凄い時代になったものだ・・・
学習しまくるAIが、ついにここまで来た。
ビートルズを現在に蘇らせる試みは、、、単純におもしろいけれど。
みの氏は「恐ろしい世界だ!!!」と感嘆しとる。
う~ん、これは、、、なんでもできちゃうじゃん!
まとにかく確かめてみ ↓
もしもビートルズが解散しなかったら
ヤバい。
すでに5月www
60日間更新しないと、看板を変えられてしまう。
と、ゆーわけで、クライフ大先生の画像が消えておりました (泣)
これで復活するはず、、、
とにかく記事を書け、記事を。 はいはい。
とりあえず、ここ最近魅了されているのは、このお方。
久々じゃ~~~(笑)
ワールドカップ期間中にブログなんかできるか!
特に今大会みたくおもしろいワールドカップを前にして。
目の前にめっちゃ美味そうなごちそうがあるのに、
ちまちまキーボードが打てる?
んなもん、アホやで(笑)
てなわけで
めでたくメッシが最後の、最大のタイトルを手にして終幕。
フレンチ関係以外は、ほぼほぼ世界中が希望し、納得した結末。
ついにマラドーナの隣に座ることができて良かった良かった。
このマラドーナとメッシの永遠の物語には次のYouTubeが最適。
笑えて泣けて、ちょっとタメになったりもする。
オーラス、メイウェザーが出てくるくだりが最高に笑えます。
「マラドーナとメッシどっちが凄いの?という問いに備えよう」【下田恒幸、亘崇詞、菅原慎吾】Un Poco Foot!(10/12)
「紅葉に高揚する」
これ決してワタシが言ったんじゃありません。
FMでNHKの女性アナウンサーが言って自ら頬を赤くし、
それを男性アナウンサーが実況し、ますます照れるという図式です。
いかにもNHK的な、な、な、な。。。
☆ おなじみ、VFのホーム小瀬、駐車場のイチョウ
☆ 昇仙峡は金桜神社奥 通称ガキ山?
あらためて紅葉に高揚している自分がいる(笑)
いやあ~ 街や山の色が変わっていくのをちゃんと見るのって久しぶりのような。
素晴らしい景色の中に生きていますね、われわれは。
モルック大作戦、決行す。
快晴の日曜日、第30回甲府なんちゃらスポーツ大会へ出場。
モルックは今回初めて行われる競技。
わが地区から同級生3人トリオで参加する。
それぞれナンコウ、コウギョウ、イチコウ出身で、南高のはるおちゃんとは旧知の間柄。
はるおちゃんはナンコウのサッカー部、ワタシはイチコウのサッカー部。
子供の頃からの知り合いで、5円のコロッケとプラッシーを分け合った仲だ。
スポーツ協会の理事会で超久しぶりに再会したのだ。
工業のカガミさんは器械体操部で、長身のため車輪をすると下のマットに足がこすれたそうだ。
体操部なら運動神経は抜群のはずなので心配なしだ。
はるおちゃんは、相当な負けず嫌いで、今回もハナから入れ込んでいる。
カガミさんは普段から冷静で落ち着いた人物で、前から好印象を持っていた。
ワタシはモルック経験者なので、余裕をぶっこきながら楽しみましょう的スタンス。
んな即席チーム、さて戦績はいかに・・・
見事に4連勝し、パート優勝を飾る。 素晴らしい!
4試合ともクリーンシート?というか、 50点キッチリで終わらせた。
速攻、モルック部設立も決定し、部長に選任される(笑)
部を作ると、補助金が1万円出るらしい。
速攻、ユニを代表レプリカで作ろう!という話で盛り上がる。 1万、1枚で飛ぶぞ^^
てなわけで、勝つと気分がいい、ここまでは。
戦慄のどんでん返しが待っているとも知らず・・・最後につづく
★モルックはおもしろい!
