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DAVID SYLVIAN + STEVE JANSEN < MICK KARN x RICHARD BARBIERI = ?

でび・すて・みっく・りっちのねつ造CD・アナログ・ブログ

春よ来いっ

2008-02-16 | Weblog
という事で、



気温が12℃になったら動きます。










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‘The World is Everything Tour’

2007-11-02 | Weblog
大阪厚生年金芸術ホールで



でびすてが



でび と すて に



出会ったぁ。。。。。。。。。






えぇっと、

まず、

今回の「ザ・ワールド・イズ・エブリシング・ツアー」は賛否両論で終わった。

でびへの批判、凄く悲しい気持ちになった。

風邪なのによくがんばってくれたという声、これもまた悲しく思えた。

最高のパフォーマンスを追及するアーティスト。

最高のパフォーマンスしか納得しないオーディエンス。

今回はこの二つの歯車が狂った。


デイヴィッドの意思をうまく形にできない主催者さん達。

アーティスト達に無理なスケジュールを組ませる主催者さん達。

金儲けの為に演者の見えない席を販売したり、理不尽なパンフの値上げをした主催者さん達。



二度とデイヴィッドと仕事をしないでほしい。



でびも、もっと見極めてほしかった。








と堅い話はさて置き。


開演後にご一緒させていただいた、方向音痴のmiinoさんから禁断の言ってはいけない言葉を浴びせられた。

「あんたのブログって、「でび部長」しか印象無いのよね。残念な事に。」(でびすて過剰解釈)


という事で。


なにくそ記念!「ザ・ワールド・イズ・エブリシング・ツアー」完全レポート。&「でび部長とすて課長」の2本同時にお読み下さい。




10月30日(月)大阪


この日、開演前に待ち合わせをしていた、某東のブロガーさんに待ちぼうけをくらわされていたでびすて。



その頃、大阪厚生年金芸術ホールの楽屋では。



すて課長「部長!早く!閉じ篭ってないで楽屋のドア開けてください!」

でび部長「いやだ!お前達が僕に風邪をうつしたんじゃないか!」

    「これ以上ひどくなりたくない!」

キース係長「僕ら、もう直ってますから大丈夫ですよ。」

でび部長「いやだぁ!開演直後まで出ない!」

すて課長「音合わせどうするの!」

     「キース!お前が部長に風邪うつすから、こんな事になったんだぞ!」

キース係長「だって、部長が受け狙いでステージ衣装スカートを僕に穿かすんですよ!」

     「そりゃ下半身がスースーして風邪くらいひきますよ!」



でび部長「お~い。キースよぉ。アンパン買って来て。」



その頃、

やっと、まちぼうけをくらわせた東の某ブロガーさんと芸術ホールの階段を昇っていたら、キースが小走りに階段を下りて来た。その一瞬、まちぼうけをくらわせた東の英語が達者な某ブロガーさんは言葉を交わしていた。


でびすて「誰?」

まちぼうけをくらわせた東の某ブロガーさん「ベースのキースよ。」

              「アンパン買いに行くって言ってたよ。」

でびすて「キースってフランクな人だなぁ。」



そして僕達は列に並んだ。




その頃楽屋では


キース係長「部長、買っ来ました。」

でび部長「置いといて。」





その頃ロビーでは


まちぼうけをくらわせた東の某ブロガーさんがパンフの値段が高いと主催者の偉い人の胸ぐらを掴み「安したらんかいな!」と叫び大阪は¥5,000-で買える様になっていた。




その頃でび部長の楽屋では


でび部長「あ”あ”ぁ」

立ち尽くす、でび部長。

お気に入りのステージ用の白い靴の上にアンパンのアンを落としてしまっていた。


でび部長「すて~!!!!  課長!!!!!」



すて課長「どうしました?」

でび部長「僕の白い靴がアンまみれにぃ~っ」


ビーーーーーーーーーーーーーーまもなく開演のお時間です。


すて課長・でび部長「え”」





そして、開演時間を過ぎても演者4人がかりで、でびの白い靴を拭いていたのであった・・・・。





遅れる事15分


0.ウエルカム・ソング
会場内に広がる、幻想的な、静でも動でもないインスト曲。


1.Wonderful World
オープニングは、Nine Horsesのこの曲、基本的なアレンジはそのままで、Stina Nordenstamのパートもでびが歌い上げていた。所々、節が違うのが新鮮!
ライブで聴くと、スケール感UP!。




