父さんが最近盆栽にはまっていて、かわいいだろうかわいいだろうと見せてくるとのこと。ある日車に盆栽をつんでどっかいって3日返帰ってこなくてどこにいったんだろうとおもっていたら、大阪から埼玉まで盆栽のために行っていたとのこと。フナッきのしゃべり方はちょっともっちゃりしていて、たぶん大阪でもみなみのほう出身なんだろうな。植村とか岸本はきたの方だと思う。ちなみにアンジュルむの中西香菜は八尾出身。
5月にはいってきたばかりの秋山さんという研修生中1は、パパとのお風呂について、中1でもまだパパとお風呂にはいっている、ぜんぜんいやじゃない、ひとりでお風呂に入るのこわいからお父さんと一緒がいいと秋山。クラスでもまだ4割はパパと一緒にお風呂に入っているとのこと。それをうけてあまことがほかの2人にもきくと、フナッキははいりませんと断言していて、段原は今ははいってません、半年ぐらいまで中1のころまではいってましたとのこと。佳林はいつまでパパとお風呂はいっていたのかな?まさか今でもはいっているのかな?
それはないな。
夜公演では横川、岸本らがトークしていて、横川はかわいいくしゃみあがしたいとのこと。横川はしゃべり方だけ聞いたらなんかそこらへんのぶさいくへんてこ女子高生なんだけど、愛嬌があるっていうのかな、憎めないね。あときしもんは、Berryz工房さんが大好きで(たしか一番好きなのは清水佐紀)、カントリーガールズのライブツアーに帯同していて楽屋が嗣永さんと一緒で、そのとき嗣永さんがだれか1000円札500円だまに両替してくれない?ってみんなにいっていて、私できますって声をあげたきしもん。それがうれしくて、その嗣永さんからもらった1000円札はずっとつかわないでおこうときめたとのこと。ただコンビニでのど飴がほしくて、1000円札しかなくて使ってしまって後悔したという話。だけど、やっぱりそれじゃだめだとおもったので、嗣永さんからもらった1000円札で買ったそののど飴は今でも食べずに大事にとってあるというオチ。なかなか話が上手だった。この屈折したヲタ心理というのは理解できないこともないね。
2、谷本安美ってがなんかちがう
今回は研修生内ユニットのこぶしファクトリーとつばきファクトっリーも出演していて、こぶしは持ち歌3曲、つばきは持ち歌1曲とベリの曲1曲うたう。歌うだけでなくあいまに、トークコーナーもあった。
こぶしは、おとなしいメンバーだとおもっていた、小川麗奈と和田桜子がよくしゃべる子になっていてびっくり。あのおとなしかった同級生が夏休みあけてあかぬけて明るくなって高校デビューしたようなあのおどろき。
事前にしこんでいたんだけど、小川麗奈と田口はよくケンカする、だけど今はしなくなった、それはれなが大人になったから、いやちがう私が大人になったからと言いあう田口。二人で口喧嘩みたいになって、そこでいきなり和田桜子が竹内マリアのケンカをやめてを独唱しだす、そして最後はこの3人でショートコントのしめくくりみみたいに、チャンチャンと言ってうまくまとめていしめていた。
この時の小川麗奈と和田桜子がよくしゃべるよくしゃべる。はじめこの声はだれなの?聞いたことないなとおもっていたら2人だった。どんどんこぶしファクトリーはキャラクターが前にでてきて、ワチャワチャ感がでてきた。
あと夜公演では、井上が浜浦のことを浜ちゃんと呼んでいてびkっくり、浜浦はみんなから浜浦さんってよばれていたのに、最年少で一番研修生歴も短い井上から浜ちゃんってよばれる仲になったのね。こぶしもやっとみんんながため口でしゃべれるようになったのね。以前まではこぶしを見ていてなんかモーニング娘みたいにギスギス感があったが、それがなくなっていてびっくり。いい雰囲気になっているね。こぶしがここまでさん付なしで呼び合えるようになるのに役1年かかっている。そう思えば、Juice=Juiceがが結成されてすぐに一番キャリアの長い佳林が、もう同じグループのメンバーになったんだから敬語はやめようっと言い出した佳林はやっぱりすごいね。ほんとは浜浦も結成当初にそういえばよかったんだけど、浜浦は、仲のいい小田さくらが娘オーデにうかって自分がおちたのがくやしくて、小田さくらの合格発表のとき研修生でゆいいつ欠席するぐらいの負けん気の強い子だから、しかたなかったのかな。
でもこれからは浜ちゃんとみんなが呼び合える仲になってこぶしはどんどんよくなっていくと思う。