□□□□□□ □□□□□□ □□□□□□
ジジイの自慢話はさておき、
この日は山梨の若もんも躍動した日だった。
ふじざくら山梨が、なでしこリーグ2部入れ替え戦で勝利し昇格に王手!
悲願のなでしこリーグ入りへあと1試合。
行っちゃってください。
お次はバスケ、
山梨クィーンビーズ(QB)が富士通を破る! 凄っ
あの町田瑠偉が率いる前シーズンのファイナリストだ。
66-65
オーラスのスリーポイントを主将が決めた!
お荷物だの全敗だの、散々な時を過ごしてきたけれど、偉いなぁ
「大金星」の文字が紙面に踊る。
「大」の字が取れるまでになってほしいぞ と。
QB、富士通に勝利!
そして、正しい少年3部作で紹介したコーキのフォルトゥナは?
高円宮杯U15関東大会、初戦は勝利したものの、準々決勝で惜しくも敗退。
紙面から奮闘を読み取るしかないのが残念だ。
そして、そして、全日本U‐12県大会もあった。
わが伊勢SSSは2ー2からPK戦になり、惜しくも4-3で敗れた。
しばらくスポ少は見てないなぁ・・・
だいぶ時が経ってしまった。
ガレージに掲げてある「がんばれ!伊勢SSS」のボードもだいぶ色あせてしまった。
リメイクしないと・・・
→さて戦慄のどんでん返しとは?
日当500円!を手に、勝利の余韻にひたりながら家に帰って来ました。
お昼の食事を池のメダカにもあげましょう と。
ついでに水をタライに溜めておきましょう(カルキ抜きのため)
えーと、水を出してることを忘れずに家に入って、自分のメシも食べましょか と。
家の裏に回ってカギを開ける頃には・・・そう、水を出しっぱにしていることなど忘れており。。。
時間にして何十秒?! おまえは鳥か? 鳥頭か?
そして、、、一夜明けて本日、月曜日の朝でございます。
洗濯物を干そうと庭に出て、なんとなくいつもと景色が違うことに気がついた。
池、満タン突破! あふれとる
ワハハハ 水、丸1日出しっぱじゃ~~~
クーッ 水道代の明細を見るのが怖い(泣き笑い)
久しぶりに健康診断を受けた。
この際なので、
肺や大腸、前立腺などガン検査もはじから受ける。
で、30年ぶりくらいにバリウムを飲み、トルネードスピンをくらった。
今のバリウムって・・・ひどいぞ^^
いやあ、回される回される、あんなんなってるとは!
もう二度とやらんぞ!
あれは、ご婦人には無理なんじゃないの?
事故起こるって。
ジジババには耐えられないと思う。
まあワタシは若いから・・・若いつもりだから意地でがんばったけど。
で、スピンが終わったと思ったら、もれなく下剤とコップ2杯の水まで飲まされる。
しかも大好きな柿は食べないように言われる。
冷蔵庫に富有柿が待っているのに。
下剤の威力は前ぶれなく速攻でやって来る。
その日はなんとか セーフ!
んが、1日置いて今朝、仕事前にやって来やがった。
しかも仕事場、洋式トイレがないという前近代的な施設。
おまけにワタクシ、右ひざが90度くらいしか曲がらんときている。
どどどピンチに陥る。
・・・と、ここまで書いてなんだけど、これ以上の詳細はやめておこう っと。
めっちゃ面白いんだけど(笑)
さて本題はここからで、診断結果は8週間後に郵送されてくるらしい。
は、は、8週間後?!
あのさ、たとえばワタシが余命3カ月くらいの重病に罹っていたとするでしょ、
でも8週間後に知らされたなら、、、余命1カ月になってしまわんか???
オレの2カ月を返せ!
なんてことを考えていたら、5回目のワクチン接種案内がきた。
ワクチン接種、世界でも有数な国のはずなのに、世界最高の感染者数ってどうなの。
また増え始めたし。
なんか、おかしくね?
