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"忠太"奮闘記

笑う門に、福が来る!

2012-09-02 18:03:02 | スポーツ
今日はベトナムの国慶節
◆8月から孫たちが住み始めたベトナムに親しみを感じ、今日の話題となった。
・1945(昭和20)年の今日、ホー・チ・ミンが初代国家主席に就任、ベトナム民主共和国
 (いわゆる北ベトナム)が独立を宣言。
・ベトナム国(南ベトナム)と北緯17度線で南北分断された国家もアメリカとの熾烈な
 戦(ベトナム戦争)の末、1975(昭和50)4月30日サイゴン(現ホーチミン市)が
 陥落、翌1976(昭和51)年7月2日「ベトナム社会主義共和国」に改称。
 詳しくはここ
・今日、現地ではどんな行事が行われているのだろうか?
 「Skype」で聞いてみることにするか・・・。

◆大昔から、資源を巡る国境争いは絶えず、独仏国境の町ザールは埋蔵地下資源を
 めぐって国境が頻繁に変っていたことはよく知られている。
 住民投票の結果、現在はドイツの州となっているが・・・。
 このところ、世界第2位の経済大国にのし上がり、意気軒昂の中国が南シナ海の
 「南沙諸島」を巡って領有権を主張、緊張が高まっている。
 「中国現るところ乱あり」で、我らが「尖閣諸島」も領有権を侵されそうな状況。
 韓国も負けじと「竹島」の領有権を主張、「日本海」を「平和の海」と改名すると
 言いだし、あろうことか「大統領までが上陸」の暴挙。
 我が国会はあいも変らず「XXゴッコ」をやっている。
 英国のサッチャー首相が「フォークランド紛争」の時、素早く軍を派遣鎮圧した時の
 英国議会での言葉「この国に、男はいないのか!」エライ。

◆およそテーマと無関係の方向に走ってしまった“忠太”
 何のことはない、暑さで頭がおかしくなっただけのこと。
 「人は〝感情”から老化する」(和田秀樹氏著の書名)
 「感情年齢」を若く保とう!!

◆陰の声:それには何が?
     これに限る  
     でも  怒り上戸   泣き上戸
     はお断り、笑い上戸で行こう! 

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