「365日の紙飛行機」そう、NHKの朝の連続ドラマ「あさが来た」の主題歌です。
テレビから流れてくる歌を何気なく聴いているだけでしたが、それでも歌に散りばめられている温かい言葉が心に飛び込んできて、今日もがんばろう!なんて朝から元気になれたりして、ずっと気になっていた曲です。
「では三部合唱の練習に入る前にまず全員で斉唱で歌ってみましょう!」
♪
朝の空を見上げて
今日という一日が
笑顔でいられるように
そっとお願いした
…
さすが、毎朝テレビから流れて来る曲、みんな調子いいなぁ…と思いきや、ある箇所で突然みんな揃って歌えなくなったのです。中には、まだ曲が続いているのに最後の節を歌っている人がいたり…。
なるほど、ドラマでは《 》の部分がカットされているのです。
♪
人生は紙飛行機
願い乗せて飛んで行くよ
風の中を力の限り
ただ進むだけ
《その距離を競うより
どう飛んだか どこを飛んだのか
それが一番大切なんだ》
さあ 心のままに
365日
ああ、よりによってこんな素晴らしい言葉をカットするなんて!それが一番大切なのに…。
二番の歌詞はドラマでは殆ど耳にすることはありませんが、やはりたくさん温かい言葉が散りばめられています。私は特にここが好きです。
♪
人は思うよりも
一人ぼっちじゃないんだ
すぐそばのやさしさに
気づかずにいるだけ
どう飛んだか、どこを飛んだのか、自分に胸を張って一日が終われるように、今日も一日、丁寧に、そして笑顔で過ごそう。
すぐそばのやさしさに感謝して…。
七草粥で始まった今日。