・・・なんてことは、下剤の威力の半減と共にすぐに忘れる。
さっき富有柿も美味しくいただいた。
ヨーグルトも2個食ったし。
タガが外れたような世界を生きていくしかない か。
どーでもよければ、健康診断なんて受けないしね。
みなさまもご自愛ください。 どうぞ息災で。
甲州軍団が3年ぶりに出陣すれば、
ヴァンフォーレ甲府も優勝パレードへ出発する と。
いやあ~ めでたい!
文句のつけようもないが・・・が? が? ってなんだよ?
山梨県人の誰もが思う信玄さんの人選はどうなのよ? 問題。
というより、
岐阜の信長祭り、家康を演じるのがキムタクだという大問題が発生中なのだ。
木村拓哉には誰も勝てん。
木村しか勝たん。
やる前から勝負はついている。
ローカルな祭りにキムタクは反則だろう。やり過ぎだろ 岐阜!
こっちは信玄、後藤だぞ!
後藤淳平だぞ、、、って誰? って話だ^^
しかも武田信玄といえば、バディは山本勘助に決まっているが、
その勘助役、三谷昌登だぞ!
三谷昌登、、、誰? そもそもなんて読むんだ? 誰も知らんぞ って話だ^^
たとえば、後藤淳平が溝端淳平で、三谷昌登が三谷幸喜だったら、、、
う~ん、それでも木村には勝てん。
まあ勝ち負けじゃないんだけどね(笑)
※ 後藤淳平は「ジャルジャル」のおもしろくない方^^
おもしろい方の相方の名前は、、、ムニャムニャ
数々の暴言、許してね。 来てくれてありがとう!
見事な夕景の帰り道。
クルマで行くと、ヒマが来る。
紛らわす方法として、対向車のナンバーで遊ぶってのがある。
左の2数字をかけて右の数になったら正解とか。
55ー25 みたいな。
最近のマイブーム(死語?)は、ダジャレというか語呂合わせ。
で、さっきよ。
つい今しがた。
84ー29とすれ違う。
「はよっ 肉!」
と変換して、いいね!と悦に入っていると、次のクルマが
81ー86 ときた。
「はい、ハム!」
いやいや、ハム持ってきてどーすんだ! 肉が欲しいんだって!
と、夜道にツッコミを入れた僕でした。
2台つづけての語呂あわせ、見事じゃね。
って、それだけのはなしだけど、なにか?
昨夜は悪夢を見た。
文字通りの「悪夢」で、眠ろうと目を閉じると眼前に魑魅魍魎が現れては消えた。
「怒り」の感情が脳に何らかの作用を及ぼしたと思われ・・・
こりゃ眠れん、というわけで目を開けて寝た。 寝たんかい!
怒りのデスロードの源泉には、あまりといえばあまりに無能な監督がいた。
U-17女子ワールドカップ 準々決勝 日本1ー2 スペイン
たとえば、iPhoneの最新鋭のやつをワタシにどうぞ、と言われても無理でしょ。
使いこなせないから、まったく。
一緒でした。
素晴らしい選手たち、チームだったとしても監督が無能だと・・・。
有能でプロフェッショナルな監督だったら、1-0でゲームを終わらせたでしょう。
・・・えーと、今日はやめとくか。また腹が立ってきたから。
ちょっと日を置いて冷静になったら書きましょうね。
□□□ □□□ □□□ □□□ □□□
話題を大きくサイドチェンジ。
アストロズがヤンキースを破り3連勝。
こりゃスウィープしちゃうんじゃね・・・
はい、これ見てると大谷翔平の偉大さを改めて実感する。
ヤンキースが、ジャッジが手も足も出ないアストロズを手玉に取ってましたから。
MVP争いだって?
