皮膚がくさってる？

　土曜日のハロコンのときはそれほどきにならなかったが、よっくじつ日曜日太ももうちがわのできものが一気にいたくなってきた。

　そして昨日の夜は寝ても太もものできものの痛みで何度か目が覚めた私。そのできものにスエットやパッチがあたるといたいので手をまたにはさんで寝る。

　そして今日職場の人に私の右太もも内側のできものを見てもらう。網膜色素変性症な私デスペア。もう自分の目ではできもの状態を把握できないため。私の予想でははれているだけと思っていたが、見てもらうと可能していて黒ずんでいるいるとのこと。

　それを聞いて弱気になりその後元気がなくなった私。会社帰りガイドヘルパーさんにつれられて皮膚科受信。そこで医者曰く、皮膚がくさってるとのこと。一部絵師している。塗り薬をぬってもらいガーゼをあててもらい包帯ぐるぐる巻き、そして最近をころすという点滴をうける。悼みどめと抗生物質と胃薬を処方されて帰宅。

　どのくらいでなおるのか医者に聞くも、どんな菌なのかわからないからなんともいえない、また明日来てくださいとのこと。明日もガイドヘルパーさんの都合がついったのでよかった。

　そして今回が同行援護ではなくはじめて通院介助というガイドヘルパー制度を利用した。これは月36時間意外に月7時間通院に限って使える持ち時間。あと2回ぐらいは持ち時間でいけそうだな。

　こんな皮膚がくさっている状態の私の太もも。ふと思う、短パンでハロコンをがんばっている（と思う）宮本佳林にこんなできものができないことを祈る。虫刺されでちょっと赤くなるぐらいは千葉の田舎育ちの佳林にとってはかわいいもんだと思った。