さんむっ!
すでにヒートテックのタイツと、フリースの上着も着用し、
昨日の朝などカイロまで腰に貼り付けるありさま・・・ジジぃじゃの~
ホルモンバランスが悪く、ここ何年か平均体温が35度台で推移しており、基本、さんむいのよ。
それに寒暖差アレルギー?というやつもあるらしく、
なんちゅーか、自律神経が出張しているわけです。
これから寒さに向かうというのに、腹立つわ~
※自律神経失調症ではなく、
自律神経出張中と頭に浮かんでしまう人は、ワタシと趣味が合ったりしそうだ。
早起きしてユーロのプレーオフを観ようかと思いつつ普段通り起床^^
なので、録画であろうノルウェーとセルビアの試合を観る。
実におもしろい。 湯川先生か
ノルウェーには大好きなホーランド君と、いま噂のウーデゴールがいる。
ウーデゴール、フットボールには似合わない名前。
反則かオウンゴールだもの ってつまらんぞ!
日本人の、それもオヤジにしか通用しない駄・駄・ダジャレだし。
ホーランド君とツートップを組むスルロットもなかなかの選手。
いつもフルスロットルだ。 ダジャレパート2 出ました。m(__)m
対するはセルビア 元東欧のブラジル 相変わらず上手くて「ッチ」だらけ。
10番はアヤックスのタディッチ。 スーパーうまい。惚れ惚れする。
2ゴールは共にタディッチのタッチから生まれた。 ?またシャレか
2点とも決めたのはミリンコヴィッチ=サヴィッチ
この表記を見た時、てっきりミリンコヴィッチがアシストしてサヴィッチが決めたとばかり。
おお、最近はアシストも表記されるのか、と。
なんのことはない、ミリンコヴィッチ=サヴィッチで1つの名前でした。
長いんでミリサビで、よろ。
特に決勝ゴールになったミリサビの2点目は、個人的にはここ最近のベストゴール。
ゴール前中央でどフリーになったタディッチ、シュートと思わせ左サイドへ流す。
走り込んでいたのがミリサビ。
観ていたすべての人が100パーおもっきし振り抜くだろう予想を完璧に裏切り、
チップキック!
ボールはゴールの中へスローモーションのごとく。。。
まるで「パネンカ」のように、
タイミングを外されたキーパーは伸ばした指の上をゆらゆら通過するボールを見送るのみ。
いいもん見たなぁ
てことは、
残念ながらユーロ本大会で、ホーランド君もウーデゴールも観られません。
今さらながらヨーロッパはキツい。
今さらながら?
今さらながら感銘を受けたのが、神戸の伊藤美紀。
ほぼカンテ。
異様な運動量で、どこにでも現れピンチの芽をピンチする。(これは駄ジャレじゃないのよ)
気が利いているし、技術もあるし、ピッチを俯瞰できる。
なでしこに速攻呼びたいけれど、欧米のサイズにチンチンにされている現状から、
150しかない伊藤、キビしいか。。。
あの成宮 唯でさえ呼ばないもんなぁ
※ ピンチ ≒ 園芸用語 摘芯 余計な芽を摘むこと
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さて、今夜は久々の代表戦だ。
コロナ禍もあって全員ヨーロッパ勢だ。
う~ん、楽しみであります。
あったかくして観ましょう。
おっと、忘れるところ。。。
影山さん、ウッチーの新番組にも御出演。
「白がバルサですね・・・」 なんという美しいパスを出すんでしょう。
レギュラーでいいんじゃないでしょうか。。。
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