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 MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

エル・マヒコ伝説はつづく

2020年11月30日 | 木曜日のボール

去年の1月に投稿した記事でマヒコ・ゴンザレス!!!というのがあるんですが、
なぜかここ数日、多くのアクセスがあったので、新しい映像を3つ貼っておきました。

おヒマならお出かけください→「マヒコ・ゴンザレス!!!
映像もわりとキレイです。
伝説のエル・マヒコ、幸いなことに健在のようです。


マヒコ・ゴンザレス (エルサルバドル)


その中のひとつのビデオに、マヒコのプレーを紹介するタイトルが出るんですが、
たとえば、「Penales」
・・・これは語感でペナルティキックだとわかります。

ではこれは「Tiros Libres」 
なんとなくフリーキックじゃね、と想像がつきます。
はい正解! Tiros がシュートで、Libresが自由。
ま、ペナの次はフリーキックだろ、と連想しただけですが^^

次は難問です。
「Goles de Vaselina」

ま、Golesはゴールですね。
映像はチップキック、ループシュートを映しております。
なのでワタシ最初、バレリーナかなと^^ 華麗に舞うさまを粋に表現したのかと。
んんんが、よく見るとバレリーナじゃなくて、バセリーナじゃないですか^^
辞書を引くと、ワセリンとあります。 ボクサーが顔に塗るやつ。
チップキックやループシュートとワセリン、、、繋がる??? 他に意味あるのかなぁ


次は超超難問。。。
「Culebras Macheteadas」   わかるかっ! そもそも読めんぞ

映像はエラシコを映してます。
エラシコといっても、マヒコのエラシコは独特過ぎて怖ろしいほどです。
事実、マラドーナが「マネしたやつはみんな足をグネって芝生に転がっていた」と言ったとか。
スペイン語辞書を直訳すると、蛇のようにずる賢い山刀・・・だって。
山刀とは鉈(なた)のような、山仕事で使う片刃のデカいナイフみたいなやつ。

まあまあなんとなく、、、マヒコのフェイントの切れを表しているとも言えます。
目の前の木や枝を振り払いながら前へ前へ突進していく感じ・・・
うんうん、時間差で納得感がでてきた。
これがまったく違った解釈だったら笑えるけど^^

おっと、こんな映像もありました ↓
スーパー変態対決です。
昨日のラングニック教授の戦術話とはえらい違いや。
でもこの振り幅のデカさこそがフッボルの醍醐味です。

El Magico Gonzalez vs Ronaldinho skills


ロングスローは控えめに

2020年11月29日 | 木曜日のボール

無理から見開きページシリーズ その3だ。


間違えた。
これは美しい美しいアユニさんだ。



あらためて・・・これだ↓


ナンバープラス、欧州蹴球名鑑2020-2021の特集記事。

チャンピオンズリーグのラス4に残ったチームのうち、3チームの監督がこの閨閥に入っている。
パリのトゥヘル、バイエルンのフリック、ライプツィヒのナーゲルマンだ。
中心にいるのが、ラルフ・ラングニック(Ralf RANGNICK)
通称“教授” ラングニック派の長だ。

見てわかるのは、ジダンのようなスーパースター出身の監督がいないことだ。
例外は唯一、ペップ・グアルディオラだけだ。

不肖ワタシ、監督はもちろん、戦術やシステムなんかでサッカーは見ない。
はっきり言って、んなもんどーでもいいとさえ思っている。
ただ、あのチャンピオンズリーグのファイナルを観てしまうと、、、
こーゆー記事も気になるっちゃー気になり、事実 ひじょーに興味深く読んでしまった。
※ text by 木崎伸也

気になったところを箇条書きで引用しまっせ。 

① 現代サッカーはプレーが速く、意思決定の速さがとても大事だ。
  クリエイティブな解決策を、瞬時に見つけられるようにしなければならない。

② チャンスでゴールを決めるには、テンポとウイット(機転)が必要だ。
  ちょっとした機転が攻撃を加速する。
  ボールを失ったら5秒以内に奪い返し、10秒以内にシュートまでいく。
  時間が経つほど相手は守備を整え、得点チャンスが小さくなるからだ。


・・・ここらあたりは常識の範疇ともいえる。
ただ、日本の高校生の試合を見ていて滅入るのは、ロングスローの多用だ。
ロングスロー要員?みたいな選手が、同じようなロングボールを助走をつけて放り込む。
当然守備側は、それに備える時間がじゅうぶんある。
②の時間が経つほど相手は守備を整え~ とは指向方向が逆だ。
なにより、ロングスローで試合の流れが分断されることにイラつく自分がいる。またぁ?
ところが、、、高校生だから案外それで点が入ってしまう^^



