ストロベリーナイト
本屋さんで見かけたけど、ドラマ化されてるんだったら
読まなくってもイイか
…で、放置
お菓子の世界はイチゴ真っ盛りです
これはーひのしずくー熊本のいちごー初めて見ましたー柔らかくてうまい系
ただいまイチゴが旬な季節だと思うのですが
今年はなんだかあんまり安くない
どーなの
竹内さん
カッコいいんだけど
なんだろ…キーキー言い過ぎ?
声質のせいか、喚いたり怒鳴ったりするのは
あんまり向いてない気がする
凄腕女刑事にもウイークポイントがあって
どうしても取り乱しちゃう女っぽいとこあるのを
カッコいい部下たちが守ったげちゃう
みたいなチーム
いいんだけど…
んーなんだかなぁ
ちょっと、菊田とイイ仲になりそな感じが
吉と出るか凶に転じるか…
ちょっと前ならBossかアンフェア雪平か
こっちは弱さなんか絶対見せない強い女
これは文句無しにカッコ良かったし
安心して見ていられる定番タイプ
ちょっと変わりダネはオトメ
二時間ドラマの人気シリーズだったけど
もう何年か前にシリーズが終わったそうな
どんな終わり方だったのか
乙女サン殉職?乙女サン引退?
見てないのでなんとも言えないのですが
よく再放送してるから、なんかの拍子に見ることもあるかも
おばさんデカ桜乙女サン、市原悦子さん
誰にも真似できない彼女ならではのレアなキャラ
旦那はんは蛭子はんで
なんとお似合いのほっこり夫婦
乙女さんはいつも仲間の刑事たちに相手にされず
って言うより「おかめ」「おかめ」と呼ばれ、邪険にされて
でも、オバハンならではの推理で見事事件解決
時々旦那はんの何気ない一言で推理が進展するのは
二時間ドラマによくあるパターン
番組最後は、次の事件が勃発し
刑事たちの乗り込んだパトカーはサイレンを鳴らし
とっとと走り去り
おかめさんはおいてけぼりに…
これも市原さんならではの定番の終わり方
おっと、話がそれました
ダーティハリーもじってダーティママ
これもどうなの?
原作はコミックなんですかね
いえいえ、れっきとした警察小説だそうです
全くもって存じませぬが…
現実味無いし、だいたい警察の中に子連れで住んでるって有りかい?
どーでもいいけど
同じ現実味度外視ならワンコのほうがいただける
アホだけど夢あるキレイ仕上げ
現実味無いけど、全然問題なーい
永作ちゃんといったら忘れられない名作『四つの嘘』
大石静さん原作のドロドロドラマ
いつもフリフリの日傘さして
超イケメンのボクサーと絡みつつ
堅実な歯医者さんにプロポーズされえの
彼女がバイト先のラブホに日傘さして出掛ける図
お父さんが残した古本屋で店番する図
印象的でした
まあどうでもいいんだけど
最近は女刑事流行で
女優の皆様はじぶんの芸風確立するのに
きっと相当なご苦労されているんでしょうなあ
で。
突然ではありますが、おすすめの本紹介します
乃南アサさんの『凍える牙』
新刊じゃないからすでにご存じの方も多いかとは思いますが
じぶん的には
女刑事だったらこれでしょう!!の一冊
主役は音道貴子
ムカつくおっさんデカに虐げられつつも
じぶんのやり方で、孤独な戦いを続ける…
男尊女卑の警察機構という観点からすれば
ストロベリー~に通じるところも無きにしも…ってか
ちなみに<牙>の持ち主はワンコ…犬です
じぶんも、犬を人間のように疑似化して
愛してしまったことがあります
とある山間の田舎町の食堂で
駐車場(といっても、草を刈った広場ですが)の脇に
大きくて汚い犬小屋
細かい金網が張ってある
獰猛につき絶対に手を入れないように
と注意書
なかを覗くと
そこには大きな美しい『甲斐犬』が、凛と座っていたのでした
鋭くとがって、カギ針のようにカーブした犬歯
紫色の長い舌
何より遠くを見据える眼の
鋭い眼光に魅了されてしまったのであります
犬ではない、人間と同等の人格を感じたのであります
久々に思い出しました
警察小説って言えば
年末買い込んだ黒川鈴木(田舎の刑事の趣味とお仕事)
深夜番組で放映中ですが
鶴田真由さん
良いアジ出してますなあ
彼女の愚痴りがスバラシイヒントになる
っていう皮肉な展開
なんかまとまりませんが
んな感じであれはこれにこれはそれに繋がっていく連想ゲーム
人気ブログランキングへ
次回は野田聖子さん批判
「わたしは母になりたかった」を見ましたか?
もう書いてるんだけど、言葉を選び直して校正中デス
子どもは親の所有物じゃない!!!
