MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

なだれ込む世界遺産

2018年11月30日 | 木曜日のボール

ようこそ、男の世界へ

「私、女性の味方です」
と、何度も標榜しておりますが・・・

リベルタドーレス決勝を生で観ようと待ち構えていると、
うん? どーした、日テレジータス! 
ナスカーって? USAのクルマのレースじゃん
あらま、昨日の昨日まで、
決勝の2戦目が延期になっていることをまったく知らず_| ̄|○

なんてこった。 さっそくグーグルチェック
なるほどね・・・言葉が出ない。
素晴らしい第1レグだっただけに・・・

しょーがない、ここはボカ・ホーム ボンボネーラでのハイライトを ↓↓↓
ちょっと長いけどもう観てる人もスマホではなく、ぜひ大画面・大音量で。
※ 危険回避のため観衆はボカ・サポのみ。 

ようこそ、男の世界へ


[DESDE LA TRIBUNA] Boca 2 River 2 - Super Final de la Libertadores 2018 (Ida)

 

リベルタドーレスのファイナルであり、ダービーでもあるスーペル・クラシコ
「死ぬまでに一度は見るべき光景」のひとつに入ること間違いなし。
入れ歯と靴くらいしか投げるものなし、というボディーチェックらしいが、
発煙筒はいいの^^ いいんです!


日テレジータスの解説は「ホ」こと、城 彰二
城(JO)のスペイン語読みはホなもんで。ほなもんで三度笠 と。 誰もわからんぞ
ホ、「凄いですね~」を連発。 100回くらい言ってる^^
ま、解説いらんし。

主審のチリ人、トバルさんが素晴らしすぎる。
一瞬の躊躇もなく、「毅然」が仁王立ちしているようだ。

後半も後半、テベスが登場する。
直前、ベンチでギジェルモ兄弟(兄・監督 弟・コーチ)に指示を受ける。
まずコーチの弟が隣に座って言う。(読唇術でまるわかりなのだ)

「おまえの出番が来た」

次に監督・兄が隣に座って言う

「勝とうぜ」

反則の時間差攻撃。
これで燃えないやつはサッカーをやる資格がない。

そして、テベスのラストパスは・・・クーーッ

ここには映ってませんが、
試合終了後テベス、鬼のように怒ります。味方に。
弱みを見せるな! 下を向くな! と。(これも読唇術^^)

ボカ VS リーベル 凄まじい試合の後、
たまたまチェルシー/トッテナムを観たけれど・・・

あらゆる意味で、ものすごくソフィスティケートされてるなぁ と。
プレミアの激闘すら、そう見えてしまう恐ろしさよ。。。

ただいま現在、2戦目は「サンチャゴ・ベルナベウ」でやる   とも。
正直、ボカの優勝でいいような気もする。
ボカ・ホームではとどこおりなく開催したわけだから。。。

とはいえ、観たい^^
そりゃ、観たいさよ~


少年時代 25 

2018年11月27日 | 少年時代

日曜日は少年サッカーを観戦。

久しぶりだなぁ
今年の3月までは、ほぼ毎週だったのが・・・
指導者を退くと、これほどヒマになるとは^^
とてもお気楽でいいんですけど。
お気楽、ワタシにはピッタリの言葉だ。

そんなお気楽な身で観に行ったのが、全然お気楽じゃない
「JFA第42回全日本U-12サッカー選手権大会山梨県大会」
長ったらしいぞ、通称全少、全勝はどっちだ? ヘボいラップか
つまり、全少の決勝戦です。

VF甲府U-12 対 Uスポーツクラブ

県内を代表するクラブチーム同士の対戦です。
両チームに一人ずつ、スポ少で一緒だった子供がいます。
ふたりとも先発フル出場を果たしました。立派じゃ

そして試合早々、あらま、なんということでしょう
そのふたりの1対1の場面が現出します!
ゴールキーパーとフォワード。
独走するFWと対峙するGK 両者ともいきなりの見せ場です。

