wowowで鑑賞
ジョエル・エドガートンの初監督で脚本も書いたんですね
面白かった
あらすじ
転居先で幸せな生活を送っている夫婦サイモン(ジェイソン・ベイトマン)とロビン(レベッカ・ホール)の前に、サイモンの高校時代の同級生だというゴード(ジョエル・エドガートン)が現れる。再会を祝いゴードは1本のワインをプレゼントし、その後もたびたび二人を訪ねては贈り物をし続ける。次第にその内容がエスカレートしていき、二人が違和感を抱くようになると、周囲で異変が生じ……。
シネマトゥデイ
ネタバレで書きますが
ホラーで怖いのかな?と思って観ましたが・・・
何故か怖い話しには、わんこ出てきますね
殺されそう・・・と思ったけど血を見る事はなかった!
ホラー&ミステリー&人間ドラマのような。。。
幸せ夫婦に近寄ってくる高校の時の同級生のゴード(ジョエル・エドガートン)
怪しい、不気味~怖い・・・と話は進むから面白く観たけど
でも、どうもこのエリートまっしぐら夫が最初から嫌いなタイプだなーって
思いながら観てた。
な~んか人を見下してる感じもあるし。フン!
ストーリーが進むにつれ
ああ~~~やっぱりこの夫め!って感じがした。
その感じ、伝わってたもん。
ああ~~それにしてもひっどい嫌な奴~~~
自分がしたことを、これっぽちも悪いと思ってない。。。
謝りに行ったはずなのに!暴力とあの態度。
後半は早くこの夫に天罰を!状態だった。フン!
エリートまっしぐら夫、最後泣いてたけど??はあ~?
全く同情できませんでした。
スッキリ!最後まで見せてくれないラストシーンだけど
このようなラストもいいのではないでしょうか。
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