ザ・プリンス箱根

ザ・プリンス箱根に行きました

駒ケ岳ロープウェイのすぐ横です。
ショッピング・プラザがあって、
土産物も豊富です。


さっそくお風呂に

こちらは日帰りでも
1500円と高価なところです。







芦ノ湖　蛸川温泉
泉質：カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉


サウナも寝湯もあります。






露天風呂は広いですよ～！！

この時期は
お風呂と外の風の冷たさが
とても心地良いです





すぐ側を遊覧船が通りますが、
とても静かです。







露天の天窓から日差しが入ります







空がきれいです。

みなさん、汚れてませんか？
キレイに見えていますか（笑）



すこし曇っていますね






近くの仙石原も見ごろでした






ススキの写真が、
こんなに難しいとは思いませんでした。

カメラ欲しい…

吾照里

またまた…
本厚木で食事してました

「吾照里」さんは韓国料理のお店。
ランチの時間は、
結構、混んでいます。





わたしの一番のお気に入りは
「スンヌゥブ」という定食。
これで９８０円って安い？
味は保証します！

あさりと卵と豆腐のスープです。

そんなに辛くはないです





こちらは
「石焼ビビンバ」





そして、「キムチチゲ鍋定食」
スンヌゥブより大きい鍋でした





う～ん。
そろそろ韓国に行きたくなったな

ピノアイス

大好きなアイス「ピノ」の話

これが、やめられないの。

口がさみしいと、
ついつい…
つまみ食い（笑）


最近は変わった味のも新登場しているが、
アナログなわたしは、
これで良いのだ。


BIGサイズは、ちょっと高いけど
３食の味が入っているので、
飽きない。

バニラ、チョコ、アーモンドです


そんで、
たまに星型がいたりする！






だいぶ食べたので、
「ピノマイレージ」がたまった！！


ピノマークを集めて応募して、
新しい「チャリンコ」が欲しいのだ
折りたたみね。





他にもグッツはあります。

もれなくもらえるほうと、
応募で当たるか、当たらないか？？？のほう。


もちろん！
大勝負にかけます





もし当たったら、ご報告します！！
期待はしてないです、ちょっとしか（笑）

ビールのＴシャツしか当たったことない私
確率は低いだろう。

セント・プロバス・ホーリー・チャペル

グアムで出会った素敵なチャペル
忘れられません。

見えますか（笑）？
○を付けてみましたぁ。

白い建物が、
ヒルトン・グアム・リゾート＆スパというホテル。
その横に教会があるんです。





「セント・プロバス・ホーリー・チャペル」
～St. Probus Holy Chapel


恋人岬を望む島内随一の景勝地に佇んでいる素朴なチャペル！






“誕生、始まり”を象徴する卵形のエントランス

何が生まれるのでしょう？
「愛」ですか（照）






バージンロードには水が流れるよう…
白いバラがキレイです。





パイプオルガンが響く…
憧れますね。





「ラッテストーン遺跡」を模した祭壇が。



　　　　

