【2023/1/20撮影】
他にも気になったものがいくつかありました。
TOPの写真は「金製羊頭装飾腕輪(イラン:BC500~300年)」です。
どうやってこんな加工が出来たのかって感嘆しきりでした
特に気になったのはガラス瓶ですね
① ② ③ ④
①マーブル文ガラス小瓶
②ガラス製水瓶
③カットガラス椀
④金製円盤形ペンダント
リュトン
動物形 山羊形 山羊装飾 鹿 形
リュトンとは底部に小さな注口をもつ容器を指し、
宗教儀式に使用されたと考えられています。
コブ牛形土器
コブ牛形土器は墓に副葬されたもので、死者に水や酒を捧げる容器。
青銅製ベルト
ウラルトゥのベルトの文様は、戦車や馬に乗った兵士が
雄牛や獅子を狩猟する場面が刻まれています。
作られたのか?凄いすね。
このような歴史の中から現代の芸術品もできてくるのですね。貴重な作品を拝見しました。(^^♪
>気の遠くなる、時代に、どうしてこのような物を作られたのか?凄いすね。
創造を絶する世界ですよね!
>このような歴史の中から現代の芸術品もできてくるのですね。貴重な作品を拝見しました。(^^♪
やはり高等動物の成せる技なのでしょうね^^