Click 2 CR-IQ 日々_ver.3

ここは管理人CR-IQ(クリック)が、日々の出来事をメインにしつつ、思ったことを書き綴るblogです。

ポップン日記06/12/16

2006-12-16 23:06:04 | ゲーセン
さくっと対戦記
今日の戦績:4-4-0
対戦カード部分は敬称略。前の数字は総合順位で
並びは選曲順。曲の後ろの数字はその曲での自分の順位です。

2.CR-IQ(ウクレレEX)1
1.78のまご[忍](サイフラEX)2
3.ヒロ(メサリミEX)2
78おじいちゃ~ん、孫が過激すぎだよぅw。
まあ、84Kとか出されてはどうしようもないっす。
とにもかくにも本当にサイフラはBPMが全てですorz

1.てんぷら(忍者ヒロインN)同1
2.CR-IQ(HJP3N)2
3.ゆうる+(ちょっとN)2
このメンツならNでの試合以外はありえませんw。
アンコでてんぷらさんと同点、
HJPで多分グレ1か2差でてんぷらさんに負け。
そして、ちょっとではこちらも僅差でゆうる+さんに負け
となった結果…
最終で400点ほど足りず惜敗。
やはりこういうひりつくようなN勝負は楽しいですねw。

2.Kou@(パペアンH)2
1.CR-IQ(キャロルH)1
3.63あいじん(パティロEX)3
63あいじんさんにパペアンで僅差負けという強い相手なのに
キャロルでHSミスったのか切ったせいなのか
後半あまりやる気出してくれなかったために勝利
なんかこう釈然としない感じでしたが
1位は1位でいいのかなん。

1.そーま(エレクトロポップEX)1
3.かず(クリプレEX)2
2.CR-IQ(トロピカルH)2
いや、そろそろこの曲が来る季節ですなw。
エレクトロポップでは勝ち、クリプレではコンボ負けでほぼ五分。
トロピカルならそう負けないかなんて思ってたら
そーまさんが強かったorz
1K上をいかれてしばかれました。
やはりそうそう相手をなめちゃだめです、はい。

3.フィレ(トレインシミュEX)1
1.CR-IQ(レゲエH)1
2.だぁれ?(パストラルEX)1
だぁれ?の方が福岡な上にキャラがジズだったので
一人しかいないんじゃないかと思っちゃいましたけど
お邪魔乱射してくるし、スコア的に明らかに氏の
実力にある感じじゃなかったので別人だったようです。
バラスピとかリッチとか殺す気まんまんでこられましたけど、
トレインでこちらにバラスピが来なかったのと
レゲエやパストラルではさすがにクリアは落としませんし。
3タテして勝利した次第です。

2.ももxかじv(幕EX)1
1.CR-IQ(リバプールEX)1
3.まさハチ(ノクターンEX)1
なるほど。名前を知っていたので幕だったのですかねw
思いっきりまさハチさんから逆さとかが飛んできたわけですが
なんか全曲うまくコンボが取れて3タテ。
余談ですがリバプールのEXは
極めると意外と強いかもと感じる譜面でした。

3.ショータ(オイEX)2
2.くぅ@ケチ(幕H)1
1.CR-IQ(J-R&B3EX)1
オイは終盤がハズレで落としたんですが全員落し。
で、幕は逆にかなり当たり譜面がきてコンボとって勝利。
最後のJ^R&Bは97K後半取れて満足な1位でした。
ところどころおジャマがとんではきたものの
なんとでもなるものですw。

3.78いもうと(アンビエントH)2
2.CR-IQ(サーカスH)2
1.ポプA(タナバタN)3
サーカスはまあ場合によってありえるのでともかく
タナバタで別に重なっているわけでもないのに
切る僕は氏んだほうがいいですorz
それのせいってこともないですが、
最近のポプAは本当に強い人が中にいることが多すぎて困るw。

とりあえず明日は午前中にも久々に出ようと思います。
といっても11時までにつくかどうかってところですがw。

Kanon 第11話 「光と影の間奏曲(インテルメッツォ)~intermezzo~」

2006-12-16 22:40:57 | 映像もの
思ったよりもうまく次へもっていった気がします。

前回の真琴シナリオ終焉があまりにもキレイだったので
それをひきずるかなと思いましたが、
うまく残っている布団だとかで余韻を残したり、
後述しますがあゆの再登場で、
もちろんその想いは残りつつも
次へ進んでいく流れが出来たと思います。