海が一望！！
すてき～





誰か結婚式に呼んで下さい（笑）

ナポリのかまど

先日
「親知らず」編で登場したドルチェ。

このところ…
そのドルチェについて聞かれることが、
多かったのでご紹介します。


伊彩茶屋『ナポリのかまど』

（お近くのお店探してくださいね）





いつもランチでは、
サラダランチ＋ドルチェ付きにしています。
（無駄な抵抗…）

ランチスープも付いて、
コーヒーはお変わり自由です。

お値段　1,344円です。


ミニドリアもサラダも
トッピングは日替わりで
海老だったり、サーモンだったりと…








夜も…もちろん、
ドルチェが食べれます。
最近は、お持ち帰りできるらしい


たっぷりと
メープルシロップをかけて。




「ドルチェ」






大きさは…
というとコーヒーカップより、はるかにでかい



では、

すいません。







うめぇえ～！！

本気で幸せを感じます。


一人じゃなければ、もっと
よかったのに。




くつろぎのひととき。









あ～ぁまっしぐら。


・・・。

瑞穂蔵のごはん

那須に行ったら、
こんな和食もいかかでしょう…

「瑞穂蔵」さんに行きました。
これぞ日本！って感じなんですかね


那須ＩＣを降りて
那須温泉方面に走るとあります。





こちらでは、
自家栽培の販売（米、味噌、豆とか）と
お米と味噌の試食もできます

いつもは、
温泉玉子だけお金を払って
試食のごはんにかけ、
みそをつまみながら、
ずうずうしく…
お茶まで飲んでいました（笑）





今日は奮発して
お食事しちゃいます！


日向ぼっこもいいですね




ランチの時間は、すごく混みます。
限定食のものがありますので、
お早めに。

これが「田舎御膳」１１００円。




ご飯のおこげがたまりませんな～
ご飯は、おかわり自由。


野菜も新鮮で
納豆まで自家栽培品です。


田舎御膳では
納豆と温泉玉子が選べます。
もちろん単品で両方食べることも！

ほかにも「すいとん鍋」など…



ぜひ…
近くに行った時や
ハズレた旅館の食事のあとのランチで

松川屋

栃木「松川屋」さんに行きました

那須温泉に向かって、山を登って行きます。

この辺では、
規模の大きな立派なホテルです。


親切に対応してくれます。
（湯治場との違いかしら…）

今日は2回目の来館。
こちらは、
ご飯も食べれないくらい…
たくさん出してくれます


さっそく風呂に。





もうすぐ
紅葉も終りますが、
すばらしい景色です



源泉：鹿の湯。行人の湯　混合温泉
泉質：酸性含硫黄－カルシウム－硫酸塩・塩化物温泉
　　　（酸性低調性高温泉）
泉温：68.4度





ふたつの源泉をもつ贅沢な宿。


奥の沢源泉　「みょうばんの湯」



　　　