論争になること自体がおかしい。
□□□ □□□□□□ □□□
偶然見ていた小平奈緒の最終レース。
8連覇して終えた。
このひとの紡ぐ言葉の数々も沁みる。
最終カーブを抜けると、直線の先に競技生活のゴールが見えた。
「ここからは自由だ。 一直線、飛び込むだけ」。
昨季開幕戦をしのぐタイムをたたき出した。
レース2日前、大会プログラムに載った応援メッセージに目がとまり
「30分くらい泣いた」。
「急いで感情の扉を閉めて、最後までやり抜くと腹をくくった」。
「目の前の氷に集中した」。
「すっきり終われた」。
思い残すことなく、栄光の歩みに自ら終止符を打った。
□□□□□□ □□□□□□ □□□□□□ □□□□□□
工藤壮人(くどう・まさと)死去 32歳 元日本代表FW
頼れる男 本当に無念
山日新聞に、ヴァンフォーレ甲府の吉田達磨監督が追悼の言葉を寄せている。
吉田は柏のアカデミーとトップチームで工藤を指導した。
「あいつを美談にしてストーリーを語ることはできない。本当に無念」
「足は遅いし左足は蹴れないけれど頼れる男。 だから全員が使いたくなる。
(先頭にいて)後ろからついて行きたくなる選手」
「あいつとはいろんなことをくぐり抜けてきた。
家族、親族のことを考えれば(サッカーを通して出会った)僕たちは、
少なくとも明るくしないといけないし、サッカーをしていかないといけない」
統一教会とルーリーへのコメント以外はしょーもないひろゆき大先生ですが、、、
彼を頭に浮かべつつ書かれたであろう言葉の重みを噛みしめましょう。
「さっそうと論破してエヘンと言ってみせる大人を、
子供たちが尊敬するような空気が醸成されつつあるが、論破なんて別に難しくない。
正解を出して、あなたは間違っていると言えばいい。
正解とは多数派の論理のことであるから、観客たちはおおむね同意してくれる。
そんな手柄が、正しさの外で生きている人間を前にあまりに脆弱だと知る者を除いては 」
鈴木涼美・作家
大丈夫、ゆるくてぬる~い世界では変わらずもてはやしてくれるから。
統一教会への批判も受け売りや継ぎ接ぎに過ぎないのは丸わかりだ。
実戦の場にいたわけではないから、薄っぺらくて向こうが透けて見える。
ルーリーくらいを相手にしているのが分相応だと思う。 大きなお世話だろ(笑)
知り合いの老夫婦の家には猫が5匹いる。
飼っているわけではない・・・ような飼っているような^^
ご本人たちがそう言うんだから仕方がない。
ま早い話、放し飼い ってやつだ。
1匹が白い毛色以外、ほかは縞模様なトラだ。
おばあちゃんが、「シロ シーロ」と白猫を呼ぶ。
ニャーと応えて近くにやってくる。
「サヤカ、サーヤカ」と2匹目を呼ぶ。
瘦せっぽっちだけど、可愛い顔したトラがやってくる。
3匹目も近づいて来る・・・
トラはトラだけど、顔だけ見事に黒い。
おばあちゃんが呼ぶ、「ヨゴレ ヨゴレ」と。
ちょっと待て と。
「おばあちゃん、ヨゴレはひどくね? 1匹だけヨゴレってかわいそうじゃん」
「いいの、いいの だって汚れてるもん」
「いやいやいや、顔が黒いだけじゃん」
「いいの、いいの ヨゴレはヨゴレで」
「まあな、呼ばれた本人 意味わからんしなぁ・・・」
と、納得した秋の夕暮れ でした。
統一教会を語るにおいて「信教の自由」を持ち出してくるバカがいる。
これがあるから解散命令も出せないとか・・・ウンコだな、脳ミソ。
文鮮明のお言葉をつつしんで拝聴しましょう。
右翼の皆様、これ読んでなぜ怒らんの? まああああ不思議だわ。
天皇に這いつくばれ! と言ってますね。
はい、次のお言葉も素晴らしいですよ ↓
韓半島がチン〇コ(アダム)で、島国日本はオマ〇コ(エバ=イブ)と同じなので、
全ての物資を「夫」であるアダム国家・韓国に捧げなければならない。
これを信仰しろってか?
