MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

予想通り!

2005年07月25日 | ポンコツ作家部
鶴城クラブ 0-4 ALL甲府 0勝5敗

 破竹の5連敗を飾る ●●●●●

 鶴城クラブ

GK ガーン・ナイトウ
DF トシオハ・トシオ
   カジ?・カガミ
   クーボ・サンチェス
   ブトラ・サカモト
MF ヨーダ・ヨダ
   ウナギノ・シミズ
   ディエゴ・レッツダイエット・カワスミ
   イイヒトダ・カズヒデ
FW ニューフェイス・コシイシ

Sub  なし・・・どころかひとり不足じゃーっ!

 試合経過:

 あまり憶えていない・・・こればっかりだなぁ
 ぴったり揃うはずが、直前にタケシ・ドカターノがNG
 東京から帰れなくなる。地震の影響か? ま、しょーがない。

 得失点差はヴェルディといい勝負だ。負けるもんか!
 
 7人で守って、2人で攻めるしかない。イタリアか?
 クーボ・サンチェスも守備にまわる。うーん、久しぶり。
 スコア的には完敗だが、ゲーム自体は善戦していた・・・と日記には書いておこう。古っ

 ニューフェイス・コシイシの参戦という明るい兆しもある。
 次回は前期最終節。
 今のところ、ブトラ・サカモト、ディエゴ・カワスミ、ニューフェイス・コシイシ
 の不参加が決定している。
 相変わらず、キビシイ~~~状態がつづくが、

 サッカーメーーン、がんばっていきまーーっしょい!!!
 


 

最悪のゲーム 2

2005年07月10日 | ポンコツ作家部
試合経過

天気には恵まれたが・・・

前後半、各2失点をくらう。
誰というわけではなく、全員の体が重い。
グラウンドの中へ中へと固まってしまい、サイドを走られる。

前半の早い時期に、クーボ・サンチェスとウナギノ・シミズに
ビッグチャンスが訪れるも、ふたりとも外す。アホ~~~
ディフェンスリーダーのネスネスタ・ヤマモトが、怪我で本調子ではなかったのも響いた。
温泉でも行って、早く治すように。

相手チームの“浪花節”オトコの声だけが目立っていた。
あと、公園事務所のバカオヤジの、くだらねーアナウンスと。死ねっ!

にしても・・・いかん。
このままでは、いかん。

とにかくひとつ勝とう!
幸い、みんなの気力は衰えていない。
ユージ頼みってのも情けないしね。


最悪のゲーム

2005年07月10日 | ポンコツ作家部
鶴城クラブ 0-4 都留ユナイテッド  0勝4敗

驚異の4連敗!
うーん、勝てんぞ、重症だ。

 鶴城クラブ

GK ガーン・ナイトウ
DF ネスネスタ・ヤマモト
   トシオハ・トシオ
   ブトラ・サカモト
   スモール・リトル
MF ヨーダ・ヨダ
   ウナギノ・シミズ
   ディエゴ・レッツダイエット・カワスミ
   カジ?・カガミ
    (サブ・クチワルノビッチ)
FW タケシ・ドカターノ
   クーボ・サンチェス
    (カジ?・カガミ・再び)

 Sb イイヒトダ・カズヒデ


   

「5分で交代しよう」の巻

2005年07月05日 | ポンコツ作家部
 人数ピッタリ、と思った矢先
タケシ・ドカターノの登場で12人になった。

・・・ということは、交代枠があるぞっ!
喜んだのは、マツノ、ハギハラ、オレ(クーボ・サンチェス)の3人。

 当初はハギハラさんとオレで、前後半を半分コしようと思っていた・・・んが、
マツノさんが参戦。 しかも最初から交代する気満々だ。
3人のローテーションまで考えている。

「5分経ったら交代しよう」 は、はやっ、はやすぎっ

 交代も再出場も自由であることをいいことに、
最初からそんなことでは、士気に影響する。 (士気があるかどうかは、また別の話^^)
3コ上の先輩ではあるが、ここははっきりと言わせてもらおう。

「5ふんって、やる前から、な~にを言ってるでえぇ」

 3コ上の先輩といえば、出るとこ出れば“神様”も同然だが、
鶴城クラブでは、そんなことはどこ吹く風だ。・・・だいじょぶか?