鹿の湯源泉　「那須の湯」


にごり湯は
なぜこんなに幸せにさせるのだろう…








大浴場は広いです！！

ボディソープやシャンプーも置いてあるし、
脱衣所の設備も完璧の品揃え。
（どんだけ秘湯は何もないんだ）





露天風呂もあります。
こちらは男性専用です。

高地に建つ宿からの山なみ






女性露天風呂のほうが小さいですな。
気にしない、気にしない。


ゆっくりできます





ぜひ、ここまで来たら、
絶対！「鹿の湯」に寄ってって



すごいお風呂に入れますよ。
でも、混んでいるので時間にゆとりをもって
行ってください






これでまた、
すぐ温泉に行きたくなりますから、
困りますな…

北温泉旅館

那須温泉郷　「北温泉旅館」に行きました


車で山を登っていくと、
ナビの設定では、公共の無料駐車場まで。

あれ？間違っちゃった？
狭い駐車場には、たくさんの車。
ちょっと人にお尋ね。

ここから行きは徒歩5分くらい、
帰りは坂道登るから10分くらいだよって。

歩くの～～？？？


秘湯に山道は付きものですか




えっちら、おっちら…

見えてきました！





紅葉はもう終りかけています。




こちらには
混浴の温水プールがあります。



水着の着用なんだけど、
みんな真っ裸ですわ（笑）



どこも源泉100％かけ流しの温泉です。

～相の湯～
アルカリ性なので石鹸の使用が禁じられています。




館内は湯めぐり状態
どこも24時間入浴可能！！

混浴の「天狗の湯」




天狗の湯の横の階段を登っていくと、
打たせ湯、家族風呂になります。





～家族風呂～

男性の場合は、
洗い場がまったくありません。





～芽の湯～
こちらは女性専用





洗い場があります

シャワーじゃないよ。
すくうのです（笑）




館内は古い
ランプの明かり…




お部屋は
値段の一番高いとこに
してみました。



～昭和の間～





ＶＩＰルームのはずが。


お部屋の値段は、
「大正の間」７５００
「明治の間」８５００
「昭和の間」９５００
となっています。

何が違うのか…
昭和の間にはテレビがありました。
１時間１００円だったけど




～河原の湯～

すばらしい場所にあります。
夜は星空です。




女性のほうが狭いのね




食事は会場で
たくさんの人が来ています。




ま～湯治場ですから、
期待は、していなかったけどね

まさか
から揚げがメインだとは…（笑）





館内には
うちらよりもくつろぐ猫もいます。





朝ごはん




もちろん携帯は圏外。

トイレ、洗面所は共同。
バスタオルもないっす。

しかし、
そんな湯治場にもだんだん慣れてきたようです

源氏の湯

十谷上湯温泉「源氏の湯」に行きました

久しぶりに
「日本秘湯の湯を守る会」のスタンプがもらえる（嬉）

でも
こちらも細い一本道を走る山の中。
道がコンクリートであるだけいいのか…





泉質：カルシウム・ナトリウム・塩化物泉

～ながめ風呂～

浴槽は3つに仕切られ、
高温、中温、源泉に分かれて入る。


宿のすぐ横の渓流、吊橋が見える。
自然の中に良い眺め～



しかし…
立つと外から見える





～ぶんぶく風呂～

浴槽が２つに仕切られ、
湯温と源泉の交互浴をします。





冷泉と温源泉の場合、
冷泉に先に入らなければならない

ちなみに…源泉31.3度。
冷たいっす。





内湯は24時間入浴可能だから嬉しい。


渓流野天風呂には、
「ゆうきりばし」を渡って行きます






渓流野天風呂は混浴でございます


左の丸いのが
源泉の「かじかの大岩風呂」





混浴にうれしい浴着が置いてあります。
登山客も多く
仲良くおじちゃん、おばちゃん達と入りました







お部屋は本館と離れに分かれている。

値段は一緒なので、
次は離れでもいいな～





とっても素敵なお部屋です。

川のせせらぎが…
静かです。

静か…？
携帯は圏外です





夜はこんな感じです

やらしい？
でも寝ていなかったので
早い時間から爆睡でした。





お食事は、囲炉裏でいただけます




足元にホットカーペット！！

友達の美脚で一枚（笑）




～夕食の前菜～

赤じそゼリー、
里芋えごま、
山ゆりの花ごま和え、
生きくらげのまぶし、
芦川のかぼちゃ




他にも、

焼椎茸の山かけ、
鯉皮の和えもの、
凍み豆ふ印龍煮、
生芋手作り竹炭こんにゃく、
鯉の昆布〆
そばがきの揚げ出し、
鯉の庄内麩揚げ、
虹鱒の燻製


山梨のおいしいお米「武川米」と
すいとん鍋





囲炉裏は、
炭じゃなく焼き魚でもなく、
「鍋」だった。

意外…



コーヒーは100円で飲めます。

白根館と同じコーヒーの機械が置いてある。
（知りたい人は、山梨の白根館編に）
セルフだけど、カップを自分で選べます。
こちらは、白根館の息子さんの宿なんです。





朝ごはん





恒例の「温泉玉子かけご飯」
しあわせ～




源泉100％かけ流しの温泉で、
13時チェックインのこの宿。

ゆっくりできます


甲府南ＩＣから40くらいで着くので、
秘湯としては比較的に近くて良いね。

防災航空祭

立川駐屯地　防災航空祭に行きました。

しかし、
本当に寒い日


昭和記念公園に車を置いて、
ダルダルに歩いていくと…
