山火賁の爻の解釈、書けたー

64卦のほとんどの爻で自分が得てきたオリジナルのデータが幾つかあり、いつもはそこから共通項とか本質を探ったり、他の卦爻との関係で考察して解釈しています。

ただ、この山火賁に関しては自分にとってはどうにも捉えにくい感じがあって、少し消化不良の状態で自信を持って書けなかった箇所がチラホラあります。

でも、現時点で自分が気がついたことは入れられたと思うので、とりあえず良しとしました。
もし再度、全体を書き直す機会が作れたら、その時には自信を持って書けるようになっておきたいです＾＾

 

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次は、山地剥だ。