一方、つばきにも歌のおわりに、トークコーナーがあって、これがもう台本どおりのぎこちないトークコーナーでおもしろかった。
6人メンバーが横並びで、まことが、なにか話あるの?と6人にふると、いきなり一番研修生歴の短い北海道出身のシンデレラガールの谷本安美が、しきりだして、じゃひとりずつ楽屋で食べるものをきいていきまーすといい進行をはじめる。
山岸がうめぼし、あとかまぼこ、とか言うメンバー、それをうけて、谷本が、うめぼしねー、となんかちょっといやみpっぽい口調で感想をいう。最後の5人目の岸本がおやsくそくかなっとうを食べるというと、なっとう、くっさいくっさいという谷本。
谷本の司会は台本を丸暗記しているようで、なんかちょと間の抜けた進行、途中自分のことをムーミンにでてくるキャラクターのように「「ミー」とよんでいる、ミーはミーはちくわを食べる。なんか独特な雰囲気の女の子だった。
よわよわしいんだけどずうずうしい、台本を読んでいるようで、天然のようでもある。アホの子に見えるが、それは天才がアホを演じているようにも見見える。つばきのメンバーが依然雑誌のインタビューで谷本変わっているといっていたが、はじめて谷本のしゃべりをッ聞いて私もそうおもった。谷本はなんかちがう。今までのハローにはいなかったキャラクター。飯田圭織と山岸理子相川真帆を足したような感じかな。
谷本には用注目だね。
3、研修生ダンス部?
去年のハロコンからハロプロダンス部というのができて、佳林をふくめ15人ぐらいのダンスがうまいといわれているハロプロ獲めんばーがユニットを組んでダンス披露。その研修生バージョンの研修生ダンス部が初披露。
ダンス披露の前に、ステージのスクリーンに映像が映し出されて、清水佐紀が研修生を前にして、研修生ダンス部の選抜部員を発表していく、加賀、井上ひかるらがえらばれる。そしてレッスン風景の映像にきりかわり、おなじみのおばちゃんダンス先生みつばちまき先生のハイテンション熱血指導の様子。しかしこのおばちゃんはほんとテンションたかいね。見るたびにどんどんおばちゃん具合もましてきている。
映像おおわって、2分もない短いダンスを披露。網膜色素変性症な私。ダンスはわからないのでビートを感じて想像するだけ。結構ハードなダンスのようで、ダンスおわってのトークのとき加賀は息がはずんでいた。
ダンス披露のあとのトークでは、加賀と堀江が昼公演では感想をいっていた。加賀は声だけきくと、なんかおばさんくさいというのか、わかわかしさがない、ストイックな引退目前オリンピック選手のような悲壮感ときまじめさがしゃべり方にでている。たぶん加賀は長女なんだろうな。学校でも学級委員をやっているんだろうな。もうすこし加賀にはふざけてほしい、ふざけるというか方の力ぬいてほしいな。
科がと谷本は足して2でわったらちょうどいいキャラクターになりそうだね。の
3、歌
セットリストは娘のなつかしい曲がきけてよかった。最近のモーニング娘。コンサートっでは聞けなくなったような曲がたくさん聞けてなつかしかった。研修生ファンのハローファン歴とか年齢層を考慮してのセットリストなのかな。今のモーニング娘では満足できない弧古い昔からのモーニングファンが研修生に流れているのかな。
研修生が歌うミスタームーンライトとかはうどゅーゆーライクジャパンとかは、とっても聞きごたえがあって上手だった。特にミスムンの出だしのセリフは当時仲3中2の5期メンバーのそれよりも、ずっとうまかった、当時の5期のセリフは緊張感がつたわってきていたけど、今日の研修生バージョンはその緊張もなく、声ものびやかできれいでファルセット?もきれいにえていた、あと歌声に表情というのか、気持ちものっていたように感じた。あれは誰が出だしを歌っていたのかな?気になる。
ライクジャパンでもおさるさんの鳴き声みたいなフェイくもとってもうまくて、本家よりもうまいとおもった。
全体的に、数年前の研修生ライブといえば、キンキン声の歌唱をする子がおおかったけど、いまはそれがほとんどなくなったね。それはやっぱりNGPのトレーニーの加入が大きいと思う。
トレーニー出身といえば、こぶしのい広瀬のドスコイの乾燥部分のセリフ、まったなし!の言い方がなんかいいね。かわいくいってるのでもなく、ドスをきかせているのでもなく、なんか独特な言い方。やみつきになるな。
5、その他