すでに指導者であったことなど忘れております。
純粋に目の前の1対1に目も心も釘付けです。

カナタかわす
ユウマ飛び込む・・・




クーッ 
面白いなぁ なんだこれは。。。
前後半40分を堪能しました。

 


指導者時代はそうそう楽しめませんから。
ベンチに座ると人格が変わりますから。ちょっとですが

それも上の年代になるにつけ、
身長差で勝負が決まってしまうのが悔しくてね。
セットプレーだけじゃん、アイツら しょーもねぇ
と、負け惜しみをタラタラ言ってたもんです^^
おおむね、あらかた、ほとんど伊勢の子は小さかったもんなぁ 

カナタとユウマ
伊勢の子らしく? ふたりとも今もけっして大柄ではありません。
が、サッカーはサイズでやるものではなく、
いかにボールをコントロールするかのゲームです。

才能あふれる天才児と、
亀の歩みから始めた不屈の小僧。

家も近所のふたりは仲良しです。
コンビニで私を見かけると、なかよくシカトします^^
ではなく、隠れます^^ ほぼ同じじゃん

全国に行くFW
グリーンカップで雪辱を期すGK

なんと洋々たる、楽しげな未来であることでしょう


ワタシ?
あくまでお気楽な立場でいこう と。
そんなんでいいんですか いいんです^^



   優勝 ヴァンフォーレ甲府U-12  前列中央 表彰状を持っているのがカナタ

 



     準優勝 Uスポーツクラブ 黄色いGKユニ3人の真ん中がユウマ


セブンティーン Ⅲ

2018年11月27日 | 女性にしか期待しない

「優勝おめでとう」は、せっかち過ぎた^^

★ U-17女子ワールドカップ ウルグアイ大会 ★

前回は決勝で敗けたけれど、じゅーーーぶん優勝に値した。
さすがに今回は・・・ちょっとキビしかったか と。

大会直前に監督の交替という不手際もあった。
選手では前々回の杉田妃和や長谷川唯、前回の長野風花!や宮澤ひなた、
といったワクワク感満載の選手が見当たらなかった。

それと、当初なかなか選手の区別がつかなかった。
個性という意味では・・・みんな同じような髪型だし。
金髪どころか、茶髪どころか、メイクどころか、少年?のようだった。
セブンティーンなんだから、もちょっと個性を出してもよくね?

15歳の木下桃香だけが、全4試合先発フル出場と、これで桃香の活躍。
彼女は次の大会にも出られるので、思う存分期待するぞ。
逸材です。それも「超」のつく。

さて、準々決勝のニュージーランド戦、スタッツではかなりの差が。
特にポゼッションとパスでは圧倒しております。
んが、オフサイドとコーナーが少ないのは、攻め切れていない証左。
しょせん、スタッツはスタッツでしかない証左。


 10     シュート       7
  5     枠内シュート     3
 72%    ポゼッション    28%
602     パス数      241
 73%    パス成功率     41%
  3     ファウル      10
  1     オフサイド      0
  3     コーナーキック    1



PK戦まで行っちゃダメ。
「運」になっちゃうから。
あの程度の相手は、ぶっちぎらないと。
サッカーのためにも。

何はともあれ、早起きは1日で終了~~~ _| ̄|○
もちょっと見させてくれ~~~が、正直な感想でした。

彼女たちの奮起に。
U-20での復活に。
ここから だから。


Japan v New Zealand - FIFA U-17 Women’s World Cup 2018™ - Quarter-Final


セブンティーン Ⅱ

2018年11月17日 | 女性にしか期待しない

FIFA・U-17女子ワールドカップ

優勝おめでとう!!!

・・・さすがにまだ早いか^^
んが、2試合を観た段階で、ほぼほぼ決定じゃないでしょうか。

初戦のブラジル戦(0-0)とは見違える出色のでき。
スタメン6人入れ替えても落ちない、いやむしろアゲアゲな戦力を有す。
戦う先からどんどんチーム力が上がっていく感じは、
前の代のリトルなでしこたちと一緒です。

試合は、前半で4点ブチ込んで、後半にはGKも替える余裕もみせる。
それに伴い、不肖ワタクシもメンバーの顔と名前が一致しだす。いいぞ

ボランチの高校1年生の木下は2戦とも先発フル出場。
最年少の15歳、それはそれは気が利いてます。
次のU-17大会にも出場可能だと・・・そん時はエースだな

10番を背負うのが中尾MoMo。
そしてブラジル戦で左サイドをやった森田と、
このふたりのテクは抜群で、見ていてあきません。

交替で出てきた岩井は、全盛期の丸山桂里奈を彷彿とさせます。
すでに当時のカリナより上手くて速いという印象です。
今大会、スーパーなジョーカーになるでしょう。

Japan v South Africa - FIFA U-17 Women’s World Cup 2018™ - Group B



えーと、男は・・・代表戦はと・・・

実は昨日の18時頃、、、
あれ? 今日、代表の試合か・・・? と気づく。 セーフ^^
とりあえず、全部見ました。

 ※ ちなみにU-17女子の方は、
   カレンダーにシルシを入れてあるんで、忘れようがないのさ。
   なんだ、この差は^^


ベネズエラ戦。
前半を「ゆるいすね、ゆるい」と、つまらなそうに久保竜彦が言う。
他のMC連が絶賛していたのを受けての発言です。
さすが久保竜彦! 空気なんかさらさら読まんぞ! ホレ直すわ

確かに。
ゆるいかもいれない。

ワクワク感とヒリヒリ感は相反するともいえる。
ヒリヒリする試合でも、ワクワク感を持続できるだろうか。
そういう意味でも、森保率いる代表にワクワクしています。


オアシスのひと

2018年11月13日 | 音楽をPEDROむ

さて、マンチェスター・ダービーを観た。

ダービー?
確かにダービーに違いないけど、
ダービーと呼ぶのに相応しくなったのは、せいぜいここ10年くらいのはなしで。

ワタシくらいの年代だと、マンチェスターといえばユナイテッドであり、
シティといえば、ちっぽけな冴えないローカルなクラブ、そんなイメージだった。
 ※ベスト、チャールトン、ローの時代から見てるとね、特に。

ユナイテッドの美しい赤のユニフォーム。
かたや、なんかくすんだ水色のダサいやつ・・・m(__)m
ノエル・ギャラガーがなぜシティに入れ込むのか、まったくわからんかった。


・・・時代は変わる


少なくとも昨日は、赤いユニが色褪せて見え、
かたや、きれいな水色が燦然と輝きを放っていた^^

3-1で水色の勝ち。
それもデブルイネ抜きで。

ふたりの「シウバ」が断トツ素晴らしい。
 ※ フツーは「シルバ」と表記するけれど

ペップが時々殺したくなるらしいメンディもなかなかの素材。
メンディって、エクザイルにいなかっただろうか? 
ワタシの中でめちゃキャラがかぶる。
ふたりともよく知らんくせに^^ イメージね イメージ。

逆にユナイテッドは、テクニカル系のマタ、アレクシス・サンチェスは後出し。
ケガ明けだというルカクも太り過ぎじゃね、と思わせる。
日本中をあれほど恐怖させたフェライニも、
深紅のユニフォームがますます似合っておらず、ハッキリ言ってダサい。
 
 ※ ワールドカップ、ベルギー戦、思い出しますねぇ
   交替でタッチライン際に現れたフェライニの姿・・・怖かったなぁ 
   南アの時のドログバを彷彿とさせて・・・ね で、案の定 あのタコが・・・


さて、この放送の解説は、川勝 良一
好きなんだけど~チャチャチャ 聞き取りにくいのさぁ
せっかく良いこと、タメになること量産してるのに・・・声の質か?


 
★★★ 川勝良一氏、チリのサムライにインタビュー

読売のゲームメイカーでしたね。
どこかで観たと・・・うっ   すらなんとなく覚えている^^(覚えてないとも言う)

当時の日本では珍しいやわらかい身のこなしとタッチの天才肌で、
代表にも呼ばれているはず。

川勝、ノエル・ギャラガー、不肖ワタクシ
3人に共通するのは、いかにダビド・シウバが凄いかという点。
これは世界共通か^^

ノエルのシウバ評 ↓↓↓

「シルバは本当に素晴らしい選手だ。シティの選手だってことは関係ないくらいだ。
  彼とアグエロは、試合でちゃんとしたプレーができるんだ。
   ズルをしたり、すぐに痛がったりしない。
    ただただ、Fuckinʼグレートな選手でいい奴らだよ」


で、そもそもなぜシティ派? ↓↓↓


「俺の生まれ育った家は、シティの練習場から徒歩5分の距離だった。
  だから、たまに親父がチームの練習を見に連れて行ってくれたんだ。
   100フィート(約30メートル)ぐらいのデカイ照明があったんだけど、
    部屋からそれが見えたよ。まさしく、シティは俺のローカルチームだな」


じゃ、ユナイテッドは? ↓↓↓


「あと、イングランド人は弱いほうを好む傾向があるんだ。
  ユナイテッドは、ファンがクソみたいにFuckin?バカだからイケてない。
    街のイケてる部分を認めようとしないんだ」



だ、そうです^^


なるほど、なっとくじゃ
ちなみに、ワタクシ こー見えて(見えんが)オアシスファンです。
 ※ 引用はこちら→サッカーキング


さて、今夜未明、遠くウルグアイの地で、U-17女子ワールドカップの初戦です。
うーん、ワクワクするなぁ。
サッカー界、スポーツ界、ここのところなかなか明るい話題が続いております。

◎「なでしこ」ノルウェー戦完勝!
◎「なでしこ」長野風花!、宮澤ひなた 鮮烈なデビュー!
◎「なでしこ」川澄奈穂美とアリヨシ ベンチでおばちゃんの茶飲み話スタイル!
◎「なで ・・・もういいか^^
◎ 高梨沙羅、驚異的な復活なる!
◎ 伊藤美誠、大魔王になる!
◎ 鹿島アントラーズ、アジア制覇!
◎ 錦織圭、フェデラーに勝利!
◎ 川崎フロンターレ、リーグ連覇!
◎ 名前を忘れたフィギアな彼女、トリプルアクセル難なく飛ぶ!


現在のワタシの偽らざるプライオリティ、正直こんな感じです。。。
上位、女性ばっかじゃん^^


同じ歌をくちずさんでたりして

2018年11月11日 | 音楽をPEDROむ

腰痛の日は動けない。

よって、スペースシャワーTVとMTVを交互に見るしかない。
・・・いやいや、ほかにできることあるだろ^^

で、どっちがどっちか忘れたが、
同時刻にポール・マッカートニーとミスチル特集をやっていた、と思いねぇ。
どーする? 東西の横綱対決だぞ・・・そうか?

結果から言うと、ほぼほぼポール・マッカートニーで、
ごくごくたまにミスチルを観賞することになった。

ちゅーか、ミスチルで観たの「HANABI」と「Your Song」だけだったのだが、
ポールの曲、観続け(聞き続け)ちゃうのさ。
ほんと、やめられない、とまらない状態。
 ※ ソロ時代のみ。ビートルズ抜きでこれだもの。
   
最初「HANABI」を観てからポールへ行って、行ったっきりになり^^
ようやく「Coming Up」でチャンネル変えたら「Your Song」が流れていた次第。
おお、やっぱ「Your Song」はいい曲だなぁ 
スピッツの「みなと」と交代交代で、ずーっとくちずさんでいるほど。
歌詞がわからんから、メロだけですが^^