2.It'll Never Happen Again
Slowfireツアーでもやってたカバー曲。
でびのアコギとゆったりとした演奏。
幸せな曲。


3.World citizen/I won't be dissapointed
ご存知、教授との名曲。
アコギから始まるアレンジ。パシパチではなく、音響効果かハウリングかボーという大音量がこもる。出だしは原曲とかけ離れていて分らなかったが、すてのシンセドラムで聴き慣れたWorld citizenに戻った。
しかし、でびのヴォーカル・ヴォリュームが上がったり下がったりで音のまとまりに欠けていた。
やはり、でび不調で事前のサウンド・チェックが出来なかったのだろうか?
後半やけに引っ張るロング・ヴァージョン。


4.The Day the Earth Stole Heaven
Nine Horsesの曲。でびのアコギから始まる、原曲に近い聴き慣れた曲調。
しかしながら、すてのドラムはかなり重く力強い。
3人の演奏家達の音が大きすぎて、でびの声が負けてしまった感じがした。


5.Ride
これも、原曲に忠実な演奏。「ライドぉー ライドーぉ」
この曲だったか、すてがエンジニアを呼び出し説教していた。
おかげで、やっと音に均等がとれて聴きやすくなった。


6.Playground Martyrs/Transit
すてのソロ・アルバムからの選曲。さっきまで、僕と見つめ合っていた、すてが急に後ろを向き、PCを操作しだした。
そして、でびが唄いあげる。
いいタイミングでピアノとベースが絡み合う。
そして、Transitに流れ込む。
フェネス感は残しつつ押し寄せる音の波。ピアノの溶け込みがとてもよかった。
「名曲になった一瞬。」


7.A fire in the Forest/Ghosts
でびがアコギを持ちストローク。
Ghostsのイントロだと思ったらA fire in the Forest。
見事なアコーステック・ヴァージョン。
じっくりと聴かせてくれる。でびの声も凄く伸びている。
何が不調だと思わすくらい。
琢磨くんのピアノがでびに絡みつく。
いい、いいよ。しかし、席から琢磨くんが見えない!!
いい、いいよ。どんな弾き方しているのか覗き込んでいたら、
あら、Ghostsに変わっているじゃないの。
いい、いいよ。Ghostsでも琢磨くんのピアノいい。
いい、いいよ。とてもいい。
しかし、Ghostsの唄い方ずいぶん変わったなぁ。

すて!Ghostsでそんなに力強くドラム叩いたらだめだよ!


8.Snow Borne Sorrow
nine horsesのすての曲。
でびが何か持っています。

メガホン?

やはり声が出ないのか?

拡声器使いやがって、

んん?

演出でした(汗・・・)

忠実に見事に演奏。   完璧!!


9.Mother And Child
んん!とてもジャジー。
3人の力量が凄い。アドリブ感が浮遊しながらしっかりまとまっている。
僕的には一番の聴き所だったかなぁ。
でび、この3人を手放すなよ。


10.Jean the Birdman
さあぁ!盛り上がるぞと場内大興奮!

原曲のりのり!

フィリップ爺なみのでびのギター!

すて!中腰!

キースうろちょろ!

わたなべ君 見えない!

やんや! やんや!



11.Sugarfuel
一転して、リズムが掴めない。レディメイドの曲へ。
前の曲の余韻どうすればいいの?
パシィ。キヤシャ。チャシャ。カッカッカゥ。


12.Brilliant Trees / Before the bulfight
名曲!アコーステックに盛り上がっていく。
でび、疲れたかなぁ。声に力が無くなってきた?
静かに歌い上げていく。
場内まったりしていたら、
すてのドラムが暴れだした
そして、ピアノの音玉が散らばった。


13.The Librarian
nine horsesの聴き慣れたイントロが寂しく長く続く。
でびがささやく   キープ・・・・
すてが どん  ぱん  どん   ぱん
キースが  ぶぉーん  ぼーん
わたなべ君が  何してるか見えない!

あぁ。もうすぐ終わる。

あぁ。すてのドラムが暴れだした。

すて課長「いつもより、余計に叩いております。」

あぁ。終わったステージに誰もいない。


アンコール

14.Every Colour You Are / Riverman
あのイントロ! 雨!木!カラス!の名曲!
心の中で大合唱!「えぶりぃ からぁ ゆうう あ~~~」

         「えぶりぃ からぁ ゆうう あ~~~」

      「えぶりぃ からぁ ゆうう あ~~~」

ん!そこに現れたのはリバーマン!!

さぁ!地球の平和は守れるのか!