・メンバー紹介のとき、私が名前を叫んだのは、山岸、岸本、船木、梁川。
・昼公演2階席の1列目センターっで80ぐらいのおばあさんが数人いた、たぶんフナッキのひいおばあちゃんかおばあちゃんなんだろうね。フナッきが43歳のパパの話をしているときに、なにやらしゃべっていた。
・開演前にいっちゃんと連呼するヲタ、風物詩になってきたな()、新垣のライブで開演2分前か何分前化にガーーキーーーサーーンって叫ぶのも新垣ライブの見どころ。一方、女性で生き別れた我が子をさがすかのように、れなこーーとさけんでいた女性は今日はいなかったな。いないとなんかさびしいな。
・ゼップナンバの2階席の椅子はプラスチックの椅子でとってもかたくておしりがいたい。
昼公演おおわって、夜の開演まで2時間あったので、大国町駅の近くまでもどって大阪王将で焼き飯と餃子を食べる。ゆっくりゆっくり食べながらそこで1時間すごす。Juice=Juiceのセンター宮本佳林のブログに何度もコメントをうちながら1時間をすごす。夜公演のためにゼップナンバへふたたびもどろうと一人で白杖をつかって向かう。途中魚市場の前の歩道は車道との段差がなく、そのかわりグレーチング(鉄ふた)がずっとまっすぐしきつめられている。そのグレーチングにそってあるいていたけど、途中それが途切れて、車道のまん真ん中を歩いていた私。みかねたおばさんが、おにいさんおにいいさんここ車道えですよ
声をかけてくれてたすけだされた。
数か月前、ちっちゃい子供をつれたおばさんママにとでくわして、私の前をとおせんぼする子供、それをみたマまが、おっちゃんとおるからどいてあげて、おっちゃんとおるからおっちゃんとおるからと子供に注意する。おっちゃんと呼ばれたり、おにいさんとよばれたり、間違いなく私はもう若者ではないな。
そんなおっさんだけど、夜公演の前にガチャガタチャを2度ひいて、やっと梁川奈々美のきんちゃくがでてきてよろこぶし、
夜公演終演後には、グッズ売り場で会場限定販売されているつばきファクトリーの初のオリジナル曲、青春まんまんなかを買ってかえった。
清酒運をとおりすぎたからこそ、わたしにはこのCDには聞く価値があるんだろうね。
行きたいけど迷っているあなた、客の5割は私のようなおっさんなので、安全ですし、ライブハウスでも1階席にも椅子がでるのでいいですよ、ずっとすわっておきたかったら2階席はファミリー席といってずっと座って見る席もあるのでぜひ次回の12月の生タマゴにきてみてね。
11月28日がゼップナゴヤ、12月12日が東京、12月13日がゼップなんばでありますよ。
研修生が最後にうたったJuice=Juiceのワンダフルワールド。佳林が歌うほど壮大な世界観というものは伝わってこないけど、研修生が歌うワンダフルにはまっすぐつきささるものがある。まことが最後のMCで、かけひきなしのパフォーマンスっていっていたけど、まさしくそのとおり、まっすぐすぎて、直視できないぐらい、なぜか胸がしめつけられる。ほとんどの研修生はデビューできずに研修生を卒業していく。なのにこのひたむきさ、だからこそのこのまっすぐさが胸うぇおうつ。
そんな2015年の空きのはじまり
9月の生タマゴSHOW@ゼップなんばセットリスト
M01 HOW DO YOU LIKE JAPAN?~日本はどんな感じでっか?~(モーニング娘。曲) 全員 とってもうまかった、途中おさるみたいなフェイくも本家よりも上手だったかも。
M02 ジリリキテル(昼公演)/ ヒロインになろうか!(夜公演) つばきファクトリー ジリリを曲紹介まことがジリジリきてるといいまちがえ、曲終わって、まこと老眼のせいにする
M03 青春まんまんなか つばきファクトリー 初のオリジナル曲(グッズ売り場で1枚800円で販売中)
M04 笑顔YESヌード(モーニング娘。曲) 広瀬・野村・一岡・加賀・船木・堀江・高瀬・梁川・秋山
M05 FARAWAY(℃-ute曲) 浜浦・小川・岸本・井上ひ・段原
M06 ハピネス~幸福歓迎!~(Berryz工房曲) 小野・仲野・梁川・前田・秋山・金津・笠原
M07 Mr.Moonlight ~愛のビッグバンド~(モーニング娘。曲) 一岡・加賀・井上ひ・横川・段原・船木・小野田・橋本・堀江・高瀬・梁川 出だしの愛をくださいーーのソロセリフが5期よりうまかった、感情がはいったきれいなセリフだった、あれはだれだろう?