そもそもカルトに信教の自由もクソもあるか! しょーもなっ
以上!
思いもかけないところで出会う「サッカー」は、なかなかだ。
この映画でマット・デイモンは「サッカーは子供のもの」とかぬかす。
「フットボール」はオレたちの方(USA)が本チャンだと・・・
【2022年1月14日公開】映画『スティルウォーター』30秒予告編
が、なんだかんだあって、
改心した彼が娘に贈ったのは、マルセイユのユニフォームだった。
え~話やぁ
そうオリンピック・マルセイユがけっこう話のキーになっている。
そして、そして、幼いヒロインのマヤちゃんが「酒井宏樹」の名前をクチにする。
「マルセイユにはいい選手がいるんだよ」という流れで。
え~子やなぁ
字幕に「サカイ」と出た時にはちょっと嬉しかったりした。
マルセイユは美しいけれど、暗黒面もまた昏くて深そうだ。
わけのわからんサポも多いだろう彼の地で、5年もの間プレーした酒井。
侍だ。
なんと素晴らしいことか。
マルセイユホーム、観客席のマット・デイモンとマヤちゃん (真犯人を見つけた瞬間)
おおたか静流(しずる)
いつも、ずっと、これからも、「おおたかせいりゅう」と呼ぶんだろう。
鉄塔 武蔵野線と、幼い伊藤淳史の顔とともに、SAJA DREAMが流れていく。
ご冥福をお祈りします。
Sizzle Ohtaka (おおたか静流) - SAJA DREAM [HD Remaster]
去年から今年にかけてある資格を取った。
この年になってまさか教室に通うとは思いもしなかった。
んなことはどーでもよくて、どーでもいいんかい!
お勉強には教科書が必要なんだけど、これが超重い。めっちゃ重い。ツーマッチヘビー
しかも5、6冊あるテキストを全部持っていくのがルール。 素直に従う僕。
ちょっと計ったら4キロもあった!
これにノートや筆記用具、飲み物に軽食なんか入れたひにゃ5キロ超えだぜ。
チャリでリュックがいつものスタイル、、、なんだけど、
日和りましたよ、重すぎて。
クルマにしてしまいました。
んが、駐車場から教室までの数十メートルが重い(笑)
と、ここまでが前説。
文科省の木っ端役人は何を考えてるんじゃ! ドアホが! と、ここからが本番。
小学生(1~3年生)の9割以上がランドセルを重く感じ、
3人に1人が肩や腰、背中などに痛みを訴えたことがある と。
重さの平均は3.97キロ。 10キロ以上!の例もあったとか、、、ふつふつと怒りが湧いてくる。
米国のある研究によると、背負う荷物の重さは体重の10%が望ましいとの結果が出ており、
体重25キロの場合はせいぜい3キロが限度だ。
背負ってみろ、バカ役人が。
てめえの無様な体型を80キロとしたら、8キロの荷物を背負ってみろって、1回。
どんだけ重くてしんどいか身にしみろ! アホが。
まだ骨格もまともに出来上がっていない小学生低学年にどれほどの苦役を強いていることか。
前かがみになって俯いて、黙々と歩いて行くチビっ子たちを見よ。
本来チビっ子たちの通学風景は、もっと元気でうるせぇもんでしょう。
それを苦行に耐える修行僧のようにしてるのはどこのどいつだ!?
学校に着く前に子どもたちの元気を奪っているのは誰だ?
と、エラソーに言ってますが、、、
僕自身、我が身に降りかかって初めて気がついたわけで。。。
心身への負担が懸念される「ランドセル」ってなんだ?
ランドセルなんて、
家についた瞬間スッポ投げられる程度の重さがちょうどいいのだ。