1.Automatic Gun (Sylvian)
2....Rhodesia (Sylvian)
3.Love Is Infectious (Sylvian)
4.Sometimes I Feel So Low (Sylvian)
5.Obscure Alternatives (Sylvian)
6.Deviation (Sylvian)
7.Suburban Berlin (Sylvian)
8.Tenant (Sylvian)
Produced:Ray Singer
Arranged:Japan
Engineered:Chris Tsangrides
発売日:1978年11月25日 VIP-6593 アナログ
2001年7月25日 BVCM-37219 CD(デジタル・リマスター)
英国が認めなかったJAPANしかし、日本の女性はJAPANを受け入れた。
今のでびやすてがイルのも、元を正せば、現40代半ばのおばちゃ・・いや、お姉さまのおかげである。
ファーストの粗さを補正したセカンド・アルバム。
このアルバムでアイドル的熱狂時代の頂点を迎える。
しかし、冷静だった、でびすて少年はこのアルバムの少しの変化を見出していた。
なんと、最後の曲「Tenant」はインスト曲だった。(誰もが気づいていたと思うが)何か悲しげな、果ては終わりを告げる様に聞こえてくる。
どうして、アイドルとして(本人達は認めてなかったと思うけど)売り出したアルバムにこの様な意味深な楽曲を入れたかは謎である。でびのバンドの方向性に疑問を持つ苦悩の旋律だったと今は解釈できるが。
Sometimes I Feel So Low
2....Rhodesia (Sylvian)
3.Love Is Infectious (Sylvian)
4.Sometimes I Feel So Low (Sylvian)
5.Obscure Alternatives (Sylvian)
6.Deviation (Sylvian)
7.Suburban Berlin (Sylvian)
8.Tenant (Sylvian)
Produced:Ray Singer
Arranged:Japan
Engineered:Chris Tsangrides
発売日:1978年11月25日 VIP-6593 アナログ
2001年7月25日 BVCM-37219 CD(デジタル・リマスター)
英国が認めなかったJAPANしかし、日本の女性はJAPANを受け入れた。
今のでびやすてがイルのも、元を正せば、現40代半ばのおばちゃ・・いや、お姉さまのおかげである。
ファーストの粗さを補正したセカンド・アルバム。
このアルバムでアイドル的熱狂時代の頂点を迎える。
しかし、冷静だった、でびすて少年はこのアルバムの少しの変化を見出していた。
なんと、最後の曲「Tenant」はインスト曲だった。(誰もが気づいていたと思うが)何か悲しげな、果ては終わりを告げる様に聞こえてくる。
どうして、アイドルとして(本人達は認めてなかったと思うけど)売り出したアルバムにこの様な意味深な楽曲を入れたかは謎である。でびのバンドの方向性に疑問を持つ苦悩の旋律だったと今は解釈できるが。
Sometimes I Feel So Low