M08 Danceでバコーン!(℃-ute曲) 全員
ー ダンスパフォーマンス 選抜メンバー(加賀・井上ひ・堀江・前田・秋山) パフォーマンスの前にレッスン風景映像がながれる、みつばちまき先生のおばさん度がましてハイテンションだった
M09 ラーメン大好き小泉さんの唄 こぶしファクトリー
M10 念には念(念入りVer.) こぶしファクトリー なぜ念入りバージョンというのか、それは前奏にメンバーが「念!!」って言っているからとのこと、それで念入りなのね
M11 ドスコイ!ケンキョにダイタン こぶしファクトリー 広瀬のまったなしのセリフパートがなんんかやみつきになる
M12 アレコレしたい!(Juice=Juice曲) 小片・山岸・浅倉・橋本・小野
M13 新しい私になれ!(アンジュルム曲) 井上ひ・横川・段原・船木・竹村・小野田
M14 TODAY IS MY BIRTHDAY(Berryz工房曲) 新沼・一岡・加賀・橋本・堀江・島野・高瀬
M15 彼女になりたいっ!!!(ハロプロ研修生曲) 野村・小川・浜浦・田口・和田・山岸・岸本
M16 女の園(ハロプロ研修生曲) 全員
M17 Say! Hello!(ハロプロ研修生曲) 全員
M18 Wonderful World(Juice=Juice曲) 全員 たぶん加賀が佳林パートうたっていたけど、やっぱりクリスタルボイスは佳林だね。ただ研修生の歌うワンダフルワールドは、まっすぐつきささってくるものがある。なんだろうこの感じ。
13時45分に梅田クラブクアトロをあとにして、次は駅で5駅の大国町駅徒歩5分のZEPP なんばへ。ハロプロ研修生発表会9月の生タマゴSHOWを見るため。
今日はガイドヘルパーさんがゼップなんばまで手引してくれるので、こういったはしごも余裕でできた。網膜色素変性症な私デスペア。視力は光を感じる程度なので一人歩きだと白杖をつかってのよぼよぼ歩き。時間がかかる。
ガイドヘルパーさんとはゼップなんばでわかれて、その後は私一人が昼公演と夜公演を見て、ひとりで白杖をついて帰るスケジュール。ガイドヘルパーさんとはここでおわかれなので、開演前にロビーで買ったグッズを家にもってかえってもらった。
ライブやイベントでは必ず買っているTシャツだけど、今回は誕生月が近いメンバーのバースデーTシャツしか売ってなく、ツアーTシャツなし。昔みたいにまた売ってくれたらいいな。そのかわり神のパンフレットを買う。DVDはどんなものがありますか?と売り子にたずねると、ティッシュボックスにDVDがついていますとのこと。
なぜにグッズにティッシュボックス5箱なのかは理解できないが、これはハロコンで売っていたものの再販売らしい。付録DVDは3種類あって、各ユニットのメンバープロフィール映像が収録されているとのこと。
これはちょうどいい、みやもとかりんをあこがれの先輩とあげてくれている5月に加入したばかりの新人ハロプロ研修生梁川奈々美のプロフィール映像が収録されたDVDをくださいと言ってみる私。
だけど、研修生は未収録とのこと(ただしつばきこぶしは収録あり)。佳林が収録されているvol1を購入。ティッシュボックス5箱つきで2200円は安いのか。ただDVDはケースにはいってなく紙のケース。
スタッフに手引されて、ロビーのグッズ売り場へ。ガイドヘルパーさんはチケットないので中には入れず、スタッフに手引されている私の耳にガチャガチャの音。なんですか?と聞くと、巾着のガチャガチャとのこと。黄色のきんちゃくで黒で名前がかいてあるとのこと。ははーん黄色Tシャツのきんちゃくバージョンなのね。こういった名前グッズは佳林がまだ研修生のころに発売開始されたからもう3年になるね。デザインを考える必要なく、ただ名字をいれればいいんだから安上がりだけど、ヲタの収集癖を刺激するいいグッズ。
よし、私も宮本佳林をあこがれの先輩と公言してくれているヤナガワナナミ()梁川奈々美きんちゃくを当てようと。500円払ってガチャガチャに挑戦。でてきたのは島の。残念。
手一種グッズを入り口で待っているガイドヘルパーさんに手渡してから私は客席へ。
今日の客入りは、1000人ぐらいですかねとスタッフがいっていたけど、2階席は10列ぐらいあって昼夜とも6割ぐらいの。でもまぁ興行的にはやっていけるレベルかな。
今回の出演者は総勢33人、内訳は、こぶしファクトリー8人、つばきファクトリー6人、その他研修生19人。ちなみにガチャガチャは研修生19人のしかなかった。
客層は、ここ数年のことだが、女性客が増えていてびっくり、入場列にも2割ぐらいは女性でずっとだべっていたりしている。エッグ新人公演のころは女性客は1割もいなかったけど、なぜここにきて女性客増えたのかな?不思議。ゼップなんばは1階席もパイプ椅子がでていてスタンディングじゃないので女性ももみくちゃにされる心配がないから増えたのかな?
