
■第40回草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァル
毎年8月後半に草津国際音楽祭が開かれていますがヨーロッパからクラシックの一流アーチストを呼んでセミナーと公演を開催してクラシックファンには一目置かれているイベントだと思います。
十数年前から天皇皇后両陛下がこの時期に来られて美智子妃がアーチストと共演する様子がニュースで流れていました。
今年も上皇后(美智子妃)が27日に来られてフルートと合奏しているのがニュースとなっていましたが何と当日(29日)昼にチケットを購入に会場に寄ったら丁度上皇后が会場から帰られる場面に遭遇しました。
午前中に何か特別なイベントがあったのだと思いますが私も車の中から見送らせてもらいました。

今回40周年記念として何とJAZZのコンサート「秋吉敏子&ルー・タバキン ジャズコンサート/ロング・イエロー・ロード」が開かれました。


コンサートの最初に今回の経緯についてイベントの進行役の事務局長から面白い話がありました。
草津音楽祭は当初はジャズのコンサートもあったのですがクラシックのアーチストが充実して必然的にジャズ系は無くなったとのことですが20周年の時に秋吉敏子のコンサートを開催したことで今回もこのコンサートが開かれたようです。
もう一つの理由は事務局長は元レコード会社で当時秋吉敏子のレコーディングディレクターをしていたことを私も良く認知していました。
曲目
ロング・イエロー・ロード/花魁(おいらん)/BODY・AND・SOUL/秋の海/LOVE・LETTER/他
コンサートは満席でピアノとサックス(フルート)のインタープレイで秋吉のオリジナル曲の多くをジャズというよりクラシック風に楽しんだ感がしました。
因みに秋吉敏子は89歳でルー・タバキンは10歳下だと思いますが元気なプレイに感激された方も多かったと思います。