③ バイエルンはボールを持っている時にも、持っていない時にも最高レベルの戦術を見せた。
  今回のCLでわかったのは、局面ごとの戦術を突き詰めていないチームは、もはや勝てないということ。
  バイエルンのハイプレスは自動化されていた。
  パリのプレスも凄かったが、彼らは年間を通して取り組んでいたわけではない。
  バイエルンはフリックになってから、ずっとそれをやっていた。

④ ファイナルサードでボールを失うことは問題ではない。
  なぜなら取り返せば、即チャンスになるからだ。

⑤ ペップが発展させた「ティキタカ」や「ポジショナルプレー」が一時代を築いたが、
  もはや完璧さの追求だけでは王者にはなれない。
  90分間ノンストップでカオスを生み出し、それを制するインテンシティを持つ者が、
  新たな時代の支配者になろうとしている。


□□□□□□


・・・たまには旬な戦術に目を通すのも楽しい。あくまで、たまにはね。
同誌では、戸田和幸がシームレス時代のフットボール観戦術も伝授してくれる。
観戦するうえでの注意事項、論点が5個ある。 
ここではかるく触れるだけに。
興味がある人は本屋へGO!


論点1 【試合の選び方】
    戸田は09~10シーズンのインテル対バルサ戦を最近見て、曖昧で、遅い、と感じたそう。

論点2 【ビルドアップ】
    ビルドアップの際の中盤のセンター(通称アンカー)を意識せよ。

論点3 【ゴールキック】
    なぜアーセナルは右から展開するのか? 今や立派なセットプレー?

論点4 【5人交代制】
    プラス給水タイム採用で、アメフトのクオーター制に近づく。。。

論点5 【ゴール前のくずし】
    ファンタジスタの魔法は過去のもの? より意図的で再現性の高いゴールが増えている。


古いヤツとお思いでしょうが、
古いやつほど新しいものを欲しがるものでございます・・・
がしかし、守備を免除された古き良き魔法使いたちのプレーも欲しいワタシです。





ラルフ “教授” ラングニック


D10S  さよなら マラドーナ!

2020年11月27日 | 木曜日のボール


マラドーナがこの世からいなくなってしまった。

なにかとお騒がせな、超超超スーパースターがあっちの世界へ旅立った。
今ごろ神様から「神の手とか言うな!バカちんが」と、説教くらってるかもしれん。
たぶん、そんなもんは気にしないだろうが^^

上の写真は、メヒコ’86の決勝戦、アルゼンチン対西ドイツ
大会後に発売されたサッカーマガジンの別冊だと思う。
34年も前の雑誌を無理から見開きにして撮ったもんだから、
のりがボロボロ落ちて、ページがバラッバラになって原型をとどめなくなった。
ま、そんなことは気にしないのだ^^

アルゼンチンのメンバーは左から~

ブルチャガ
バルダーノ
ジュスティ
オラルティコエチェア
エンリケ
バティスタ
ブラウン
ルジェリ
クラウセン
プンピード GK
マラドーナ Ⓒ 

※ どー見ても マラドーナがいちばんチビだ。
  ただし、体幹や身体の幅は図抜けている。度胸と態度も^^


ついでといっちゃーなんだけど、西ドイツのメンバーも紹介しよう。
左から背の順だ。さすがドイツ、律儀と言うか・・・
ちなみに、マガトは長谷部やウッチーを絞り上げたあの鬼監督だ。

ルンメニゲ Ⓒ
シューマッハー GK
ブリーゲル
ヤコプス
ベルトルト
カールハインツ・フェルスター
エデル
アロフス
ブレーメ
マガト
マテウス


得点経過は 1-0 ブラウン(21分)
      2-0 バルダーノ (55分)
      2-1 ルンメニゲ (73分)
      2-2 フェラー (81分)
      3-2 ブルチャガ (84分)


マラドーナはゴールこそ決めていないが、オーラス、ブルチャガのゴールをアシストした。
それはそれは完璧なパスで、自身に引きつけて引きつけて・・・スッと出した。
4年後にブラジルを破ることになるカニージャへのパスも、同じように自分をオトリに使った。
美しいファイナルの最良の幕切れだった。
マラドーナがワールドカップにキスするシーンは何度見ても素晴らしい。


天才中の天才。唯一無二。別次元。
こんな選手はもう2度と現れないだろう。
メッシが再臨する可能性はゼロではないが、マラドーナはゼロだ。
メッシのような才能が日本に生まれることもゼロではないが、マラドーナはゼロだ。

幸いなことに、この試合を含めてマラドーナをアステカスタジアムで3試合観た。
8のイングランド戦、4のベルギー戦、とこのファイナル。

何に驚いたって、、、
ドリブルでマラドーナはゴムまりのように弾むのだ。

他の選手たちとは何かが決定的に違って見えた。
異質、異能、異常、変態・・・こらこら^^
メッシのドリブルは納得がいくが、マラドーナには納得がいかんのよ^^
クライフやジョージ・ベストのドリブルも納得できるが、マラドーナのやつは・・・
どうやってんの???????