立て!リバーマン!!  負けるなリバーマン!!


(やっぱり、僕には完全リポートは無理だ。)


そして、「えぶりぃ からぁ ゆうう あ~~~」

       「えぶりぃ からぁ ゆうう あ~~~」

 
15.Wonderlust
もう、放心状態。 

  心地良すぎる。
 
    この曲。

     だめだ。

       ギガ感動。



終わり。






この後、10月、11月、12月、1月と、でびすて人生の試練を迎える。





Blue sky~Kotaro Oshio Best Album~ / 押尾コータロー

2007-09-30 | Weblog
Merry Christmas Mr.Lawrence を聴いてみよう


1. Blue sky(exciting version)
2. HARD RAIN(type:D)
3. Fantasy!
4. 桜・咲くころ
5. SPLASH
6. 翼~you are the HERO~
7. Departure
8. ハッピー・アイランド
9. Chaser
10. ボレロ
11. カノン
12. Merry Christmas Mr.Lawrence
13. オアシス
14. 風の彼方
15. ラスト・クリスマス
16. Friend

発売日:2006年9月29日   東芝EMI TOCT-26066


Kotaro Oshio - Merry Christmas Mr. Lawlence (PV)



どう?

心の奥のやわらかいとこに響いた?






Kotaro Oshio 1



Kotaro Oshio 2




David Sylvian The World Is Everything Tour

2007-07-14 | Weblog
でびがくる。

10月29日(月) 大阪:厚生年金芸術ホール

10月30日(火) 東京:渋谷オーチャードホール

OPEN 18:30 START 19:00
8,500YEN


さて、メンバーは

でび!=たぶん、ヴォーカル、アコーステックギター、サンプリング

すて!=サンプリング、ドラムパッド、たぶん、ドラムキット

キース・ロウ=ベース、たぶん、ウッドベースも

渡邊琢磨=たぶん、ピアノ


の四人編成。



そして、でびが語る。 そして、skysongさんが訳す。

このツアーの目的の一部は、自分の初期の活動と決別することでもあるんだ。過去の作品を取り上げ、これで最後だという想いをもって、それらに肉体として、ひとつの存在として結び付けられていた自分との繋がりを断つつもりなんだ。

将来、もし僕が過去の作品に立ち戻るとしたら、その作品と関連性を持った、新しいプロジェクトの文脈の中でということになるだろう。そういう意味で、将来のライブは(もしあるとしたら)、テーマがより明確になってくるはずだ。けれども、今回のライブも過去だけに焦点をおいたものではなく、最近レコーディングしたもの、特にナイン・ホーセスの作品なども演奏する。「ザ・ワールド・イズ・エブリシング」ツアーは親しみやすい雰囲気で、どこか、10年前の「スロウ・ファイアー」ツアーの反響のようなものになりそうだ。ただ今回は、ドラムスとサンプラー担当のスティーヴ・ジャンセンと、ベーシスト、キース・ロウを含む3人のミュージシャンにサポートしてもらうことになっている。

デイヴィッド・シルヴィアン 2 0 0 7


と、言う事をふまえて、


ツアー内容は、でびがアコーステック・ギターを構え歌い、ちょっとした色づけを三方にサポートしてもらうというシンプルな構成になると想像する。

選曲も『ナイン・ホーセズ』の曲のアコーステック・ヴァージョンを中心に、JAPAN時代の曲から、「blemish」までの曲をちりばめる、新曲の方は、アルバムの製作が遅れている為か少なめである。(注意:勝手な想像です。)


勝手な想像セット・リスト

1.新曲
2.Get The Hell Out
3.Money For All
4.Snow Borne Sorrow
5.How Little We Need To Be Happy
6.新曲
7.新曲
8.Blackwater
9.Orpheus
10.Ink in the Well
11.Red Guitar
12.Boy With the Gun
13.新曲
14.Wonderful World
15.すて新曲
16.The Art Of Parties
17.Ghosts
18.Darkest Birds

アンコール

19.Jean The Birdman
20.World Citizen

アンコール

21.Forbidden Colours


という感じ。

す・ら・ん・ぷ

2007-01-25 | Weblog
どうも世間のねつ造への厳しさの中、逆風と戦いながら、ねつ造ブログの思案で

日々、頭を抱えている僕。


新作エントリを「たまねぎダイエット法」にしようか、「ペコちゃんの逆襲」に

しようか・・・・


はぁ。。。。。。









HOSONO HOUSE / 細野晴臣

2006-09-07 | Weblog
1.ろっかばいまいべいびい
2.僕は一寸
3.CHOO CHOO ガタゴト
4.終りの季節
5.冬越え
6.パーティー
7.福は内 鬼は外
8.住所不定無職低収入
9.恋は桃色
10.薔薇と野獣
11.相合傘