デスペア的9月の生タマゴSHOWの見るポイント@ゼップなんば昼夜
1、トーク
今回の生タマゴは曲数がおおくて聞きごたえあった。昔みたいにクイズコーナーとかゲームコーナーとかなくて、歌を利かせる構成になっている。その間に数人研修生がでてきてまことに話をフラレテ、用意してきたおもしろトークを話すというセットリスト。トークする研修生の数がすくないのが残念だが、それもしかたないかな。
トークでは昼は、段原、船木、秋山。
段原もビジュアルでは?がつくらしいけどトークではかわいいくしゃべれてていた。学校の給食のスプーンをまちがって家にもって帰ってしまって、お母さんににしっかり洗ってもらって翌日返そうとしてたものの、持ってくるのを忘れて、そんな時に限って朝から全校集会が急きょひらかれる。まさか!!2年生のスプーンが一本なくなりましたっていう集会だとドキドキしたという話。ときおりでてくるおかあさんとのやりとりの広島弁が新鮮だった。
船木結は、お父さんは43歳、そのお父さんが最近盆栽にはまっていて、かわいいだろうかわいいだろうと見せてくるとのこと。ある日車に盆栽をつんでどっかいって3日返帰ってこなくてどこにいったんだろうとおもっていたら、大阪から埼玉まで盆栽のために行っていたとのこと。フナッきのしゃべり方はちょっともっちゃりしていて、たぶん大阪でもみなみのほう出身なんだろうな。植村とか岸本はきたの方だと思う。ちなみにアンジュルむの中西香菜は八尾出身。
5月にはいってきたばかりの秋山さんという研修生中1は、パパとのお風呂について、中1でもまだパパとお風呂にはいっている、ぜんぜんいやじゃない、ひとりでお風呂に入るのこわいからお父さんと一緒がいいと秋山。クラスでもまだ4割はパパと一緒にお風呂に入っているとのこと。それをうけてあまことがほかの2人にもきくと、フナッキははいりませんと断言していて、段原は今ははいってません、半年ぐらいまで中1のころまではいってましたとのこと。佳林はいつまでパパとお風呂はいっていたのかな?まさか今でもはいっているのかな?
