初めてほんものの警察手帳を見た！！！+カッブヌードル パスタスタイル食べてみた

職場の受け付け窓口に。
音もなくすっと現れたイケメン二人

「ちょっとおはなしをうかがえますか？」

身だしなみもよくて清潔感も漂っているので
てっきり。上級の営業マンかと思ったけれど

それなら。聞くんじゃなくて聞いてくれのスタンスのはず

なんだか。目付きも鋭いし。ってかニコリともしてないし


ちょっと戸惑うこっちの職員

えっと。何の…


と。次の瞬間
持っていたパスケースみたいなのをシュッと振ったら
中からキラーーーンと輝く警官バッジが

えっ えっ ぅえーーーーーっ

テレビで見たことあるやつじゃん

遠巻きに見ていたので
あんまりよく見えなかったけれど
金ぴかの記章と隣にブルーバックの証明写真らしきものが

ただね。
テレビで見るのは縦長の半折りでしょ
つまり。記章と写真がタテに並んでるタイプ

でも見せてくれたのは
こっちから見て左側に記章、右側に写真と横並びに見えた
と。思うんだけど
人の記憶は曖昧だと
しょっちゅう言われるんで

ま。今さらどうにも確かめようはございません

居合わせた同僚のだれに聞いても覚えちゃいないのですから


で。何事か！？ 誰か事件に巻き込まれたか？
と騒然となったものの。ただの聞き込みだった。
というおはなし。


んなこんなで。
8月も末の涼しい週末
みなさま。いかがおすごしですか？

先日は。
セカチュー(世界の中心で愛を叫ぶ)ならぬ
ウエハシッ(ウエブの端っこで愛を叫んでみたー)
に。巻き込んでしまって。どーもすみませんでした

その後日談ですが。

はりきって応用編に進むと。そこに山内先生はいなくって
それでもとりあえず受講してみたけれど((T_T))

再び途方にくれたものの
泣いてばかりもいられないし
これなら基礎編だけで十分だと気づきまして

先生の次の講座が始まるまでの間に
理科と英語を進めておきましょうと
この英語の応用編がまた面白くて。
あっさり立ち直ったのでご報告まで


うんともすんともいわないで夏が終わりかけてますが
言わないだけでその間もいろんなことがあったわけで
自分はどこも行かないけどお土産はいっぱいもらった

ちょっとびっくりしたのが
カップヌードルのパスタスタイル



カップヌードルって
どれ食べても麺がカップヌードル味でしょ
独特のこげてるみたいな香りがするでしょ
タイ風トムヤムクンもイタリアン風チリトマトも
カレーも塩もしょうゆもシーフードも。みんなみんな
カップヌードルの味がするでしょ