細野晴臣(b,g,mandolin,melodion,kalimba,p,vo)、松任谷正隆(p,k)、駒沢裕城(steel-g)、鈴木茂(g)、林立夫(ds,perc)、吉野金次(horn-arr)


発売日:1973年
発売日:2005年3月24日




私が、一目置く人物。



今の、でびやすてが存在するのも、ある意味この方のおかげだと思う。

そして、今の、音楽界も、ある意味この方のおかげだと思う。



そう!


その人の名は


細野晴臣 またの名はハリー・ホソノ


世界遺産「YMO」の創設者。

教授と幸宏氏を世界レベルまで、共に築きあげてくれた。



そう!

そして、JAPANとの出会い


JAPANはYMOに出会って、いい方向に向いた。


もし、この出会いがなかったら、JAPANやそのメンバー達は過去の人になっていたとつくづく思う。


そう思うと細野さんには足を向けては居られない。



という事で、

「細野さんを聴こう!!月間」に突入しました!



まず、この細野さんのファースト・アルバム「HOSONO HOUSE」。

題からして「細野邸」と名を打ったこのアルバム、自宅で録音して作り上げた「スーーーー」というノイズが心地良いYMOの微塵もない楽曲集である。

1973年三つ子だった私、大人になって、このアルバムを手にした。


「人に過去あり」と言うけど・・・



しかし、アコースティックに熱唱する細野さんは、とても素敵だった。


そして、細野さんにとって、このアルバムは、何か重い意味のあるポイントなのか、去年の終わりに、これらの楽曲でソロ・コンサートが行われた。




時代を引っ張り、おじさんになり、70年代に戻る。





本当の「アンビエント」は、これだ!と気づいたのかなぁ?






























コンパクト・ディスク大量入荷!

2006-07-09 | Weblog
やりました! やってしまいました!

4年に一度のCD大量発注!

本業に、副業に、副々業の汗水たらして頂いた通貨を惜しげもなく、銀色に輝く円盤に換えてもらった。



なんて、爽快!



しかし、次々に送られて来るCDにもれなく付いてくる、明細書&レシート。

一枚ずつ計算していくと、荒川静香より、負けず劣らずのレイバック・イナバウアーをしてしまうほど。


それでは、品目をご覧下さい。



1.JAPAN ・ 果てしなき反抗(紙ジャケ)

2001年に、この1枚だけ買い逃し別になくてもいいやと思い続けていたが、4枚揃える事が意地と思い購入。

2.YMO ・ イエロー・マジック・オーケストラ (オリジナル版)

US版は持っているから別になくてもいいやと思い続けていたが、US版との違いが知りたいと思い購入。(2003年リマスター)

3.YMO ・ PUBLIC PRESSURE 公的抑圧
4.YMO ・ BGM
5.YMO ・ TECHNODELIC
6.YMO ・ 浮気なぼくら&INSTRUMENTAL
7.YMO ・ SERVICE

Alfa版を持っているから別になくてもいいやと思い続けていたが、リマスターの誘惑に負け購入。(2003年リマスター)
これで全タイトル、リマスターに買い替え完了!

8.MICK KARN ・ Three Part Species

最近のみっくに愛想を尽かし別になくてもいいやと思い続けていたが、無意識のうちに購入。

9.David Torn ・ What Means Solid, Traveller?

すてが参加しているこの作品、長年、手に入らず別になくてもいいやと思い続けていたが、大手のH●Vで購入出来るので購入。(届いてます)

10.Porcupine Tree ・ Voyage 34

今、一番お気に入りのバンド、別になくてもいいやと思わないので迷わず購入。
(手に届いたが、なぜかジャケが違う?ビタミン剤3個)

11.Porcupine Tree ・ Stupid Dream
12.Porcupine Tree ・ Stars Die
13.Porcupine Tree ・ Sky Moves Sideways
14.Porcupine Tree ・ Up The Downstair

これが本当の大人買い!
(なかなか着ません、もったいつけるぜ)

15.MARTY FRIEDMAN ・ LOUDSPEAKER

2006年6月28日発売、みっく参加してますよ!
(手に届いたが、メガデス+みっくが怖くて、新品未開封です)

