2月になりました。1月は本当に早かったです。
残念ながらこの1月はたくさんのモノをなくしました。そしてちょっぴり拾いました。
いい年こいて情けないことです。。。はい。 いやしかしねぇ。
2月から心機一転できるようにキモチ切り替えましょ。
なので電車いじりするだけの元気がまだたまっていません。
なのでちょっと実験しました。
昔のブローニーをデジタル化するということ。
スキャナーとして(ブローニーが読める最後の最新民生機?)canon9000fがあります。
しかしながらこのスキャナは非常にフイルムホルダーがちゃちな作りでフイルムがカール
してしまい思うようにいきません。でっ実験。
これはそのままのやり方 Photoshopで1200で読み込んでリサイズしただけです
これはガラス面と逆側に無反射ガラスをいれたもの(スキャナ+ホルダー+ガラス)
これはガラス面側に無反射ガラスを入れました(スキャナ+ガラス+ホルダー)
ホルダーを無反射ガラスではさみました(スキャナー+ガラス+ホルダー+ガラス)
ガラスで挟んだ場合(スキャナー+ガラス+フイルム+ガラス+ホルダー)
ホルダーセットはスキャナにフイルムを認識させるために必要です
フイルム直置きの場合(スキャナ+フイルム+ガラス+ホルダー)
結果的には2番目が一番まともみたいです。
なんでちょっと他のコマもスキャン
787系11連 リレーつばめ3号 鹿児島本線 大野下
このころは週2-3かい熊本往復しており787系は写真を撮る!!という気が全くしない電車でした。
博多駅を発車する前に寝て 田原坂くらいで起きるというパターン(-_-;)
はやぶさ。ちょっと懐かしいですね。
しかしフイルムは本当にムズカシイ。645はシャッターラグがでかいし、その場で露出の確認もできません。
また最速1/1000のシャッタースピードなのでこの場所のように130Kmで走っている区間は正確には止まりません。
微妙にぶれております。
デジカメになって急に写真がうまくなった気がするのは内緒です。
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