それがパスタになったら。
どんなんなるん？



むむむ。パスタだ
完全に油揚げ麺なのに


あのヌードルの香りは全くありません。
カップヌードルじゃない！！！

それだけでもすばらしい。
モチモチパスタの感じはちゃんとあるし

ボロネーゼは500㎉超
確かにイタリアン風味ですけど肉はカップヌードルのミート粒

ボンゴレは400㎉ちょっと
しじみみたいなアサリとゴワゴワする赤唐辛子
粉末調味料にはむせ返るようなガーリック臭

じゃ。また買って食べますか？
と聞かれたら。んー。

やっぱ。冷凍パスタがいいです。


親戚が山梨土産を持ってきてくれてから
もう。ひと月近くなりますか

こんなに立派な姿をしてるのに。
お味は残念な感じでした。きっと早く収穫しすぎたのかもね。



海無し県山梨県のおみやげが＜あわび＞って。なんだかな

前略 山内恵介先生 先生の(勉強サプリ/数学)授業に！ついて行きます！！

山内先生の講義ずーっと聞いていたい
暇さえあれば先生の授業を視聴しております

特大大大ファンであります

そもそも。
一昨年は自己啓発のために受験サプリを視聴しておりました

が。ちんぷんかんで迷走
そのうち仕事が忙しくなって見る暇がなくなったので
解約しました。だって魅力的な先生もいなかったし。。。


ことしは息子が高校受験をすることもあって
じぶんもそろそろ数学を勉強しましょうか
というタイミングで

実は。山内恵介先生。

そらたは息子と勝負することになっております。

数学と英語と理科の３教科で。
来春の公立高校の試験で。
どっちが勝つかガチの勝負をするのであります


なので。時期尚早かもしれませんが
県立高校の過去問を実際に解いてみることにしました

じぶんも高校は理数科
そのまま持ち上がりで理系の大学(化学専攻)に進みましたので

中学数学くらい楽勝でしょうよ
と。たかをくくっておりましたのですけれど

やってみたら。
はじめの計算問題以外全く歯が立たず。

真っ青になって参考書をめくりまくりましたが
話しかけても。自分で読んで理解しなければ
なんにも答えてくれない参考書から
汲み取れることはいくばくもなく


途方にくれて勉強サプリ。



そして。
山内先生の授業に出会ったわけであります。


自分が知りたかったことは
苦手ポイントの「証明」「図形」「確率」

なので。まず。<相似な図形とその性質>
苦手だと思ってるから。きっと難しいだろうと構えて挑みました

が。先生は初歩の初歩から解説してくださり
きっちりポイントを叩き込んでくれます
過去に学んでいるであろう関連ポイントも顧みつつ

テンポの良さと絶妙な運びで
余すことなく大事なところを押さえつつ

飽きの来ない短い時間で軽快に展開される授業

<三角形と比>のあたりまで進むうちに
もう。すっかり先生の授業のファンになってしまいました

とにかく何を聞いても感動

なんかヘンだと。
自分でも思いますけれど

いちいち感動してしまうのです


たぶん視聴したオトナならわかると思うのですけれど
先生の授業には。生徒への愛と希望があふれているのですよ




そんな風に感じるのは
そらただけなんでしょか？

で。一通り基礎編は視聴も終わり
また図形の２巡目を視聴しております

もう評価はしませんが。

だって。☆☆☆☆☆に決まってますからね

これができるようになったら
応用編に入っていきたいと思います。

それと。報告
いつのまにやら。

～とする。とか　x＝±５ 　　　 x>0　より　x＝５。とか？

ちゃんと思いつけるようになってきたですよ


あ。やりかたとしては。
できそうな講は。まずドリルをやって
ひとつでもできない問題があったら授業を視聴する
満点取れたらスルーする。の方式で進めてきたものの

もしかして。ひょっとして。
見なかった授業にことばのお宝があるのかもしれない。
と思うと。スルーしてしまって本当に良いのだろうか。
と。とても迷っている次第です。

やっぱり。
放っておけない気がします

だって。もったいないから


ここで。ラブコール送ったところで。

山内先生のところまで届く訳じゃないと。わかってますけど。

久々に感動の日々を贈ってくれた山内恵介先生に。
リスペクトと感謝多謝。

またあしたもがんばりまっす。


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んなこんなで。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。

盆踊りも終わり。
気温も大分下がって参りました

そらたはすっかり山内先生の数学にハマり。
朝から晩まで。勉強サプリの数学のことしか考えておらず

当然(￣^￣)
他のなんにも手につかない。
まるで授業に恋している状況であります


てか。そらたがバカすぎて
いきなり難しいとこから始まる授業は理解できない
ってことなのですけれどね

ただね。先生が。よく口にする
「これからあなたが数学を続けていくならば」
として与えてくれる予言と申しましょうか助言ですね
つまり高校の数学ではココをもっと掘り下げていくよ
だから。しっかり基礎を身につけましょうね

と今後の展開を踏まえての考え方を教えてくれるとき

じぶんは。とりあえずその後の展開を経験してるから
ものすごく親切に感じるし。そうだったんだねと納得するけれど

高校の展開を予想もできない中学生には
先生の言葉や意図がホントに届いているのかな

ああ。じぶんが中学生のときに
山内先生の授業を聞いていたなら
もっともっとそらたの数学力は上がっていたと確信します

たらればになってしまいますけれどね

そして。先生が最も大切にするプロセス
と。数学的な考え方のレクチャー

公式や定理は覚えるもの。
としてやり過ごしてきてしまったので
その意味なんて考えたこともなかった

おどろきです。

目からうろこの山内数学メソッド

その定理がどうやって定理になったか知らなかったら
変形した問題なんて太刀打ちできるはずがないですよね

それを丁寧に証明してから
使い方を教えてくれる

だからわかる山内先生の数学

本日は身の上話ばっかりで申し訳ございませんが
も少しおつきあいください

そらたが高校受験したとき

中三の夏終わりまで。全く勉強をしませんでした
だって。なんにもしなくても成績がよかったからです

学校の成績が。かならずしも実力に比例するとは限らない
悲しい現実に。まだ気づいていなかった
あのころであります

秋になって。さて。どこの学校に行きましょうかとなったとき
どんながっこうがあるのかな。すらもわからず

おかあさん←かなりのミーハーで教育ママ。が
聞き込んできた学校をひとつだけ提案してきたので
じゃ。そこで。みたいな。

いまどき。とても考えられない決め方ですが
あのときはそれで全然OKだったのですな
自分的にも学校的にも。
ま。担任に言わせれば。ダメもと受験だからね
滑り止めもちゃんと受けてね。でしたけどね