ってこと、国会議員のくせに解らんのかい?
本屋さんで見かけたけど、ドラマ化されてるんだったら
読まなくってもイイか
…で、放置
お菓子の世界はイチゴ真っ盛りです
これはーひのしずくー熊本のいちごー初めて見ましたー柔らかくてうまい系
ただいまイチゴが旬な季節だと思うのですが
今年はなんだかあんまり安くない
どーなの
竹内さん
カッコいいんだけど
なんだろ…キーキー言い過ぎ?
声質のせいか、喚いたり怒鳴ったりするのは
あんまり向いてない気がする
凄腕女刑事にもウイークポイントがあって
どうしても取り乱しちゃう女っぽいとこあるのを
カッコいい部下たちが守ったげちゃう
みたいなチーム
いいんだけど…
んーなんだかなぁ
ちょっと、菊田とイイ仲になりそな感じが
吉と出るか凶に転じるか…
ちょっと前ならBossかアンフェア雪平か
こっちは弱さなんか絶対見せない強い女
これは文句無しにカッコ良かったし
安心して見ていられる定番タイプ
ちょっと変わりダネはオトメ
二時間ドラマの人気シリーズだったけど
もう何年か前にシリーズが終わったそうな
どんな終わり方だったのか
乙女サン殉職?乙女サン引退?
見てないのでなんとも言えないのですが
よく再放送してるから、なんかの拍子に見ることもあるかも
おばさんデカ桜乙女サン、市原悦子さん
誰にも真似できない彼女ならではのレアなキャラ
旦那はんは蛭子はんで
なんとお似合いのほっこり夫婦
乙女さんはいつも仲間の刑事たちに相手にされず
って言うより「おかめ」「おかめ」と呼ばれ、邪険にされて
でも、オバハンならではの推理で見事事件解決
時々旦那はんの何気ない一言で推理が進展するのは
二時間ドラマによくあるパターン
番組最後は、次の事件が勃発し
刑事たちの乗り込んだパトカーはサイレンを鳴らし
とっとと走り去り
おかめさんはおいてけぼりに…
これも市原さんならではの定番の終わり方
おっと、話がそれました
ダーティハリーもじってダーティママ
これもどうなの?
原作はコミックなんですかね
いえいえ、れっきとした警察小説だそうです
全くもって存じませぬが…
現実味無いし、だいたい警察の中に子連れで住んでるって有りかい?
どーでもいいけど
同じ現実味度外視ならワンコのほうがいただける
アホだけど夢あるキレイ仕上げ
現実味無いけど、全然問題なーい
永作ちゃんといったら忘れられない名作『四つの嘘』
大石静さん原作のドロドロドラマ
いつもフリフリの日傘さして
超イケメンのボクサーと絡みつつ
堅実な歯医者さんにプロポーズされえの
彼女がバイト先のラブホに日傘さして出掛ける図
お父さんが残した古本屋で店番する図
印象的でした
まあどうでもいいんだけど
最近は女刑事流行で
女優の皆様はじぶんの芸風確立するのに
きっと相当なご苦労されているんでしょうなあ
で。
突然ではありますが、おすすめの本紹介します
乃南アサさんの『凍える牙』
新刊じゃないからすでにご存じの方も多いかとは思いますが
じぶん的には
女刑事だったらこれでしょう!!の一冊
主役は音道貴子
ムカつくおっさんデカに虐げられつつも
じぶんのやり方で、孤独な戦いを続ける…
男尊女卑の警察機構という観点からすれば
ストロベリー~に通じるところも無きにしも…ってか
ちなみに<牙>の持ち主はワンコ…犬です
じぶんも、犬を人間のように疑似化して
愛してしまったことがあります
とある山間の田舎町の食堂で
駐車場(といっても、草を刈った広場ですが)の脇に
大きくて汚い犬小屋
細かい金網が張ってある
獰猛につき絶対に手を入れないように
と注意書
なかを覗くと
そこには大きな美しい『甲斐犬』が、凛と座っていたのでした
鋭くとがって、カギ針のようにカーブした犬歯
紫色の長い舌
何より遠くを見据える眼の
鋭い眼光に魅了されてしまったのであります
犬ではない、人間と同等の人格を感じたのであります
久々に思い出しました
警察小説って言えば
年末買い込んだ黒川鈴木(田舎の刑事の趣味とお仕事)
深夜番組で放映中ですが
鶴田真由さん
良いアジ出してますなあ
彼女の愚痴りがスバラシイヒントになる
っていう皮肉な展開
なんかまとまりませんが
んな感じであれはこれにこれはそれに繋がっていく連想ゲーム
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次回は野田聖子さん批判
「わたしは母になりたかった」を見ましたか?
もう書いてるんだけど、言葉を選び直して校正中デス
子どもは親の所有物じゃない!!!
ってこと、国会議員のくせに解らんのかい?