分杭峠(ぶんくいとうげ)
中央構造線が縦貫する分杭峠の一角には、
世界有数の気場「ゼロ磁場」がある
そう

流行りのパワースポット
日本最大の断層「中央構造線」が縦貫する分杭峠は、
杭を分ける峠というように
伊那市長谷と下伊那郡大鹿村の境に位置し、
「従是北高遠領」と刻まれた石柱が建てられ、
現在は群境になっている…
ここにたどり着くまでには、
駐車場がないために…
シャトルバスで移動しなければならない
有料なうえに、すごい人です
ゼロ磁場には、シャトルを降りたら
山道を15分くらいだろうか、てくてく…
なんとくなく気が向かない場合は
行かないほうがいいんだって
ポジテェブな状況で、強い願い事があるときに
気場に行って座っているといいらしい
吸う、止める、吐くの3断階のゆっくり呼吸をして、
リラックス集中をこころがけて知性や理性を薄めていき、
吐く息に願い事を重ねる
ポイントは出来るという思い込み
山道で息がゼーゼー
見えてきた
分杭峠は中央構造線という大断層の上にあり、
断層には地表面のズレとしての断差並びに「零磁場」があり、
人間に例えると皮膚の経絡(ケイラク)と経穴(ツボ)と同様に
気の通る道並びに気の出口・入り口であると考えることができるらしい
断層の両側から押し合う力によって、
断層には全般的にはエネルギーの蓄積があり、
また局部の突出点には、
エネルギーの無い零に近い場所(零場)もあり得ると推測できるらしい。
零は文字通り「なにもない、零」であるが、
(+)回転と(-)回転が一対になった巣粒子のスピン対(気)は、
零にならないで、逆に零場に次第に蓄積される傾向があると判断できるそうな。
要するに、
磁石のS極とN極の交わったゼロの部分から
気が発生してるみたいなことかな

(自己解釈

)
座りながらの意識集中は、1時間以内が良いらしい…
でもすごい人…
すごい食べ物の匂い
みんな弁当やら何やら…もってきてる

の香りが充満地帯
方位磁石はクルクル回っている
分杭峠の周辺には、
沢水があり、そっちのほうがパワーがあると聞いて…
またまた山道…
今度は10分くらい
並んで水を汲んでいます
大腸菌が混入している可能性があるから
飲料水にはしないでって
在宅の酸素ボンベを持っている人や
皮膚の病気?
そんな方を見かけます。
これぞ

パワーストーン(笑)
1日100から300人くらいは、
来てるのでしょう
今日もらったパワーで
誰かに幸せを

届けられてるといいですね