陸上自衛隊のみなさんが、
大きい声で挨拶してくるので恐縮です。





なんか映画の世界みたい

こんなようなの
トップガンで見た！





上空はヘリが旋回していて、
音がすごいです。

なぜでしょう…

この音を聞くとテンション





子供も多いですが、
カメラを持つ本気の大人がたくさんいます。

見たことないすごいカメラ！！
いくらするんだろう…

すると、
カメラの落し物のアナウンス！

いけない、いけない。
悪いことが思い浮かぶ


ヘリも浮かぶ…






水色のが「警視庁」のへり。

赤色が「東京消防庁」のヘリ。






右奥の濃い青色が「航空自衛隊」

灰色が「海上自衛隊」

手前の草色が「陸上自衛隊」




手前の
草色も白色も「陸上自衛隊」





救助訓練とかもしていました

災害はいつくるかわからないから、
大切なことですよね。







発見ドクターカー！！





お兄さんに寄ってって、
中を見せてもらいました

はっきり言って
せまい！！



でも器具はたくさんですね。

ストレッチャーは、これでコントロール





こころがワクワクしたまんま。

やっぱり
前世は男性であったと思うんだよね。



そうだ。
生まれ変わったら
救命士になろう。
（「そうだ、京都へ行こう」みたくなってしまった）


思想が軽い






今日の防災航空祭を見て
つくづくデジカメは限界があること。
それを理由に新しいカメラか
または
一眼レフが、
どうしても欲しくなった

親知らず

わたくしごとですが…

日曜日から腫れあがった奥歯のやろう！！
　　　　　　　　　　　　　　


「親知らず」が、
内側も外側も奥のほうも
風船みたくパンパンに膨れ
口も閉まらぬ状態に。


でも仕事は休めぬ労働の身…
マスクでごまかし、ごまかし。


そして
おととい…

破裂！！

(この根性なし)



歯茎って自壊するんですね

内側の歯茎が
勝手に裂けて穴が開きました。（おいおい！）


そんで5日目にして
やっと今日、
歯医者さんに行けたのです


歯医者さんも
ここまで放置してきたことを笑っています。



で、サクッと抜歯してきました





この数日、
ろくなもの食べられず
夜は浅眠。

やっとこの呪縛から
解き放たれました！！


ありがとう。
ありがとう。

（なんの感謝だよ）


これで、
大好きなナポリのドルチェも食べれます





席にひとり…
ニヤニヤ写真を撮る
変なやつがいたわけです

きのくにや

箱根　美肌の湯「きのくにや」さんに行きました。


こちらの宿には、
何度か泊まったりも日帰りでも行かせてもらっている。

最近はリニューアルしたせいか宿泊は、高い


こら！毒はくな。





宿泊者だけが入れる源泉貸切風呂は
行ったら必ず入って欲しい


そして予約制。
日帰り￥1000は、入れてくんない。
眺めるだけ


源泉風呂「正徳の湯」




館内のお風呂は2か所あります。
どちらも男女別になっているので、
交換しないで日帰りでも両方入れます。


弱アルカリ性の硫黄泉！！

「にごり湯の会」です。




浴場は全部で15個！（貸切や露天風呂も含む）





露天風呂もあります。

「華の湯」






湯の花がいっぱいの内湯。

女性専用「気泡風呂」





こちらが「美肌の湯」

昔は横にジャクジーがあったのですが、ない。


この乳白色～
しあわせ。






山の紅葉が見えます





長く風呂に入っていると、腹がへる（笑）


せっかくの箱根だし
芦ノ湖でも見に行くかと来たものの…




湖なんてチラミですよ。

メニューはこれのみ！
「麦とろ御膳」


生理的欲求には勝てません。
わ～い






たくさん、とろろをかけて…





盛り付けも完璧！！
いただきま～す



ぺろり
ごちそうさま～！！

とはいいつつ…
花より団子。（花もみてねーよ）

となりの団子屋へ。





ここのは、みたらし団子より
この餡子




ん？
さて眠いぞ…

大雁塔と鐘楼付近

西安市のシンボル大雁塔
三蔵法師の偉業称えている。


慈恩寺境にある大雁塔は、
インドから経典を持ち帰った玄奘三蔵が
翻訳した仏教経典600部あまりを納めるために建立された。


7層に改築された塔内は、
ひたすら螺旋階段は、めちゃくちゃ疲れる


この塔、実は
曲がって立っています！！

この傾きは遠くからわかります。
こえ～こえ～

もちろん登りましたよぉ。




夜になると
大雁塔はライトアップされ
大雁塔広場には音楽噴水ショーが行われていて
若者が集まります


でも比較的
西安の町の夜はきれいです！


ホテルも立派で、
窓から城壁が見えるところも。





古都西安の風格と威厳を感じさせる
「鐘楼」もライトアップされる

歴史的建造物で、
かつては大きな鐘が毎朝時を告げていた。





中国最大規模の旧城壁をもつ西安市

東西に長い長方形で
市街地を囲むその総延長は約13ｋｍ。

この西の城門から
シルクロードへの旅が始まる。

国内便の飛行機で北京から2時間で移動してきた
歩くなんて信じられない…





中国の国内便は、
連れと隣の席になんてならないのが普通らしい。
一人ずつ座らされる。

聞こえてくる中国語…

機内食を食べないで寝ていると
すごい勢いで怒られた！

完全アウェイ状態でした