どうもこの手のカテゴリーに関しての文章はタイトルのように捉えられてしまうらしい。
本人のダメさ加減を自ら叱咤する言葉の羅列になるからだろうか。
私を知らない方が読めば、そのように受け取られても仕方ないと思うのだが、この前の清流サイクリングでも言われたから、これはもう文才のなさに起因していると考えた方がよかろう。
そういう悲壮感を全身にオーラの如く漂わせながら会社帰りにお勉強。
帰宅は9時過ぎになるので、悲壮感を背中にしょって飲みたい心を鬼にするのは、どうも私の健康的な主義に反する。
この前まではバス停付近の椅子で一服しながら一杯やっていたのだが、お仕事中の運転手さんの視線やバスの乗客の怪訝な眼差しに、ちょっと気が引けてきたところでもあった。
それで前向きな私は、より妥当な場所を見出した。こういう向上心?大事にしたいもの。
地下のスーパー(デパ地下みたいなものか)で「飲み物」を買い、よくある軽食を出す複数の店の共同スペース兼休憩所みたいなところの席に座り本を広げながら(我ながら感心な心がけと思うのだが)一杯。そして、飲み終えて2階の喫煙コーナで一服してから自習室へとエレベーターに乗り込む。
なんだか、このパターンが私にお似合いな感じである。一杯やった後で学習効率があがるわけもなく、ましてや心構えそのものにも疑問が大いにあるパターンだと思う。
しかし、これが私の悲壮感を楽しむお膳立てなのだと。妙に納得してしまう。
したがって、私の悲壮感溢れる文章の実態を知った上で、「悲壮感」を揶揄してください。
あぁ、今日もなんだか充実した一日だった。(ように思う)
本人のダメさ加減を自ら叱咤する言葉の羅列になるからだろうか。
私を知らない方が読めば、そのように受け取られても仕方ないと思うのだが、この前の清流サイクリングでも言われたから、これはもう文才のなさに起因していると考えた方がよかろう。
そういう悲壮感を全身にオーラの如く漂わせながら会社帰りにお勉強。
帰宅は9時過ぎになるので、悲壮感を背中にしょって飲みたい心を鬼にするのは、どうも私の健康的な主義に反する。
この前まではバス停付近の椅子で一服しながら一杯やっていたのだが、お仕事中の運転手さんの視線やバスの乗客の怪訝な眼差しに、ちょっと気が引けてきたところでもあった。
それで前向きな私は、より妥当な場所を見出した。こういう向上心?大事にしたいもの。
地下のスーパー(デパ地下みたいなものか)で「飲み物」を買い、よくある軽食を出す複数の店の共同スペース兼休憩所みたいなところの席に座り本を広げながら(我ながら感心な心がけと思うのだが)一杯。そして、飲み終えて2階の喫煙コーナで一服してから自習室へとエレベーターに乗り込む。
なんだか、このパターンが私にお似合いな感じである。一杯やった後で学習効率があがるわけもなく、ましてや心構えそのものにも疑問が大いにあるパターンだと思う。
しかし、これが私の悲壮感を楽しむお膳立てなのだと。妙に納得してしまう。
したがって、私の悲壮感溢れる文章の実態を知った上で、「悲壮感」を揶揄してください。
あぁ、今日もなんだか充実した一日だった。(ように思う)
百舌夕刻一杯後はなにもしないで早めに寝るようにしています。百舌。