徒然聴取雑記 06/8/21

「Apocalypse ～dirge of swans～」Zektbech
これも、筐体で聞いた音よりちょっと
トーンダウンしてて少ししょんぼり。
ただ、やはりこの盛り上がり方と
明らかに譜面を意識したシンセ＆ピアノのラインは
聞いててやはりうまいなあ、と思うわけで。

「Zenius -Ⅰ- vanisher」 Tatsh
中盤～後半の盛り上げ方が実に素晴らしいですね。
泣かせるために書いたと明らかに狙いがわかってるのに
それに感動してしまう僕はわかりやすいというべきかｗ。
ちなみにⅡはちゃんと次回にあるのかなw。

「SAMBA DE JANEIRO」 Remixed by Lion MUSASHI
良くも悪くもベタベタなアレンジですよね。
まあ、トランス版みたいなびっくりすほどの
ガッカリ感もないですが、
びっくりするほどの感動もない感じ。
まあ、それが狙いだと思うのでいいのかな。

「Bloody Tears(ⅡDX EDITION)」DJ YOSHITAKA
若干詰め込みすぎな気はしないでも無いですが
このメインのラインは疾走感上がる方がやっぱり
かっこいい気がします。
BPM上げるだけが疾走感をあげるわけではないですが
これはうまくそれも利用しているので
さすが、というべきでしょうね。

「WISH(EUROBEAT MIX)」DJ YOSHITAKA feat.杉村ことみ
ユーロにすると逆にこの声のほうが合いますね。
やはり声と曲には相性というのがあって、
あのまったりとした原曲にはちょっと違うというものが
こっちではぴたっときたりするわけで、
こういう妙味を味わう意味では、2つとも
あるっていうのはアリだと思うわけでw。

和尚は2

あえてアンタッチャブルに触れていきますｗ

今日からまたお仕事。
なんか1個仕事がメドがついたなあと思ったら
2つも新しい仕事が返ってきたのは仕様ですかねw。
まだまだ残業が当たり前の日々は続きそうです。
まあ、その分稼げるということでいいですが。

で、ちょっとダラダラと今話題の
NET対戦での和尚について考えていたんですが
うまくまとまりそうにないんで
短くまとめておきます。

一言で言うなら、マナー。
あなたはその状態で大会に出て勝って
それで嬉しいのですか？

これに尽きると思うわけですがどうなんでしょうね？
ちなみにIRや対戦と大会は違うって言うのは
全然意味を成さない反論ですからね。
IRは全国レベルでのwebを介したスコア大会だし、
対戦は常に開いている小さな大会会場とでも
考えてもらえればおｋかと。
揃った3人のうち誰が1位で誰が3位か。
優劣がつく時点で、それは戦いであり大会です。
みんなでわいわいやる多人数とそれは
完全に違うものです。


まあ、こんなことを長々事由を述べつつ
書こうとしましたが、まとまらなくなりましたｗ。
でも、こう短い方がすっきりしたかなｗ。
ちなみにそれで勝って「ああ、嬉しいよ」というなら
もう何も言うことはありません。
僕とは相容れない存在、それだけです。

去年の8/21
そういえば、最近サナモレHとか
全然選んで無いですね…
意外とわすれている武器候補とか、
使っていたけどどんなオプかわすれている曲も多いので
またチョコチョコチェックするために
選曲していかないといけないですね。
どうも最近、お邪魔警戒しすぎて
選曲が偏ってるので。