YKK陣内に8人による1本のラインが引かれた。
栃木SCのマイボールになる。守から攻へと移行。その作業が非常に遅かった。上野優作と小原昇の2トップに加えて、両ワイドの只木章広と小林成光がゴール前に位置するも、守備ブロックを作らせる時間を与えたことで攻めあぐねた。YKKの4枚は栃木SCの4人に目を光らせていた。迅速な守備網の構築があったにしても、サイドにボールが入ってからが拙かった。そこから先がな . . . 本文を読む
秋田わか杉国体関東予選、後期第8節の対佐川急便SC戦の雷雨延期により、栃木SCは実戦から遠ざかってしまった。そのことに関して柱谷監督は「延期で疲労がとれた。どこに試合(佐川戦)が組み込まれるのかが問題」と、特段、試合間隔については気にしていなかった。
変則的な日程により後回しとなった後期第7節。「引き分けは許されない。トーナメントのような気持ちで臨んだ」(小原昇)対YKK AP(以下、YKK) . . . 本文を読む
対YKK AP戦 @グリスタ
前半:0-0
後半:2-0
ファイナルスコア:2-0
得点者:小原昇×2(栃木SC)
暫定順位:9位(勝ち点35)◆暫定首位:佐川急便SC(勝ち点58)
勝利。
*戦評だけ書きました。序章は後程。申し訳ない*
. . . 本文を読む
早朝すぎる。男子マラソンが…。尾方剛が注目だ。メダルが懸かった大会は粘着力が肝心ですから。速いものが勝つとは限らない。強い奴が必ず勝つ。それだけに生で見られないのが残念だ。個人的には坂口監督も気になる人だ。いずれは書いてみたい一人。
「モーリス・グリーンが速いんだってぇ」
. . . 本文を読む
おぉ、高秀の背番号だ。
当たる予感が・・・。
☆toto☆
川崎対G大阪:2 どっちもどっち。
浦和対FC東京:1 テッパン。
鹿島対横浜FC:1 前回のファンタジーは誤算だった。
大分対神戸:2 4410切れてるねえ。
磐田対甲府:2 高額配当狙いで。
名古屋対大宮:2 新外国人加入でワカが苦しい。
柏対千葉:0 ダービーだから。
新潟対清水:1 フェルのゴール記録が継続され . . . 本文を読む
ロッソの高橋、佐川の御給のような絶対的なストライカーはいない。
だが、攻撃陣はまんべんなくゴールを奪っている。
ゴール感覚に優れた選手が多数存在するということだ。
エースひとりを抑えておけば事足りるチームではない。
楚輪監督が作り上げたチームはコレクティブでもある。
組織的なプレイはJFL随一。
組織と組織の戦いになるかもしれない。
幸いなことにDFリーダーの濱野は出場停止。
しか . . . 本文を読む