チーマー
来週、不服審査請求の意見陳述の私。同行援護を突き単位で支給するのはいおおかしいという不服申し立て。だれかが声をあげないとかわるものもかわらないよね。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障害者の私。月50時間のガイドヘルパー制度同行援護で十分だけど、月によっては、多かったりすくなかったり。その変動を一切みとめないのはおかしいと私。それで不服申し立て。
1年貢あり前に申し立てをして、書面をやりとりして、いよいよ終盤、私の意見陳述。よく調べtげ見ると、最近の行政不服審査請求は、相手方処分庁、役所に質問ができる。書面でもできるし、面と向かってもできる。意見陳述の場で、質問もできる。
知らなかった私。
ということで、今回の不服審査請求はは意見陳述プラス質問をすることにする。
本来、この意見陳述は大阪府の不調、NHK大阪の北側にある大阪府庁にいかねばならない。でも同行援護をそのために追加支給してはくれない。これはおかしいね。
ということで、同行援護がつかえないのなら、オンラインで意見陳述をする!!と宣言。調べてみると、不服審査請求は最近改正されて、ビデオ会議システムを使って遠隔地からの意見陳述もできるとのこと。なんらかのの特別の事情、遠隔地にすんでいるとか移動が困難だとか、そいうのがあれば、ビデオ会議システムをつかって意見陳述、そして質問もできるとのこと。
これを知って、さっそくその方式での意見陳述を希望。希望してから、6か月以上たって、ようやく、ビデオ会議システムでやることになった。どうやら、大阪府ではこういったシステムをまだ導入していなくて、大阪府は、なんとかビデオ会議での意見陳述はさせたくなかったよう。
近くの府税事務所ならどうですか?とかいろいろ提案してきたけども、一歩もひかない私。なぜなら、私がビデオ会議システムをつかいたいといったとき、まだ大阪府ではそのシステムがないのですと職員がぽろっとくちをすべらす。そうか、そういうことなのねということで、
わかりました。そちらの準備ができるまでいくらでも待ちます。そして6か月がすぎて、今日、ようやく、そのテスト。
大阪府からビデオ会議のURLのメールがおくられてききた。チームズというマイクロソフトのビデオ会議システムとのこと、ズームじゃなくてTEAMSなのね。
昨日の夜、私のiPhoneにそのTEAMSノアプリおwインストール。マイクロソフトアカウントを私はすでに持っているので、それでログインして、ユーザー名を変更したら、すぐに使える状態になった。
そして、今日、夕方、大阪府と無事ビデオ会議のテストができた。ズームとと同じぐらい操作は簡単だね。ビデオノオンオフ、音声ノオンオフはズームよりも、みつけやすいね。ただ、手をあげるボタンハズームならすぐそこにあるのに、チームズの場合は、その他メニューをひらかないとでてこないのね。
まぁどちらも、iPhoneのボイスオーバーを使えば、視覚障害者でもひとりで、インストール、会議参加できるね。うれしいな。
さて、来週の意見陳述に向けて質問をを考えねば。
不服審査せいきゅ
来週、不服審査請求の意見陳述の私。同行援護を突き単位で支給するのはいおおかしいという不服申し立て。だれかが声をあげないとかわるものもかわらないよね。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障害者の私。月50時間のガイドヘルパー制度同行援護で十分だけど、月によっては、多かったりすくなかったり。その変動を一切みとめないのはおかしいと私。それで不服申し立て。
1年貢あり前に申し立てをして、書面をやりとりして、いよいよ終盤、私の意見陳述。よく調べtげ見ると、最近の行政不服審査請求は、相手方処分庁、役所に質問ができる。書面でもできるし、面と向かってもできる。意見陳述の場で、質問もできる。
知らなかった私。
ということで、今回の不服審査請求はは意見陳述プラス質問をすることにする。
本来、この意見陳述は大阪府の不調、NHK大阪の北側にある大阪府庁にいかねばならない。でも同行援護をそのために追加支給してはくれない。これはおかしいね。
ということで、同行援護がつかえないのなら、オンラインで意見陳述をする!!と宣言。調べてみると、不服審査請求は最近改正されて、ビデオ会議システムを使って遠隔地からの意見陳述もできるとのこと。なんらかのの特別の事情、遠隔地にすんでいるとか移動が困難だとか、そいうのがあれば、ビデオ会議システムをつかって意見陳述、そして質問もできるとのこと。
これを知って、さっそくその方式での意見陳述を希望。希望してから、6か月以上たって、ようやく、ビデオ会議システムでやることになった。どうやら、大阪府ではこういったシステムをまだ導入していなくて、大阪府は、なんとかビデオ会議での意見陳述はさせたくなかったよう。
近くの府税事務所ならどうですか?とかいろいろ提案してきたけども、一歩もひかない私。なぜなら、私がビデオ会議システムをつかいたいといったとき、まだ大阪府ではそのシステムがないのですと職員がぽろっとくちをすべらす。そうか、そういうことなのねということで、
わかりました。そちらの準備ができるまでいくらでも待ちます。そして6か月がすぎて、今日、ようやく、そのテスト。
大阪府からビデオ会議のURLのメールがおくられてききた。チームズというマイクロソフトのビデオ会議システムとのこと、ズームじゃなくてTEAMSなのね。
昨日の夜、私のiPhoneにそのTEAMSノアプリおwインストール。マイクロソフトアカウントを私はすでに持っているので、それでログインして、ユーザー名を変更したら、すぐに使える状態になった。
そして、今日、夕方、大阪府と無事ビデオ会議のテストができた。ズームとと同じぐらい操作は簡単だね。ビデオノオンオフ、音声ノオンオフはズームよりも、みつけやすいね。ただ、手をあげるボタンハズームならすぐそこにあるのに、チームズの場合は、その他メニューをひらかないとでてこないのね。
まぁどちらも、iPhoneのボイスオーバーを使えば、視覚障害者でもひとりで、インストール、会議参加できるね。うれしいな。
さて、来週の意見陳述に向けて質問をを考えねば。
不服審査せいきゅ