フレーム換えたい

KonaのThe Ratです。
決して特別なKonaファンなわけではないのですが
Fixed Gearバイクにもトレンドがあって
クラシカルなタイプやベタベタのFixed Gearブランドより
誰も乗ってないKonaがクールに思えるってだけなんですが。
結局、単なるあまのじゃくです。

The RatはKona唯一のトラックフレーム。
最新モデルはリアブレーキの取り付け台座もないそうです。
リムやステム、シートポストなんかを
写真のようにシルバーで統一すると、なかなかカッコイイ。
クランクやチェーンリングをシマノのデュラにするとよさそう(^^

つのる想い…

行きたかったなー。掛川。
８月はなんとしても行きたいところ。
ま、もう少ししないとそれもハッキリしないんですが。
せめて、準備だけでもしたいですネ。
ぎゃんばるぞー！

ドローム妄想 ～ボディ編2～

あー、もうヤダ。
仕事の時間がせめて2/3くらいになればいいのに。
何をするにも圧倒的に時間が足りないです。
時間は作るもの…　ハイ、そのとおりでございます。
でも、そんな言葉が消し飛ぶ状況も。ハハハ。
仕方ないので、例によって妄想のみです。


チャージャーもなかなかいいなー。
モノグラムはマスキングが大変そう。
ドロームだと、走ってるときは見えないですね…




これもチャージャー。
シンプルなパターンでラクなのは確か。

モンテ。爪マークが小さいのはNGかな。
でもグリーンも悪くない。




ボンネットがかわいい。
ルーフの後ろを大胆に支配する
潔い爪マークの入り方もイイネ！
フィクショナルならでは。




カムリっす。
クルマが見えないジャン！　とか言わないの♪
かわりに見えてるモノで許して。




トラックはどうしようかなぁ。
L4Oはまだ１回しかCSCのピスト走ってないしなぁ。
がんばって挑戦しちゃおうかなぁ。

Johnny Winter "Rock & Roll Hoochie Koo"

ジョニー・ウインターの代表曲ですね。
脚立の上に紙コップが乗っかったスタジオ裏で
でも、ちゃんと何台ものカメラがまわってて。

斜視を隠すように目深にキャスケットを被ったジョニーは
ガッブガブの喉声でシャウト。トレードマークのファイヤーバードと
サムピックを巧みに使った奏法は彼を最初に見たときに受けた衝撃のまんまです。
2000年にシカゴを訪れたときは、Music Shopに彼のCDがいっぱい。
さすが地元だなぁと関心したのを思い出します。
（でもなぜか店内で警官につけまわされた…何もしてないのに。ううう…）




Jumpin' Jack Flash です。
彼がよくライブでやってた曲ですね。
ギターがスタインバーガーに変わったころは
「えーーー！」と思いましたが、演奏を聴くと
スイマセン…　って感じだったなー。
カッコよきゃいいんです。ボク。ハハハ。
「軽いし、チューニングが狂わないから気に入ってる」
当時のジョニーはインタビューにそう答えてましたねー。
ベーシストに耳打ちした後の入れ替わりプレイとか、超魅せる！
どんだけ練習してんだろうか…

とにかくデカイ音で聴いてください(^^

Ｂ級グルメ紀行#012 ～めはり寿司～

七色ダムがある奈良県下北山村の名産です。
高菜の浅漬けでくるんだおにぎりです。
「目を見張るほどうまい」などというのが名前の由来。
（由来はいくつかあるようです）
山仕事の人のお弁当が起源ともいわれていますが
いやいや、なかなかのおいしさです。
池原ダム、七色ダムでの釣行の際は、ぜひ！