今日は家族で池田町にある主人の実家のお墓参りにいってきました。
主人の実家周辺ですから、毎年見ている景色なのですが、何度きても新鮮!!
http://www.town.ikeda.fukui.jp/Ap/Department02/TreeInfoDtil.asp?INFO_NO=116
お墓までの道を走る、 車から眺める景色の雄大さは見事で圧巻です。 山は、色々な色や形をみせてくれ、本当に別世界にきた気分になってしまいます。
福井市内とちがい、山奥は季節によって香りも木々の色も全然異なります。 何よりも色が鮮やかで新鮮です。この美しさはどんな世界のデザイナーの作品も敵わないでしょう。
ここにいる時間はマチの至福のひとときです。
今回は帰りに 主人の提案で 渓流温泉 に立ち寄ることになりました。
温泉でゆっくり身体を休めて皆よろこんだのですが・・・。
あ~ぁ 痰がらみの咳が出るマチの胸にはちょっと きつかったみたいです。 減っていた 咳と痰が少し増えてしまいました。(ρ_;)
(それなのに 病人のマチが一番長湯してしまった!ホントにあほや~)
もう一度、元気なとき ぜひ行って見たいです!
http://www.e-ikeda.jp/
http://www.beenet.gr.jp/ONSEN/fukuiken/keiryu/default.htm
マチのPFの最高値は450です。 最近の数値は200~270くらいが続いています。 これはイエローからレッドゾーンといっていいですね。
この値が連日続くと、だんだん身体がだるくなり、頭もボーっとしてきます。
脳に酸素が回らなくなるみたいです。 でもこの状態でもオキシメーター(血液中の酸素の値)の値は97あるのです。
吸ったり吐いたりの勢いはないけれど、酸素は少しづつ入ってるということになりますね。
これは知人の医者に言わせれば、「苦しくても死なないからアタフタしなくていい」 ということらしいです。
(マチの不安をとってくれようとの計らいの言葉なのでしょう)
死なないかもしれないけれど、歩くのも苦痛ですし、思考力もにぶくなり、食欲もなくなり普通の生活ができなくなってきます。
昨日は拡張剤とステロイドの点滴をしても、PFが180まで落ちてきたので、担当医の先生の診断で一日2回の抗生剤と点滴になりました。
今日になってなんとかPF300にあがってきました。 それなのに温泉後はまた250まで落ちてしまいました。 やっぱり安静が大事ですね。温泉は無謀でした。
もっと自分のからだの声に真剣に耳をかたむけて よくなるまでは、守りの体制ですごさなければいけないのです。(弱っているときは、ちょっとした疲れや刺激が喉の炎症を悪化させるのですね)
でも、明日はマチの実家の墓参りがまっています。 今日の移動で、まだかなり疲れています(汗汗)。
何とか無事に帰ってきます! :.;゜;▽;゜;.)アハ…♪ 戦争にでもいくみたいですね。(苦笑)
今日は終戦記念日です。
戦争で大切な命をなくした方の無念な思いを確かに受け止め、世界中の人の平和を心から祈りたいものです。
こういってる間にもあちこちで戦いは止みません。
私達は、平和を穏やかな生活をする権利があるのです。それは生きているものとしての当然の権利です! 兵器をもつことなど二度とあってはならないと思うのです。
すべての人の平和が 確かなものになるよう心から願ってやみません。
【 14日PF朝250 昼180 夜250 午後の診察後 パナンコシン600 コハクサニン10ミリ ミクロフィリン1A 体重55 体脂肪25.4】
主人の実家周辺ですから、毎年見ている景色なのですが、何度きても新鮮!!
http://www.town.ikeda.fukui.jp/Ap/Department02/TreeInfoDtil.asp?INFO_NO=116
お墓までの道を走る、 車から眺める景色の雄大さは見事で圧巻です。 山は、色々な色や形をみせてくれ、本当に別世界にきた気分になってしまいます。
福井市内とちがい、山奥は季節によって香りも木々の色も全然異なります。 何よりも色が鮮やかで新鮮です。この美しさはどんな世界のデザイナーの作品も敵わないでしょう。
ここにいる時間はマチの至福のひとときです。
今回は帰りに 主人の提案で 渓流温泉 に立ち寄ることになりました。
温泉でゆっくり身体を休めて皆よろこんだのですが・・・。
あ~ぁ 痰がらみの咳が出るマチの胸にはちょっと きつかったみたいです。 減っていた 咳と痰が少し増えてしまいました。(ρ_;)
(それなのに 病人のマチが一番長湯してしまった!ホントにあほや~)
もう一度、元気なとき ぜひ行って見たいです!
http://www.e-ikeda.jp/
http://www.beenet.gr.jp/ONSEN/fukuiken/keiryu/default.htm
マチのPFの最高値は450です。 最近の数値は200~270くらいが続いています。 これはイエローからレッドゾーンといっていいですね。
この値が連日続くと、だんだん身体がだるくなり、頭もボーっとしてきます。
脳に酸素が回らなくなるみたいです。 でもこの状態でもオキシメーター(血液中の酸素の値)の値は97あるのです。
吸ったり吐いたりの勢いはないけれど、酸素は少しづつ入ってるということになりますね。
これは知人の医者に言わせれば、「苦しくても死なないからアタフタしなくていい」 ということらしいです。
(マチの不安をとってくれようとの計らいの言葉なのでしょう)
死なないかもしれないけれど、歩くのも苦痛ですし、思考力もにぶくなり、食欲もなくなり普通の生活ができなくなってきます。
昨日は拡張剤とステロイドの点滴をしても、PFが180まで落ちてきたので、担当医の先生の診断で一日2回の抗生剤と点滴になりました。
今日になってなんとかPF300にあがってきました。 それなのに温泉後はまた250まで落ちてしまいました。 やっぱり安静が大事ですね。温泉は無謀でした。
もっと自分のからだの声に真剣に耳をかたむけて よくなるまでは、守りの体制ですごさなければいけないのです。(弱っているときは、ちょっとした疲れや刺激が喉の炎症を悪化させるのですね)
でも、明日はマチの実家の墓参りがまっています。 今日の移動で、まだかなり疲れています(汗汗)。
何とか無事に帰ってきます! :.;゜;▽;゜;.)アハ…♪ 戦争にでもいくみたいですね。(苦笑)
今日は終戦記念日です。
戦争で大切な命をなくした方の無念な思いを確かに受け止め、世界中の人の平和を心から祈りたいものです。
こういってる間にもあちこちで戦いは止みません。
私達は、平和を穏やかな生活をする権利があるのです。それは生きているものとしての当然の権利です! 兵器をもつことなど二度とあってはならないと思うのです。
すべての人の平和が 確かなものになるよう心から願ってやみません。
【 14日PF朝250 昼180 夜250 午後の診察後 パナンコシン600 コハクサニン10ミリ ミクロフィリン1A 体重55 体脂肪25.4】