もともと陸地では、ペタペタ歩くか、極寒の中でじーっと耐えているのがペンギンの姿。
水の中では、びっくりするぐらいスイスイ素早く泳ぐけどね。
ペンギン室の中で、じーっと物思いにふけているようなペンギンが一羽。
顔を上にあげて、何か見ているのか？
見つめる先に、空はない。
泳いでいるペンギンの足の裏を見て、ぜひ写真に撮りたかったけど、早すぎてダメ。
別行動の娘も同じように、ペンギンの足の裏に引っかかっていたようだ。
足の裏、フィンみたいな水かきの軸のところに、鳥の足跡みたいに肉球？があった。
説明してもわからないと思うから、動物園か水族館で観察してみよう！
うっ！「短足ペンギン」って誰がいったんだ！？ 団長の昔のあだ名を思い出してしまった・・・
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水の中では、びっくりするぐらいスイスイ素早く泳ぐけどね。
ペンギン室の中で、じーっと物思いにふけているようなペンギンが一羽。
顔を上にあげて、何か見ているのか？
見つめる先に、空はない。
泳いでいるペンギンの足の裏を見て、ぜひ写真に撮りたかったけど、早すぎてダメ。
別行動の娘も同じように、ペンギンの足の裏に引っかかっていたようだ。
足の裏、フィンみたいな水かきの軸のところに、鳥の足跡みたいに肉球？があった。
説明してもわからないと思うから、動物園か水族館で観察してみよう！
うっ！「短足ペンギン」って誰がいったんだ！？ 団長の昔のあだ名を思い出してしまった・・・
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親指で歩くのよりも大変ですよ（笑）
まったくわかりません。足が冷たくないようにひっくり返す？おなかの中に引っ込める？親指で歩くより大変って、小指で歩く？？？
イスに座っている形でイスを取り除く。壁に寄りかかっていなければできそうもない格好です。彼らはそんな姿勢でいるのですね・・・そうとうしんどいと思います。
歩くときと立っているときの体重移動はどうなっているんだ？？？考えても考えても答えが分からない。やはり会って聞くしかないかも…
http://homepage1.nifty.com/Noriyuki/penguin/matusima/ashi/index.htm
にも似たような展示が出ていますね。
足ぷるぷるは間違いないです（笑）
ほんとに空気椅子だ！
泳ぐ時はどうしてるんだろう・・・
こりゃしっぽだな！！三番目の足だ。
飲み屋さんのカウンターの椅子に座っている感じでたっているんだ。もしかしてウオッカとかひっかけている？？？かも…素人ペンギン好きの見解。
シッポがついてる！普段でも、シッポをついて歩いてるんだったら、３番目の脚だ。
こりゃ～、発見だ。
これ骨格の組み方があまいだけのようですね。
うちの理科室のダチョウの全身はこわれたままです。
でかいですよ。
コメントありがとうございます。ペンギンの尻尾、普段はついていないかもしれませんが、３本目の脚としてバランスをとっている（休憩用？）可能性は高いですね。
ところで、ダチョウの骨格、どうして持ってるんですか？