祈りうた・いのちうた(自分教Ⅰ)
自分教Ⅰ1 自我強し おのれを恃(たの)む 「自分教」「自我」を 「エゴ」と読む自分大好き...
祈りうた・いのちうた(わたしが今日いのちの最後をむかえるとしても)
わたしが今日いのちの最後をむかえるとしてもわたしが今日いのちの最後をむかえるとしてもあ...
祈りうた・いのちうた(しかし、お言葉ですから)
しかし、お言葉ですからイエスは、二そうの舟が岸にあるのを御覧になった。漁師たちは、舟から上がって網を洗っていた。 そこでイエスは、そのうちの一そうであるシモンの持ち舟に乗り、岸から...
祈りうた・いのちうた(不安と平安と)
不安と平安と「不平」は 「不安」から「平安」までの通り道◆言葉に愛を宿したい。◆いつも読...
祈りうた・いのちうた(皮むき器)
皮むき器ときたま指先もむいてくれる◆言葉に愛を宿したい。◆いつも読んでくださり、ほんとう...
祈りうた・いのちうた(怒り)
怒りすーっと消え、ぐわっと噴き上げる そのくり返し◆言葉に愛を宿したい。◆いつも読んでく...
祈りうた・いのちうた(かなしみの記憶)
かなしみの記憶とつぜん噴きだしてくる◆言葉に愛を宿したい。◆いつも読んでくださり、ほんと...
祈りうた・いのちうた(メいっぱい②)
メいっぱい②かつての母娘ゲンカをなつかしむ?気配り、気づかいのシュウトメさんおっとり、マ...
祈りうた・いのちうた(メいっぱい)
メいっぱい ヨメも思うのだわたしの心をよめとシュウトメも思うのだわたしの心をよめと 心はころころころ...
祈りうた・いのちうた(朝の歌②)
朝の歌②目覚めたときからくたびれているそんな朝でも今日の一部だから口をぶくぶくゆすいで夜...