やっと目標が決まったら
あとは到達点まで全力疾走するだけなので
もう。迷いはありません

どんな学校かなんて全く知らないし
たぶん学校見学とか文化祭のリサーチなんかも
したことがありません

もちろん。他の学校と見比べるなんて
思い付きもしなかったのでしょう

で。どうやって勉強するの？
進学塾でしょう！

ってことで。これまたおかあさんがみつけてきた
遠くの。スバラシイと評判の塾へ
電車を乗り継ぎせっせと通います

なんの迷いもなかったし。
帰りに乗り継ぎ駅で寄るファストフード店の
暖かいスープがおいしかったから。
全然苦にもならなかった。

未熟ということは。イヤな体験もないから
イヤな展開を予想もしない。
なんにも怖いもんがない無敵の時期なんですね

いま。真っ只中にいるあなたは
どうぞその未熟さを大切にして人生を謳歌されることをおすすめします
気づくのは。ずーっとあと。もう戻れなくなってからなんですから

また話が逸れましたが
その塾での指導が実を結び
めでたく希望の高校に進学できました。が！

よかったねー。めでたしめでたし・・・
とは決して終わらない。悲劇のはじまりなのでした

晴れて高校生になったそらたは
意気揚々と高校生活をスタートします

ところが数学の授業で
全くついていけないのです

だってなんにも武器を持ってないから

進学塾は。受験に合格させることがお仕事ですね
本番で点が取れれば。お仕事を全うしたことになるわけです

こう出たらこう答える
こうきたらこうだ

ほかの教科は。特に英語なんかはそれで良かったのかもしれませんが

こと数学に関しては。
その場しのぎ的な小手先のテクニックで通り過ぎては
絶対にいけなかったのです

先生が毎度授業の中でおっしゃる通りです

当然。高校の先生は。それまでの下地があるものとした上で
高度な授業を展開します

そらたがついていけるはずがありませんね

理数科にいて数学できないじゃ。おはなしにならない致命傷

高校生活３年間は一生分の暗黒時代でした

ま。大学５年間ではっちゃけて一生分取り返しましたけどね

２年に一回開かれる高校の同窓会には。ほとんど参加しません

今となっては。笑えるはなしです


勉強サプリに出会えて。ほんとラッキーだったとおもう

初めて聞いた授業は
速さに追いつくのが精いっぱい。
一言も聞きもらさないように。
板書を写すのとは別に、先生の言葉も書き取りました。

なんだかとっても大事なことを言っているんだろうな。と感じるからです

まじめで冷静なイメージの先生が
大事なところに来ると声の調子が変わってくる
淡々と進めつつ。熱いところもあって
それがまた好印象。メリハリがすばらしいです
ホントに数学が好きなんだろうな

二つ三つわからないながらも講を進んでいくと
あらあら不思議。その速さが心地よくなってきます。
一つの授業時間が短いのも魅力です

一回見て板書と解説を書き取ってから練習問題を解き
後でもう一度、今度は画面だけにに集中しながら授業を受ける
難しくて消化不良になったら、もう一回。もう一回
これで完璧です。ですよね？

証明なんてできるわけないじゃん。だったそらたが
⇒なんか、ちょっとわかるようになってきた
　　　まだまだ先生がガイドしてくれないとひとり立ちはできてないけどね

そんなかんじでそらたはべんきょうします


山内恵介先生へ
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数学はプロセスが大事です。当たり前なんて絶対に思っちゃいけません
数学の力を養うために、地道な努力をしよう
たくさん問題に当って経験を積みましょう
同じ答えを導き出すとしても、幾通りもの方法があることに気付くこと。
どの方法が最も適しているのか判断して、計算ミスのリスクをできるだけ回避する
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先生が。ことあるたびに言ってくれるこれらの言葉に。毎度ぐっときます

当たり前なのかもしれないけれど。当たり前に分かっていない生徒に。
常に言い続けてくれるから先生の授業が大好きです

よしっ行くよ！　いいかな？　と掛け声がかかるたびに
はいっ！　ついて行きますっ！！と応えてしまう

（ほとんどバカだ空田。でも楽しいんですよねー
　　　　　　　　　　　次々に解らなかった謎が解けていくから）

山内先生の益々のご発展をお祈り申し上げます

ライブ授業うけてみたいな～


草々