みんなでBSをつくろう！
○突撃！ 隣のスゴイ家
雪降ってて太一くん寒そう(^^;
"スゴイ家鑑定士"という資格があるとしたらアンガ田中さんは1級をとるくらいだそうで、今回のスゴイ家訪問では太一くんVS田中さんでどちらが真のスゴイ家鑑定士か判定する(いきなり1級クラスと対決することになる太一くん(^^; )ので、どんな工夫がされているかどんなポイントがあるかを予想しながらスゴイ家を見てください、と。
太一くん「普通に見て～なあ」
1軒めのスゴイ家。
家主さんは太一くんが来ることをご存知ないらしい。
太一くん「あっどうも、スゴイ家の田中です」
奥様「あっ！おースゴイ」
逆に家主さんからのスゴイいただきました(笑)
国分家の階段、娘ちゃまの危険防止に手すりの下にネットを張っているんですね。写真も公開。踊場に絵画が飾ってあったり、おしゃれだな～
屋上広いな～
最後に建築費がいくらかかったかを当てるんですね。一番正解に近かったのはまさかの山根さん。
で、その流れで太一くんの家の建築費を言わせようとする山根さん(^^;
太一くん「冗談じゃないよ」
田中さん「言ってくれるのかと」
太一くん「ファンタジーですよ。(家が)落ちてたの」
あ、その落とし物私のです(笑)
いくつかのポイントを言い当てたけど建築費ハズしたからか太一くんは鑑定士2級の判定。残念(^^; 後半巻き返せるかな？
2軒めのスゴイ家。
パートナーはアンガールズさんから遼河はるひさんに交代。
八角形のお宅、外壁の一部がコルクみたいな素材であることに気づく太一くん。
はるひさん「慣れてきましたね。スゴイ家ロケにも」
太一くん「なんとかレギュラーになれないかって」
まだレギュラー増やしたい太一くん(^^;
出窓、良いなあ。解放感あって。
ヘリンボーンの床。
太一くん「うちも一ヶ所だけヘリンボーンにしたんですよ。うまいこといけば全部やりたいなあって思ったんですけど、普通にヤな顔された、大工さんに」
笑
大工さん泣かせのヘリンボーン(^^;
太一くん「でもその職人技を見られたのも良かった」
はるひさん「建築士さんの中で、太一さんが新木場のところで太一さんを見かけるという情報が」
太一くん「笑」
対面式のキッチンで、そのダイニングに合う一枚板を探しに行ってたんだそう。評判になるくらい通ってたんだね(^^; 太一くんらしいわ。
太一くん、こちらのお宅の建築費当てはニアピン。でもスゴイ家鑑定士判定は2級(^^; 残念、次はどうかな～
3軒め。
こちらのお宅も素敵だなあ。
ロケ中シャンパンをいただく太一くんとはるひさん(^^;
国分家のキッチンはガスコンロとIH両方置いてあるんだそう。
太一くん「使い分けたい時がある」
はるひさん「やっぱり太一さん家も見てみたい」
こちらのお宅のキッチン収納、スゴイわ。さすが料理研究家の方だからキッチンこだわってるなあ。
太一くんのスゴイ家鑑定士、判定は準1級。(*’ω’ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
でもあくまで太一くんの家がみたいはるひさん(笑)
○町中華で乗ろうぜ
マボの噂は聞いてた玉さん。
東京駅でばったり会って挨拶したことがあるそうな。
玉さん、DASHやトキカケご覧になってるのか～
ロケ前にサウナに入ってきたマボ。
マボ「サウナ入ってたらサバンナの高橋さんに会いました」
お店選びの条件。
個室嫌い、高くて美味しいのは当たり前だから安くて旨いが条件。
王様のブランチになぜか対抗意識を燃やす玉さん(^^;
しかし、BSならではな番組だなあ。関西系ローカル局 深夜番組の匂いもする(^^;
1軒めのお店。
まずはビールを一杯。
玉さん「Be ambitions！」
ありがとうございます。
玉さん「新幹線乗ってね、あの曲が流れないと」
マボ、10歳で北海道から横浜へお引っ越し。で、ジャニーズ入所は13歳。
少年隊さん、光GENJIさん、SMAPさんといろいろな先輩を見させてもらえたから、自分のキャラクターも早くに固まったマボ。
マボ「いい悪いは別として覚えてもらえないと残れないのはなんとなく分かってた。あいつ生意気だ、って言われたくて」
調理する"音"に注意が向くマボ。
マボ「打楽器なんで」
玉さん「ドラマーだから」
ウーロンハイを注文するマボ。
玉さん(お店の方に)「カタめで」
マボ「カタいって言うんですか？」
カタい・・？？(^^;
カタいって表現を昔から使ってるマボ。
通じる人がいて嬉しいと。
玉さんは番組で共演してる内山くんが使ってたからと。
マボ「じゃあ俺です。俺の舎弟なんで」
でた(^^;
内山くんはマボの舎弟の中でも古くからのクラスらしい(^^;
ほんとは今日これから撮影で京都入り(必殺？)する予定だったマボ。でもこの番組があるから明日入りに変えたと。今日はとことん飲む気だな(^^;
株式会社TOKIOについて。
"TOKIO"という屋号へ思い入れを持っていたジャニーさん。その屋号残す方向でいけないものかとリーダーと太一くんに話したら、
マボ「国分が『会社つくろう』って」
トキカケでも聞いた話だけど、苦肉の策だったろう株式会社化。こんなに順調に進むとは当のTOKIOも思ってなかったかもしれない。
2軒めのお店。
ここでもビールで1杯から。
玉さん「宙船ですよ」
アンビの次は宙船！ありがとうございます
マボの飲み仲間。
飲み会するなら欠かせないのが斗真くん。
マボ「昔の自分みたいなタイプなので」
あと風間くん、相葉くん。斗真くんは納得。相葉くんって自分的にはちょっと意外だなあ、嵐さんなら大野くんかと。
育ててくれたのは東山さん。
中井貴一さん、神田正輝さん。
3軒めのお店。
玉さんかなりデキあがってる？呂律が怪しい・・(^^;
マボはほんと、酒強いなあ。
マボ「僕の人生に芸能界が入ってきただけなんで」
トキカケでも言ってた名言(^^;
マボ「何がこようと僕は松岡なんで」
レギュラーの女性の方お二人も途中から合流。新たに照明さんがつく(^^;
最終的に玉さんから『あんた兄貴だよ』と言われるマボ(^^;
黒帯もいただけて良かったね。