goo blog サービス終了のお知らせ 

DAVID SYLVIAN + STEVE JANSEN < MICK KARN x RICHARD BARBIERI = ?

でび・すて・みっく・りっちのねつ造CD・アナログ・ブログ

トウキョウ・バレエ / 土屋昌巳

2006-02-04 | みっくとマー坊
1.サドウンリー~突然の明日
2.サイレント・ハンターズ
3.ライク・ア・フォリナー
4.ザ・フォーエヴァー・アワー
5.ナイト・イン・ザ・バビロン
6.トウキョウ・バレエ
7.エイリアン
8.マネキン
9.最上階のバタフライ
10.アンノウン・ソルジャー

発売日:1985年6月21日 EPIC/SONY

マー坊「んん。世界征服もう一歩だな。」

『よげんの書』
     
     byでび


2.東京でバレエが流行る

   「トウキョウ?、バレエ?」

   「よし!タイトル決定!」

   「前作は、凝リ過ぎたからな。」

   「今回は歌謡曲的に行こう!」

   「その方が、人類隅々まで聴いてくれる。」

   

   「よし、みっくを呼ぼう。」

   「つながらないぞ!何処に行ったんだ!」



その頃、みっくは、放浪の旅に出ていた。


     

     「歌謡曲と言えば!」

     「もしもし、竜真知子さん?」

     「ケーキあるけど来ない?」

竜さん「伺います。」



と、迎い入れた作詞の女王 竜真知子さん



マー坊「ん?物足りない。」


    「もしもし、井上鑑さん?」

    「反核兵器運動について語りあいましょうよ。」

井上鑑「よし、直ぐ行く。」


と、迎え入れたサウンドの先駆者 井上鑑。



マー坊「よし!これで、寺尾聰の『ルビーの指輪』の記録を塗り替えれるぞ。」

   

     

     「待ってろよぉ、窓ぎわのトットちゃん。」




Tokyo Ballet















RICE MUSIC / 土屋昌巳

2006-02-01 | みっくとマー坊
1.ライス・ミュージック
2.せっせっせっ
3.HAINA-HAILA
4.タオ・タオ
5.NEO-RICE MUSIC
6.KAFKA
7.ライス・ドッグ・ジャム
8.SECRET PARTY
9.サイレント・オブジェクト
10.ナイト・イン・ザ・パーク

発売日:1982年6月21日 EPIC/SONY

マー坊「よし!マー坊党を作るぞ!」


『よげんの書』
     
     byでび


1.米不足になる

    「米不足?それじゃ豊作音頭を作ろう。」

    「これで豊作になったら、人類から僕は崇拝される。」



    「まずは、みっくを呼ぼう。」

    「もしもし、みっく、今すぐ来て。」

みっく「今から?」

マー坊「そう。」

みっく「今、すてと遊んでいるんだ。」

マー坊「じゃ、すても連れておいでよ。」

みっく「わかったよ。行くよ。」


と、迎え入れたリズム隊のすて&みっく。


マー坊「ん?ちょっと物足りないな。YMOみたいな音にしたい。」

    「もしもし、松武 秀樹さん?」

    「おいしい、松茸あるけど来ない?」

松武氏「行くよ!」


と、迎え入れたYMOプログラマーの松武 秀樹。


マー坊「ん!まだ足りない!」

    「よし!」

    「もしもし、坂本龍一さん?」

    「あのぉ、田中美佐子の旦那のコンビ名知ってる?」

教授「Take 2」

マー坊「よし!録音できた!」

教授「何が?」


と、教授の声を手に入れた。


と、他、ビル・ネルソン、パーシー・ジョーンズ次々と・・・・



でびのよげんの書

2006-01-24 | みっくとマー坊
『よげんの書』
     
     byでび


1.米不足になる

2.東京でバレエが流行る

3.鏡よ、鏡よ、鏡さん

4.地平線だぁ

5.時間旅行してる

6.モッズな魚が発見される

7.モリゾーとキッコロの出現



マー坊「って感じ。」

みっく「意味不明」

マー坊「僕は、凄いなぁと思うんだ。」

     「この計画は、二人の秘密だよ。」

     「もし、他の人に話したら、」


        「絶交だよ。」


みっく「わかったよ」




マー坊「君は、ともだちだ」




(参考資料:20世紀少年)












マー坊

2006-01-23 | みっくとマー坊
マー坊(土屋昌巳)
1970年代後半“一風堂”を結成。6thシングル「すみれSeptember Love」(1982年)が化粧品のキャンペーン・ソングとして大ヒット。グループ解散後はロンドンに移住し、1982年JAPANのワールド・ツアーにギターで参加するなどワールド・ワイドな活動を展開。ロック心を忘れないアヴァンギャルドなステージは、個性的で不思議な音場を創り出す。(コピー)


ツァーでのサウンドは、前で紹介した「OIL ON CANVAS」で聴ける。


1982年

マー坊「日本から、転校して来ました、土屋昌巳です。マー坊と呼んでください。」

でび「よろしく」

すて「どうも」

リチャード「初めまして」

みっく「・・・・」


昼休み


すて「宇宙の・・・・・」

リチャード「NASAがね・・・・」



独りベースを弾くみっく。


マー坊「君、孤独だね。」

みっく「・・・」

マー坊「ともだちになってあげようか」

みっく「本当!」

マー坊「ひとつ条件がある。」

みっく「何?」

マー坊「これだ!」

     「でび達の秘密基地で見っけた。」

     「よげんの書だ!」

     「この通りに、実行し、僕が世界大統領になる!」

      「マー坊党を作るのだ!」

みっく「マー坊!凄いよ!」

マー坊「マー坊と呼ぶな!」

      「僕の事は、ともだちと呼べ!」



みっく「ゴメン、」


     

     「でもなぜ、ずっと、研ナオコのお面付けてるの?」




マー坊「お面じゃないっのぅ!!」



(参考資料:20世紀少年)