モアが終わってから、にー君、つっくん、ミル兄さんとガストへ行きました
ミル兄さんが700gの大きなカレーを頼んでみたのですが、本気ででかかったです
店員さんが苦笑いしながら持ってくるぐらいでかかったです
みんなで爆笑して写メを撮りました
しかし、よくみるとルーがめっちゃ少ない
店員さんが「ルーの量はそのままで、ライスだけ増えるんですよ」と説明してくれました
いやいやいやいや、そんなの足りるわけないジャン
ガストでカレーを注文するときは、気をつけて下さい
ただ、トッピングのハンバーグは安くておいしいと思います
面白かった話は、
①にー君がナノクラブへ行って自己紹介したときの話
にー君:「どうも、にーです」
バドら―A:「あ、にーって、あのにー君やろ?」
バドら―B:「最近ネコに行き出したにー君?」
バドら―C:「あー、知ってる知ってるー」
にー君:「へっ」
初対面の人たちばかりだったのに、こんな感じになったらしいです(笑)
いやー、ネコ.comのブログの力は想像以上ですね
②会話できるのは誰でしょう?
たっちゃん:「いやー、ぱんちょ面白いよねー」
にー君:「そうですねネコで青木さんとまともに会話できるのは、タオルさんとぱんちょさんだけですもんね」
えっ僕、会話できてなかったんかな?
いや、なんか自分の会話が怖くなってきた…
③たっちゃんの恋愛話。
たっちゃん:「いやー、僕はモテないから、自分から積極的にいかないとどうにもならんからねー」
にー君:「え、積極的なんですか」
たっちゃん:「まぁ、以前に比べたらねぇ。」
にー君:「いや、青木さんはシャイでしょ(笑)ガンガンいきそうにはみえないっすよ(笑)」
たっちゃん:「あ、そうですよねーじゃあ誰か紹介してよ」
にー君:「いいっすよ、四次元ポケットがあるんで、ちょっと待って下さいね」
たっちゃん:「え?」
にー君:「ちゃらちゃらっちゃちゃー青木の彼女ー(爆笑)」
たっちゃん:「なんやねん、それ(笑)ちょっとイラっとしたけど、面白かったから許す(笑)」
ミル兄さん:「あ、えっと、あゴホっゴホゴホっ」
たっちゃん:「どしたんちょっと落ち着いて。」
ミル兄さん:「いや、もしかして青木さんって、彼女いたことあるんですか?」
全員:「ポカーン」
たっちゃん:「あー、そこからきになっちゃうレベルでしたか…」
つっくん:「まさかの質問ですねー」
にー君:「ちょw過去形で聞くとかwww」
ミル兄さん:「いや、そういう意味じゃなくって」
たっちゃん:「しかも咳き込むほど驚いてたもんなぁ」
ミル兄さん:「いや、あの、ブログで全然そういう話がでてこないから話すのもバドが中心ですし」
たっちゃん:「確かにモテませんけど、彼女がいたことはありますよ…」
にー君:「まぁ、青木さんって女性にとってはいい人止まりですよね…ん?…っていうパターンもありますよねってことですよ」
フォローしてくれるのかと思ったら、背後からバッサリ斬られた気分ですよ…
26歳にもなって、20歳2人にボッコボコに口撃されて、半泣きでした…
そこまで女性と縁が無いキャラにうつってるとは、ちょっと悲しいですね…
頑張って生きようと思います…
ミル兄さんが700gの大きなカレーを頼んでみたのですが、本気ででかかったです
店員さんが苦笑いしながら持ってくるぐらいでかかったです
みんなで爆笑して写メを撮りました
しかし、よくみるとルーがめっちゃ少ない
店員さんが「ルーの量はそのままで、ライスだけ増えるんですよ」と説明してくれました
いやいやいやいや、そんなの足りるわけないジャン
ガストでカレーを注文するときは、気をつけて下さい
ただ、トッピングのハンバーグは安くておいしいと思います
面白かった話は、
①にー君がナノクラブへ行って自己紹介したときの話
にー君:「どうも、にーです」
バドら―A:「あ、にーって、あのにー君やろ?」
バドら―B:「最近ネコに行き出したにー君?」
バドら―C:「あー、知ってる知ってるー」
にー君:「へっ」
初対面の人たちばかりだったのに、こんな感じになったらしいです(笑)
いやー、ネコ.comのブログの力は想像以上ですね
②会話できるのは誰でしょう?
たっちゃん:「いやー、ぱんちょ面白いよねー」
にー君:「そうですねネコで青木さんとまともに会話できるのは、タオルさんとぱんちょさんだけですもんね」
えっ僕、会話できてなかったんかな?
いや、なんか自分の会話が怖くなってきた…
③たっちゃんの恋愛話。
たっちゃん:「いやー、僕はモテないから、自分から積極的にいかないとどうにもならんからねー」
にー君:「え、積極的なんですか」
たっちゃん:「まぁ、以前に比べたらねぇ。」
にー君:「いや、青木さんはシャイでしょ(笑)ガンガンいきそうにはみえないっすよ(笑)」
たっちゃん:「あ、そうですよねーじゃあ誰か紹介してよ」
にー君:「いいっすよ、四次元ポケットがあるんで、ちょっと待って下さいね」
たっちゃん:「え?」
にー君:「ちゃらちゃらっちゃちゃー青木の彼女ー(爆笑)」
たっちゃん:「なんやねん、それ(笑)ちょっとイラっとしたけど、面白かったから許す(笑)」
ミル兄さん:「あ、えっと、あゴホっゴホゴホっ」
たっちゃん:「どしたんちょっと落ち着いて。」
ミル兄さん:「いや、もしかして青木さんって、彼女いたことあるんですか?」
全員:「ポカーン」
たっちゃん:「あー、そこからきになっちゃうレベルでしたか…」
つっくん:「まさかの質問ですねー」
にー君:「ちょw過去形で聞くとかwww」
ミル兄さん:「いや、そういう意味じゃなくって」
たっちゃん:「しかも咳き込むほど驚いてたもんなぁ」
ミル兄さん:「いや、あの、ブログで全然そういう話がでてこないから話すのもバドが中心ですし」
たっちゃん:「確かにモテませんけど、彼女がいたことはありますよ…」
にー君:「まぁ、青木さんって女性にとってはいい人止まりですよね…ん?…っていうパターンもありますよねってことですよ」
フォローしてくれるのかと思ったら、背後からバッサリ斬られた気分ですよ…
26歳にもなって、20歳2人にボッコボコに口撃されて、半泣きでした…
そこまで女性と縁が無いキャラにうつってるとは、ちょっと悲しいですね…
頑張って生きようと思います…
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