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『メディア』+α についての感動疑問喜怒哀楽ブログ。

『smart インテリアBOOK』とシルバーウイーク

2009-09-25 | 雑誌
つれづれと。

●休日
シルバーウィーク初日、高速を使って静岡県天竜市にある秋野不矩美術館に行ってきた。小高い丘の上にある小じんまりとした美術館だった。印象的だったのは『海辺のコテージ』という作品。異国の、午後の光をうけて黄金に輝く海と、テラスに寝そべる黒い犬。ものすごく旅がしたくなった。
その後、風力発電の風車を眺めつつ適当に山の中を走っていると、「鷲沢風穴」という看板を発見。寄ってみることにした。大昔、海の中にあったものが、堆積したり隆起したりなんやかんやで石灰岩質の洞窟になったとのこと。戦に破れた落人が隠れたりもしていたらしい。
私は棚田と同じくらい鍾乳洞が好きだ。入り口で貸してくれたヘルメットをかぶってドキドキしながら入った。正直あまり期待していなかったのだけど、意外に奥行きとアップダウンがあって満足。中には私以外に人がおらず、一人で水の流れる音を聞いたり、胎内くぐりで岩の隙間にはさまってじっとしたりしているのがかなり楽しかった。
売店でミカンを一袋買って、それをもりもり食べながら下道を走って帰った。


それから5連勤があけて昨日は休みで給料日。
朝から髪を切りにいって、そのまま日進市にある愛知牧場でサラブレッドを眺め、ジェラートとミルクたっぷりなグラタンを食べて、生キャラメルを買って帰宅。んで2時間ほど昼寝してからネットカフェに行って、『しゃにむにGO!』を読破。
結構充実した休日を過ごしている。


●雑誌

ふだんほとんど読まないけど、たまに何でもよいから読みたくなって、一気に買い込むことがある。こないだその波がきて、『mina』『週刊文春』『週刊女性』『smart インテリアBOOK お手ごろMIX』を購入。テレビのない生活を始めてはや半年。情報源はもっぱら職場で読む中日新聞。芸能や世間の流行、ゴシップにものすごく疎くなった。特に困っているつもりはなかったけど、実はちょっと飢えているのかもしれない。『smart インテリアBOOK』は男子向けのインテリア雑誌で、紹介されているアイディアが男子的で面白い。何でも作っちゃったり、間接照明にやたら凝ったり。私も何か作ろうかしら。机をずっと買いそびれて、いまだにパソコンが床に直置きだし。





『ほぼ日手帳』とヒマな夜

2009-09-18 | その他
明日は休み。早起きしてドライブに行こうと思う。今日はもうやることないので寝ようとベッドにはいったけど眠れなかった。ちょうど手元にあった『ほぼ日手帳』をパラパラめくっている。『ほぼ日手帳』といえばこれからの季節、ロフトにがーっと並ぶ糸井重里プロデュースの手帳。1日1ページ、かなり自由に書き込めるようになっている。
3月に買った私の手帳は70%以上白紙。何か書いてあっても一言か二言と、てきとうな絵。その日印象的だった事とか、読んだ本に書いてあった言葉とか。

3/17  
「米粒+重曹」   ※シミ抜きの知恵

3/19
「記憶はエネルギーだから、発散されなければ世にもさみしいかたちで体内に残留する。」   ※『とかげ』吉本ばなな

4/1
「タカハシさんちの犬」   ※迷っていたのを保護した。
「幸せを呼ぶ場合にかぎり、投げやりは美徳だ。」   ※『無銭優雅』山田詠美

4/6
「もつ!キャベツ!」   ※歓迎会があった。

4/29
「話は穴のあいてるほど面白いんだ。自分で穴を綴る方が」  ※『新嫉妬価値』尾崎翠

5/6
「プラチナ箔みだれおし!」   ※漆芸の技法のこと。

6/16
「お金がない!」   ※相当せっぱつまっていたらしい。



そしていつもほぼ寝かけながら書いているので自分でも何をかきたかったのかよくわからないものもちらほら。

3/6
「夜中のパグ」

6/24
「お稲荷さんの昇進シケン」

9/11
「店長の小指」


手帳の機能をほとんど使ってないけど、それなりに楽しめているのかもしれない。


ああ、なんかやっと眠くなってきた。寝よっと。









『歴史だぜ!!!BOX』と秋

2009-09-14 | 音楽
ひさしぶりに更新。なんかもうすっかり秋。

この3週間の個人的トピック。


・琵琶湖バーベキュー
大学の先輩後輩に誘われ、仕事終わりに高速走って滋賀へ。穏やかな湖畔で、水遊びをする子連れ若奥様達を眺めつつ、ゆるゆると肉を焼き野菜を焼き、鮭を焼きホタテを焼き最後は鮎で〆。地元民でアウトドア達人の先輩がしきってれたので何もかもスムーズに大人のバーベキューを楽しんだ。ノンアルコールビールだったのが残念。

・ウルフルズ活動休止
8月30日のヤッサを最後に、ウルフルズが活動休止してしまった。参加したかったけど仕事で断念。10年分のヤッサをまとめたメモリアルDVDを観ながら、もっと早くこの人達の魅力に気づいてたくさんのライブに行っとけばよかったなとしみじみ思う。でも、大学三年の一番揺れていた時期だからこそウルフルズの歌がガツンと私の胸に響いたのかなとも思う。とにかく好きになってよかった。まだすごくさみしいけど。

・読んだ本
『黒革の手帖』松本清張
『今、何してる?』角田光代
『トリップ』角田光代
『N・P』吉本ばなな
『鳥人計画』東野圭吾
『少女まんが魂』藤本由香里
歴史モノブームが去り、読書ペースが落ち気味だったけれど、ここ2、3日で復活。コーヒーをがぶ飲みしつつ部屋にひきこもり読書。なんか胃が悪くなりそう。

・わが身ひとつの秋にはあらねど。

空が高くなって、すずしくなってきて、死にそうにさみしくなってきた。秋は苦手だ。実家にいた頃からこの季節になるとセンチメンタル発作に襲われていたので、一人暮らしだからどうこうという問題ではない。読書の秋とか、芸術の秋とかスポーツの秋とかよくいうのは、過ごしやすくなったから何かをしようという意味ではなく、秋のさみしさをそれらの活動によって紛らわせようということなのだろうと最近思う。