みずたまぱにっく

作者：ハセガワケイスケ　電撃文庫

死神のバラッド。で有名となった
ラノベ作家さんの新シリーズ作品。
まだシリーズ化されるか確定してないですけど
内容的に間違いなくされることでしょうｗ。

ひょんなきっかけで中学女子寮の中で
アルバイトをするということになった
主人公、水田マシロ(13)と
そこに澄む同じ学校に通う4人の子達及び管理人の
日々を描くストーリー…に多分
していく予定というか
この1冊をかけてその長いプロローグを
書いているという印象がありますね。

で、一言で言うならば
「これなんてえろｇ(ry？」
そういう世界でベッタベタにありそうな世界を
惜しげもなく披露しちゃっているわけですよｗ
そして、この作品は最初から
見事にトリックを仕掛けていて、
それが今回最大のキモでもあったりします。
でも、それすらも上の言葉で
片付けたくなるような内容なのですけどね
いい意味でも悪い意味でもw。

とりあえず序章なので
まだ判定はしづらいんですが
話を広げられるようなキャラを作ってくるあたりは
流石の一言。
後はそれをどう料理するか…は
2巻以降となりそうです。
とりあえずしばらくは継続で追う予定

評価：☆6

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どつぼちゃん

チョコボにドハマリ中です。

ネットの評判のみで衝動買いですけど、
これはかなり買いの面白さですわ。
ミニゲーム集+そこで集まった
カードでバトルできるというシステムですが
これがどちらも絶妙なバランス。
ミニゲームは、普通にクリアするくらいなら
子どもでも結構いけますけど、
パーフェクト条件みたいなのを取るとなると
ゲーマーも真っ青なのがあったりします。
で、そこで集まったカードを元にした
ポップアップデュエルが本当に面白い。
まだWi-Fiで対戦してないので
この後少しだけやってから寝ますけど
単純ながらに駆け引きを演じられるシステムは
お見事というところです。
といふわけで、とりあえずオススメします。

さて、おかげで日記が疎かになるなるw。
どうしてもゲームにはまると
日記が滞るのは昔からのクセですね。
とりあえず、今から1個レビューだけ書いて
今日は遊んで寝ますｗ。

去年の12/26
G1ジョッキーというゲームは
もう一歩突き抜けられないというか
何か楽しさが足りないゲームだったんですよね…
めちゃくちゃ強い馬に乗ったときの爽快感とか
弱い馬でまくったり逃げ切ったときの快感は
熱いものではあったんですが…
また、気が乗ったときに購入してみようかなあとは
思っていますけどね…
育成シミュよりはこういうタイプのほうが
まだ楽しめる性格ではあります。