それはないな。
夜公演では横川、岸本らがトークしていて、横川はかわいいくしゃみあがしたいとのこと。横川はしゃべり方だけ聞いたらなんかそこらへんのぶさいくへんてこ女子高生なんだけど、愛嬌があるっていうのかな、憎めないね。あときしもんは、Berryz工房さんが大好きで(たしか一番好きなのは清水佐紀)、カントリーガールズのライブツアーに帯同していて楽屋が嗣永さんと一緒で、そのとき嗣永さんがだれか1000円札500円だまに両替してくれない?ってみんなにいっていて、私できますって声をあげたきしもん。それがうれしくて、その嗣永さんからもらった1000円札はずっとつかわないでおこうときめたとのこと。ただコンビニでのど飴がほしくて、1000円札しかなくて使ってしまって後悔したという話。だけど、やっぱりそれじゃだめだとおもったので、嗣永さんからもらった1000円札で買ったそののど飴は今でも食べずに大事にとってあるというオチ。なかなか話が上手だった。この屈折したヲタ心理というのは理解できないこともないね。
2、谷本安美ってがなんかちがう
今回は研修生内ユニットのこぶしファクトリーとつばきファクトっリーも出演していて、こぶしは持ち歌3曲、つばきは持ち歌1曲とベリの曲1曲うたう。歌うだけでなくあいまに、トークコーナーもあった。
こぶしは、おとなしいメンバーだとおもっていた、小川麗奈と和田桜子がよくしゃべる子になっていてびっくり。あのおとなしかった同級生が夏休みあけてあかぬけて明るくなって高校デビューしたようなあのおどろき。
事前にしこんでいたんだけど、小川麗奈と田口はよくケンカする、だけど今はしなくなった、それはれなが大人になったから、いやちがう私が大人になったからと言いあう田口。二人で口喧嘩みたいになって、そこでいきなり和田桜子が竹内マリアのケンカをやめてを独唱しだす、そして最後はこの3人でショートコントのしめくくりみみたいに、チャンチャンと言ってうまくまとめていしめていた。
この時の小川麗奈と和田桜子がよくしゃべるよくしゃべる。はじめこの声はだれなの?聞いたことないなとおもっていたら2人だった。どんどんこぶしファクトリーはキャラクターが前にでてきて、ワチャワチャ感がでてきた。
あと夜公演では、井上が浜浦のことを浜ちゃんと呼んでいてびkっくり、浜浦はみんなから浜浦さんってよばれていたのに、最年少で一番研修生歴も短い井上から浜ちゃんってよばれる仲になったのね。こぶしもやっとみんんながため口でしゃべれるようになったのね。以前まではこぶしを見ていてなんかモーニング娘みたいにギスギス感があったが、それがなくなっていてびっくり。いい雰囲気になっているね。こぶしがここまでさん付なしで呼び合えるようになるのに役1年かかっている。そう思えば、Juice=Juiceがが結成されてすぐに一番キャリアの長い佳林が、もう同じグループのメンバーになったんだから敬語はやめようっと言い出した佳林はやっぱりすごいね。ほんとは浜浦も結成当初にそういえばよかったんだけど、浜浦は、仲のいい小田さくらが娘オーデにうかって自分がおちたのがくやしくて、小田さくらの合格発表のとき研修生でゆいいつ欠席するぐらいの負けん気の強い子だから、しかたなかったのかな。
でもこれからは浜ちゃんとみんなが呼び合える仲になってこぶしはどんどんよくなっていくと思う。
一方、つばきにも歌のおわりに、トークコーナーがあって、これがもう台本どおりのぎこちないトークコーナーでおもしろかった。
6人メンバーが横並びで、まことが、なにか話あるの?と6人にふると、いきなり一番研修生歴の短い北海道出身のシンデレラガールの谷本安美が、しきりだして、じゃひとりずつ楽屋で食べるものをきいていきまーすといい進行をはじめる。
山岸がうめぼし、あとかまぼこ、とか言うメンバー、それをうけて、谷本が、うめぼしねー、となんかちょっといやみpっぽい口調で感想をいう。最後の5人目の岸本がおやsくそくかなっとうを食べるというと、なっとう、くっさいくっさいという谷本。
谷本の司会は台本を丸暗記しているようで、なんかちょと間の抜けた進行、途中自分のことをムーミンにでてくるキャラクターのように「「ミー」とよんでいる、ミーはミーはちくわを食べる。なんか独特な雰囲気の女の子だった。
よわよわしいんだけどずうずうしい、台本を読んでいるようで、天然のようでもある。アホの子に見えるが、それは天才がアホを演じているようにも見見える。つばきのメンバーが依然雑誌のインタビューで谷本変わっているといっていたが、はじめて谷本のしゃべりをッ聞いて私もそうおもった。谷本はなんかちがう。今までのハローにはいなかったキャラクター。飯田圭織と山岸理子相川真帆を足したような感じかな。
谷本には用注目だね。
3、研修生ダンス部?
