姫路城(白鷺城)への歴史散策
秋晴れの爽やかな11月16日、参加者28名(男性17名・女性11名)で
国宝・姫路城に向けて出発しました。
国宝姫路城は
平成5年12月日本で初の世界文化遺産となりました。
屋根の瓦の継ぎ目に漆喰を塗っているため、屋根自体も全体的に白く見えるのです。
天守群が まるで翼を広げたシラサギのように見え、いつしか姫路城下の人々は親しみを込めて「白鷲城」と呼ぶようになったそうです。
姫路城でのいい話
「髙田の馬場」でのお食事は生姜味のおでんが、美味しかったです~
予定時間より早く5時に枚方に帰ってきました。
秋晴れの暖かな一日を電友会の仲間と元気にバスツワーを楽しむことができました。
秋の楽しい一日でした。また来年も元気にお会いしましょう~
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます