c a

一度叱責されるとやる気と自信をなくす。
何もしたくない。
そのまま消えたい。
いっそ死にたい。

自分が使えない人間だということを自覚することがこの上なく嫌い。

そんなこと考える暇があったら業務に集中しろという言葉はその通りであり、
自分でも気分転換しようとするときに上記を考えるので余計死にたくなる。


自信をなくすと人に見られるのが怖い。
自分の作業や予定や成果物を人に見られるのが怖くて、ぐずぐずしてしまう。
結果、遅いと叱責され、また自信をなくす。
前向きにぶつかろうとすると考えの浅さを指摘され、周囲との頭の差を自覚し、また自信をなくす。
卑屈な考え方ばかりしてしまい、生産性がひどく落ちる。
頭の中で「死にたい」という言葉ばかり回り続ける。
実際に死ぬ勇気はないし逃げたいだけなのは自覚しているので周囲に打ち明けるのも迷惑だと考えている。
周りの人と自分との落差がありすぎてもうその事実を認識したくない。
自分が太刀打ちできる分野はこの仕事には存在しない。
技術も業務知識も先輩が2年目だったころには程遠いだろうし、引け目を感じてると何をしたらいいかわからなくなる。
いざ行動しようとするほど自分の不足が露呈して、時間が経つほど取り繕えなくなっていく。
このままだとそのうち障害を起こすと思う。
無駄に年次を重ねて大きな損失を出すならその前に消えたい。





半期に一度の目標設定
何も思い浮かばない
何も目指したくない
努力が面倒くさい
叱責が怖い
どうせあなた方みたいにはなれません


ルサンチマンなら
いくらでも出てくるのに


どうしようもない