去年のハロコンからハロプロダンス部というのができて、佳林をふくめ15人ぐらいのダンスがうまいといわれているハロプロ獲めんばーがユニットを組んでダンス披露。その研修生バージョンの研修生ダンス部が初披露。
ダンス披露の前に、ステージのスクリーンに映像が映し出されて、清水佐紀が研修生を前にして、研修生ダンス部の選抜部員を発表していく、加賀、井上ひかるらがえらばれる。そしてレッスン風景の映像にきりかわり、おなじみのおばちゃんダンス先生みつばちまき先生のハイテンション熱血指導の様子。しかしこのおばちゃんはほんとテンションたかいね。見るたびにどんどんおばちゃん具合もましてきている。
映像おおわって、2分もない短いダンスを披露。網膜色素変性症な私。ダンスはわからないのでビートを感じて想像するだけ。結構ハードなダンスのようで、ダンスおわってのトークのとき加賀は息がはずんでいた。
ダンス披露のあとのトークでは、加賀と堀江が昼公演では感想をいっていた。加賀は声だけきくと、なんかおばさんくさいというのか、わかわかしさがない、ストイックな引退目前オリンピック選手のような悲壮感ときまじめさがしゃべり方にでている。たぶん加賀は長女なんだろうな。学校でも学級委員をやっているんだろうな。もうすこし加賀にはふざけてほしい、ふざけるというか方の力ぬいてほしいな。
科がと谷本は足して2でわったらちょうどいいキャラクターになりそうだね。の
3、歌
セットリストは娘のなつかしい曲がきけてよかった。最近のモーニング娘。コンサートっでは聞けなくなったような曲がたくさん聞けてなつかしかった。研修生ファンのハローファン歴とか年齢層を考慮してのセットリストなのかな。今のモーニング娘では満足できない弧古い昔からのモーニングファンが研修生に流れているのかな。
研修生が歌うミスタームーンライトとかはうどゅーゆーライクジャパンとかは、とっても聞きごたえがあって上手だった。特にミスムンの出だしのセリフは当時仲3中2の5期メンバーのそれよりも、ずっとうまかった、当時の5期のセリフは緊張感がつたわってきていたけど、今日の研修生バージョンはその緊張もなく、声ものびやかできれいでファルセット?もきれいにえていた、あと歌声に表情というのか、気持ちものっていたように感じた。あれは誰が出だしを歌っていたのかな?気になる。
ライクジャパンでもおさるさんの鳴き声みたいなフェイくもとってもうまくて、本家よりもうまいとおもった。
全体的に、数年前の研修生ライブといえば、キンキン声の歌唱をする子がおおかったけど、いまはそれがほとんどなくなったね。それはやっぱりNGPのトレーニーの加入が大きいと思う。
トレーニー出身といえば、こぶしのい広瀬のドスコイの乾燥部分のセリフ、まったなし!の言い方がなんかいいね。かわいくいってるのでもなく、ドスをきかせているのでもなく、なんか独特な言い方。やみつきになるな。
5、その他
・メンバー紹介のとき、私が名前を叫んだのは、山岸、岸本、船木、梁川。
・昼公演2階席の1列目センターっで80ぐらいのおばあさんが数人いた、たぶんフナッキのひいおばあちゃんかおばあちゃんなんだろうね。フナッきが43歳のパパの話をしているときに、なにやらしゃべっていた。
・開演前にいっちゃんと連呼するヲタ、風物詩になってきたな()、新垣のライブで開演2分前か何分前化にガーーキーーーサーーンって叫ぶのも新垣ライブの見どころ。一方、女性で生き別れた我が子をさがすかのように、れなこーーとさけんでいた女性は今日はいなかったな。いないとなんかさびしいな。
・ゼップナンバの2階席の椅子はプラスチックの椅子でとってもかたくておしりがいたい。
昼公演おおわって、夜の開演まで2時間あったので、大国町駅の近くまでもどって大阪王将で焼き飯と餃子を食べる。ゆっくりゆっくり食べながらそこで1時間すごす。Juice=Juiceのセンター宮本佳林のブログに何度もコメントをうちながら1時間をすごす。夜公演のためにゼップナンバへふたたびもどろうと一人で白杖をつかって向かう。途中魚市場の前の歩道は車道との段差がなく、そのかわりグレーチング(鉄ふた)がずっとまっすぐしきつめられている。そのグレーチングにそってあるいていたけど、途中それが途切れて、車道のまん真ん中を歩いていた私。みかねたおばさんが、おにいさんおにいいさんここ車道えですよ
声をかけてくれてたすけだされた。