凡人には理解不能。
人生を狂わされた、、、正された人間の数は膨大なはずだ。

功罪の功しか思い浮かばんが、罪がひとつだけあるとすれば、
82年以降、ラモン・ディアスと組まなかったことだ。
マラドーナ、なんでも許しそうなんだけど、ディアスとの間だけは頑なだったなぁ・・・
いまだに夢見るもの、マラドーナとラモン・ディアスのコンビを。

そうそう、カレカと組むナポリ時代もとんでもないぞ、、、
さあ、YouTubeへ行ってディエゴの雄姿を観よう。


 ※ 一般的かつ常識的に言えば、功罪の「罪」の方、やたらあるんだけど^^
   そんなことは、どーーーーーでもいいのだ。

 ※ D10S、スペイン語で神はDios。ioを背番号の10にしてマラドーナを偲んでいる。


ヒゲと野球帽

2020年11月25日 | 木曜日のボール

前回紹介した小田嶋隆さんの著書「日本語を、取り戻す。」をAmazonする。

Amazonする。って、日本語を取り戻す態度ではないなぁ
目次を見ていると、おっと、サッカー関連の見出しがあるぞ。
「サッカー監督に聞くべきは」というタイトルだ。
さっそくそこから読む。

コロナ禍がジワジワ来だした時期、リバプールのクロップ監督のインタビュー。
記者がコロナウイルスについての考えを聞くと、クロップはこう答えた:

「私は、政治やコロナウイルスのようなシリアスな問題について、
 サッカー監督の意見を聞きたがる風潮が理解できない。
 私は素人だ。 有名人だからという理由で私の意見を尊重する必要はない。
 ごらんの通り、
 私は野球帽をかぶった、自分のヒゲをきれいにしておくことさえできない男なのだからね」
 

小田嶋さんは、何と見事な回答ではないか、と感心した後、
彼は自分の意見よりも、サッカー監督たる自身の立場をより重要視している。
まったく完璧な自己省察だ、と称賛している。

そのあと、メッシのような切り返しで、この国のテレビ番組を抜き去る。
クロップの発言内の“サッカー監督の意見”のところを“お笑い芸人の意見”に替えてみればいい。
お笑い芸人をコメンテーターの席に座らせて、政治経済外交防衛をいじらせて番組を進行させる手法は、
クロップの知性とはまったく逆であることが分かる。


クロップといえば、、、
香川真司がドルトムント時代、スーパーなゴールを決めた刹那、
あまりの歓喜にダッシュでつまづきながら香川に突進し、フライングボディーアタックを見舞った。
香川はなんとか持ちこたえたが、チームメイトも殺到したため、
危うくバトルロイヤルで最初にフォールをくらうレスラーみたいになるところだった^^





「シンジ・カガワとともに働けたのは素晴らしいものだった。
 彼のことが大好きだったよ。私にとって素晴らしい経験だった。
 シンジに会うまで、私は日本のフットボールについて知識がなかったからね」

 

「ビデオを見て彼の獲得を決めたが、100%の確信はなかった。
 だが彼の最初のトレーニングを見た後、
 『オーマイゴット、我々はスーパープレーヤーを手に入れた』
 と、ドレッシングルームでコーチたちと抱き合ったよ」


まったく。
今我々は、日本サッカー史上最高のクラッキの誕生を目の当たりにしている!
と、興奮したままこのブログに書いたのをおぼえている。



ぺぺとぺぺと保積ぺぺ

2020年11月23日 | 木曜日のボール

ペペが頭突きで退場! 

とくれば、
サッカー好きの多く・・・いや全員があのペペを思い浮かべる。
いや、思い浮かべるべきである、と言ってもよい^^

でもリーズとアーセナルと言ってるしなぁ、と オレも半信半疑だったが、
いやいや、ペペだから と。
ペペはあのペペと、保積ペペしかいないと無理やり納得する。

が、そーはいってもと、ダゾーンを確認する日和見な僕。
結果、
そーか、ペペ、別のペペがいるのかと、ちょっと残念な自分がいる^^
別人だけどクレージーなのは一緒なペペだ。  ぺぺぺぺよくわからんぞ!

そもそも新ぺぺ、アーセナル史上最高額で獲得したFWだとあるし。
何のことはない、いつも通りにオレの情報のポンコツぶりがあらわになっただけの話だ。
新ぺぺ、お初にお目にかかります。 よろしくね
旧ぺぺ、まだやってるよね、 またたのむよ。


  


 特別出演 懐かしの保積ぺぺさん


□□□□□□ □□□□□□ □□□□□□


同姓同名疑惑として(あくまで私の中で)
もひとつ、小田嶋隆もふたりいるのか?がある。
新聞の書評欄に「日本語を、取り戻す。」 小田嶋隆著 ってのがあるのさ。
この小田嶋隆、サッカー批評なんかで読んだ彼なんだろうか?