16.キリト ・ HAMELN (ブックレット付) [Limited Edition]

みっく参加してますよ!
(手に届いたが、Pierrot+みっくが怖くて、新品未開封です)


注)15と16は関係あり

17.Gavin Harrison ・ Sanity & Gravity

ダブル注文していますが、未だまだ来ない。んんん。。。

18.高橋幸宏 ・ Wild & Moody

今度は迷わず、予約注文です。

19.三上博史 ・ ego

ショップにて、なぜか新品発見!不意をつかれ購入。あらら。




そして、なぜか

20.Billy Joel ・ Piano Man: Very Best Of

このおじさんも癒されますね。




という事で

乞うご期待!


ネタ(在庫豊富)アリ!


随時アップ!




資金あっぷあっぷ!

















   






2006年5月29日

2006-04-18 | Weblog
リイシュー またもや!

2006年5月29日にJAPAN&でびのアルバム(輸入盤のみ)が再発。

いかに!

Gentelmen Take Polaroids

1.Gentlemen Take Polaroids
2.Swing
3.Burning Bridges
4.My New Career
5.Methods Of Dance
6.Ain't That Peculiar
7.Nightporter
8.Taking Islands In Africa
9.Experience Of Swimming (bonus track)
10.Width Of A Room (bonus track)
11.Taking Islands In Africa (Steve Nye remix/bonus track)

Tin Drum

1.Art Of Parties
2.Talking Drum
3.Ghosts
4.Canton
5.Still Life In Mobile Homes
6.Visions Of China
7.Sons Of Pioneers
8.Cantonese Boy
9.Art Of Parties (single version/bonus track)
10.Life Without Buildings (bonus track)
11.Art Of Parties (live/bonus track)
12.Ghosts (single version/bonus track)

Oil On Canvas

1.Oil On Canvas
2.Sons Of Pioneers (live)
3.Gentleman Take Polaroids (live)
4.Swing (live)
5.Cantonese Boy (live)
6.Visions Of China (live)
7.Ghosts (live)
8.Voices Raised In Welcome Hands Held In Prayer
9.Nightporter (live)
10.Still Life In Mobile Homes (live)
11.Methods Of Dance (live)
12.Quiet Life (live)
13.Art Of Parties (live)
14.Canton (live)
15.Temple Of Dawn

Brilliant Trees

1.Pulling Punches
2.Ink In The Well
3.Nostalgia
4.Red Guitar
5.Weathered Wall
6.Back Waters
7.Brilliant Trees

Alchemy - An Index Of Possibilities

Words with the shaman
1.Ancient Evening (part 1)
2.Incantation (part 2)
3.Awakening (part 3)
4.Preparations For A Journey
5.Stigma Of Childhood (Kin) (bonus track)
6.Brief Conversation Edending In Divorce (bonus track)
7.Steel Cathedrals

Gone To Earth

1.Taking The Veil
2.Laughter And Forgetting
3.Before The Bullfight
4.Gone To Earth
5.Wave
6.River Man
7.Silver Moon
8.River Man (remixed by David Sylvian & Richard Moakes/bonus track)
9.Gone To Earth (remixed by David Sylvian & Richard Moakes/bonus track)
10.Camp Fire Coyote Country (remixed by David Sylvian & Richard Moakes/bonus track)

1.Healing Place
2.Answered Prayers
3.Where The Railroad Meets The Sea
4.Wooden Cross
5.Silver Moon Over Sleeping Steeples
6.Camp Fire Coyote Country
7.Bird Of Prey Vanishes Into A Bright Blue Cloudless Sky
8.Home
9.Sunlight Seen Through Towering Trees
10.Upon This Earth

Secrets Of The Beehive

1.September
2.Boy With The Gun
3.Maria
4.Orpheus
5.Devil's Own
6.When Poets Dreamed Of Angels
7.Mother And Child
8.Let The Happiness In
9. aterfront
10.Promise (The Cult Of Eurydice) (bonus track)

Rain Tree Crow

1.Big Wheels In Shanty Town
2.Every Colour You Are
3.Rain Tree Crow
4.Red Earth (As Summertime Ends)
5.Pocket Full Of Change
6.Boat's For Burning
7.New Moon At Red Deer Wallow
8.Blackwater
9.Reassuringly Dull Sunday
10.Blackcrow Hits Shoe Shine City
11.Scratchings On The Bible Belt
12.Cries And Whispers
13.I Drink To Forget (bonus track)



と、全く2003年のデジタル・リマスター盤と同じ内容である。

2CDタイプが1CDになるくらい。


このところ、ヴァージンの動きが早すぎる。

そんなに、デジタル・リマスターの料金が高かったのか?