さて、番組はポールは2時間、ミスチルは1時間枠。
なので、後半1時間は心置きなくポール・マッカートニーを。
おっと「Say Say Say」の2015リミックスバージョンもあんのね・・・

ジョン・レノンやジョージ・マーティン亡き後、
ポール・WIX・ウィッケンズの存在が微笑ましくも頼もしい。
もう離さない! って感じがいいなぁ。

 ポール&ポール


というわけで、その後もスペースシャワーTVとMTVを見続けていると、
長年の懸案事項であった「洗濯物のたたみ方」が氷解することになった。
目からウロコじゃ。
そーか、最初に裏返しにしておくのか・・・今さら? そこ?


tofubeats(トーフビーツ)- 衣替え feat. BONNIE PINK


ワタシ、こー見えても(見えんが)
料理、掃除、洗濯、家事一般 とどこおりなく軽くこなします。
んが、ただひとつ 洗濯物のたたみ方だけがヘタくそでした。
お陰様をもちまして、これで問題なく洗濯物がたためます・・・
・・・と言いつつ、たたまず丸めて放り込む方式をつづけそうですが^^

ありがとう!トーフビーツ
ありがとう!BONNIE PINK 


もいっこ、
てっきり新手の韓流のグループだと思ったのが ↓↓↓


YUKI 『Hello !』


だいぶ前のYUKIさんでした。

さて、腰痛もなんとかなりつつありつつ。
少し生産性のあることをしようかな。。。


たまに当たるスペクター

2018年11月09日 | A DAY IN THE LIFE

 

 

セブンイレブンにて。

レジのおねーさん 「2枚くじを引いてください」
そりゃ引くけど、たいがい「はい、応募券です~」なんだけど
今回は「あ、2枚とも当たりです! それも大盛りです!!」


マジでデカいなぁ^^
とはいえ、嬉しくなくはない^^

確率的にはデーブ・スペクターのコメントのようだ。ごくたまに当たる。
だから今日は、たまにが連チャンしたわけです。

イギリスで少女が誘拐されたニュースで、
解決にドローンが役に立ったことについてのデーブ・スペクターのコメント↓↓↓

ドローンのおかげで見つかっちゃった犯人はこうなりました
「しドロ~ン もドロ~ン」

ワタシ、思いのほかウケました^^
デーブ、たまに ごくたまに当たるなぁ と。

それから、沢松奈生子の一言もツボだったんですが・・・
忘れました^^ しっかりしろや 
彼女、すっかりオバちゃんになっております。わりと好きです。

デーブ・スペクターと沢松奈生子ネタではなんなんで、
今日の清涼剤をどうぞ ↓

南野拓実ハットトリック!! EL第4節 見せつけた豊富なゴールパターン vsローゼンボリ


ゾーンなふたり

2018年11月05日 | 女性にしか期待しない

朝、羽鳥のモーニングショーを見るんですが、
冒頭は、ほぼほぼ中国のとんでも映像で始まります。

ニュースな映像があるってことは、
いつでもどこでも撮ってるよ~ ってことですね。
膨大な膨大な数のカメラで。

信号機の上にてんこ盛り状態の監視カメラの山が何個も^^
山ですよカメラの、山が何個も^^ 
♫ 親カメラの上に子カメラ乗せて~子カメラの上に孫カメラ乗せて~
・・・誰も知らんぞ (ワタシも忘れた◯◯トリオの鉄板親亀ネタ)



さて、中国といえば卓球。。。でいいか いいすよ
美誠ちゃん、ランク1位と2位の中国選手を破り優勝す。
快挙!・・・いや、もはや快挙とは言わんか。

特に2位の丁寧? 天敵しょ 日本選手の。 
愛ちゃんが12、3歳の頃、彼女が同い年と告げられ、
嘘だぁ~ 絶対ウソだあ! と言い張ったほど自信を粉々にされた相手。