その著作「日本語を、取り戻す。」
安倍晋三ことカケーの友、あるいはアキエの夫についてこうあるぞ:

 演説で多用した「まさに」「言わば」といった「無意味な言葉」は、
 「誠実にものを考えようとする人々」にとって、どう有害だったのか・・・。


これはおもしろそうなので・・・涙をのんでググると、
と、こっちはぺぺとペペと違って同一人物でした。
おっと、年齢も近い。
一気に親近感がわく。 ショートカウンターってやつだ。

ひとりでTV観戦する際は松木安太郎節が欲しい! と書いていた。
同感なんだけど、ゴンもセットでくると、うるせーんだよなぁ^^
最近はヤヒロ氏だけでもうるさく感じるし・・・
倉敷&向笠コンビ最強説を唱えた時期もあったけど、今聞くとどうなんだろう。

あれほど面白く感じた青島アナも、それいらんなぁ情報がうるさいし。
うるさい、うるさいはジジイの証じゃ^^ m(__)m

※ それと、まさに「まさに」は僕もよく使うので注意しよう。まさに。
 


メヒコ メヒコ ラ・ラ・ラ

2020年11月19日 | 木曜日のボール



鹿児島の親友のフェイスブックからかっぱいできた写真です(再録かも)

ワタシ、ほぼド真ん中に写っています。
中腰で紺のジャンパー、ちょっと陰のあるいい男^^ やかましい
向かってワタシより左がメキシコ代表。
右側が当時の日本代表です^^

メキシコ代表は、メキシコシティーのホテルリッツの従業員がメインで、
日本代表は、’86メキシコワールドカップJTB観戦ツアー御一行様のメンメンです。

それを踏まえて、右下の日付に注目あれ。

1986年 6月24日 

そうです。
マラドーナに神の手が降臨した2日後の写真です。
そーか、あの日の2日後か・・・改めて懐かしいわい!
たぶん、ここに写っている日本人は全員、アステカスタジアムで神の手と5人抜きを観ているはずです。
つまり、持っている人たちです。 ホントか^^
単にそーゆー日程だった、スケジュール通りだっただけなんだけど。。。

メヒコの日々はそれはそれは楽しくて愉快な時間でした。
サッカーをやりたいといえば、それこそ毎日オファーが届き、
今日は大学のグラウンド、明日は競輪場と、怒涛の日々を過ごしたわけです。
で、その合間にワールドカップを観る と。
何しに行ってるんだか、どっちがメインなのかさえ分らなくなり・・・
結果、サッカージャンキーにとっては天国極楽でありました。

当時、ワタシのヒザにはボルトが内蔵されており、連戦連戦で軋むこと軋むこと。
グギグギと音がしましたから^^
写真で分かる通り、グラウンドの状態は決して良好ではないのですが、
そんなの関係ねーメキシコ人と、
これ芝生じゃね?ラッキー みたいな日本人が楽しくゲームにうつつをぬかす日々でした。
※ 当時の日本は土の凸凹グラウンドしかなかったのさ。

これも見てわかる通り、体格を比較してもほぼほぼ同じようなもんでした。
メヒコこそが日本の目標、目指すべきフッボルと言われるのも当然です。
気持ちの強さと、エゴのない一体感。
崩壊するチームも多々ある代表チームですが、メキシコ代表はつねに一枚岩を思わせます。
マラドーナのような超絶なスーパースターがいないのも共通します。

ともあれ、メヒコは第二の故郷。
日本代表の次に応援するのがメキシコ代表です。

今回の試合も、とてもいいレッスンになったと思います。
オレたちを超えていかないと、世界となんか勝負できないよ と。
超えがいのあるめっちゃ高い壁です。


霧にむせぶ夜

2020年11月19日 | 木曜日のボール

久しぶりに見たカラーボール。
共にオレンジで目立ったのは南野のスパイクくらいだった。




そもそもメヒコは強い。
90年代に入ってからは、れっきとした列強だ。 
勝者のメンタリティーを持ち、自信に満ち、監督がモチベーションを説く必要もない。
やる気スイッチなどない。
ハナから入っているから。
気持ちの強いチームに、ハンパな気持ちで通じないのは自明。

・・・と、全て観たように書いているが、実は前半しか観ていない m(__)m
後半は終わりごろをチラッと。。。
実際、霧のおかげでチラっとしか見えなかった^^

今朝の新聞でも真っ先に目がいったのは「スペイン準決へ、6点ドイツ破る」と、
南米予選で、エクアドルがコロンビアを6-1で破った記事。
両方とも6点ぶち込んで、超のつく強豪を撃破している。