数か月前、ちっちゃい子供をつれたおばさんママにとでくわして、私の前をとおせんぼする子供、それをみたマまが、おっちゃんとおるからどいてあげて、おっちゃんとおるからおっちゃんとおるからと子供に注意する。おっちゃんと呼ばれたり、おにいさんとよばれたり、間違いなく私はもう若者ではないな。
そんなおっさんだけど、夜公演の前にガチャガタチャを2度ひいて、やっと梁川奈々美のきんちゃくがでてきてよろこぶし、
夜公演終演後には、グッズ売り場で会場限定販売されているつばきファクトリーの初のオリジナル曲、青春まんまんなかを買ってかえった。
清酒運をとおりすぎたからこそ、わたしにはこのCDには聞く価値があるんだろうね。
行きたいけど迷っているあなた、客の5割は私のようなおっさんなので、安全ですし、ライブハウスでも1階席にも椅子がでるのでいいですよ、ずっとすわっておきたかったら2階席はファミリー席といってずっと座って見る席もあるのでぜひ次回の12月の生タマゴにきてみてね。
11月28日がゼップナゴヤ、12月12日が東京、12月13日がゼップなんばでありますよ。
研修生が最後にうたったJuice=Juiceのワンダフルワールド。佳林が歌うほど壮大な世界観というものは伝わってこないけど、研修生が歌うワンダフルにはまっすぐつきささるものがある。まことが最後のMCで、かけひきなしのパフォーマンスっていっていたけど、まさしくそのとおり、まっすぐすぎて、直視できないぐらい、なぜか胸がしめつけられる。ほとんどの研修生はデビューできずに研修生を卒業していく。なのにこのひたむきさ、だからこそのこのまっすぐさが胸うぇおうつ。
そんな2015年の空きのはじまり
9月の生タマゴSHOW@ゼップなんばセットリスト
M01 HOW DO YOU LIKE JAPAN?~日本はどんな感じでっか?~(モーニング娘。曲) 全員 とってもうまかった、途中おさるみたいなフェイくも本家よりも上手だったかも。
M02 ジリリキテル(昼公演)/ ヒロインになろうか!(夜公演) つばきファクトリー ジリリを曲紹介まことがジリジリきてるといいまちがえ、曲終わって、まこと老眼のせいにする
M03 青春まんまんなか つばきファクトリー 初のオリジナル曲(グッズ売り場で1枚800円で販売中)
M04 笑顔YESヌード(モーニング娘。曲) 広瀬・野村・一岡・加賀・船木・堀江・高瀬・梁川・秋山
M05 FARAWAY(℃-ute曲) 浜浦・小川・岸本・井上ひ・段原
M06 ハピネス~幸福歓迎!~(Berryz工房曲) 小野・仲野・梁川・前田・秋山・金津・笠原
M07 Mr.Moonlight ~愛のビッグバンド~(モーニング娘。曲) 一岡・加賀・井上ひ・横川・段原・船木・小野田・橋本・堀江・高瀬・梁川 出だしの愛をくださいーーのソロセリフが5期よりうまかった、感情がはいったきれいなセリフだった、あれはだれだろう?
M08 Danceでバコーン!(℃-ute曲) 全員
ー ダンスパフォーマンス 選抜メンバー(加賀・井上ひ・堀江・前田・秋山) パフォーマンスの前にレッスン風景映像がながれる、みつばちまき先生のおばさん度がましてハイテンションだった
M09 ラーメン大好き小泉さんの唄 こぶしファクトリー
M10 念には念(念入りVer.) こぶしファクトリー なぜ念入りバージョンというのか、それは前奏にメンバーが「念!!」って言っているからとのこと、それで念入りなのね
M11 ドスコイ!ケンキョにダイタン こぶしファクトリー 広瀬のまったなしのセリフパートがなんんかやみつきになる
M12 アレコレしたい!(Juice=Juice曲) 小片・山岸・浅倉・橋本・小野
M13 新しい私になれ!(アンジュルム曲) 井上ひ・横川・段原・船木・竹村・小野田
M14 TODAY IS MY BIRTHDAY(Berryz工房曲) 新沼・一岡・加賀・橋本・堀江・島野・高瀬
M15 彼女になりたいっ!!!(ハロプロ研修生曲) 野村・小川・浜浦・田口・和田・山岸・岸本
M16 女の園(ハロプロ研修生曲) 全員
M17 Say! Hello!(ハロプロ研修生曲) 全員
M18 Wonderful World(Juice=Juice曲) 全員 たぶん加賀が佳林パートうたっていたけど、やっぱりクリスタルボイスは佳林だね。ただ研修生の歌うワンダフルワールドは、まっすぐつきささってくるものがある。なんだろうこの感じ。