写真撮影:2007.12.30
二つ亀を過ぎて大野亀を目指した。
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段丘崖上の道を進むことになる。撮影したポイントの崖下(がいか)には願(ねがい)という集落がある。二つ亀から海岸沿いに願いへは徒歩で行けるが、その途中賽の河原(さいのかわら)というところがある。幼くして命を無くした子らを供養する場であると言うが、この地についての説明は下記のサイトなどを参考にして欲しい。
【佐渡市願の賽の河原・関連サイト】
http://sainokawara.fubuki.info/sado.html
日本全国賽の河原めぐり
http://www.ryotsu.sado.jp/3_where/spots/a1.htm
山と祭りの湊町・りょうつ・両津観光協会
http://www.rurubu.com/sight/sightdetail.asp?BookID=A0903090
るるぶ.com
http://www.geocities.jp/sado_kagetsujp/negai/negai.html
佐渡の写真集(ホテル花月の支配人の..)
http://www41.tok2.com/home/kanihei5/sadosainokawara.html
珍寺大道場
http://kanko.gnavi.co.jp/spot/90/15001190.html
ぐるなび・観光・出張お助けガナビ
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写真撮影:2007.12.30
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2008年 地理の部屋と佐渡島 sadotiri
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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私も丁度、朝寝して記事を書いているところでした。
厳しい風景ですが、なぜか、ほのぼのとした感じも伝わってきます。田んぼの風景だからでしょうか?
閑話休題。管理人さんのお宅のお正月の雑煮はどんな雑煮ですか?
私の家では、丸もちをゆでたものに、醤油ベースのスープ(汁orおつゆ)をかけていただきます。具は、ほうれん草、にんじんなどの野菜に魚の「鰤」がつきます。私はこの雑煮が大好きで今朝もお餅を七個も食べてしまいました。食べすぎで、昼食はスキップしようかと思っています。(笑)
私が今まで見聞したなかで、一番変わっていると思ったのがお向かいの香川県のアンコ餅に味噌ベースのスープの雑煮でした。(香川県の方には当たり前なのでしょうが)
大きな亀ですね~。
1枚目の写真から判断して大きな野の亀・・?。
のしいのっしと歩いてくるような・・・。
反対側から見ると恐竜にも見えて
摩訶不思議な亀でした。
願集落への途中に賽の河原・・
集落の名前も面白いですが・・
賽の河原は初めて知りました。
青森の地の果てに似た様なところがありますね。
ここは子を思う親の気持ちが凝縮している場所んなのでしょう・・・。
カラフルなのですが 物悲しい風景です。
今日は佐渡の知らない世界に
連れて行って貰えました。
本当に、大きな亀ですね、近くで見ると
壮大なんでしょうね、
枯れた田んぼも素敵です、休眠中ですね、
波も荒く、厳しい寒さを感じますが、見る者には
美しい風景です、カメラ持つ手が、凍りそうですね、海は荒海~♪♪向こうは佐渡よ~♪
の
歌を思いだしました
強風で寒そうですね。
まず、持ちはアンコです。
次に実家ですと基本的に鶏肉ベース
の汁。味は醤油じたて。
具だくさんです。
餅はゆでてあるものを入れます。
焼きませんねぇ。
場所によって違いますね。
あと、年越しの晩は刺身。
特にブリは定番ですよ。
どうもこのへんは大野と呼ばれている
かもしれません。近くに小さな川が有
るのですが大野川といいますから。
ということで大野の亀ということでは
ないかと..。
また、賽の河原についてはあちこちに
有るようですよね。
春近しを感じる穏やかな冬の風景も良いですが、
厳冬と言える感のある風景も又良いものです。
冬の日本海側はまさにその様な感じですね。
是非、今後続く写真もお楽しみいただければと
思います。
まだまだこんな風景が続きますが、
日本海側の沿岸部ならではの風景
と言うことで、お付き合いのほど
を..(笑)。
大野亀ですか、迫力がありますね・・・。
日本海も厳しいようです。
二つ亀も大野亀も見る角度で
ずいぶん違って見えますので、
明日はそんなものなどを紹介
しますね。もちろん激しい波
の海の様子とともにです。