で、次に読んだのが「秋田が優勝 来季J2へ」
全勝優勝、、、じゃなくて無敗で昇格を決めた。
20勝無敗8分け・・・井上尚弥か^^ 
サッカーで、28回やって1回も負けてないって。。。
影山さんの紹介ブログを読まないと。

。。。と、ここまで読んでからようやく代表の記事へ  いかない^^
「川崎 次戦にも優勝」へ行って、昨夜の三苫の美しいドリブルとアシストを思い出す。


昨夜といえば、蹴球日本代表監督シリーズの、2006年8月のイエメン戦をフルタイム観た。
オシムさんの2試合目、初の公式戦だ。
試合の解説を当事者でもある羽生直剛が務めていた。
「コロナ禍」というフレーズが出てきたくらいだから、最近録音し直したやつだ。



羽生の自虐っぷりが凄い^^ (以下、笑いごとではないことが判明する)
この試合のラス近く、ドリブル突破からシュートする場面があるが、これが素晴らしい。
これ1発で自虐の余地などなく、自慢の余地しかないのに^^

すっかり忘れていたが、
羽生はアジアカップの3位決定戦、PK戦にもつれ込んだ韓国戦で6人目を任される。
5人目までは両チームとも全員が決めていた場面でだ。
オレならその場で死ぬ。蹴る前に。

オシムさんの「羽生は今も泣いているのか?」という記事を読んだ時、
今も泣いていると、思ったそうだ。

本人は「オレ、代表だったんだぜ」と言うことが今もできないそうだ。
播戸のイジりにも笑って返せない自分がいる と。
詳細はこちらの記事を → 羽生直剛インタビュー

でもでも、さっきも書いたけど自虐などまったくする必要はない。
羽生は少なくとも蹴った。逃げずに、死なずに。
青い顔をして試合後のインタビューにも応えた。
なすべきことを成し、できることをやった。

もし羽生が僕の前で「オレ、代表だったんだぜ!」と言ったらフツーにこう応える。

「知ってる」 (これ以上ないほどのリスペクトを込めて)


□□□□□□


えーと、メキシコ戦はどこにいった?
皆様、とっくに分析など済ませたことでしょうから今さらね。
と、お茶を濁すことにしよう。


デュエルモンスター

2020年11月16日 | 木曜日のボール

まるまる2週間の空白。

空白・・・んなシャレたもんじゃなく、めんどくさかっただけ^^
よくあるやつ。
フツーなやつ。

じゃあだからといって、特別書くことも思い浮かばず・・・どーしましょ^^
代表のパナマ戦も、はや忘却のかなた _| ̄|○
遠藤 航の素晴らしさのみが印象に残る。
あと、風間八宏の饒舌と^^

遠藤 航(あたる) 大化けのビフォーアフターをどうぞ。
※ ほぼ別人

 → 

正直に言おう。
下のカテゴリーの代表で初めて観た時、なんだこいつは!? と。
今とはまったく逆の意味で。
なぜこんなヤツを使っとるんじゃ、しょーもな と。 m(__)m
う~~ん、我ながら見る目がない。

それが今じゃブンデスで1対1ではナンバーワンだというじゃないですか!
あのブンデスリーガで!!!
なにが凄いって、1対1の場面を作れるってこと。
その場にいる! ということ。
そこにいなきゃ1対1もクソもないわけだから。。。

長足、超速の進歩。

事実、先発のメンツを見た際、
あれ?遠藤じゃねーのか、とちょっと不満だった自分に驚いたくらいだ。
現金なやつ^^
ま、こーゆー見る目のなさは楽しい。

このポジションの日本人選手が、これほど注目される日が来るとは夢にも思わなんだ。
殺し屋のクラス別では、すでに福西や戸田和幸を凌駕した。
カンテやカゼミロを指呼の間に捉えた感も、、、気が早いなぁ

メヒコ戦を見てみましょう。


エレガントなサッカー小僧

2020年11月02日 | 木曜日のボール



ここはデカい写真で。。。

猫背で華奢。
タフで強靭。
ゲッツでコマネチ

どこにいてもすぐわかる。
オシムさんの掌中の珠。
エレガントなサッカー小僧。

ピッチを照らす天性の明るさ。
王様なのに水を運ぶことを厭わない。
雑草より強い水色の薔薇。




↑ 全サッカーファンを感涙させた美しいシーン
  ※おばあちゃんの正座、ではありません。

そんな中村憲剛のことを、長きに渡ってケンゴーだと思っていたマヌケな私。
「ケンゴ」だと知ったのつい最近だもの^^
いいの、いいの、ケンゴ君は気にしないはず。

40歳のバースデーゴール!

今を旬の三苫とのコンビネーションも素晴らしく、そこ入ってくる!? と。
誰もが思う、まだできるでしょ・・・

あと9試合だそうです。
寂しくなるなぁ ケンゴー


アジアンカンフー?