美誠ちゃん、そんな鬼の丁寧をよくぞ。
しかも1位の選手に対しては、リードを1回も許さないという完勝ぶりぶり。
カッコいいす。





そして、もひとりカッコいい女性は 高梨沙羅。


 ※ 飛んでる映像より、メイク関係の映像の方が多い という^^
   ビフォーアフター的なやつ。 ほっといてやれ

お待たせしました。 沙羅ちゃん、来ました。
よーーーーーーーーーやく 戻って来ました。
それも驚異的なクオリティを引っさげて。

平昌? 忘れろ忘れろ 忘れるわ。

144メートル!飛んでるもの。
ヤバイヤバイの声が映像に入ってるくらい。
次元の違うところを飛んでいる!

ついに飛距離で圧倒する高梨沙羅が帰ってきた。
ザマーミロ (誰にともなく言いたい)
素晴らしい!


男子?
えーと、堂安律を少々。 少々かい

味方のシュートがDFの頭に当たり大きく上に。
堂安、相手を背負い右手でブロックしつつ、
落ちてくるボールを左足のインサイドでトラップし、
そのままノーステップで左足ボレー。

ワラゴール!
ブリリアント!

こりゃ、来るな ビッグなオファーが


私、女性の味方です。

2018年11月01日 | 女性にしか期待しない

不肖ワタクシ
サッカーが好きな女性は、例外なく好きです。

でこれが、サッカーをプレーしている女性となると、
好きです!プラス リスペクトの情がわいてきます。 情って^^
仲間、同志、懐かしき友、などのカテゴリーにもれなく認定します。

なんせ少年サッカーにかかわった際のベストプレーヤーが、
小4の女子でしたから。
 ※ 中1になった彼女の消息が気になります・・・


それから女性芸能人枠もけっこういます。
選手の奥様枠はもちろん、

森口瑤子
片瀬那奈
中田喜子
小柳ルミ子
ガッタスの面々=ヨッスィー(残念!)やミキティーーーー!
リアリー?マドリーの女子アナたち 古っ
影山優佳

そして直近はこのふたり、松原 渓と磯 佳奈江(AKB48)

 松原 渓


 


ふたりともアイドル。
松原 渓さんは元アイドルでグラビアとかもやってました。
ガッタスやリアリー?マドリーとフットサルで対戦してました。
チームは南葛シューターズで、監督がキャプテン翼の作者・高橋陽一さん。

このブログで紹介してないだけで、直近というわけではなく、
むしろずっと前から気にかけていたひとです。






彼女は当初(2005)からチームのエースで、いちばん上手かった。
正確なキックも蹴れたし、なによりガッツがあって一目惚れしたもんです^^
まあダントツの美人だし。 あぁやっぱり 男ってやつは・・・

現在はライターになり、
特に「なでしこ」はじめ、女子サッカー関連の記事は愛読しております。
サッカーを愛し、プレーもして、書いて、ハーレーにも乗っちゃう と。
陰ながら応援している次第です。


で、正真正銘の直近が 磯 佳奈江嬢! フロムAKB48
おっと、正しくはAKBではなくNMBでした。
もはや知る人ぞ知る、サッカーフリークのアイドルさんです。
今この時点でワタクシ、ほぼほぼ知りませんが^^

このブランドも初めてだし、「SOOCER JUNKY」

   


磯さんとサッカージャンキーがコラボしたスマホカバーが可愛いのさ。
彼女のアイデアだそうだけど、
いちいちチョイスが渋い。

オリバー・カーンの哀愁と、カズダンスだもの。
ポストにもたれるカーンて、
そのセンス、なかなかじゃないですか!


              

 
はいっ おっさんのファン ひとり確保 されました。