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「あずまや高原」真夏の極楽生活

信州・菅平高原、南側の別天地「あずまや高原」での楽しみ方を綴ります。

104.秋の上高地

2014-10-01 | Weblog
大混雑する夏のシーズンを避けて上高地に出かけてきました。

平日の早朝にもかかわらず沢渡(さわんど)の駐車場には多くの車が来ていました。
ここからシャトルバスで大正池に朝の9時前に入りました。
目の前の焼岳は少し雲がかかっていましたが大正池の水面に映る穂高連峰はとても幻想的でした。




大正池から梓川沿いに途中で田代池に寄り田代橋まで上りました。
ここから帝國ホテルに寄り道しましたがまだ休憩には早すぎたので内を見学して田代橋を渡って対面にでました。


ホテルが何軒かありしばらく行くと上高地の魅力を世界に伝えた英国人宣教師W.ウェストンの石碑があります。
うっかりすると見落としそうなレリーフですが6月に開かれるウェストン祭は有名です。


その先に一足早く見事な紅葉が見られるエリアがありました。


河童橋周辺はかなりの人でごった返していました。


平日でもこの人出ですのでシーズンの土日は大混雑が想像できます。
それにしても今日は快晴で散策には最高の日和となりました。

明神池を目指して川の左岸(右側)を行きました。
キャンプ場の中を抜けて歩きやすい道が続きます。
約1時間で明神橋に辿りつきました。


明神岳の勇姿が目の前に迫っていました。


明神池畔にある嘉門次小屋で名物のイワナの塩焼をいただきました。
頭から食べられるほど良く焼かれていて美味でした。
丁度昼どきでしたのでほぼ満席の盛況でした。


ここからは右岸を河童橋まで引き返しました。
梓川沿いの遊歩道は一部湿地帯の上を通っていて歩きにくいところもありますが川面の景色を存分に楽しむことができました。


途中で見えた焼岳もきれいでした。


この道(右岸)は足元も不安定の場所も多いので天候が悪い時や年配者や子供は左岸を使う方が良いような気がしました。
それと上りより下りで使うのが良さそうです。

河童橋の五千尺ホテルのカフェ「5HORN(ファイブホルン)」でティーブレイクして沢渡に戻りました。


そこから穂高温泉郷の安曇野穂高ビューホテルに行きました。
入り組んだ道をカーナビの案内で何とかホテルに辿りつくことができました。

少し広めの部屋で露天の温泉にゆっくり浸かり疲れた身体を癒しました。

翌日は朝食のバイキングを楽しんでホテルの周りを散策しました。
色づいた木々に囲まれたチャペルが印象的でした。


ホテルから長野道の安曇野ICに入り途中姨捨SAで休み、長野ICで降りていつもの十福の湯に寄りました。
丁度誕生月でしたのでその恩恵を受けることができました。


高原には午後の3時過ぎに着きました。
天気は良かったので寒さはありませんでしたがベランダは枯葉で埋まっていました。
周りに来られている方もいてクマに襲われることもなく寂しさはなかったです。

上高地は今回が初めてでしたので見どころも多く梓川を取り巻くその景観に感嘆しました。
天気も良かったので長袖シャツに薄手のジャンパーで少し暑いぐらいでした。
でも標高1500mなので山歩きにはそれなりの準備は必要ですね。
沢渡への道が途中から山道で狭くなるのでもう少し手前からバスでダイレクトに上高地に入れる方法を選んだ方が楽なような気がしました。
またちがう時期に訪れたいと思います。



丁度山荘で御嶽山の噴火を知り大きな惨事になっていて驚いています。
近くの浅間山や白根山が気になります。