2020年10月24日 | 木曜日のボール

アジアンカンフー とくれば ジェネレーション でしょう。

ASIAN KUNG-FU GENERATION  
日本有数のロックバンド。
ワタシも好きです。(NUMBER GIRL経由ですが)

が、サッカー小僧にはもいっこ、アジアンでカンフーなもんがあります。
ASIAN KUNG-FU FOOTBALL 
サッカー小僧御用達であろうYouTubeチャンネルです。



↑ ちょっと粋なプロフィール写真、使用してます。 センスが忍ばれます。


スマホのGアイコンを押すと、おすすめのニュースやらなんやら提示されますが、
グーグルが勝手に放り込んでくる、良かれと思ってやる大きなお世話なやつ^^
先日、ASIAN KUNG-FU FOOTBALLのジョージ・ベスト動画がオススメで出てきました。
最初見た時、え? アジカン なんだ? ああ、フットボールの方か と。

私にジョージ・ベストを薦めるか・・・ナメとんなグーグル、オレを誰だと思ってんだ!
高校時代には、その名もジョージ・ベストと名乗っていた男だぞ^^
長髪はもちろん、身長体重を174センチ64キロとベストと同じに自己申告してたし、
たまに、ミスター・ヨーロッパ(クライフ大先生)とも名乗り、練習着の胸にAjaxと赤ペンで描き、
ジャージにはマンチェスターユナイテッドのワッペンを貼っていた節操のない男をつかまえて。。。
単なるアホ高校生や \(^o^)/

つまり、グーグルのオススメは、表面的でテキトーで節操がない。 当たり前か

もちろん、ASIAN KUNG-FU FOOTBALLには何の罪もありません。
どころか、若干の共通点さえあります。
このブログは「MY LIFE AS A FOOTBALL」といいますが、
これは映画「MY LIFE AS A DOG」からの9割パクリです \(^o^)/
まあ、ASIAN KUNG-FU FOOTBALLが、アジカンを9割パクったとは言いませんが^^ 言ってるじゃん

サッカー好き、特に初心者、若もん、には古いスターも程よく紹介してくれます。
もちろん、チャンネル登録・・・・・・してませんが m(__)m


普通にどっちも地獄

2020年10月19日 | 木曜日のボール

あらかじめお断りしておきますが、
今回の動画はあまりお薦めできません。

んが、スーパーおもしろいこと間違いなしです。 どっちだよ^^
ご視聴の後、ご自身で俯瞰的総合的に熟考のうえ、ご判断ください。

高校サッカーの名門、国見と鹿実。
両校ともに代表選手を何人も輩出。

野球ではPLや池田が阪神より強い、みたいなネタがありましたが、
サッカーでは、国見や鹿実はプロよりキツい、という事実がありました。
・・・ネタじゃないのね^^


【普通にどっちも地獄】国見と鹿児島実業って実際どっちがキツかったの?



同じ那須大亮のYouTubeチャンネルに、鹿実の先輩、城との対談もあります。
こちらはさらに地獄行にブレーキがかかっておりません^^
地獄道、一直線です。
怖いですねぇ。
ただ、ワッキーによると市船はもっと凄かった、という話も。
怖すぎますねぇ。。。ほぼ「狂気の沙汰」といっていいでしょう。

ヤンキーのワル自慢、昔はオレやんちゃしててさ・・・
みたいな自慢話など、この地獄に比べたら屁みたいなもんです。


 那須大亮

大久保も那須も、この地獄を肯定的にとらえている部分もありますが、
その一方で、潰された才能も数多くあったであろうことも確かだと思います。

ましかし、とりあえず、やたら面白いことは否定できないところ。
大久保嘉人の根性の入り方の源泉に触れる思いです。

ワタシ?
確信をもって言いますが、1日で、半日で、いや、1時間持たずにケツを割るでしょう。
ちゅーか、地獄の門がフルオープンしてる高校なんてぜってえ近寄りません。


絶品のスープにからむ麺

2020年10月15日 | 木曜日のボール

鎌田、良かったぜえ。

この前はカメルーンの出来が良かったけど、それを差し引いても、
今回の、久保ー鎌田ー伊東の3人の方がおもしろかった。

伊東はわが甲府にも在籍してたし、ご贔屓なのよ。
右利きで右サイドをタテに突破していくフォワードは案外貴重だし。
そーゆー意味では、久保建英も左利きで左サイドを苦にしない。

ワタクシ事で恐縮極まりないが、、、
僕も高校1年の時に、右のウイングをやれ!という命令のもとやったんですが・・・
右利きの僕、なかなか縦に突破できず、ついついパックパスに逃げていると、
1日でクビになり、以後右をやれとは言われなくなりました。
それからはずっと真ん中暮らし \(^o^)/ 結果オーライ^^
そして年取ってからは左サイドから動かなくなり、極左といわれたものです。

