522ぐちゃぐちゃ・・・デマで良かったですね
エレベーターが一時ストップしたりもあったみたいですけど
無事スカイツリーもオープンしたし
ライトアップされた姿の美しい事・・・
東京方面へ出張ないかな?
さて今週の1枚です
Holy Diver / Dio(1983年)

予告通り(?)Ronnie James Dio大先生の作品です
Rainbow、Black Sabbathとめっちゃ凄いバンドを渡り歩いて
ついに自身のバンド“DIO”での1stですね
Ronnie様はもちろん、HM/HRのヴォーカルスタイルを確立した方といっても過言ではないわけですが
どの作品を聴いてもRonnie節が炸裂してますよね
伸びやかで艶のある声で
時に優しく、そしてパワフルに
いつも私の心を鷲掴みにします
“好きな”シンガーはたくさんいますが
己的にRonnie様は別格というか
完全に神なんですよね~
本作に関してもRonnie様の歌が素晴らしい事は言うまでもありませんので
別に何も言いません(書きません?)
いつもの事で当たり前やし
本作はギターに当時無名(多分)だったVivian Campbellを起用しています
(どこで見つけてきたんやろ?)
ギターの音は“80年代”って感じでカッコいいですね
リフのジャッキリした切れ味は素晴らしいですけど
ソロはちょっと弾き過ぎかな・・・
いやまあ若いからね
「Rainbow In The Dark」って名曲(8曲目)が収録されていて
そのギターソロの展開がめっちゃカッコいいんですけど
今聴くとなんか忙しく感じてしまうのよね(私が年老いた?)
もうちょっと音が少なくてもよくない?みたいな
まあそんな時代でしたからね、80年代のハードロックシーンって
そしてドラムはRonnie様専属ドラマー的な存在のVinny Appice
兄Carmine Appiceは斬新な試みをたくさん取り込み、歌まで歌ってますが
弟はプロレスラーみたいなおっさん(失礼っ)で
パワーヒッターですね(喧嘩強そう的な)
このダカドコ感がRonnie様の歌にはマッチするんですよね
Ronnie様といえばやっぱRainbowだったりHeaven And Hellが有名ですけど
このアルバムは本当に素晴らしい作品で
Ronnie様も気合い入りまくりです(といっても歌に力みはありません・・・流石!)
そして何といっても短いので聴きやすい
僅か40分ちょっとなので一気に聴けちゃいます
(高知ー須崎間でちょうど聴ける的な)
なんかやっぱりレコード時代の40分ちょっとっていうのがアルバムの長さでは最適じゃないでしょうか?
最近の70分とかあるアルバムって聴きごたえがありすぎじゃね?
己的に2枚組なんて論外
お腹いっぱい過ぎます
さ~て、タイトルチューンです
こういうヘヴィーな曲がやっぱRonnie様らしいなあ
いらっしゃいませ
おかげさまで(?)マウスが見つかりました
首輪をつけていない(ワイヤレス)ので勝手に鞄を飛び出して
車の中でお散歩していたようです
今朝無事に捕獲し、また私の手汗でベチャベチャの刑にしています
そりゃ逃げたくもなるわって事で(?)クリックをお願いしますね~
ポチっとお願いします
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エレベーターが一時ストップしたりもあったみたいですけど
無事スカイツリーもオープンしたし
ライトアップされた姿の美しい事・・・
東京方面へ出張ないかな?
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Holy Diver / Dio(1983年)

予告通り(?)Ronnie James Dio大先生の作品です

Rainbow、Black Sabbathとめっちゃ凄いバンドを渡り歩いて
ついに自身のバンド“DIO”での1stですね
Ronnie様はもちろん、HM/HRのヴォーカルスタイルを確立した方といっても過言ではないわけですが
どの作品を聴いてもRonnie節が炸裂してますよね
伸びやかで艶のある声で
時に優しく、そしてパワフルに
いつも私の心を鷲掴みにします
“好きな”シンガーはたくさんいますが
己的にRonnie様は別格というか
完全に神なんですよね~
本作に関してもRonnie様の歌が素晴らしい事は言うまでもありませんので
別に何も言いません(書きません?)
いつもの事で当たり前やし
本作はギターに当時無名(多分)だったVivian Campbellを起用しています
(どこで見つけてきたんやろ?)
ギターの音は“80年代”って感じでカッコいいですね
リフのジャッキリした切れ味は素晴らしいですけど
ソロはちょっと弾き過ぎかな・・・
いやまあ若いからね
「Rainbow In The Dark」って名曲(8曲目)が収録されていて
そのギターソロの展開がめっちゃカッコいいんですけど
今聴くとなんか忙しく感じてしまうのよね(私が年老いた?)
もうちょっと音が少なくてもよくない?みたいな
まあそんな時代でしたからね、80年代のハードロックシーンって
そしてドラムはRonnie様専属ドラマー的な存在のVinny Appice
兄Carmine Appiceは斬新な試みをたくさん取り込み、歌まで歌ってますが
弟はプロレスラーみたいなおっさん(失礼っ)で
パワーヒッターですね(喧嘩強そう的な)
このダカドコ感がRonnie様の歌にはマッチするんですよね
Ronnie様といえばやっぱRainbowだったりHeaven And Hellが有名ですけど
このアルバムは本当に素晴らしい作品で
Ronnie様も気合い入りまくりです(といっても歌に力みはありません・・・流石!)
そして何といっても短いので聴きやすい

僅か40分ちょっとなので一気に聴けちゃいます
(高知ー須崎間でちょうど聴ける的な)
なんかやっぱりレコード時代の40分ちょっとっていうのがアルバムの長さでは最適じゃないでしょうか?
最近の70分とかあるアルバムって聴きごたえがありすぎじゃね?
己的に2枚組なんて論外
お腹いっぱい過ぎます
さ~て、タイトルチューンです
こういうヘヴィーな曲がやっぱRonnie様らしいなあ
いらっしゃいませ

おかげさまで(?)マウスが見つかりました
首輪をつけていない(ワイヤレス)ので勝手に鞄を飛び出して
車の中でお散歩していたようです
今朝無事に捕獲し、また私の手汗でベチャベチャの刑にしています
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