元を取りにかかる商売がこわい。



さて、どうしたものか
























緊急企画倒れ覚悟企画 トラックバック大作戦!

2006-04-15 | Weblog
敏腕プロデューサー でびすて監修アルバム

1.Camphor / David Sylvian (Camphor)
やはり、この難解なインストから始まりたい。

2.Matière Pensante (Featuring David Sylvian) / Hector Zazou/Bernard Caillaud (Quadri + Chromies)
つなぎ目なく、すぐさまこの再び難解なインストにシフト。
んん、いい感じ。

3.Snow Borne Sorrow / nine horses (Snow Borne Sorrow)
そして、でびの重く始まるヴォーカル曲

4.Medication Time / Richard Barbieri (Things Buried)
リチャード登場!

5.Prayer Of Gold / Pulse (Pulse x Pulse)
幸宏節のいい曲。

6.Late Night Shopping (remixed by Burnt Friedman) / David Sylvian (The Good Son Vs. The Only Daughter - The Blemish Remixies)
すこし気だるく。

7.TFP / Yoshihiro Hanno & Mick Karn (Each Path A Remix)
つなぎとして

8.Mustard Grapes / Mick Karn (Love's Glove)
みつくベースがいい!

9.The Gown / Anja Garbarek (Smiling & Waving)
つぶやきヴォーカルとすての打ち込みが絶品。

10.Dusk / Steve Jansen / Claudio Chianura (Kinoapparatom)
暗カッコいい。

11.Lonely Swan / 小林明子 (Beloved)
すてカッコいい。

12.WORLD CITIZEN (short version) / David Sylvian & Ryuichi Sakamoto
この曲は外せない。

13.It's His Birthday This Year / Mick Karn (More Better Different)
みっくカッコいい。

14.Wonderful World / nine horses
クライマックス!

15.Blemish / David Sylvian (Blemish)
感動のフィナーレ。



あらら 結局

僕は、偏った編集しか出来ない。




こんな企画ですが、おもしろそうと思っていただいた方はどしどし参加してください!!









さてと

2006-02-10 | Weblog
一周年記念記事の訳のわからないドッキリ記事で場を濁しっつ・・・・・・




真実とは何か


ねつ造とは何か





そんな事は関係ない!



でびすてブログ2年目 はじまるよ!













号外

2006-02-09 | Weblog
ブログ界に波紋

でびすてブログ記事ねつ造

先日、布団のマルチ商法で検挙された、でびすて(18)自称が運営するブログの記事がねつ造である事が発覚した。
でびすてブログは、去年の2月から、設立されており、この1年で数々のねつ造で読者を騙してきた事がわかった。
この事態を重くみた地検は、でびすての家宅捜索のため六本木ヒルズに入り、多数の証拠品を押収した模様。

ピーター・バラカン捜査員は参考人として、デヴィッド・シルヴィアンさんに事情を伺った。その時の会話のテープを入手しました。

PB:なるほど。ビジネスの運営という話が出たけれども、君はかなり直接的に関わっているの?
DS:そうだよ。日々持ち上がる諸問題を処理して‥‥
PB:時にはCDを封筒に入れて切手を貼ったりとか?(笑)
DS:いや、ありがたいことに、それはやらなくていいけどね(笑)。日々の業務全部を見なくてはいけないわけではないけれども、大きな決定事
や美術的な事なんかは僕が決めることになっているんだ。
(C)glasshouse

しかし、でびすてブログには、CDプレス、印刷、袋詰めの、なにからなにまで、徹夜して製作したと書かれている。

この件について、でびすては、大筋に容疑を認めているという。

接見した弁護士によると、でびすては「時速60キロ制限の道を67~68キロで走ってもまあいいかと思っていた」と法令違反にも開き直ってみせていたが、時には涙ぐみ「皆様にご迷惑をかけ、深くおわび申し上げます」「自分自身を見つめて、自分は上等と思っていたことが本当に悔しい」と謝罪する態度も見せている。
そして、豹変した様に「俺はでびに、インタヴィューした事があるんだぁー」と詰め寄る場面もあったと言う。

今後の捜査で、でびすて容疑者の再逮捕は確実になる模様。

                          (共同通信)







Cacaoさんこんなオチでよろしいでしょうか?


では、また、いつの日か・・・・・・・・・・