そう、右利きが右サイドを縦に仕掛けるのって、案外むずかしい。
それは左利きが左サイドを、というのも同じ(堂安パターン)

縦突破とはちょっと違うけれど、
中村俊輔がセルティックで制圧してたのが右サイド。
ジーコが晩年いかりを下ろしていたのは左サイド。
やりやすいのは、利き足とは反対のサイドの場合が多い。

で、鎌田はふたりに非常によくからむ。
絶品のスープによくからむ麺みたいなもんだ・・・語彙力!
必然、両サイドをよりワイドに使えて、攻撃にダシが・・・幅が出る と。
・・・分析しないんじゃなかった? んなもん分析とも言えんが^^

中島ー南野ー堂安 がファーストチョイスかもしれんが、
久保ー鎌田ー伊東 は決してセカンドチョイスじゃないぞ と。


ディフェンスのことも書かんと、影山さんに怒られるなぁ。。。
えーと、よかった! それだけかい! それでじゅーーーぶん。

グングンのグン良くなる富安。
近いうち、ミランかユーべ行くでしょ。
セリエAで日本人ディフェンダーが活躍する日がくるとは!
日本人には守備のDNAがないだの、散々な言われ様だった頃とは隔世の感がある。




この二人は、顔で勝てる。 特に植田。
顔面偏差値はワールドクラス。



ついでに、アウェーユニ、初めて見るが、上下白でストッキングが赤。
これはいい。
全盛期のポーランドを思い出す。
↓↓↓この時(1974年西ドイツワールドカップ)前の3人が、ガドハ=ディナ=ラトーという並び。
で、大会ベストイレブンに、そのまま3人が選ばれたという・・・伝説のチーム

 ※ 詳細はこちらを→SAMのLIFEキャンプブログ Doors , In & Out !




僕のアイドル、ルバンスキーは怪我でこのワールドカップには出場できなかったが、
その2年前のミュンヘンオリンピックでは主将として優勝した。

で、お互いが全盛期にあったルバンスキーのポーランドと、クライフのオランダの試合・・・
なんかの予選か、親善試合か、やってるのは確かなんだけど未見のままです。
わが史上最大の宿題になっております。。。


 ※ SAMさんのブログ、素晴らしいんですが、1点だけ修正があります。
   イングランドとは大会前の予選で対戦してました。
   それはそれは壮絶な試合で(ダイヤモンドサッカーで観ました)
    結果、イングランドは本大会に出場できず、ポーランドもルバンスキーを失ったのでした。


分析します?

2020年10月13日 | 木曜日のボール

半世紀以上に渡って、僕のサッカーの見方はたいして変わっていない。

「一喜一憂しつつ、一喜一憂しない」 これだ。 どれだ?

まぁそのー、目の前の試合には当然一喜一憂するけれど、
大局的にはあまり一喜一憂はしない と。
なが~い目で見ましょうね、特に代表は、、、てな感じだ。

だからあまり分析はしない。
あまり? まぁそのーほぼまったくしないか^^
が、YouTubeという便利なもんがある昨今は、分析動画なるものを見たりすることもある。
「戸田和幸」中心だけど、長くて飽きたりする。 m(__)m 許せ戸田。

 ※ 戸田と中西哲生と中村憲剛のやつはおもしろかった。。。途中で退場したが^^
   なんだろ、おもしろいんだけど最後まで観られないって・・・
   たぶん、いつでも観られるという安心感?が裏目にでるんだろう。
   やればできる、と言われて結局やらずに終わるのと一緒な感じ? 違うか^^
   そんなん分析してどーする


たまに「ビアンコ」氏の動画を観る。(登録してないが m(__)m )
先日のカメルーン戦を見事に分析していて、ひじょーに分かりやすい。
な~る・・・森保は攻撃をデザインできない。「職場放棄」とキツめの意見まで。
そこにコメントが1000件以上も来る! すごっ

もちろん、あくまでビアンコ氏の見方であって、参考までに程度がよろしいかと。
サッカーの見方なんて千差万別でいいわけだから。
信者みたくなるのはお薦めしない。


試合の裏ではお互いのアナリスト対決が熾烈を極めているんでしょう。
この分野での日本はどーよ???
ここ最近、IT後進国ぶりをいやというほど見せつけられてますから。
お~い、FAXとか使ってねーだろな~

日本代表 カメルーン戦 職場放棄【分析】



今日の結論:

影山さんの「FOOT×BRAIN」でのアナリストぶりくらいで、僕はOK!
基本、大きな心で泰然と観戦されんことを。。。
サッカーは楽しいもんなんで。

おっと、今夜はコートジボワール。。。鎌田出さんかいっ! 


自律神経出張中

2020年10月09日 | 木曜日のボール

さんむっ!