というわけで、マツノさんのクリスチャン・ネームが「ゴフンデ」に決定!
ゴフンデ・マツノ、うーん絶妙なネーミングセンスだ。


アホアホ・おテニス

2005年07月03日 | ポンコツ作家部
 トシオハ・トシオ、カジ?・カガミと3人でテニスをする。

場所はいつもの風土記の丘。
公園に入る手前にあるのが、中道スポーツ広場グラウンド
ここでも試合があるので、念のため。

カジ?・カガミは今年初めてのテニス。
相変わらずコンパクトなフォーム・・・といえば聞こえはいいが、
テーク・バックがほとんどないもんだから、
「ヨオッ!久しぶり」とオヤジが手を上げるようなフォアハンドだ(笑)

トシオハ・トシオはトシオハ・トシオで・・・えーい、めんどい
トシオはトシオで、サーブが入らず
フォルト、12連発!!!

カジ?・カガミ、ただ立っているだけで、1ゲーム取る!

オレはあまりの暑さに、短パンのケツがびっしょになる。
カガミが「ヒデさん、漏らしたみたいですよ」と失礼なことを言う。
「ヨオッ!久しぶり」とオヤジが手を上げるようなフォアハンドのくせに。

もうひとつのコートでは、父と息子のマンツーマン特訓が行われていた。
むこうは真剣、こちらはアホアホ。
親子のサーブ練習を、トシオハ・トシオが真剣な眼差しで見入っておりました。
なんてったって
フォルト、12連発!!!
ですもの。


タケシの読み

2005年07月02日 | ポンコツ作家部
 基本的に遅刻はいけません。
知っているのか?スモール・リトル。
ま、最近は時間通り到着していますが。

 この前の試合では、遅刻したタケシが大歓迎を受けました。
な~~ぜ?・・・人手不足が原因です。
11人ピッタリだと思っていたところへ、タケシが登場したわけです。

 当初、彼は数に入っていませんでした。
連絡も入ってなかったので、みんなてっきり来ないものと思い込んでいました。
本来なら大遅刻のはずの時間に、本来なら来ないはずのオトコが現われたのです。

「テメー、おせーよ」と言われてもしかたのないところを
「タケシ来たっ!」
「ホント?」
「オー、タケシ、よく来たっ!エライ」

・・・ほめられる始末(笑)

 さて、タケシはこーなることを読んでいたのか?という疑問が残ります。
犯罪者、転じてヒーローになる、ことを。 まさかね。
駆け引きのできるヤツではありません。

 正直に真っ直ぐ、タテに突破するしかないオトコですから。
「テメ、作戦か?」
の問いにも、笑っているだけでした。

次回は、「5分したら交代しよう」の巻



いいひと伝説 2

2005年07月01日 | ポンコツ作家部
さすがに、あきらめムード満点での電話だ。

「明日、人が足りんさぁ」
「明日は無理だなぁ。もっと早く電話しろ」
「ひとり、足りんさぁ」
「昨日の今日じゃ無理さよぉ」

やっぱ甘かったか。
サブちゃんはハナからアテにできないし。
しょーがない、10人でやろう!と決心したが・・・心は暗い。

携帯おっぽろかしてヤボ用を済ますと、
おーっと、着信が入ってる。カズヒデさんだ! 
速攻、ケータイ・スイッチ・オン!

「もしもし」
「どこだ、場所は?」

いいひとだーーーっ!

「鶴城、いいひと伝説」が生まれた夜でした。

次回は「タケシの読み」 お楽しみに。