とりあえず次はどうやら舞シナリオの流れのようで
その流れをとりつつ他の各キャラの伏線も回収しつつな回。
アイス食べる栞はやっぱり可愛いw。
でもあの時間と昼休みってどう整合性とってるんだろう…
ちょっとそこに無理を感じたかな。

舞との関わりが深くなっていくのもありますが
僕としては今回は、あゆと名雪の出会いに印象が強いです。
二人して祐一を問い詰めるところといい、
あゆちゃん、なゆちゃんの掛け合いといいw

そして、多分原作ではなかった流れである
あゆが真琴の代わりにというか、
秋子さんがやはり寂しいと思っていたことを読み取っていた
名雪の考えで、一緒に住むことに。
ここの流れにも、もちろん重要な伏線があるわけですが、
このオリジナルな展開がどう内容を
揺り動かすことになるのか…
まあしばらくは舞が優先なのでしょうけど
楽しみでもあります。

とりあえず今回はタイトルの通りとにかく
次への繋ぎという感じに終始した気はしますね
明るい感じのKanonの雰囲気が好きなので
こういう閑話はもっと多くてもかまいませんが
まあそろそろそうもいかなくなってくるでしょうね…





最後に全く関係のない余談。
いや、書くところがここにしかなかったのでw。
CLANNADという作品についてですけど、

以下、一応ネタバレありなので
反転ありです。

やはりこの作品の最も重要なことは
2次元という世界を十分に体現した内容でありながら
通常ならハッピーなだけで終わり、
先の不安についてを描いていない各種ギャルゲーへの
アンチテーゼ的なところこそ評価すべきと思うのは
僕だけでしょうか。

ギフトという木村拓哉がドラマ化で主役を演じた作品の
原作で書かれている話で本編よりインパクトに残っている話で
「卒業」というアメリカで1970年代に後悔された映画、
最後の結婚式に主人公が乱入して
花嫁ごと奪って逃げるシーンはあまりにも有名ですが、
そのシーンについて、その主人公とヒロインは
本当に幸せな終わり方と言っていいのか、という話が
ギフトの中で取り上げられてたんですね。
つまり、確かにその場の幸せは表現されているかもしれない。
けれど、その後の人生まで考えれば
どう考えても幸せなシナリオが描けないのじゃないか…
という話です。

これって結構ギャルゲーにもいえるお話で
大概のギャルゲー主人公って、頭自体は
お世辞にも微妙という状況が多いんですが、
なんだかんだで幸せになったね、で終わる話が多い。
まあ、夢の世界なのでそれで問題はないんですけどね
そういうのをあえて表現したCLANNADという作品は
僕はもっと評価してもいいと思うんです。


今日車内でなんとなく浮かんだことですが
本当になんでここに書いたのかは謎ですw。

ビバ代車

2006-12-16 10:42:44 | Weblog

車が本気で欲しくて仕方がなくなりましたw。

午前中に車検に今の車をもっていって、
代車を借りたわけですけど、
普通にこれが欲しいですorz
まあ、最新に近いライフと
平成5年に作られたトゥデイを比べちゃ酷だし、
お金がない以上後1年くらいは我慢する予定ですが、
とりあえず次に買う車は軽RVで確定になりそうです。
それまではまあ悲しいテープ音源で
iPod曲を流しますorz

で、病院で目の検査をしてもらった後に
ドライブがてらに春日井LOOPへと。
本当は今日はその後は家でダラダラのつもりだったのに
車の魔力って恐ろしいですなw。
とりあえず明日の17時に返す予定なので、
午前中のうちにゲーセンいったりして
堪能して返そうと思います。

去年の12/16
ここから1年経って思ったよりもXbox360が
調子がいいというか、よくなりつつあるんでびっくりというかw。
やはり世の中、というかこの業界
簡単には読めないですなあ。
もしかしたら来年にはDSが廃れてることも…
まあ、DQ9が出るって時点でないかw。