しょーひぜー。

消費税が上がれば、個人間売買が活性化することは間違いないと予想してます

米国、欧州、豪州、韓国といった外国の事例をみてもそうなんだろうと思います

しかし、実際に自分の目で確かめたわけでもなく、日本ですでにその兆候があるわけでもありません

日本ではそうならない理由だってあるかもしれません。

もしくは、売買の目的物による差異（例えば種類物と特定物による差異や物とサービスによる差異など）によって、個人間売買がなじむ取り引きとなじまない取り引きがあることも理解しています(´・ω・`)

ただし、諸外国のように消費税増税をきっかけに個人間売買が活性化するという予想のほうが合理的で、そうなった方が消費者にはメリットが大きいと感じています

さらに消費者の節税意識が高まれば、もしくはインフレ社会になれば、物々交換という取り引き形態もあり得るかもしれません

ニーズが多様化した現代社会ではモノとモノだけでなく、モノとサービスやサービスとサービス、さらには権利とサービスという目に見えない対象物にまで拡大した物々交換も視野にいれなければならないと思います

まだまだ先の話だと思いますが、今から勉強してシステムを考えていけば、ビジネスチャンスもあるかもしれません

今後どんな日本になっていくか、

どの国と似たような経済発展（もしくは経済衰退）になっていくか、

これからはどこの国が力をつけるのか、

どの産業が伸びていくのか。

そのときどんなスキルをもっていればいいのか。

自分のアビリティはどんなものなのか。

日本、世界、過去、未来、仕事、産業といったあらゆる視点から今後を予測して、しっかりと準備しておくことが、充実した人生を過ごすために必要だと思います

何かやって失敗したら、次に活かせばいいだけなので、今はいろんな話を聞いたり勉強したりして知識と経験値を蓄えていきたいです。

最終目標は「自分が売りたいと感じたいいモノを人に提供する営業マン」になれたらいいなー

死ぬまで思いっきりバドミントンを楽しむために、今のうちにいろんなことにチャレンジしていきます＼(^o^)／