96台目と97台目のデジタルカメラも、Sony α NEX-7でした。

2022-06-02 21:31:37 | 専門競技/芸能活動

Uさん、こんばんは。

 

最頻度稼働中のNEX-7は、アスファルト舗装の地面に叩きつけてしまっていて、稼働しますが、最早液晶モニターが不具になってしまっていることを記事にしています。

 

使えるには、使えますが先が不安なため、予備機も手に入れたことも記事にしました。

 

これが、95台目のデジタルカメラであるNEX-7です。

この個体は非常に状態が良く(完品状態)、そのこと自体は良いのですが、却ってもったいなく使える状況にはありませんでした。

 

このため、実用的な個体を求めるべく時間を掛けていましたが、ある時、オークションで2台の本体のみのパッケージを見つけ、同日に落札を決めました。

 

NEX-7の相場観はありましたし、多少値が増してもずっと使い続ける腹ですから、余り落札額のことは気にしませんでした。それでも相場の範囲に収まりました。

 

それがタイトルの96台目、97台目のデジタルカメラとなります。

 

オーディオ機器の購入費を賄うため、件の100台計画は中止したはずですが、NEX-7だけは別枠で考えていました。

 

一つの個体は動作検証がなく、ジャンク扱いでしたが、説明写真の状況から、これは行けると判断し、落札しました。

 

受け取ったのち、バッテリーを充電して動作確認を行いました。

問題なく動作します。

もう一方も大丈夫です。

 

これで、NEX-7は4台になりました。

現場にメインとサブで持ち込むことも可能です。

 

Panasonicのマイクロフォーサーズ機が全て不要になりそうな雲行きです。

時間を掛けて検討したいと考えています。

 

ではこれで失礼します。

ごきげんよう、さようなら。

この記事についてブログを書く
« FujiFilmのミラーレスカメラ... | トップ | α NEX-7の後続機を買わない理由 »

専門競技/芸能活動」カテゴリの最新記事