熊の湯温泉ホテル

志賀高原　熊の湯ホテルさん

もちろん、今は雪のなか
夏に行った時の写真です。

なぜ、今？
本日、完全に勉強が息づまったため、気分転換にぼやいてみようかと。

というか、
あ～このときは良かったなぁ～という悲しみもある。





やぐらがあるのは夜になると盆踊りがあり、
無料の振る舞い酒があり。
タダだと美味い。

こちらは2回目の宿泊なんだけど、
そうね～、
ご飯が普通なことがワイワイ来れていない理由にもなるな～（失礼）
最近の大きなホテルは、
いろいろ言われて大変ですな。（おめーだよ）



　　　

温泉は源泉63度なので、
みんなすぐに出てしまいます。

この小さい露天風呂の方が
外の方が風が冷たいから人気でもある。



ブログは、忙しくて休み続けているけど、
この苦しみもあと1カ月！！！！　なはず・・

たまった写真をアップしてしまいたい～
風呂に浮いてたい～
思いっきり酒がのみたい～
どこかに行きたい～

と、ストレスフルなわたし。
写真で我慢・・。
おつきあいを。


これぞまさに！　天然硫黄温泉で～す！！

バスクリンみたいな色ですよね～
硫黄の臭いがすごいしますよ。ほら～


（いーえ、ぜんぜんしてこない。妄想の世界）





この風景たまんない。ご飯三杯いける。

さて、なんのノルマも果たせず夜になってしまった。
勉強しますかな。

この半年の大学生活が終わってもずっと勉強ですって。
おうちに壁一面のでっかい本棚を作っておいてよかった。

この5週間は、やっぱり大変だった。
危うく私の「美学」がゆがむとこだったよ、寝不足とちっぽけな自分との闘い！
「あきらめたら、そこで終わりですよっ」てな感じの
スラムダンク名言集でした。

途中は
無力も感じて～涙でた。

自分の小ささもよくわかったし、
美学が崩れそうになると過剰反応もすることも。
ま～それも含めて自分ってこった。

でもね～
自分のキャパ外れ過ぎてたら
それ見て本気で心配してくれる親友ができた。
歳は先輩になるけど。

なんの美学って？
あたしの場合は、人が好きなことでしょう。
毒は吐くくせにね（笑）



当分は一人暮らしだし、
ゆっくり生きてくよ・・。