未試聴のハロモニ3ヶ月分、見てないDVDたくさん、なっちの「スイートホリック」シングルVを見る前に、一緒に買ったBerryz工房の石村舞波卒業コンサDVD「スイッチON」を見る。モーニング娘。やなっちよりも、Berryz工房や℃-uteに傾斜しつつある私デスペア。
デスペア的見るポイント。
1,コンサ終了直後のメンバー。
コンサート開始から、笑顔で元気いっぱいのメンバー。えっこれって石村舞波卒業コンサじゃないの?って思うくらい。なっちの卒業コンで高橋愛が「晴れ雨のちスキ」を歌ってる最中、涙っていうような感傷的な場面はなし。
卒業セレモニーもキャプテンから舞波に花束を渡す程度。メンバー1人1人から舞波へのお別れの言葉っていうおなじみの卒業演出もない。
なんか拍子抜け。それでコンサ終了。
でもね、そこからがBerryz工房。とてもいとおしいBerryz工房。
コンサ終了直後のステージから舞台裏に戻ってくるメンバー達。ステージ上では見せなかった、しゃくりあげて泣くメンバー。押さえきれない思い。幼い彼女たち。ステージ上ではダンスや歌や、段取りなどで頭がいっぱい。処理能力の低い彼女たち。ステージ上でコンサ段取りと、舞波とのお別れ感傷。2つのことはできない彼女たち。
おそらくスタッフも、メンバー1人が泣きじゃくって、その感情が他のメンバーにも一気に一瞬に伝染して、大泣きのメンバー。思春期の少女特有の過度な共感。そうなると、歌を聴かせるどころじゃなくなる。コンサートが成り立たない。それをスタッフは一番心配したのだろう。
そこで、スタッフは舞波には「決して泣かないこと」「いつも以上の笑顔でいること」を命令したのだろう。他のメンバーにも「泣くと歌が歌えなくなるよ。舞波の卒業コンサートは歌でおくりだそうよ」ってなことを言ったのだろう。
コンサ中、コンサ終了後も舞波は決して泣かなかった、いつもよりもずーっと笑顔が多かった。がんばった舞波!!。
他のメンバーもよくがんばった。大きな瞳に涙をたくさんこらえてのアンコール曲を人一倍大きな声で歌う須藤。よくがんばった。
そんなあなた達がとてもいとおしい。
2,見応えのあるコンサート。
完成してるね。一生懸命さと、歌の歌詞内容と歌い手心情のシンクロ率では、モーニング娘をすでに大きく超えている。モー娘。はちょっと背伸びした大人の歌を歌わされているが、Berryz工房はそうじゃない。思春期初期の初恋感情、過度な友達依存、すべてがBerryz工房メンバーにっとっては現在進行形。
盛り上がる曲もあれば、少人数で歌い上げる曲もあり、モー娘だといやらしさを感じるような、歌詞の朗読もBerryz工房ならどんどん私の心に響いてきます。
マコトが卒業したら本格的にBerryz工房に傾斜するだろうな私デスペア。32歳のデスペア。(でもBerryz工房のファンはおっさんじゃなくて、彼女たちと同年代のファンが大半を占めてもらいたいんだが・・・・)
3,シングル曲のカップリング。
コンサ中盛り上がる曲。「かっちょええ」。たたみかけるようなリズムが耳にとてもここちいい。ミニモニのようなダンスもおかしくていい。「パッションEーCHA E-CHA」。「友情 純情 Oh 青春」。盛り上がる。「Berry Field」は爽快なリズムがいい。「種をまこうよ」っていうような歌詞もよさそう。
いい曲が目白押し。でも私のiPodにはすべてない曲ばかり。すべて初期シングルのカップリング曲・・・・・。アルバム未収録曲。
買わなくちゃ飼わなくちゃ。聴きたい聴きたい。アップフロントにはBerryz工房のシングルCDボックスを売り出してほしい。モーニング娘からBerryz工房への乗り換え組には、復習が必要。
デスペア的見るポイント。
1,コンサ終了直後のメンバー。
コンサート開始から、笑顔で元気いっぱいのメンバー。えっこれって石村舞波卒業コンサじゃないの?って思うくらい。なっちの卒業コンで高橋愛が「晴れ雨のちスキ」を歌ってる最中、涙っていうような感傷的な場面はなし。
卒業セレモニーもキャプテンから舞波に花束を渡す程度。メンバー1人1人から舞波へのお別れの言葉っていうおなじみの卒業演出もない。
なんか拍子抜け。それでコンサ終了。
でもね、そこからがBerryz工房。とてもいとおしいBerryz工房。
コンサ終了直後のステージから舞台裏に戻ってくるメンバー達。ステージ上では見せなかった、しゃくりあげて泣くメンバー。押さえきれない思い。幼い彼女たち。ステージ上ではダンスや歌や、段取りなどで頭がいっぱい。処理能力の低い彼女たち。ステージ上でコンサ段取りと、舞波とのお別れ感傷。2つのことはできない彼女たち。
おそらくスタッフも、メンバー1人が泣きじゃくって、その感情が他のメンバーにも一気に一瞬に伝染して、大泣きのメンバー。思春期の少女特有の過度な共感。そうなると、歌を聴かせるどころじゃなくなる。コンサートが成り立たない。それをスタッフは一番心配したのだろう。
そこで、スタッフは舞波には「決して泣かないこと」「いつも以上の笑顔でいること」を命令したのだろう。他のメンバーにも「泣くと歌が歌えなくなるよ。舞波の卒業コンサートは歌でおくりだそうよ」ってなことを言ったのだろう。
コンサ中、コンサ終了後も舞波は決して泣かなかった、いつもよりもずーっと笑顔が多かった。がんばった舞波!!。
他のメンバーもよくがんばった。大きな瞳に涙をたくさんこらえてのアンコール曲を人一倍大きな声で歌う須藤。よくがんばった。
そんなあなた達がとてもいとおしい。
2,見応えのあるコンサート。
完成してるね。一生懸命さと、歌の歌詞内容と歌い手心情のシンクロ率では、モーニング娘をすでに大きく超えている。モー娘。はちょっと背伸びした大人の歌を歌わされているが、Berryz工房はそうじゃない。思春期初期の初恋感情、過度な友達依存、すべてがBerryz工房メンバーにっとっては現在進行形。
盛り上がる曲もあれば、少人数で歌い上げる曲もあり、モー娘だといやらしさを感じるような、歌詞の朗読もBerryz工房ならどんどん私の心に響いてきます。
マコトが卒業したら本格的にBerryz工房に傾斜するだろうな私デスペア。32歳のデスペア。(でもBerryz工房のファンはおっさんじゃなくて、彼女たちと同年代のファンが大半を占めてもらいたいんだが・・・・)
3,シングル曲のカップリング。
コンサ中盛り上がる曲。「かっちょええ」。たたみかけるようなリズムが耳にとてもここちいい。ミニモニのようなダンスもおかしくていい。「パッションEーCHA E-CHA」。「友情 純情 Oh 青春」。盛り上がる。「Berry Field」は爽快なリズムがいい。「種をまこうよ」っていうような歌詞もよさそう。
いい曲が目白押し。でも私のiPodにはすべてない曲ばかり。すべて初期シングルのカップリング曲・・・・・。アルバム未収録曲。
買わなくちゃ飼わなくちゃ。聴きたい聴きたい。アップフロントにはBerryz工房のシングルCDボックスを売り出してほしい。モーニング娘からBerryz工房への乗り換え組には、復習が必要。