2週連続で水曜が祭日でしたので
今日は久々の須崎バイトでした
ちょっと早めに出発したら凄く早く着いたので
新聞で先週末の県リーグ&シニア40リーグの結果をチェックして
エクセルで星取表を作る的な
余裕~な滑り出しでしたね
5月から配置換えがありまして
長年私の右腕として働いてくれていたマツが別部署へ異動となり
今日からどうなるんやろ・・・って不安いっぱいでしたが
何と水曜日だけ私の手伝いをしてくれることになりました
お陰でいつもと同じようにスムーズに仕事が出来ました
良かった、良かった
そのせいか、昼前には順調に仕事が終わり
今日も高級レストラン一葉さんでランチ!
ひじきのご飯とそうめん
プチ炭水化物祭りでした
この流れだったのに
忘れて夕食は焼きビーフンだった私って
大分重症?
さて、今週の1枚です
Stomping Ground / Goldfinger(2000年)
彼らの3枚目のスタジオアルバムですね
・・・っていうか
己的にはこれしか聴いたことがありませんが
ちょうどメタルが下火になり
グランジ系が流行ったり
ちょっと変わった(?)バンドがいっぱい出てきた時代で
己的には何かアタリはないかな~って色々聴いていた頃の作品です
ジャケからもう既にお馬鹿バンド感全開で
パーティーロックバンドの匂いがプンプンしていますが
内容的にも・・・そんな感じかな
スカコアとかメロコアとかその系統ですが
素晴らしくキャッチーなメロディーがナイスですね
パンクロックが基盤にある感じで
当時はサラッと聴いて“楽しいね”で終わっていましたが
改めて聴き直してみると
なかなか面白い
プログレ的とまでは言いませんが
リズムが色々展開していったり
スカっぽかったり、レゲエっぽかったり、メタルっぽかったり
色んな要素が詰まっていて
リーダーでソングライターでもあるJohn Feldmann様の
懐の深さって言うか何て言うか・・・
まあただのお馬鹿バンドじゃないぞ、と
メタル系バンドに比べると演奏レベルは高くなく感じますが
もしかしたら、それも狙って仕上げているのかも・・・
なんて思ってしまいます
サンタモニカ出身のバンドですが
どこか英国的な感じがするのは
英国にパンクロックバンドが多いからかな?
(どうやら私の思い込みっぽいね)
因みに日本盤は4曲のボーナストラックが入っていて
全てカバー曲(The WhoとかPoliceとか)なんですけど
これがなかなか面白く仕上がっていますので
絶対こっちがお勧めですね
シングルカットされたNena様のカバー曲です
(217さんとは無関係ですよね)
本物も大ヒットしましたが
まあ名曲です
彼らのオリジナル曲も良いのに
これをシングルカットか・・・(それで良かったん?)
ま、日本では売れましたけどね
メタルとパンクって背中合わせな印象ですが
若い頃と違って受け入れられるようになったって事は
私も大人になったのかな?(たぶん気のせい)
いらっしゃいませ
まさや君、コメントと焼酎ありがとうございます
久々に阪神も勝ったし祝杯をあげないといけませんね
たまたま宮崎焼酎のストックが他にもあるので
順番に戯れたいと思います
宮崎サイコー!(Psychoちゃうで)
そんなわけで(?)今日もクリックして頂けると明日も華やかになるかも
ポチっとお願いします
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
今日は久々の須崎バイトでした
ちょっと早めに出発したら凄く早く着いたので
新聞で先週末の県リーグ&シニア40リーグの結果をチェックして
エクセルで星取表を作る的な
余裕~な滑り出しでしたね
5月から配置換えがありまして
長年私の右腕として働いてくれていたマツが別部署へ異動となり
今日からどうなるんやろ・・・って不安いっぱいでしたが
何と水曜日だけ私の手伝いをしてくれることになりました
お陰でいつもと同じようにスムーズに仕事が出来ました
良かった、良かった
そのせいか、昼前には順調に仕事が終わり
今日も高級レストラン一葉さんでランチ!
ひじきのご飯とそうめん
プチ炭水化物祭りでした
この流れだったのに
忘れて夕食は焼きビーフンだった私って
大分重症?
さて、今週の1枚です
Stomping Ground / Goldfinger(2000年)
彼らの3枚目のスタジオアルバムですね
・・・っていうか
己的にはこれしか聴いたことがありませんが
ちょうどメタルが下火になり
グランジ系が流行ったり
ちょっと変わった(?)バンドがいっぱい出てきた時代で
己的には何かアタリはないかな~って色々聴いていた頃の作品です
ジャケからもう既にお馬鹿バンド感全開で
パーティーロックバンドの匂いがプンプンしていますが
内容的にも・・・そんな感じかな
スカコアとかメロコアとかその系統ですが
素晴らしくキャッチーなメロディーがナイスですね
パンクロックが基盤にある感じで
当時はサラッと聴いて“楽しいね”で終わっていましたが
改めて聴き直してみると
なかなか面白い
プログレ的とまでは言いませんが
リズムが色々展開していったり
スカっぽかったり、レゲエっぽかったり、メタルっぽかったり
色んな要素が詰まっていて
リーダーでソングライターでもあるJohn Feldmann様の
懐の深さって言うか何て言うか・・・
まあただのお馬鹿バンドじゃないぞ、と
メタル系バンドに比べると演奏レベルは高くなく感じますが
もしかしたら、それも狙って仕上げているのかも・・・
なんて思ってしまいます
サンタモニカ出身のバンドですが
どこか英国的な感じがするのは
英国にパンクロックバンドが多いからかな?
(どうやら私の思い込みっぽいね)
因みに日本盤は4曲のボーナストラックが入っていて
全てカバー曲(The WhoとかPoliceとか)なんですけど
これがなかなか面白く仕上がっていますので
絶対こっちがお勧めですね
シングルカットされたNena様のカバー曲です
(217さんとは無関係ですよね)
本物も大ヒットしましたが
まあ名曲です
彼らのオリジナル曲も良いのに
これをシングルカットか・・・(それで良かったん?)
ま、日本では売れましたけどね
メタルとパンクって背中合わせな印象ですが
若い頃と違って受け入れられるようになったって事は
私も大人になったのかな?(たぶん気のせい)
いらっしゃいませ
まさや君、コメントと焼酎ありがとうございます
久々に阪神も勝ったし祝杯をあげないといけませんね
たまたま宮崎焼酎のストックが他にもあるので
順番に戯れたいと思います
宮崎サイコー!(Psychoちゃうで)
そんなわけで(?)今日もクリックして頂けると明日も華やかになるかも
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