ジムが楽しい18

【ノンケって！】

ある日、更衣室で着替えてるとガッチリイケメンの師匠がやってきました。
挨拶はいつも
、
「いや～、今日も冷えるね～、こう寒いとチ○コ縮まっちゃうよね～」

もう、ノンケって！これだからいやです。

師匠は最近、体調がよくないらしく開始早々、インストラクターのあんちゃんにマッサージをしてもらってました。
そして、自分がマッサージを代わってやってると、
だらしなく着ていた服がめくれて背中やパンツや軽くケツまで見えてきて、
そのタイミングで「そこすごく痛い！」とか言われて揉んでいたところが
師匠のプリケツ！

ヤバイです。

プリケツがマッサージによってさらにプリプリプリプリ。

鼻血がでるかと思うほど興奮しました。

人の気も知らないで師匠は「イテ～！」とか「あ～！」とか声をあげるもんだから、
チ○コお起っちゃいます。

ノンケって！ノンケって！



そして、もうすぐ生まれる子供の話をしながら、

DASS「師匠はイケメンでマッチョで料理も出来てチ○コもでかいから、
奥さん、大喜びですね！」って話してたら、
笑顔でいきなりチ○コ、殴られました！



ノンケって！ノンケって！


師匠はスキンシップが大好き、みたいです。
久しぶりに会うと、よくわかんないけど握手。

帰るときはケツをパンパンと叩いてきてます。

その度にドキドキドキドキ。

もー！ノンケって！


久々に、イカホモ（っぽい）ヒゲ兄貴に会いました。
しばらく見ない間にちょっと雰囲気が変わったような・・・
なんだか、目がギラギラしてるかんじ、春だから？

そんなことをインストラクターのあんちゃんと話してると、

あんちゃん「あー、ヒゲ（兄貴）はここに出会いを求めて来てるらしいです。」

DASS「えー、でもここ女子いないじゃん。」

あんちゃん「そうなんですけど、バドミントンの女の子いるじゃないですかー？」

DASS「あー、あのいつも素振りの練習してる真面目な子？」

あんちゃん「はい、その子と前に腹筋台のとこでぶつかったらいんですよー。」

DASS「事故ったんだ！」

あんちゃん「えー、それでヒゲは勝手にイケるかもしれない！っと思ったらしいんですよ。」

DASS「はー！？どう見たって釣り合わないし、向こうはなんとも思ってないでしょ？」

あんちゃん「そうなんですよ、でもあの人らしいでしょ。」

DASS「うん、完全に脈無しだけどね。」

あんちゃん「脈無し系ですねー。男の悲しい性ですかね～。」


あー！ノンケって！ノンケって！