すでにヒートテックのタイツと、フリースの上着も着用し、
昨日の朝などカイロまで腰に貼り付けるありさま・・・ジジぃじゃの~

ホルモンバランスが悪く、ここ何年か平均体温が35度台で推移しており、基本、さんむいのよ。
それに寒暖差アレルギー?というやつもあるらしく、
なんちゅーか、自律神経が出張しているわけです。
これから寒さに向かうというのに、腹立つわ~

 ※自律神経失調症ではなく、
  自律神経出張中と頭に浮かんでしまう人は、ワタシと趣味が合ったりしそうだ。

早起きしてユーロのプレーオフを観ようかと思いつつ普段通り起床^^
なので、録画であろうノルウェーとセルビアの試合を観る。
実におもしろい。 湯川先生か

ノルウェーには大好きなホーランド君と、いま噂のウーデゴールがいる。
ウーデゴール、フットボールには似合わない名前。 
反則かオウンゴールだもの ってつまらんぞ!
日本人の、それもオヤジにしか通用しない駄・駄・ダジャレだし。

ホーランド君とツートップを組むスルロットもなかなかの選手。
いつもフルスロットルだ。 ダジャレパート2 出ました。m(__)m


対するはセルビア 元東欧のブラジル 相変わらず上手くて「ッチ」だらけ。
10番はアヤックスのタディッチ。 スーパーうまい。惚れ惚れする。
2ゴールは共にタディッチのタッチから生まれた。 ?またシャレか

2点とも決めたのはミリンコヴィッチ=サヴィッチ
この表記を見た時、てっきりミリンコヴィッチがアシストしてサヴィッチが決めたとばかり。
おお、最近はアシストも表記されるのか、と。
なんのことはない、ミリンコヴィッチ=サヴィッチで1つの名前でした。 
長いんでミリサビで、よろ。

特に決勝ゴールになったミリサビの2点目は、個人的にはここ最近のベストゴール。
ゴール前中央でどフリーになったタディッチ、シュートと思わせ左サイドへ流す。
走り込んでいたのがミリサビ。
観ていたすべての人が100パーおもっきし振り抜くだろう予想を完璧に裏切り、
チップキック!

ボールはゴールの中へスローモーションのごとく。。。
まるで「パネンカ」のように、
タイミングを外されたキーパーは伸ばした指の上をゆらゆら通過するボールを見送るのみ。

いいもん見たなぁ

てことは、
残念ながらユーロ本大会で、ホーランド君もウーデゴールも観られません。
今さらながらヨーロッパはキツい。


今さらながら?
今さらながら感銘を受けたのが、神戸の伊藤美紀。
ほぼカンテ。
異様な運動量で、どこにでも現れピンチの芽をピンチする。(これは駄ジャレじゃないのよ)
気が利いているし、技術もあるし、ピッチを俯瞰できる。
なでしこに速攻呼びたいけれど、欧米のサイズにチンチンにされている現状から、
150しかない伊藤、キビしいか。。。
あの成宮 唯でさえ呼ばないもんなぁ







 ※ ピンチ ≒ 園芸用語 摘芯 余計な芽を摘むこと


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さて、今夜は久々の代表戦だ。
コロナ禍もあって全員ヨーロッパ勢だ。
う~ん、楽しみであります。
あったかくして観ましょう。


おっと、忘れるところ。。。
影山さん、ウッチーの新番組にも御出演。
「白がバルサですね・・・」 なんという美しいパスを出すんでしょう。

レギュラーでいいんじゃないでしょうか。。。


【内田篤人が海外日本人選手を解説】影山優佳さん(日向坂46)がゲスト出演|初回特別無料公開|Atsuto Uchida's FOOTBALL TIME #1


あなたのハートにゲーゲンプレス 2

2020年10月07日 | 木曜日のボール



えー、今回初めてコナー・コディーで画像を検索すると・・・
もしかしてコナー・コーディー?と聞き返され^^ ああ、コディーはプロレスか と。
ウォルバーハンプトン、、、ああウルブスか と。

はっきり言って、こいつ知ってたやつどんだけいる? って話。
僕なんか今の今、お顔を拝見したわけで、プレーはいまだ未見ですから。 エバるな
これだけをとってみても、影山さんがいかに面白い存在かがわかる。
しかもリーズ好きって・・・半世紀前にファンだったクラブだ^^
スキッパー、闘将ビリー・ブレムナーの時代。クーッ 懐かしい





はい、『FOOT×BRAIN』速攻でアナリスト就任。
はい、チェアマンも都並も影山さんのブログの読者。
はい、ふたりと同等にしゃべれる!
なんだ、このアイドル^^ おもしろすぎるじゃろ
Jリーグ公式マネージャーどころか、もっと重要なポジションに付きそうだ。

影山さんなら、クロップやかの変態ビエルサとだって対談できるだろう。
あと、↓↓↓『Foot!』で何曜日か担当してほしいくらいだし。 
需要は無限に広がる。

影山優佳は素晴らしい!!!!!!!!!!