占い館『たいようの館』 占い三昧の日々を報告します

占いの定義は難しい。当たる当たらないに始まり安心な要素より不安な要素のほうが多い。ぼくは占い師ではなく推命家です。

冬かぶ

2010年01月31日 07時57分38秒 | Weblog
何に見えますか?
昨年11月に種でまいたカブです。
大きさもまばらで小さいけどおいしい。

昨年末までにおおむね収穫し終えて残ったものだけど、
霜の洗礼を受けているので甘い。
なぜ甘いかというと、
霜で凍って繊維が切れて
甘味が増す。

これは白菜やダイコンも同じ。

浅漬けやスープにしてもいい。

畑が寂しく
野菜不足になる冬には
ありがたい。

人間ドック

2010年01月27日 18時03分23秒 | Weblog
明日は半日人間ドック。

2年に1度くらい受けているが、
ほとんどA評価

心配なのは肝機能(GOT GPT)だけど(酒です)、
一応毎回許容範囲内に納まっている。

同じく肝臓で脂肪肝と判定されることもある。
まあ、酒飲みはほとんどが
この脂肪肝になるとのこと。
あまり心配ないらしく、
ま、いいか。

昨日と今日は年に何回もない禁酒だ
が、そのあとは飲み会

ハメを外さないようにしようっと。。。

ふきのとう

2010年01月26日 09時25分07秒 | Weblog
昨年植えたふきの根元から
ふきのとうが出た。
(出たというのは正しいのかな??)

写真の中央、
やや黄緑色の部分がそれ。

13年もののキウイの木の根元(奥に見える)、
夏でも涼しいことから
ここを選んで植えた。

から揚げにして食べようか?
いやいや一本食ってもなあ・・
それよりこのまま成長させて花を観賞しよう。
うん、そうしよう。

次回は花の写真←違うか!
をのせます。


男の創作料理②「ごま昆布入り・深谷ねぎの肉丼」

2010年01月25日 14時15分33秒 | Weblog
創作料理その②は、
「ごま昆布入り・深谷ねぎの肉丼」

深谷ねぎはいただきもの。
別に九条ねぎでも何でもいい。

ねぎと豚肉、
そこにごま昆布を混ぜれば
塩味とコクが加わり、
一味違った肉丼が完成。

具材の量は適当だが
炒め終わったら、
ごま油と醤油をたらす。

3分でできるから、
畑仕事や家具作りの合間にさっとできる。

赤ワインとともに
♪いっただきま~す

イエローシダー製 自作のテーブル

2010年01月24日 11時50分37秒 | Weblog
まだ畑の出番はない。
こんな農閑期には木工だ。

とばかりに、
ログハウス建築で出た端材で
ローテーブルを作った。

材料は高価なイエローシダー。
こんな端材が、
まだかなり余っている。

サイズは
800×1800で高さは400㍉と結構大きい。
板の厚みも40㍉で
重量感がある。

板の厚みを揃えるために、
プレーナーでカンナがけをするのだが、
マキタの古いプレーナーが壊れてしまった。
モーターの焼きつきで、
これでは修理に出すよりも
新品を買ったほうが安いだろう(泣)

ほとんどカンナがけが終わった時に壊れたので、
とりあえず今回は加工に支障はなかったが、
痛い出費を覚悟しなければならない

出来上がった板と脚部に
濃い目のステインを一度塗りすぐに布でふき取り、
木目を生かしたアンティークな感じに仕上げた。
ちなみにニスは塗らない。

写真はローテーブルだが、
脚は高いものも作ってあり、
夏場はイスに座るようにしてある。

そのイスも近いうちに制作の予定

制作時間約2日、
コストはというと材料代はタダ、
塗料とビスくらいだから500円で
おつりがくるかな?

座右の銘

2010年01月24日 08時22分27秒 | Weblog
『人事を尽くして天命を待つ』
孔子の言葉だ。

やるべきことをして、
あとは天にその判断を委ねる・・

自分の出来る限りの力を出しながらも、
だめなものはだめという潔さを感じる。

物事が成就するかしないかは、
その人の努力もあるが、
時勢やタイミング、運や宿命も大事だ。

そしてぼくが最も重要だと思うことは、
念じてイメージすることだと、常々思っている。

リサーチや戦略を信じない反面、
自分の発想と自由なイメージを大切にしている。
(『たいよう塾』もそうです)

写真は、
そんな自由さでイメージした(孔子を)
書にしたもの。

わざと「人」と「天」を泳ぐように書いてみた。
踊っているようで自由な感じが出ているかな??
孔子先生!

男の創作料理①「残ったピリ辛トマトソース入りオムレツ」

2010年01月23日 07時39分00秒 | Weblog
これからシリーズ化しようと思います、
「男の創作料理」シリーズ第一弾
『残ったピリ辛トマトソース入りオムレツ』

トマトソースのパスタを作って、
ソースが余ることがよくある。
捨ててしまうにはもったいないし、
排水汚染にもなる。

そこでこのソースをオムレツに入れてしまう。

基本は「スペイン風オムレツ」

(材料)
・じゃがいも   中1
・たまねぎ    中1
・にんじん    中1/2
・ベーコン    3枚
・たまご     4個
・塩、こしょう  適宜
・オリーブオイル

(作り方)
じゃがいもとにんじんは5ミリ厚くらいに、
たまねぎは厚めの短冊に切る。
じゃがいもをオリーブオイルでやわらかくなるまで炒め、
一旦ボールなどに移す。
同じフライパンでたまねぎを炒め、
しんなりしてきたら先に炒めたじゃがいもとにんじん、
そこにベーコンを入れて数分炒め、
塩こしょうで味を整える。

具材がすべて軟らかくなったら、
あまったトマトソースを入れ、
溶き卵を流し込み
弱火(これが大切)でふたをして固める。
この時、
焼き面が多少焦げるくらいまで待ち、
その後ひっくり返してもう片面を焼いて出来上がり。

あつあつのオムレツをほおばる。
淡白なオムレツにピリカラのトマトソースが良くあう。

一度お試しを!!

紫陽花の剪定

2010年01月21日 20時18分23秒 | Weblog
何もケアしていないのに
毎年沢山の花をつける紫陽花だが、
今年はしっかりと剪定した。

花芽の1cmほど上の枝を切り落とす。
6月の梅雨時には
紫色の花を咲かせてくれることだろう

麦踏み2回目

2010年01月20日 08時54分34秒 | Weblog
畑から雪が消えたので、
2回目の麦踏みをした。

相変わらず伸びない苗だが、
しっかりと緑色で
大地に根を張っている。

まだまだ1ヶ月以上寒い日が続くが、
大丈夫かな?

レモンの収穫

2010年01月19日 07時21分11秒 | Weblog
昨年の春に花が咲き、
夏から秋にかけて
4個こ実をつけたレモンが
黄色くなったので収穫した。

「おおお~~~」
まぎれもなくレモンであった。

酸味もしっかりしていて
ほんのり甘味もある。

早速サラダに絞ってみた。
イタリアンに強力な助っ人ができた。